天空の城さんのクチコミ(107ページ)全2,755件

沐浴場で有名です。
たくさんの現地の人が沐浴に来ていました。周囲に寺院やきれいな池？があって、それなりに見応えがあります。観光客で沐浴場に入っている人は見かけませんでした。文化の違いを感じることができるし、水場がきれいですので、行ってみてもよいかなと思います。

ウブドからのキンタマーニ・ブサキ1日ツアーで行きました。ウブドから近くすぐに到着しました。入口の装飾が特徴的な洞窟があります。史跡的な価値はあるのかと思いますが、見応えはそれほどでもないです。個人差はあると思いますが、あえて行かなくても、と思える場所です。

半日ツアーに参加して行きました。
とてもきれいに整備された寺院で、入口から期待通りのきれいさ。さらに進んでいくと、仏塔が整然と立ち並ぶエリアになり、パンフレットなどの写真で見る景色を見ることができます。行く価値十分な寺院です。

半日ツアーで行きました。別名モンキーテンプルと呼ばれているようで、付近に猿がたくさんいました。
不覚にもウルワツ寺院で猿にメガネを奪われたので、すごい警戒していましたが、ここの猿は人にちょっかい出す感じではなくてよかったです。寺院はひっそりと森林の中に佇んでいる感じでした。

午後から半日のサンセットツアーに参加して行きました。いくつか寺院を回って、最後にここでサンセットを見るはずと思ってましたが、集合時間が早すぎて、サンセットを十分には見ることはできませんでした。日没時間を考えて集合時間を決めてほしかったです。でも寺院も雰囲気があって行ってよかったです。

肇慶に行った際に、城壁が一部残っており、楼閣の披雲楼もあるというので、行ってみました。城壁沿いに、披雲楼に近づくと、周囲の木々で全体がよく見えず、少し離れた所からの方がよく見えました。夜も行きましたが、少しライトアップされてました。

天気もよかったので、きれいな景色を見ることができました。ただ岩を登るのは結構大変なので、複数行く場合には、それなりに脚力が必要かと思います。登らなくても公園内は広大なので結構歩きます。夜は少しだけライトアップしてました。

2014/15の年末年始に広州へ行った際に行きましたが、何かイベントをやっていたようで周辺は大混雑と大音量で近くまで行って、退散しました。金額が高いので登るつもりはなかったですが。
川の対岸からの方が全体がよく見えます。ライトアップもレインボー色になったり色々変化しますが、ケバケバしい感じがしなくてきれいでよかったです。

手持ちの地図がそれほど詳しくないので、たどり着けるか不安でしたが、わりとあっさり到着しました。中も無料で見学できます。観光客も多くなく、さわがしくなく、ゆっくり見ることができました。尖塔も高く立派な教会でした。

所々に洋館があり、緑の街路樹もあって落ち着いた雰囲気でよかったです。周囲の人も、ほかの場所で見かけるのとは違って、ゆったり歩いている感じがしました。広場や公園ぽい所もあり、腰を下ろして休憩することもできます。

2014/15の年末年始で広州に行った際に、広州の観光スポットというので行ってみました。天気もよく全体的にもよかったですが、屋根の彫刻がすごかったです。地下鉄で行きましたが、駅の周辺マップがないので、出口からどっちに進むかで少し迷いました。

鎮江は、夜到着して翌朝出発だったので、行ったのは夜でした。
時間がなかったので、タクシーで近くまで行き、付近を散策しました。ライトアップもあり、幻想的できれいでした。店舗はほとんど閉まっており通りを歩いている人も少しいるくらいでした。

モンタニュ・ビューランという石段が地球の歩き方に載っていたので、行ってみました。石段と両脇の建築物も印象的でしたが、登り切った少し先が展望台ぽくなっていて、リエージュの街がよく見えました。あいにくの曇り空だったので、絶景という感じではなかったですが、晴れていたらきっと川沿いのリエージュの街がきれいに見えたと思います。

ベルギーの教会や大聖堂は、石造りの重厚な感じの外観が多いですが、ここは外観が白壁で明るく、ほかと違った印象を受けました。これといった観光スポットのないリエージュですが、少し異彩を放っている感じです。中にはベルギー７大秘宝の１つがあるようです。

ルクセンブルクに向かう際に、途中下車してコインロッカーに荷物を預け、少しだけ観光しました。駅から市バスで中心部に向かうとこの壮麗な建造物がどーんと構えていました。司教によって建てられ、いまは州庁舎、裁判所として利用されているようで、内部は公開されていないようです。

アントワープの駅には夜到着したのですが、駅のホールが壮麗でした。また外観も趣向を凝らした建築になっています。ブリュッセルもブルージュも、駅は味気ない建物でしたが、なぜかここだけは印象的な建物となっていました。

市庁舎からシュヘルド川に向かって歩いて行くと川沿いにあります。以前は海洋博物館として公開されていたようですが、いまはイベント時のみの公開のようです。ここまで来ると観光客はあまりいない感じで、城に向かって歩いている人がまばらにいるだけでした。

壮麗な建築物です。どちらかと言うと横に大きい感じで、様々は旗が掲げられていて見応え十分な感じです。ヨーロッパによくある中心的な広場があってそこに面しているわけではないですが、アントワープを象徴する建物の１つと思います。

あまりにも巨大で周囲に開けた所がないので、全景を見るにはフルン広場からがよいかなと思います。聖堂内にはフランダースの犬で有名なキリスト降架の絵があります。塔もかなり巨大で高いので、離れた所からでないと全体がわかりにくいくらいです。

レイエ川の東側に、繁栄時の商人たちの建築物が続いています。世界遺産であっても不思議ではないと思えるほど、壮麗な建物が並んでいて、川沿いから見る景色は壮観な眺めです。観光客もそれほど多くなく、川沿いの景色を眺めながらゆっくり散策できます。