天空の城さんのクチコミ(134ページ)全2,755件

大山の紅葉ドライブの途中に立ち寄りました。
ホームページに紅葉情報の掲載されており情報収集でも助かりました。
広大な広場もあり、レストランもあり、泊まらなくても立ち寄る価値は十分にあると思います。人もそれほど多くなく、おすすめです。

ここからの大山の紅葉が見たくて、埼玉から鳥取へ行きました。
紅葉情報によると少し早いかとも思い、また天気予報も２転３転し、やきもきしましたが、結果としては雲一つない晴天となり最高の紅葉を見ることができました。
平日でしたが、車が相応に走っており駐車場渋滞するかなとも思いましたが、回転も早く比較的すんなり駐車場に入れました。
どなたかが言っていましたが、絵葉書のような絶景の紅葉が広がっていました。

全国的にはアクセスしにくいですが、国内見渡しても有数の紅葉スポットかと思います。
ほんと、行ってよかったです。

2015/10/21（平日）、備中松山城の雲海を見に行ってきました。
幸いにも、雲海に浮かぶ城を見ることができました。

ただ、雲が城付近には上がってこなかったのと、比較的展望台から城まで距離があり見える部分も少ないため、自分のカメラでは雲海に浮かぶ城というより、雲海の中に城も見えるという感じになりました。

ここでのポイントは、展望台での三脚場所の確保かと思います。
5時半くらいに駐車場に到着したとき、すでに駐車場は埋まっていた（4-5台くらいしか止められない）のですが、展望台には誰もいなくて、三脚が２つ（６つくらい可能と思います）あるだけでしたので、無事三脚を設置し、車が離れた駐車場へ移動しました。

車の中で休憩し、夜明け時間頃に展望台へ行くと満員状態でしたが、三脚場所に陣取りました。

こちらも夜明け前にいく必要はなく、明るくなってからで十分かと思います。
写真スポットも限られており、人の回転も早いです。近くに路駐している車も多かったですが、8時頃戻るころには駐車場にも空きがありました。

事前には聞いていましたが、最大ズーム55ミリでは城が小さくしか写りませんでした。
現存天守というのが売りのようなのですが、見える部分も全体の少しだけなのが残念でした。（竹田城跡は廃墟ですが見応えはこちらの方があるかと思います）

でもラッキーにも雲海が見れたのでよかったです。

2015/10/20（平日）、雲海の竹田城跡を見に行き、
幸いにも雲海を見ることができました。

平日でしたが、朝5時前に駐車場に到着すると、すでにかなりの車があり空きは5台くらいで5時頃には満車になったと思います。
協力金として300円、無人のBOXがあります。
駐車場近くは道幅がそれなりにあるので、その後の車は路駐していたようです。
立雲峡への入口の道は狭く（車1台通れる道）、はじめここを入るのかと思いましたが、途中道幅が広がったり狭まったりします。
（拡張工事をしているようです）

夜明け前に第一展望台にたどりつくべく、真っ暗な中を登りました。
懐中電灯を忘れてしまったため、携帯電話を使ってで足元を照らすことはできましたが、方向がわからず他の人の後について行きました。
事前の情報通り、結構ハードな道、かつ夜露で滑りやすいので要注意です。
夜明け前に行く場合は、展望台で待つ必要がありますので、下にひけるものがあるとよいです。

でも、実際行ってみて思ったのですが、決して夜明け前の暗い中を登る必要はないということです。日にもよるのでしょうが、明るくなってから、日の出時間の1-1.5時間後くらいに到着するようにすれば、きれいな雲海が見れると思います。（日の出前後は、まだ雲海も城跡も、うす暗いので、それほどきれいではありません。）

展望場所はそれなりに広いので、問題は駐車場の確保かと思いますが、8時頃降りてきた頃は駐車場は、ガラガラでした。

日が出て、夜明け前からいる人が帰路について、駐車場に空きが出たときに、車を止めて
出発しても充分だと思います。上で待つ必要もないので、シートも必要ないです。

雲海の発生には、前日に雨が降る必要があるのかと思いましたが、そうではないようです。また雲海はそれなりの回数で出るようですが（あるサイトで年30回前後との情報）雲海が出ても、その高さがちょうど城跡付近まで上がって、そこだけ雲から出ているような感じになるのは、年数回のようです。

自分の場合は、雲海がそれほど高くなかったですが、きれいな雲海を見ることができ、とてもラッキーでした。

ピークシーズンの週末にあてはまるかわかりませんが、10月下旬の平日に行った時の感想です。

備中松山城の雲海を見るため拠点として利用しました。
周辺にホテルは少なく、いまどき電話で予約するシステムでした。
宿泊前日夕方に電話したところ、最後の1室でなんとか予約できました。
それなりに需要があるようです。
部屋は、古いですが、テーブルセットもありよい感じですが、
いまどき和式トイレで使いづらかったです。
お風呂は家庭用お風呂が部屋についてました。
部屋の数に対して駐車場の敷地が狭く、早朝車を出す時に、数センチ単位で動かさねばならず、とても大変でした。（手前の方におくことをお勧めします）

竹田城跡の観光の拠点として利用しました。
喫煙者であるが、部屋が猛烈にたばこ臭かったです。
少し安っぽい感じの部屋ですが、ビジネスホテルとしては許容範囲内かと思います。
ホテルにある竹田城のマップの情報は古いですのでネットで最新情報を確認する必要があります。
インターネット希望でしたが、有線LANで、LANケーブルを借りて利用しました。
ネットの速さは快適でした。
フロントの人は愛想はあまりないですが、聞けばよく教えてくれます。

周辺にホテルの数も多くなく、口コミや写真の情報も今ひとつな感じでしたが、
思ったほど悪くはなかったという感じですが、でもやっぱり価格を考えても満足できるレベルにはないと思います。

ロープウェイ駅から徒歩1時間くらいかと思います。
以前は車で行けた平坦なアスファルトの道を歩きます。
山の東側斜面のため、午後ですと逆光になり山に日が当たりません。
12:30頃到着したのですが、すでに逆光でした。
行く時期にもよると思いますが、紅葉の時は朝早すぎても、日が当たってない所も多いので10時から11時くらいがよいのではと思います。
（違ってたらすみません）

一ノ倉沢から足を延ばし、幽ノ沢、芝倉沢と回ってきました。
マチガ沢の見晴らし台へも往復1時間半かかりましたが
こちらも絶景でした。（途中から登山となります）
山頂までは無理でも、ここなら行ける人もいるかと思います。

行きは旧道、帰りは新道を通りましたが、新道はあまりお勧めできないです。
新道への下りが、とてもしんどい岩だらけの急坂でした。

祭りの時期ではありませんでしたが、
白川郷・五箇山から富山に戻る途中に、街の雰囲気だけでも感じられればと
思い、訪問しました。
メインの通り沿いだけでしたが、風情があってよかったです。
夕方遅い時間でしたが、通りは、ほとんど個人の普通の住宅なのでしょうか、土産屋もあまり見かけなったのもよかったのかもしれません。

こちらにある旅行記を見て、ぜひ祭りの時期に行ってみたいなと思いました。

見晴らしポイント近くの最寄りの駐車場の場合、保存協力金として
普通車・軽自動車で500円とられます。
保存協力金なら、訪問客すべてにとってほしいなと思い、
無料の駐車場と探していたら、白川郷方向から向かって
国道沿いにあと500mとの看板のところに駐車スペースを見つけ、
そちらに駐車しました。（無料）

菅沼集落に隣接する合掌の里と言われているところのようです。
下に下って近づくこともできましたが、人の気配がなかったので、
合掌の里には行きませんでした。

正規の入口まで国道沿いを歩いて5分くらいでしょうか。

でも、ほんとの展望ポイントがただの国道沿いだったのには
びっくりしました。

五箇山は白川郷と違って規模が小さく落ち着いていて、観光客も少なくお勧めとの
ことでしたが、菅沼集落はちょっと小さすぎかなとも思いました。

こちらも、菅沼集落と同じく、保存協力金として普通車・軽自動車で500円とられます。
保存協力金なら、訪問客すべてにとってほしいなと思い、
無料の駐車場と探していたら、相倉集落への入り口を通過し、バス停を100メートルほど坂を上ったところに十分な広さのある路側帯があり、そちらに駐車しました。（無料）

そこから入口まで坂を超えて10分くらいでしょうか。

こちらは、菅沼集落より広さ、規模が相応にあり、雰囲気もよかったです。

展望ポイントまで5分との案内がありますが、実際は10分弱かかると思います。

展望ポイントは、写真を撮るには、木が少し邪魔しているのと少し距離がありますので、
展望ポイントまでの坂道の途中が一番のポイントかと思いました。

紅葉シーズンでしたが、平日だったこともあり、むごい混雑には
見舞われませんでした。
（混んでいた時は臨時便が出ました）
写真を撮るならどちら側がよいか調べたところ、下り方向なら黒部湖は右側に
見えるとのことで、そのポジションを確保できたのですが
日の光の影響で写りこみが激しく、きれいな写真は撮れませんでした。
角に近かったので、後ろ側へとそろりと移動しました。

進行方向の前側から埋まっていくので、後ろ側の窓際がよい写真が
撮れるかもしれません。（何を見たいかによりますが）

大観峰や黒部平からの景色が近づくだけといえば、それだけですが。

いろいろ調べて（ここの口コミにも沢山書かれているのを今知りました）、
室堂方面はバスの左側がよいとのことで、左側に座ることができました。
確かに左側の方が車窓がよいです。

バス待ちの時に、荷物の重量を量られた人がいて、
10?を超えると料金が発生することを知りました。
実際に10?を超えていても、重そうに見えなければ、量られないので
逃れることができる、と言っている人がいました。

確かに案内のパンフレットやHPにも書かれていましたが、
気づきませんでした。
泊りがけで行く人を要注意です。

ちなみに、途中から雪の大谷用のポールが何本も立っているので
写真を撮っていると、ほとんどのケースで写りこんでしまうと思います。

14時頃到着しましたが、部屋に入れるのは15時以降とのことで荷物だけ預けました。
部屋は普通のビジネスホテル風で、可もなく不可もなくといった感じでした。
利用しなかったのですが、フロント脇に無料コーヒーがありました。
徒歩1分にローソンあり。
朝食はおいしかったです。
コミック漫画や雑誌のレンタルもありました。
ただシャワーの出がいま一つだったのが残念でした。

少し変わった作りなのかなと思いましたが、案内されたのは普通の
ビジネスホテル風の部屋でした。
ホテルそのものも、部屋も年季が入ってます。
部屋の時計やポッドなどは、昭和中期の感じ。
トイレのウォシュレットもなく、費用をかけてない感じです。
駅からは近いですが少しわかりにくいかも。
ローソンが駅方面へ徒歩3分のところにあります。
朝食は7時からでした。期待したほどではなかったですが、
一人一人に出してくれるのでビュッフェの慌ただしさがないのはよかったです。
コーヒーもおいしかったです。

何かの写真で見て是非行きたいと思っていた中国・紅海灘。
2015年のシルバーウイークにあわせて行って来ました。
自力で行く方法を現地サイトをわからないながらも探しましたが確信が得られず、
バスターミナル周辺でも探して、それらしいのも発見しましたが、
直通バスと思って申し込みしたのは、現地ツアーでした。

盤錦バスターミナル脇の旅行社
9:00−15:30紅海灘１日ツアー（130元（入場料80元込み）、4か所停車）

直通バスが盤錦市の街中から1時間ごとに出ているという情報と、
実際は1時間ごとではないという情報があり、バスターミナル周辺で探して、それらしいバスをようやく見つけましたが、案内されたところがこの旅行社でした。

現地は非常に広大で、入り口で入場料を払い車ごと入って観光する感じでした。
天気にも恵まれよかったのですが、正直もっと赤いかなと思ってましたが（時期の問題かも）、実際は赤紫といった感じでした。

紅海灘を訪れた際、近くの名所ということで行ってみました。
駅、バスターミナルから徒歩10分弱。
城門に登り城壁一周できます。（25元）
バリバリの観光地ではなく、普通に生活している古城なので、
雰囲気では平遥などには劣りますが、近くに行った際には
行ってみてもよいかもしれません。
夜は、鼓楼と西門が少しライトアップされてますが、ほぼ真っ暗でした。

瀋陽北駅、空港バスの乗り場に近いので選びましたが、
環状道路の脇でロケーションよく、部屋から眺望がよかったのが予想外でした。
チェックイン時のマスターカードが使えず、手持ちの現金も少なく、デポジット不要となりました。カードキーがエレベータに反応せず交換、シャワーもお湯の出が非常に悪く（10分以上たって、あきらめかけた頃お湯になった）、フロントのサービスいま一つ（朝6:30にだれもいない、呼んでも出てこない）でしたが、
金額と部屋からの眺望、部屋の質からみて、よい方ではないかと思います。

紅海灘を訪れた際に利用しました。
紅海灘へ行く際に、盤錦市の街中と駅近とで、
ロケーションに迷いましたが、拠点がある方がよいかと思い、駅近のこちらにしました。
リーズナブルで部屋は清潔。団体さんの利用も多いようで
フロントは結構混み合っていました。
目立つので、とてもわかりやすいロケーションです。

興城古城を訪れた際に利用しました。
チェックインはスムーズで、ウェルカムフルーツがありました。
ただ、部屋にコンセントはなく（エアコンのコンセントを外して使用）、
シャワーに仕切りなく、トイレと洗面台が水びたしになってしまいました。
ほかは、金額相当かと思います。
駅から少し歩きますが、古城には近いです。