エレガンスパッカ→さんのクチコミ(65ページ)全1,507件

アイスランド南海岸観光のひとつです。
パフィン（面白い顔したアイスランドの鳥）ウオッチングがもしかしたらできるかも？
ということでしたがこの日は残念ながら見ることはできませんでした。
１０月初旬でしたが風がめちゃくちゃ強くて年配の方は転がってました。
海に落ちないように気をつけましょう。

市内観光でチョルトニン湖を訪問して次の目的地へ向ってるときにガイドさんに
「これがアイスランドの国会議事堂です」と教えていただきました。
特に警備員がたってるわけでもなく、普通になんも知らずに歩いていたら
ただの建物としか思えないくらいゆるゆる国会議事堂でした。
でも本物の国会議員さんがでてきてお話できました。

ゴーザフォスとは現地語で「神々」といわれるらしく神々の滝といわれるところです。
北部アイスランド・ダイアモンドリング観光の一番の目玉。
パッケージツアーのイメージ画像によく使われるくらいです。
（でも滝ばかりで正直どれがどれやっけ？とあるので現場でしっかりメモりましょう　笑）

しかしここはやはり一番迫力ありました。

レイキャビック市内の高台にあります。
一見外観を見る限り「天文台かしら？」と思えるような奇抜な外観です。
レイキャビック市内で一番高いところにあるらしいので市街の全景をみるならここがおすすめです。
最上階はお土産屋さんにもなっていて、軽食もとれそうでした。
各フロアーに無料のお手洗いもありました。

北部アイスランドの有名な湖です。
高台から見る湖は大きく湖の周りにはところどころ湯気がたっているのがわかり
地震国だなというのを思い知らされます。
湖は大変透き通っていて、また白鳥など野鳥もすんでいるみたいでとても長閑な感じでした。

北部アイスランド・ダイアモンドリングの観光の目玉のひとつです。
かなり近くまでいくことができますが落下したらそれこそ自己責任ですので
あんまり近くまでは行きませんでした。
風もあまり吹いてなくても轟音とともに流れる滝の水しぶきが顔にかかりびっしゃびしゃになりました。

ドライブ最中に景色のいいところへ行こうとナビで探していたら見つけました。
ネーミングがややひっかかりましたが普通の展望台でした。
海外の恋人○○や恋人××みたいなアピール度、強引な後付のお土産屋さんなどはなくてよかったです。
景色は本当に素晴らしかったです。
恋人同士でなくても堂々と行きましょう。（笑）

‘深紅に染まる紅葉と神秘的に輝く五色沼の鮮やかなコントラスト‘
という触れ込みで訪問しましたが紅葉にはまだちょっと早かったみたいです。
しかし五色沼の色はコバルトブルーというかエメラルドグリーンと表現するのか
深みのある色を見せてくれます。
さすが紅葉の景勝地。まだ赤く完全に染まっていませんでしたが、すでに観光バスが
たくさんのりつけにぎやかでした。
次回は真っ赤な紅葉時期に再訪したいと思います。

正直期待してなかった分すごく立派なフラワーパークでした。
園内至るところでスタッフの方がお花をメンテナンスされていました。
またライトアップされるのか電飾をつける作業も同時にされていて、その電飾もチューリップや花の形をしていてどんなんになるのか大変興味わきました。
入り口のショップも珍しい花が売られていてちょっと欲しくなりました。

こちらのロープウエイは人気で早く行かないと待ち時間がすんごいことになると聞いていたので早起きして行きました。
そしたらちょうど台風がくるとかでかなりの強風でまさかの運行見合わせでした。涙
運行ストップの看板とかでかでかだしたらいいのにチケットカウンターにちょこっとかいてるだけでうごいてもいないのに乗り場まわりは大混雑でした。

なんともおどろおどろとした名前の観光スポット。
昔は毒ガスが噴出していて、ここへくると死人がでたとのことでついた名前らしいです。
今では歩道も整備されていて、昔の面影もなく明るい感じの観光スポットになっていました。

夕食で立ち寄りました。
入り口で囲炉裏で鮎を焼いていてとても目立ちます。
入り口で串焼きの鮎を販売されてますが、店内で食事すると鮎１匹プレゼントと
うれしいサービスもありました。
人気店みたいで夕食は何品か売り切れ商品もありました。

友達が「おじいちゃんが一人でやってる花畑やから」と聞いていて行ってみたら
すごく本格的なフラワーパークでびっくりしました。
時期によって色々植え替えられているみたいで
１０月は鶏頭という花がびっしり、綺麗にうえられていて大変みごたえがありました。

わかりやすく看板もでていて親切でした。
沼の上にずっと橋がかけてあり木々をかきわけ、かきわけ歩いていきます。
ところどころに写真スポットもありたくさんの方が写真撮られてました。
入り口に看板で熊注意と書かれていて、みなさん熊よけに鈴をちゃんとつけてらっしゃいました。
気をつけないといけないと思います。

ドライブ旅行の観光のひとつで立ち寄りました。
通常は有料みたいですが行った日は無料開放デーみたいなで無料で入れました。
コキアという珍しい植物があって（有名なのかな？）
秋になると真っ赤になるらしいですがまだ半分くらいしか赤くなってなかったのが残念です。でもまりもみたいでかわいかったです。

ハミルトン島メインの旅で乗り継ぎ・街歩きで２泊しました。
フロントの人も親切で飛行機の都合でお昼前くらいについて荷物だけ預かってもらおうと思ったら「部屋ができてるのでどうぞ　アップグレードしときました」
とめっちゃくちゃ感じよかったです。

ルームカードもエレベーター内でキーをかざさないと宿泊階に泊まらないシステムで治安ばっちり。

街はコンパクトでショッピング徒歩圏でした。

これがリゾートホテルの接客か？って感じでした。
悪くいえばワーホリで来て、ホテルマンを全くわからずバイトのひとつで決められたことだけこなすような
面子ばっかり。
日本語デスクといってもサービス提供はなし。
いわゆる日本語ＯＰ受付デスクです。

高級レストランばっかり案内してリーズナブルなところは「あるんじゃないですか～」と返事。
手書きの地図も電動カーを借りた人だけって・・・
怒鳴ったろかと思ったが、まあせっかくのリゾート。ぐっとこらえましたが・・・
あんまむかついたんであとは英語デスクで用を済ませました。

ホテルも巨大で送迎もわさわっさした感じでげんなり・・
高級感なんかあったもんじゃない。

正直口コミもいいことは書いてますが
新婚さんみてもみんなぐったりした感じでせっかく来たから「楽しかった」というしかない。
高いお金払ってきてみんなに「ぶっちゃけ悪かった」なんて言えない。
そんな感じでしょ？
メキシコ・カン○ンとかも「よかった～」とあるけど
ぶっちゃけ遠くまできて高い金払って嫌な思いして「自分だけ損した気分になるから
よかったと書いて同じ思いさせてやる」みたいな書き込みみたけど
そんな感じじゃないでしょうか？

同じお金出して新婚旅行されるならバリ島とか、アジアリゾートとかのが絶対いい思い出になると思いました。

南海岸観光の目玉のひとつです。
こちらは滝の近くまでいけてさらに裏側までまわれるといった珍しい滝でした。
午後からのほうが滝の裏側から太陽がみれてタイミングよければ虹がかかるそうです。
レンタカーで回る方はぜひ午後に行ってみてはどうでしょうか？

日本では白い砂浜が好まれますが、ホントに黒い砂浜で驚きました。
季節は１０月でしたが曇天の空と黒い砂浜がマッチしてなんともいえない不思議な光景でした。 さらに大波がうちよせさびしい雰囲気でした。同じツアーの方は砂浜よりお土産買うのに忙しくて砂浜へきてるのは一部くらいでそんなに見ごたえがあったとはいえませんでした。

アイスランドは観光で滝の観光が多かったですが、南海岸の中でスコゥガフォスの滝もそうちのひとつです。
比較的柔らかめの滝でした。羊が放牧されている牧場を横目に丘を登っていくと滝の上部へいけます。上から滝壺まで見下ろせる場所もあるのできついですが上まで登る価値はあります。