Rinさんのクチコミ(181ページ)全4,255件

世界遺産の聖ミヒャエル教会がありますが、日本ではほとんど聞いたことがない街の名前だったのでてっきり駅もひっそりした感じでお店もあまりないような小さな街かと思っていましたが、駅を降りるとお店が連なる通りがあり、教会に行く途中には大きなショッピングモールもあるようなちゃんとした（？）街でした。
駅にはスーツケースの入るコインロッカーもありますので途中下車して観光も出来ますよ。

かなり大きな駅です。
お店もいっぱいあるので駅だけで大体のものが揃います。
朝も早くから開いているのでホテルで朝食が付いていなくても駅まで来れば何か食べられます。
駅のすぐ前から続き大通りはデパートもあるので非常に便利です。

ゴスラーの駅は旧市街までそれほど離れていないので旧市街まで楽しみながら歩いて行ける距離にあります。
駅自体はそれほど大きいものではありません。
コインロッカーと売店くらいしかないですが、煉瓦造りの駅舎はなかなか立派です。

インターシティが停まるだけあって大きな駅です。
売店のほかにカフェなんかも入っていました。
駅舎は二階建てで煉瓦造りで立派なものです。
駅から旧市街の入り口ホルステン門までは歩いて10分程。
充分歩いて行ける距離です。

あんまり聞いたことのない街なので駅も小っちゃいもんだろうと思ってましたが予想に反して結構大きな駅舎でびっくりしました。
シュヴェリーンは州都でもあるようで、ＩＣも停まる駅なので大きいのも不思議はないのですが。
駅から観光名所のシュヴェリーン城までは１５分ほど歩くことになります。

急行もも停車するのでそれなりのホームは大きかったのですが、駅舎はかなり小さいです。
煉瓦造りの建物はなかなかいい雰囲気ですが、駅にははっきり言って何にもありません。
旧市街の中心の広場までは徒歩で１０分程ですのでまぁ比較的便利な場所かなと思います。

さすが今伸び盛りのインドの首都の空港だけあって大きな空港です。
もっとインドっぽい（？）汚いごちゃごちゃした感じを想像していたのですが予想に反して近代的で綺麗な空港でびっくりしました。
空港内には薬屋さんがあってそちらで売っているリップクリームやかかとクリームはお土産に買って帰ったら大好評でした。
安いしおススメです。

アクバル帝が作ったが、水不足でたった14年で首都機能を失った「勝利の都」
あまり使われなかったせいか保存状態は良好。
とにかく広いです。
アクバル帝はイスラム教、ヒンドゥー教、キリスト教と各種宗教の奥さんを持っていてそのそれぞれの館があったというのも面白かったです。

「風を見たい」というお妃様の要望で作ったという何とも贅沢な宮殿。
横から見るとほんと細いです。
住むとかではなく本当に「風を見る」ために作ったんでしょうね。
周りにはお土産物屋さんでいっぱい。
バンジャビ風のTシャツも2ドルで売ってました。

ジャンタル・マンタルのすぐ横にあるのがこのシティ・パレス。
ピンク色でとってもかわいらしいお城です。
気品謁見の間、ディワーネ・カースがとっても素敵でした。
テキスタイルの展示館、ムバラク・マハルもなかなか見ごたえがありました。

一見オブジェが立ち並ぶ公園の様ですが、実は世界遺産でもある天文台です。
1728～1734年に天文マニアであったマハラジャが作ったとか。
すごく精密な日時計や、12星座をそれぞれ観測する12個の観測台がありました。

ツアーで1泊しました。
部屋からタージマハルが見えるということでしたが、タージマハルはライトアップしないので夜遅く着いた為夜は全く見えませんでした。
朝は遠くにぼんやりとタージマハルを見ることが出来ました。
思ったほどよく見えなくってちょっとがっかりでした。

ですが、部屋自体は綺麗で広かったです。
バスルームはシャワーオンリーなのが残念。
夕食もホテルのバイキングで食べましたが、カレーだけでなく焼きそばやラビオリもあり、カレーばかりで飽き飽きしていたのでちょっとおいしかったです。
シームというインドの歯磨きの様なものもテーブルに置いておりました。

朝食もホテルのバイキングでした。オオムレツはありましたがパンはなかったです。

アンベール城の名物がお城へ行く象のタクシー。
結構並びますが、並んだいる間もいろんなお土産物屋さんが寄ってくるのでいいものがあれば値段交渉しながら並んでいればそれほど苦にはなりません。
象使いによっては法外なチップを要求してきますが、相手にする必要はないです。
また象に乗っている間に写真を勝手に撮って観光後に売りに来る人がいます。
初めは法外な値段を吹っかけてきますが、相場は2L判１枚50ルピー程。
値切ったら６枚で200ルピーになりました。
写真の現物を持って売りに来るので、写りもしっかり確認できますし、値段もこういう写真にしては安いので、象に乗っている写真が欲しいのなら彼らに撮ってもらうのも一案だと思います。
但し、必ず最初は吹っかけてきますので値切り交渉は必須です。

部屋は天井は高いですが豪華という感じではありませんでしたが、雰囲気はあり、家具なども雰囲気に合っていました。入り口の鍵が南京錠なのはちょっとびっくり。設備は正直古い感じです。広さは十分にありました。
ですが、レストランやロビーはとても豪華。特にレストランはこの豪華な雰囲気の中で食事ができるのがよかったです。

とにかく大きな駅です。
大きいだけあって大抵の施設は揃っています。
年末の時期に行ったのですが、まだちょっとだけクリスマスマーケットが残っていました。
ただ中央駅から観光スポットの旧市街まではちょっと距離があります。

さすがドイツでも有数の都市の中央駅。
大きいです。
入ってるお店もいっぱい。
パン屋さんやフードコート、スーパーマーケットやドラッグストアもそこそこ大きいのがあります。
こういうところのお店は日曜祝日も関係なく開いているので助かります。
絶対どこも開いて無いだろうと思っていた元旦も普通に開いていたので助かりました。
もちろんロッカーやツーリストインフォメーションもありますがツーリストインフォメーションはものすごい行列でした…。

煉瓦造りのどっしりとした駅舎です。
お店などもちゃんとありました。
世界遺産のアーヘン大聖堂のある旧市街まではちょっと距離があります。
地図見ながら行けばちゃんと旧市街に着くと思います。
旧市街に行くまでの道にもパラパラとお店がありますのでぶらぶら歩いて行くのがいいと思います。

ドゥブロブニクからモンテネグロのコトルへの１日ツアーに参加した時、ブドゥバという街で昼食を取ることになりました。
昼食は自由食だったのでガイドさんおすすめの海辺のこちらのレストランへ行きました。
城壁の外で歩いて５分位の所の海辺にあります。
シーフードのレストランでした。
魚のスープとたこのサラダを頂きましたがどちらもおいしかったです。
ただたこのサラダは量が多すぎて途中で飽きて食べきれませんでした。
何人かでシェアするのが正解だと思います。

スプリットのディオクレティアヌス宮殿のすぐ外の大通り海辺にあるレストランです。
泊まったホテルのオーナーのおススメでした。
仔牛を頂きましたがなかなかおいしかったです。
後で気づきましたがここピッツェリアだったんですね…。
そんなことならピザにすればよかったかも。

アシアナ航空のビジネスクラスを利用した時、乗継時間があったのでこちらで休憩しました。
広くってゆったりと座ることが出来ました。
食事もサラダ、パスタ、パン、サンドイッチ、カップラーメンなどそこそこ。
パソコンブースもあり、日本語表示もＯＫ。
台数が多かったです。
シャワーもあり、フロントで使いたいことを言うと鍵をもらい使用することが出来ます。
シャンプーなどはボディショップのものが置いてありました。
また無料のマッサージチェアもありましたのでシャワーを浴びた後ゆっくり体をほぐすことが出来てよかったです。