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Chalet Mestia
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ニノ ラティアーニズ ゲストハウス
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- メスティアにあるニノのゲストハウス
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Nato & Lado
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マウント イン カズベギ
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カフェ ライラ
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グジャリ レストラン
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- 断崖絶壁に立つジュバリ聖堂を眺めながらワインを飲みながらイタリアン
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旅行記 80 件
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【コーカサス周遊】中世の景観とコーカサスの山々が風光明媚なシグナギへ!
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/10 -
2025/05/10
(約8ヶ月前)
9 票
アゼルバイジャンから国境を渡ってジョージア西部のシグナギに行きました!シグナギは、ジョージア正教の創始者・聖ニノが伝教の末に最期を迎えた地。美しいコーカサスの山々と、のどかな風景を楽しみながら史跡を巡りました笑 もっと見る(写真33枚)
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コーカサス Day5 アゼルバイジャン・シェキからジョージア・シグナギ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/10/02 -
2024/10/11
(約1年前)
4 票
5日目はアゼルバイジャンのシェキからジョージアのカヘティ地方の小さな村シギナギまで陸路で国境を渡る旅。このルートを取るとシェキとシグナギを通ってトビリシに無駄なく行ける。どの国でも独特な地方色というのがあってその国の違う面を見せてくれる。日にちに余裕があるならば、首都だけをみて次の国へ移動してしまうのはとても勿体無いことなのだなと感じた。シェキからはまずバラカンの街に行くことが必要でシェキのバスターミナルから朝10時と午後1時にマルシュルートカが出ている。ローカルバスなので地元民も利用するため混むと立ち乗りになるという。バラカンまでは約2時間。ただ、追加で3マナトで大抵はバラカンの街から国境ゲ... もっと見る(写真40枚)
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天空の街ジョージア・シグナギ 1泊2日ショートトリップ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/10/07 -
2024/10/08
(約1年前)
7 票
ワインで有名なジョージア。その中でもワイン造りが盛んなカヘティ地方シグナギという街へ1泊滞在してきました。トビリシからマルシュルートカ(ミニバス)で約1時間30分と日帰りでも行ける場所です。トビリシの大都会とは違いとても落ち着いた田舎街を感じることができるのでとてもおすすめです。天空の都市と言われているくらい景色の良い街です。1泊でしたがワインも観光も楽しめました。<飛行機>往路羽田空港~香港国際空港★香港エクスプレス香港約10時間乗り継ぎ香港国際空港~インディラ・ガンディー国際空港(ニューデリー)★Indigo Airインディラ・ガンディー国際空港(ニューデリー)~トビリシ国際空港★Indi... もっと見る(写真49枚)
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Day06-1 約7年間の思いが叶って渡航したら、身分不相応な旅になりました笑 (出国編:サダクロ)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/12 -
2023/10/12
(約2年前)
128 票
ずっと訪問したくて機会をうかがっていた1つの場所、それがコーカサス地方です。過去に2度、コーカサスツアーに申し込んでは中止になりましたが、今回は3度目の正直で叶いました!また今回の旅行記のタイトルの「身分不相応」、旅行中は良い意味で良い思いをさせていただきました。詳細は旅行記でその都度UPしますのでどうぞお楽しみに笑※今回の現地ガイドさんは全員、日本語OKの方々でした。[ツアーの行程]※10/26ユーラシア旅行社から旅の記録が届きましたので、一部修正しました。1日目 10/7(土)14:15 福岡空港 ⇒ (NH256 1:45) ⇒ 16:00 羽田空港22:30 成田空港 ⇒ (QR807... もっと見る(写真42枚)
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Day05-2 約7年間の思いが叶って渡航したら、身分不相応な旅になりました笑 (ムツヘタ)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/11 -
2023/10/11
(約2年前)
124 票
ずっと訪問したくて機会をうかがっていた1つの場所、それがコーカサス地方です。過去に2度、コーカサスツアーに申し込んでは中止になりましたが、今回は3度目の正直で叶いました!また今回の旅行記のタイトルの「身分不相応」、旅行中は良い意味で良い思いをさせていただきました。詳細は旅行記でその都度UPしますのでどうぞお楽しみに笑※今回の現地ガイドさんは全員、日本語OKの方々でした。[ツアーの行程]※10/26ユーラシア旅行社から旅の記録が届きましたので、一部修正しました。1日目 10/7(土)14:15 福岡空港 ⇒ (NH256 1:45) ⇒ 16:00 羽田空港22:30 成田空港 ⇒ (QR807... もっと見る(写真19枚)
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投稿:2025/08/02 |回答:3件
今度ジョージアに行く際にトビリシからメスティアまで行く予定なのですが、ズグディディまで電車で行き、そこからマルシュでメスティアまで行こうと考えています。他の方が行った記事だと15時前にズグディディに到着し15時発のメスティア行きに乗車したと書いてあったのですが、ただ、電車がズグディディに15時8分着に現在なっており、当日中にメスティアまで行けるのか不安に思ったため、質問させて頂きました。もし最近行った方で何か知っていることがありましたら教えていただきたいです。よろしくお願いし... (もっと見る)
マルシュルートカは乗客が集まり満席になれば出発します。トビリシ~ズグディディの列車は1日に一便だけなので列車からの乗客を待つでしょう。最近ではありませんが逆コースのメスティア~ズグディディ、ズグディディ~トビリシとマルシュルートカを乗り継ぎましたがマルシュルートカは途中で乗客を乗せるので時間がかかります。メスティア~ズグディディのマルシュルートカは3時間かかりました。午後7時半ぐらいにはメスティアに到着すると思います。マルシュルートカ、乗り心地はあまり良くないですが地元の人も... (もっと見る)
締切済
クチコミ(81)
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夕食後、丘を降りて国境に行き、サルピのビーチに行ってみました。バトゥミと同じような玉砂利のビーチでしたが、水はなかなか綺麗で足を浸けると気持ち良かったです。バトゥミで1トルコリラ=0.0665ラリのところ、サルピでは0.069ラリとバトゥミに比べて恐ろしく両替替えレートは悪かったですが、余ったラリをトルコリラに両替して1200リラゲットしました。
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トビリシからの列車は15:10にZugdidi駅に到着しました。駅を出ると左手にメスティア行きのミニバスが数台待機していました。どのバスもさっさと満席にして出発しようと自分のバスに乗せようとしますが、メスティアまではまあまあの長丁場なので、乗り心地の良い席があるバスを選んで乗った方がいいと思いました。
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「メスティアバスステーション」にウシュグリ村までのチケットを買いに行きました。仕切りのおばばの言い値は往復で50ラリでしたが、立ち去ろうとすると、「内緒だよ」と45ラリにしてくれました。しかし出発前にターミナルに戻ると40ラリで客引きをしてました。助手席を確保して10時のバンで出発しました。バンは1時間ほどでウシュグリ村に到着しました。
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14時半に「Bus Station Lagodekhi」に到着すると、15時発のトビリシ行きのチケットを買えました。運賃は1人15ラリでした。バスは途中で一か所休憩を挟み、三時間弱でトビリシの「イサニ駅」の近くに到着しました。
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シェキの「Central Bus Station」から10時発のバラカン行きのバスで国境を目指しました。料金はバラカンまでが1人5マルカで、国境までは3マルカの追加でした。バスは2時間半ほどで国境に到着しました。アゼルバイジャンの出国手続きを済ませ、国境の橋を渡ると、ジョージア側の国境「Lagodekhi Customs」に到着しました。バラカンでのアゼルバイジャンの出国はスームスでしたが、ラゴデヒでの入国手続きは昼休みなのかなぜか止まっていて通過するのに1時間近くかかりました。入国後すぐにあったATMでジョージアの通過を引き出そうとしましたが、恐ろしく手数料が高かったので、タクシーのたまり場近くの両替でアゼルバイジャンのお金を両替し、タクシー4ラリで「Bus Station Lagodekhi」まで向かいました。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年02月10日
- ジョージアの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ツヒンヴァリ/南オセチア及びその周辺地域、アブハジア及びその周辺地域 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ロシアとの国境周辺地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記を除く全土(首都トビリシ市を含む) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ツヒンヴァリ/南オセチア及びその周辺地域、アブハジア及びその周辺地域はジョージア政府の統治が及んでおらず、不測の事態が発生する可能性は否定できませんので、どのような目的でも同地域への渡航は止めてください。 ●ロシアとの国境付近は、情勢が悪化した際には危険となりますので、不要不急の渡航は止めてください。
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- 2024年12月03日
- ジョージアにおける抗議デモに関する注意喚起
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- 2024年05月13日
- ジョージアにおける抗議活動に関する注意喚起