暗がり坂 ・ あかり坂

　主計町茶屋街から接する階段付きの小径で、2023年10月９日に訪れました。
　昔風の建物が建ち並び、道幅も狭めの為、よ...  続きを読むり茶屋街らしい雰囲気を感じました。
　参考までに暗がり坂の場合、階段の先は神社の敷地に、あかり坂の場合、階段の先は普通の一般道路につながりました。  閉じる

投稿日:2023/12/25

とても雰囲気のある街かど、主計町茶屋街。その主計町茶屋街の雰囲気を作っているスポットの一つが、暗がり坂とあかり坂。暗がり坂...  続きを読むは、日中でも日が当たらないところからその名が付いたそうですが、私が訪問した時も影になっていて、涼やかな感じでした。  閉じる

投稿日:2023/07/02

「暗がり坂」と「あかり坂」でペアですね。主計町茶屋街から久保市乙剣宮への近道がこの階段です。暗がり坂下から上り、久保市乙剣...  続きを読む宮を見たあとに、南側のあかり坂から再び下ってみました。茶屋街直通の抜け道。なかなか雰囲気がありました。  閉じる

投稿日:2024/03/31

尾張町の方から川沿いに浅野川沿いにある主計町茶屋街に続く細い階段の路地です。久保市乙剣宮神社の境内の裏側から続いているのが...  続きを読む暗がり坂で、そのとなりにあるのがあかり坂です。あかり坂の名は作家の五木寛之が命名したものなんだそうです。細く曲がった階段や下にある茶屋建築の家並みが独特の景観を作り出しています。  閉じる

投稿日:2023/06/29

金沢市主計茶屋街にある石段です。
暗がり坂は神社の脇を抜けて、茶屋街にこっそり向かう小径で、
昔は旦那衆が通ったらしい...  続きを読むです。
あかり坂は、以前来たときは名前がなかったのですが、
五木寛之氏が名付けたそうです。
あかり坂はかなり狭い路地で、
茶屋のすぐ裏を通るので、こっそりと歩きました。

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投稿日:2023/05/07

主計町茶屋街には2つの坂があり、暗がり坂とあかり坂の名前がついています。
暗がり坂はその昔茶屋街に通う人が利用していたと...  続きを読むいわれている坂になります。
坂を下ると茶屋街の雰囲気のある建物が立ち並んでおり、昔の人たちと同じ景色を見ていると思うと感慨深いものがありました。
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投稿日:2023/03/11

主計町茶屋街にある二つの石段です。最初にあかり坂を見つけました。こちらは路地の先にあるわりと急な坂です。坂の名は作家の五木...  続きを読む寛之氏がつけられたそうです。次に暗がり坂。こちらはなだらかに曲がっていく坂で、独特な特徴があります。上った先に久保市乙剣宮がありました。かつて旦那衆が主計町茶屋街に行くために通った坂だそうです。いかにも秘密っぽいかんじが面白かったです。  閉じる

投稿日:2023/03/07

金沢に3か所ある茶屋街のひとつ、浅野川のほとりにある主計町茶屋街には茶屋街の裏手に暗がり坂と呼ばれる小さな坂があります。
...  続きを読む
かつて旦那衆が人目を避けて茶屋街に通ったとされる、昼間でも薄暗い石段が続く坂でなかなか風情がありました。
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投稿日:2023/02/08

主計町茶屋街の裏手は小高い住宅・商業地になっていて、その中に「暗がり坂」と「あかり坂」はありました。
どちらも狭い坂の階...  続きを読む段で、何かあるわけではありませんが雰囲気はよかったです。
暗がり坂を上がって行くと、久保市乙剣宮に出ました。
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投稿日:2023/04/20

只の坂。されど坂です。
どちらもなんてない坂です。

主計茶屋街の表通りから少し中に入った路地にあります。

た...  続きを読むだの坂なんですけどね。
趣きのある家屋の奥にある坂。ノスタルジックで最高です。

一瞬どこだ？ってなります。  閉じる

投稿日:2022/07/24

主計町茶屋街と久保市乙剣宮という神社を結んでいる坂が暗がり坂で、あかり坂はそれに並行しています。昔から名があったのは暗がり...  続きを読む坂で、あかり坂は後でセットになるようにつけられたそう。人目を避けるための暗い通りとのことですが、普通の小径です。  閉じる

投稿日:2022/10/20

金沢三大茶屋街としてガイドブックに紹介されていた主計町茶屋街を訪れた時に、２つの坂道を通りました。お茶屋や料亭が所せましと...  続きを読む並ぶ中で、とても雰囲気の良い坂道です。細い道で、まるで異世界に迷子になったかのような気分になりました。  閉じる

投稿日:2022/07/06

浅野川沿いにある鏡花の道を、主計局緑水苑から浅野川大橋に向かって歩いていくと、細い路地がありました。路地の入口には、特に表...  続きを読む示はありませんでした。
その路地に入っていくと、暗がり坂の表示がありました。名前の通り、薄暗い坂でした。

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投稿日:2022/07/02

暗がり坂 ・ あかり坂は、主計町茶屋街の奥の方路地裏にあります。たまたま近くを歩いていた時に見つけたものです、こちらの存在...  続きを読むは全く知らずに行きました。ちょっと風情のある階段で、階段の麓には五木寛之氏の石碑がありました。  閉じる

投稿日:2022/09/18

地元民がおすすめする金沢の街歩きのyoutubuで知りました。https://www.youtube.com/watch?...  続きを読むv=K9vc-juTwd8&list=LL&index=17
こんなに素敵な場所があるとは！と思い、何度も動画をみて向かいました。暗がり坂は、久保市乙剣宮の右手奥をすすむとあります、旦那衆が茶屋町に出入りするのに通った坂でこの名がついたとか。あかり坂は、主計町のカフェ・禁煙室の角をまがり、すぐにある病院の奥の細い道をすすむとありました。共に雰囲気最高、季節を変えてまた訪れたくなる場所でした。  閉じる

投稿日:2022/03/03

主計町茶屋街に続く細い階段道です。
主計町茶屋街自体も趣がありますが、そこに続くこの二つの階段道も、とってもいい雰囲気。...  続きを読む旦那衆がお忍びでお茶屋街に通うのに、まさにぴったりで、そんな雰囲気が今でも味わえます。  閉じる

投稿日:2021/12/20

金沢市久保市乙剣宮より主計町に通じる小路を「暗がり坂」といい、
それに平行する坂を「あかり坂」といいます。
「あかり坂...  続きを読む」は２００８年までは名前の無い坂道でしたが、
地元住民からの依頼を受けて作家の五木寛之氏が作品の中で命名したそうです。
「暗がり坂」は日の当たらない暗い坂道なので、このような名前がついており、
暗闇坂とも言われているんだとか。
ただ行った時間帯は日が差して暗がりとは程遠い景色でした（笑）

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投稿日:2021/12/02

2021年10月16日（土）各茶屋街には他人に見られないようにお茶屋へ辿り着くための裏道がありるようで、主計町では「暗がり...  続きを読む坂」と呼ばれる石段の坂道が人知れず芸妓さんに会いに行く時の裏道にあたるらしいです。あかり坂は五木寛之氏が命名した石段の坂のようです。  閉じる

投稿日:2023/03/20

金沢市観光で立ち寄りました。暗がり坂 ・ あかり坂は、主計町茶屋街とその裏手にある下新町（しもしんちょう）の間には二つの石...  続きを読む段坂の呼称です。主計町に通う旦那衆が利用していたことから、「暗がり坂」の名前はあったそうですが、「あかり坂」は、五木寛之さんが、小説『金沢あかり坂』の中で、名もない石段を「あかり坂」と名付けたのが始まりらしいです。久保市乙剣宮境内の裏手から、主計町へと抜ける「暗がり坂」へ繋がってました。  閉じる

投稿日:2022/05/06

主計町茶屋街に残る雰囲気のある２つの石段です。
ひがし茶屋街方面から見て手前にあかり坂、その奥が暗がり坂です。
あかり...  続きを読む坂の方では衣装を来たアジア系の外国人観光客が周囲を気にせずひたすら撮影していたので暗がり坂の方を散策。
雰囲気のある石段で周りの建物とも調和がとれていました。  閉じる

投稿日:2022/02/21