Rinさんのクチコミ(190ページ)全4,255件
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投稿日 2013年05月04日
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投稿日 2013年05月04日
総合評価:4.0
個性的な2本の塔を持つ後期ゴシック様式のミュンヘンのシンボル的な教会。
聖母教会のあるフラウエン広場は、マリエン広場から歩いて10分ほどの距離で、ミュンヘンの中心部にあります。
それまでマリア礼拝堂があった場所に、1468年に建設が始まり、約20年かかって完成しました。
そして、この教会の塔にルネサンス様式の円蓋が加えられたのは、完成から37年後のことでした。
その後、1821年からは南バイエルン教会圏の首教会となっています。
教会内部は三身廊からなり、22本の白い八角柱が2列に並んでおり、入り口からはそれが白い壁のように見え、側廊と窓は見えない構造になっています。
この独特の構造からか、この教会には「悪魔の足跡」の伝説があり、入り口近くに足跡のついている石があります。
内陣には礼拝堂が並び、バイエルンにかかわりの深い人々が祀られています。ビッテルスバッハ家の地下霊廟もあります。
そのほかにも見どころは多く、ステンドグラス「受難のキリスト」や、かつての大祭壇画「マリアの昇天」、などが展示されています。
玉ねぎ型の円蓋を持つ2本の塔は、北塔が約99mで、南塔が約100m。南塔にはエレベータで登ることができ、素晴らしいミュンヘンの街を一望できます。- 旅行時期
- 2010年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年05月04日
総合評価:5.0
1384年から1918年にかけて代々ミュンヘンの町を治めてきたヴィッテルスバッハ家の宮殿です。
王宮の内部の広間や数々の部屋がそのまま見学することが出来ます。
どの部屋も豪華で見ごたえがありますが中でも見どころはアンティクヴァリウム、祖先画ギャラリー、玉座の間辺りです。- 旅行時期
- 2010年02月
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投稿日 2013年05月04日
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投稿日 2013年05月04日
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投稿日 2013年05月04日
総合評価:4.0
コッレオーニ礼拝堂のすぐ横にある教会です。
12世紀のロマネスク時代に基盤が作られ、以後さまざまな手が加えられて、16世紀バロック様式によって完成されました。
教会内部には16、17世紀に造られたタペストリーが至る所に飾られ、金色に輝くその空間性はまさに豪華なバロック様式の見本と呼べる美しい調和を保っています。
天井の典型的なバロック様式のスコッタがとてもきれいで思わず何枚も写真を撮ってしまいました。- 旅行時期
- 2010年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年05月04日
総合評価:4.0
ミラノから電車で1時間弱の所にあるベルガモの街。
見どころである旧市街のベルガモ・アルタへは丘の上にありますのでバスとケーブルカーを乗り継いでいきます。
コッレオーニ礼拝堂はベネチア共和国の傭兵隊長だったベルガモ出身のバルトロメーオ・コッレオーニ(Bartolomeo Colleoni)将軍の墓所として、1476年にルネサンス初期の彫刻家・建築家アマディオ(Giovanni Antonio Amadeo)により、ヴェローナ産の白と紅色の大理石を使って建てられたものです。- 旅行時期
- 2010年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年05月04日
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投稿日 2013年05月04日
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投稿日 2013年05月04日
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投稿日 2013年05月04日
総合評価:5.0
当時のメディチ家がどれほどの財力を持っていたのか感じることが出来ます。
通常の美術館だと年代順に絵画が並んでいると思うのですが、ここは元が個人の館なので住んでいた形のまま展示されています。
普通に住んでいた館に普通にミケランジェロ、ティツィアーノ、ボッディチェリの絵画があるんだからすごい話だと思います。
館自体の天井のフレスコ画、壁の彫刻なども素晴らしかったです。
お風呂もあってバスタブはそれほど大きくなかったですが、部屋がものすごく広かったです。
館も絵画も楽しめる場所ですのでおススメです。- 旅行時期
- 2010年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年05月04日
総合評価:4.0
街の中心部シニョーリア広場に建つ噴水です。
1575年にバルトロメオ・アンマナーティによって作られた大理石とブロンズの噴水です。
威風堂々とした佇まいを感じます。
シニョーリア広場は観光をすれば必ず通るところでもあります。- 旅行時期
- 2010年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年05月04日
総合評価:5.0
サンマルコ修道院に付属の美術館です。
いろいろ展示されていましたが、ここで特筆すべきはなんといってもフラ・アンジェリコの受胎告知でしょう。
フラ・アンジェリコのことはここに来るまで全く知らなかったのですが、とにかく素晴らしいの一言でした。
その他にも多数フラ・アンジェリコの壁画がありたっぷりと堪能することが出来たのもよかったです。- 旅行時期
- 2010年02月
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投稿日 2013年05月04日
総合評価:3.0
街の中心にある大きな広場です。
古いものが多いフィレンツェでは比較的新しい広場らしいです。
カフェやホテル百貨店などもあります。
旧市街の中心辺りにありますので普通に観光していれば何度か通る広場だと思います。- 旅行時期
- 2010年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年05月04日
総合評価:4.0
サン・ジョヴァンニ洗礼堂 (Battistero di San Giovanni) は、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂付属の洗礼堂です。
大聖堂の正面玄関に向き合って立っている八角形の建築物で、ロマネスク様式の建物。
ここで有名なのはなんといっても「天国への門」でしょう。
この扉は現在レプリカで本物はドゥオーモ付属博物館にあるそうです。- 旅行時期
- 2010年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年05月04日
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投稿日 2013年05月04日
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投稿日 2013年05月04日
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投稿日 2013年05月04日
総合評価:4.0
メディチ家の館ピッティ宮殿。
メディチ家は別に王族でもないのになんで宮殿?と思っていたらどうやらメディチ家の後にサヴォイア家が住んでいたらしいです。
中は豪華絢爛。
当時のメディチ家がどれほどの財力を持っていたのか感じることが出来ます。
通常の美術館だと年代順に絵画が並んでいると思うのですが、ここは元が個人の館なので住んでいた形のまま展示されています。
普通に住んでいた館に普通にミケランジェロ、ティツィアーノ、ボッディチェリの絵画があるんだからすごい話だと思います。
館も絵画も楽しめる場所ですのでおススメです。- 旅行時期
- 2010年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年05月04日
総合評価:3.5
ヴェッキオ宮殿の入り口にあるダヴィデ像の本物がここにあるということで行ってみました。
行くまでは彫刻の美術館だと思っていたのですが、絵画もありました。
また、ストラディヴァリウスやアマティ、他にも金管楽器やピアノもあってちょっとびっくりしました。
ただ楽器は展示するんじゃなく誰かに貸し出して弾いてもらった方がいいんじゃないかなぁ?と個人的には思いますが…。
ダヴィデ像はさすがの迫力で素晴らしかったです。
また未完成の奴隷の彫刻もあったのですがこれもまたよかったです。
まさに石の中の奴隷を彫り出している感じがしました。- 旅行時期
- 2010年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0






























