エレガンスパッカ→さんのクチコミ(61ページ)全1,507件

某サイトのキャンペーン料金で宿泊しましたが素晴らしかったです。
　　
セレブ感ハンパないレセプション。レセプションでウエルカムドリンク。
部屋はいればさっそくのウエルカムデザート。

部屋も広々としてベッドもフカフカで快適。
バルコニーから見渡す整備された木々を見渡せる敷地内。
プールにプライベートビーチ。
２食付きプランでしたが毎回趣向を凝らしたブッフェでした。
毎晩日替わりショーもあったり、シーシャ（水タバコ）バーもあってまったりできました。

カイロでよくあるフロアーごとホテルが違うタイプのビルに入っています。
こちらは看板が外にでていないので気をつけないとみつけにくいです。
安いプランにしたのですがトイレ・バス付きの部屋にしてくれました。
建物自体は古いらしいですがリノベーションされていて綺麗でした。

ところが夜中蚊が耳のまわりとびまくり起きてみたらめちゃくちゃ噛まれてます。
フロントのお兄ちゃんに殺虫スプレー借りて室内真っ白なるくらい散布したらやっと静かになりましたがのども痛くなりもう眠れませんでした…
壁には前に泊まったかたの格闘された後が残っていました・・・

朝食は「エジプト料理でいい？」って買ってきて用意してくれました。
蚊さえいなければ値段も部屋も綺麗なので残念でした。蚊取り線香お忘れなく。

ハルガダでリゾートする予定だったのですが初日到着が遅くなるので
高級ホテル満喫できないので初日は飛び込みでこちらの宿へチェックイン。
さっそくボリ価格提示され「ガイドブックではこの料金だけど？」と言ったら
「それは古い情報だ」と下がらない。交渉のあげくガイドブック料金まで下げてもらう。

名前に惹かれてきましたが経費節減？？ホテル内が薄暗く
シンデレラというよりホーンテッドマンションみたいでした。汗。
客も一組しかいないのにシービューの部屋ではなく、バルコニーにでて回ってみれば海が見える微妙な部屋でした。

運河やスエズ湾のほうには高級そうなホテルはありましたが、スエズって安ホテルがないのかな？メイン通りでは見つからずガイドブックに紹介されていたホテルの隣のブロックでこちらをみつけました。

値段相応な感じでした。
フロントのおじちゃんもわたしのブラジルビザを見て「君はブラジル人？」と真剣に聞いてくる天然っぷり。笑。
１泊ならなんとかがまんできるクラスです。

バルコニーの窓を開けたら地中海が目の前に広がる素敵な景色です。
　
なのにハード面がグダグダで残念。
バスタオルは絶対洗ってないのを平気で渡され（人間の匂いがした　汗）
トイレットペーパーもくれない。
ｗｉｆｉも従業員の使用が済んだら切断。
共用シャワーもお湯の調整が微妙に難しい。一度シャンプー中水がでなくなったので泡泡のまま「水もでないけど」とフロント行ったらすぐにでた。
どっかで水量調整してる模様。宿代も「デイバイデイ」といいながら６時くらいから集金こられた。なんとも残念な宿でした。汗。

１０年前に地中海を見渡せる安宿で今回記憶をたどってみつけました。
ただネットが使えるという話だったが全然使えない。
キッチンでお湯を沸かしてる間も従業員の子供がじっと見張ってるというか
屋上だったので窓から空を見上げていたら「ノー」言われてかなりカチンときた。
夜は電気が薄暗く、バスルームの扉も閉まらない。シャワーもお湯どころか水も出ない。
メンテナンスがまったく行き届いてない。ゆっくりするつもりでしたが翌朝速攻チェックアウトしました。汗

エジプト自由旅行で初日の宿だけは予約しておこうとネットで予約しました。
地下鉄で徒歩７分くらい。
最安値の宿だったのでやや心配でしたが
室内はカラフルでかわいらしく、バルコニーもあってよかったです。
キッチンも使わせてくれたのでお茶とかいれれました。
ダウンタウンで昼間は喧騒がすごいですがここはカイロ。騒音もまた雰囲気でます。
夜はウソのように静まりかえります。ベッドバグさえいなければもっとよかったです。汗。簡単な朝食も助かりました。

初エジプト・ピラミッドではやはりここへ来たいみたいで２回目行ってきました。
スフィンクスの目線をたどっていけばすぐわかります。
入場門がありますのでまた敷地内戻られる方は必ず「再入場できるか？」と確認されたほうがいいかと思います。
とにかく難癖つけて小銭まきあげようとしてきます。

店内は意外とすいていてしばらくは貸切状態でした。
ケンタッキーは１・３階と屋上になってます。２階はピザハットでした。
２階で食べて屋上で写真撮るのがベストだと思います。

バックパッカー的旅行の最終日。奮発して泊まりました。
チェックインのときに最低階のキーを渡され「もう少し上の階にしてくれないんですか？」と聞いたら「満室」
観光客激減のエジプトでそんなウソつくか～？？ではじまった。
エジプトで泊まりあるいた安宿では簡単な朝食やｗｉｆｉが当たり前についていて
こちらのヒルトンさん。１泊　安宿の１５泊分くらいの値段なのに朝食もついてない。
しかもｗｉｆｉ有料…部屋もお茶飲もうと思ったらカップはないわ、冷蔵庫はかぎかかってるわでなんだかなぁ～
せっかく奮発して泊まっただけあったけど大した事なくてなんだかがっかりでした。
これからはヒルトンはあえて避けて泊まろうと思います。

永康街にきて小龍包食べたあとはかき氷ということではいりました。
本当は地下鉄エスカレーターででかでかＣＮＮも絶賛！というかき氷屋さんへ行こうと思いましたが店先でおばちゃんが呼び込みしてるこちらのお店が気になりはいりました。
元祖らしいのに店内にはお客が一人もおらず「本当に元祖なの？」と失礼な質問をぶつけながら怖いものみたさではいってしまいました。

はいったらこれまた大雑把な接客。
客が一人もいないのに「注文と商品は自ら動かないといけない」システム（笑）
ふわふわかき氷もなんだかざつな感じ。フルーツトッピングもジャム化していてそこはフレッシュなフルーツ使ってほしかったかな。
やはり栄枯衰退。流行の店にまじめに行けばよかったです。笑

豆花食べたいなぁ～と思っていたら偶然みつけたこのお店。
注文して店内でのんきに食べていたら日本人女子の団体がやってきた。
ツアーで豆花を食べるのが組み込まれているらしくこちらの店へきたとのこと。

日本では豆腐をデザートって？まだ抵抗あるみたいですが
ヘルシーなデザートなので何杯も食べたいくらいでした。
こちらは老舗のお店みたいです。

某有名店での冷めた小龍包にうんざりしていたところリベンジで新しく開拓してみました。
台湾版ミシュランで星を獲得された店みたいで
店内も落ち着いていて静かに、あっつあつの小龍包いただけました。
ほかにも焼売やちまきも独特なでもいやなくせではなくおいしかったです。
最後にいいお店に出会えてよかったです。

今回は変身写真を撮ろうということでネットで探しまくってみるものの
高いものは５万円くらいするものまである。
こちらが比較的安価だったので飛び込みで行ってみました。
ペアプランで６ポーズで二人で３万強。ただしデータは後日郵送のためさらに２０００円弱追加。

男性が女装しても追加料金はなし。
ただ６ポーズ全てが２人ではいった写真しか撮れないの一点張り。
そこを一人で３ポーズでといっても譲ってくれないので交渉決裂。
飛行機代より高い写真もどうかな～っていうことでやめました。残念。

三国志の関羽を祀って商売の神様と聞いて行ってみました。
尼のおばさんの「ファイブミニッツ。ファイブミニッツ」と声をかけられなんか席に座らせれ説法されてるのを聞くのですが台湾の言葉もわからないのでこっそり席をたつと
また「ファイブミニッツ」と座らされ、え～どうしよう？？と思っていたらそのあと厄除けの儀式がはじまりました。
一人ひとり丁寧に厄除けしてくださいました。
帰りはお守りまでいただき来ました。社務所へ行けば無料でくれますよ。

地下鉄西門駅をあがるとど～んと目立ちます。
観光案内所なんかでもらうマップでもここはフォトスポットになっています。

もともとは公設市場として建てられ、百年の歴史があるとのこと。
建物内部では台湾の若手クリエーターのアンテナショップもあってぶらぶら見るだけでも楽しいですよ。
ちなみに建物のまわりのバーはゲイバーです。笑

台湾は何度か来てますが、今回は女子力アップというテーマ（笑）だったので行ってみました。
日本のあるタレントさんが亡くなると言い当てたという占い師さんもいるようで
日本のタレントさんの写真がたくさん並んでいます。
有名な方は数万円するみたいなので、ぼくは手相と四柱推命をミックスして
見て欲しい項目３つまでを７００台湾ドルから５００台湾ドルまでまけてもらいました。
面白半分で見てもらう分には楽しいと思いますよ。

毎回台湾へ行ったら必ずいくティンダイホンですが今回はさすがに残念でした。
いつ行っても確かに混雑はしてますが今回は冷めた小龍包をだされてげんなりしました。
まぁ。日本から来た一組くらい粗末に扱ってリピートしなくなっても痛くもかゆくもない
経営理念が見えました。
値段も強気の値段ですし、次回からはもっと安くておいしい小龍包のお店へ行こうと思います。

最寄り駅というものがないみたいで駅から１５分ほどプラプラ歩きました。

＃縁結び　＃アジア最強　などと女子心くすぐられ行かないわけにはいかないので行ってきました。
日本語の案内の看板もありますし、日本語の説明の紙もくれますし、日本人でわかんないよ～アピールしたら日本語話せるスタッフが助けてくれました。
お供えセットも販売してます。最後はお守りをくれて願いがかなえばお礼参りにこないといけないそうです。いただいたお菓子と平安茶というのをいただいて完了です。

某ホテルサイトから予約しました。
そのサイトの地図がまちがえていて迷いました。しかも中国語を変に英語表記されていてますます迷いました。
台北駅からあるくと迷わなければ２０分くらいでつく距離です。
地下鉄西門駅からだとすぐなので事前にしっかり調べればまようことはないでしょう。

部屋は窓なしで圧迫感がハンパないです。
部屋の中に意味不明な柱があって友達と分断されてる感じがしました。
バスルームが曇りガラスでなんとなく見えるので友達同士だからなんかいやでした。
アメニティはまぁまぁ揃っています。

コスメル島の中ではクオリティ高い展示館だと思います。
博覧会かなんかのパビリオン風になっていて入り口からメキシコの地理や歴史をざっと説明受け、映像ショー、メキシコ各地の物産展示。タコス試食。屋外ではメキシコの遺跡のミニチュアレプリカ。最後は男性４人が高所からぐるぐるまわって降下してくるメキシコ伝統まで一度に見れて勉強になりました。
ｗｉｆｉもフリーでさくさく使えました。