天空の城さんのクチコミ(125ページ)全2,755件

Ctripで見て、聊城古城から一番近いかなと思い、こちらのホテルに宿泊しました。
実際は、光岳楼まで徒歩30分弱かかりました。
聊城総合バスターミナルから、K1路で1本。反対方向に乗れば鉄道駅、西バスターミナルへ１本で行けます。
金額相応、特に不可もなく可もなく、といった感じでした。

広府古城観光の拠点として利用しました。
Ctripの英語版では、古城近くのホテルが出てこなかったので、中国語版で調べて
直接訪問しました。
金額は、初め掲示板にある86元の案内でしたが、ctripに掲載の70元では？というと70元になりました。
WIFIは、2階の部屋では非常に弱く、ロビーでは比較的快適に利用できました。
シャワーも、水量は十分とは言えませんでしたが、それなりに使えました。
ただ、自分が行った時は、その部屋の鍵が１つしかないとのことで、鍵は貸与されず、
ホテルに戻る時、その都度部屋の鍵を宿の人に開けてもらうのが、少し面倒でした。

東門近くにコンビニ（便利店）もありました。
また行く機会はおそらくないと思いますが、金額を考えれば悪くないと思います。

ここの岩手山をバックした満開の桜を期待して可能な範囲で日程調整して行ったのですが、残念な結果となりました。（2016/5/2)
ここのまきば園たよりの過去の分を参考にして日程調整しました。
http://www.koiwai.co.jp/makiba/dayori/
幸い、満開の時期に行けたはずでしたが、予定の3日のうち、すべて天候がよくなく岩手山は拝めず、桜も満開というには、果して咲いているのかと疑われるほどの、寂しい満開？でした（花が少ない年だったようです）

ちなみに、朝5時前から手前の駐車場は満車状態で入れませんでした。

五能線沿線をドライブした際にありました。線路と国道が交差しつつ、周囲は岩場あり、砂浜ありで、少し荒涼とした感じがなかなかよかったです。
時間配分を誤り、途中で日没を迎えてしまったので沿線沿いを満喫するまではできなかったのが残念です。

五能線沿線をドライブした際、沿線の有名観光スポットということで寄ってみました。
確かに海岸に岩場が広がっていて、めずらしい光景なのでしょうが、特に何かがすごいとかは感じられませんでした。
確かに広いので、足場の悪い中歩くと少し疲れます。

イカ焼きが有名のようですが、17時前に到着した時点ですでに終わっていました。
裏手の海の反対側に階段があり、見晴台かと思って行ってみましたが、特に何もありませんでした。海側で何か工事をしていたので、今後近くの岩場へのアクセスがよくなるのかも知れません。

龍飛崎の駐車場に車を止めると、大音量の歌が聞こえてきました。
近づくと歌碑があり、局を流すであろうボタンがあります。
龍飛崎の部分からの曲しか流れませんが、繰り返し流れています。
思わずボタンを押したくなり、タイミングを見て押してしまいました。

満足でした。

龍飛崎へ行く途中にあり、行くときに上から（道の駅）眺めたので、もっと近づこうと帰りはルートを変え、近くを通ってみました。
時間がなく、さっと通り過ぎただけでしたが、中洲への橋が印象的でした。

13の湖があるわけではない感じだったので、調べるとウィキペディアに以下の記載がありました。
「十三湖や十三湊の名称の由来は、日本海と湖の間にある砂州に13の集落があった、13の川が流入しているなどの他に、アイヌ語で「トサ」（川尻の湖）を意味しているとする説もあるが、よく分かっていない。」

急きょ、予定を変更して訪問したので事前情報もなかったのですが、すばらしい眺めでした。先端より（電気設備？が少し邪魔）灯台の脇がより眺めがよいと思います。
周囲に遊歩道もあり海に近づいていけそうでしたが、時間なく断念しました。
もっと時間をとっていればよかったです。

急きょ、予定を変更して龍飛崎に向かったのですが、その途中にありました。
周囲の最高地点のようで、龍飛崎や海、山並など、すばらしい景色を見ることができました。トイレもあり。
事前情報もなかったので、想定外のすばらしい眺めに感動しました。

展望広場もあり、海の眺めがよいです。広場は少し登るので誰もいませんでしたが。
買うつもりはなかったのですが、よいにおいに惹かれてイカ焼きを買ってしまいました。300円なのに、ボリューム満点、味もおいしかったです。
龍飛岬に行く途中に寄りましたが、ここからの道はなかなか絶景でした。

展望台があって、その上から十三湖が遠くに見えました。もっとよく見えるのかと思い少し残念でしたが、こいのぼりもかかっていて、こいのぼりが横でたなびく珍しい光景を見ることができました。長い滑り台もあって子供と一緒なら楽しめると思います。

JRのポスターの写真を見ていつか行きたいと思っていました。
夜のライトアップも幻想的とのことでしたが、光が弱く、これほどの橋なのに少し演出不足のような気がします。（その辺りに詳しいわけではないですが）
天気予報に反し、みごとな朝焼けを見ることができたのはよかったです。

日没には間に合わず、夜と朝に訪問しただけですが、お客さんの数も少なく少し寂しい感じでした。
桜並木もあってきれいだったので（少し葉桜でしたが）、もっとアピールしてもよいのではと感じました。（20164/30-5/1）

歴史ある由緒ある建物をカフェとして利用しているのは、さすがスタバとしかいいようがありません。
行列のできている写真を見ていて、さぞかし混んでいるのかと思いましたが、さくら祭り時に2回通りかかりましたが、それほどの混雑とは思いませんでした。
一人旅で、コーヒーにそれほどこだわりもなく、喫煙者ということもあり利用はしませんでしたが、雰囲気のよさは少し覗いただけでも感じられました。

宮古市の開花情報が1週間以上も蕾のまま更新がなく、期待して2016/5/2に訪問しました。
結果は残念ながらまだ蕾のままでした。
（虫（ハエ？）がものすごくたくさん群がってきて大変でした。途中の牧草地の景色はよかったです）
盛岡側か向かいましたが、国道340号の刈屋トンネル付近が斜面崩壊でう回路を通ることになり、その後の市道には途中小石の落石もあって少し恐怖を感じる道でした。
（雨の後などは、通らない方がよいと思います）
この道通りたくないなという思いもあって（レンタカーでしたし。レンタカーでなくてもですが。）宮古市側に下りて来ましたが、こちら側も落石などはなかったですが決して道はよいとは思えませんでした。これでは頻繁に開花情報を更新できないのも納得の山道でした。

何キロ右折等の距離を車のメーターを使いながら行きましたが、道案内もほとんどなかったです。

宮古市の開花情報では、5/6には満開になったようです。
http://www.city.miyako.iwate.jp/kanko/ipponsakura/ippon_sakura.html

龍飛岬に行く途中、ガイドブックにあったので気軽に寄るつもりでしたが、ちょっとした登山となりました。（知らなかった・・・）
突き当りの駐車場から少し戻る形になります。（以前は違ったのでしょうか？）
山道登ること1時間弱で到着です。ほかに人はいませんでした。登った人もあまりいない感じでした。
展望台からの眺めは絶景でしたが、観光客的感覚では、もっとアクセスをよくしてほしいなと思います。

夜、ホテルへ向かっていると、見事にライトアップされた桜がありました。
存在は知ってましたが、場所まで特定しておらずラッキーな出会いでした。
夜だったからか、たまたまか、ほかに誰もおらずまた立ち止まる人もいなかったです。
そんな中、健気に咲いている桜は、なんとも言えない気高さがありました。
（ライトアップさせている地元の方？にも感謝したいです）

桜まつりの時期に訪問しました。
岩木山と桜並木がきれいに見えるポイントは、行く前は亀甲橋（北門）かなと思ってましたが、ここからだと岩木山が桜並木に隠れてしまいました。
お堀の北東の角からだと（ねぶた村付近）、岩木山と桜並木がきれいに見渡せました。

小湊鉄道沿線の菜の花と桜を見に行きました。駅周辺以外では、駐車場らしきものはなかったのですが、ここは、有名ポイントということなのか、県道沿いに駐車場がありました。（無料）
菜の花も見事でした。高台から見下ろしてよし、畑まで下りて行き見上げてもよし、という感じでした。
（見下ろしポイントで、電車がきてシャッターを切ろうとしたら、タイミング悪いことにカメラがエラー表示となり、えー、と言っているうちに、電車は走り去っていくという不運に見舞われましたが。。。）

桜と菜の花をからめて、有名ないすみ鉄道の写真を撮りに行きました。
無人駅が多く、出入り自由で駅近くで写真も取れましたが、有人駅では、構内に入るのにキップが必要でした。（当り前ですね？）
2016/4/12時点で、桜のシーズンは終わりかけでしたが、菜の花はまだきれいでした。