akkiiさんのクチコミ(71ページ)全1,737件

平日の12時位に、訪れました。
10数種類の魚介類が並ぶショーケースからお好みの食材を選び、隣のテントのテーブルで炭火焼にしてもらいます。
ハラス/ホッケ/サバの3品と、ごはん/味噌汁をつけて、2500円程度でした。

釧路駅から車で5分程度で、釧路川沿いに建っていました。
１階は魚介/お菓子/お土産等の市場、２階は屋台村（港の屋台）、３階はレストランが並んでいました。
平日の11時位だったので、観光客もまばらでした。
駐車場は30分無料なので、さっと選ぶお土産探しには良いかもしれません。

釧路を拠点に阿寒湖➾網走➾知床半島を周遊した道東旅行の際に利用しました。
隣接駐車場は、30分まで無料で利用できました。
2階建てのローカル空港（3階は送迎デッキ）でこじんまりしていて、レストラン街もそれなりでした。
釧路市街地（駅）までは、車で30分程度かかりました。

釧路から阿寒湖方面に行く途中で、利用しました。
道路を挟んで、美術館/お土産屋さん/キャンプ場等が並んでいました。
15時位だったせいもありお客さんはまばらで、のんびりと接客していました。
おやつ程度にエゾシカバーガー（480円）を購入しましたが、大きさ/味ともいまいちでした。

湖周辺には、阿寒湖のアイヌコタンの生活記念館よりも大きな「コタンアイヌ民族資料館」（420円）や湖畔を掘ると暖かいお湯が沸き出る砂湯（足湯）、浴槽と脱衣所しかないコタン温泉等がありました。
事前申込してあったカヤックツアーで和琴半島を周回して、オヤコツ地獄で紅茶と温泉卵を楽しみました。

阿寒湖を望む380室の観光ホテルでした。
大きな温泉プールの様な湯浴み着を借りて入る屋上ガーデンスパは、夜（23時まで）は星がきれいで、朝は阿寒湖を眼下に見ることができました。
朝/夜ともビュッフェ形式の食事は、品数が豊富（50種以上）な魚介や肉などの料理が小鉢に取り分けられていました。
GOTOトラベルを利用しての1泊2食で5363円は、コスパ抜群でした。

網走から知床半島に向かう途中で見つけましたが、無人駅で喫茶店を併設していました。
開店前の喫茶店内には、多くの名刺がディスプレイされていました。
10回/日程度の停車駅（網走⇔釧路）でしたが、2～3歳くらいの子供連れの母子連れが列車を見に来ていました。
20年前の我が家を思い出しました。

知床半島に行く途中に、情報収集目的で立ち寄りました。
道の駅と併設されている情報センターで鮭の遡上情報をゲットしました。
センターから歩くこと5分弱で、100匹以上の鮭やマスの遡上を見ることができました。
生映像の鮭やマスの遡上は感動的でした。

観光客が少しさびれた感がありましたが、その分穏やかな光景を見ることができました。
遊歩道も整備されていて、早朝にゆっくり散歩しました。
観光船は、いくつかのコースがありました。
屈斜路湖や摩周湖から車で1時間程度かかるので、3つ全部回るには1日程度必要かもしれません。

晩ご飯後に、20時から始まる踊りを見に行きました。
アイヌコタン内のお土産もの屋さんで割引入場券を販売していました（1200円➾1080円）。
コロナの影響もあり、300席以上の場内には見学者が10数名でした。
鶴の舞/口琴（ムックリ）黒髪の踊り、等5-6種類の演目を演じていて、アイヌ民族の文化を垣間見ることができました。

宿泊した「ニュー阿寒ホテル」から、シアター開始時間（最終は21時過ぎ）に合わせて無料送迎バスが出ていましたが、徒歩でも5分程度でした。
エリア内には、20件以上のお土産もの屋さん/小さな生活記念館/シアター等が並んでいました。
夜20時過ぎでも半分以上のお店が開いていて、火祭りには観光客が参加（有料）していました。

屈斜路湖から網走へ移動する途中で立ち寄りました。
屈斜路湖畔は晴れ時々曇りでしたが、峠に行くに従い濃霧と風が強くなってきました。
峠からは、少しだけ屈斜路湖を望むことができました。
レストハウスでは、いもだんご/いももちを300円で販売していました。

知床半島をウトロから羅臼に抜けた際に見学しました。
羅臼市街地とともに、屋上展望台から遠くにうっすら10数Km離れた国後島を見ることができました。
館内（入場無料）は、北方領土の占領からその後の返還活動について、年表/写真等で説明されていました。

9月上旬に訪れました。
高架木道コース（往復80分）や地上遊歩道コース（90分）等がありました。
高架木道コースは無料ですが、地上遊歩道コースは有料（250円）で、ビジターセンターで10分程度のビデオレクチャーを受け、認定証の交付を受けてからの散策でした。
小ループコース（60分弱）は、アップダウンも少なく1湖と2湖が見学できるので、お勧めします。

網走湖畔の旅館で、1泊2食（4.5畳）4540円でした。（風呂/トイレ別）
しっかりとコロナ対策していて、24時間温泉の内風呂温泉は夜と朝に利用しました。
晩ご飯は一人鍋とトンカツで、朝は和定食でした。
家族経営的な雰囲気とリーズナブルな料金なのでビジネス利用の人もいるらしく、宿泊目的でない観光の経由地としての候補地の一つでした。

納沙布岬まで車で10分弱で、2階の客室からは海がまじかに見え波の音が聞こえる民宿でした。
建物/部屋はシンプルなつくりですが、まだまだ新しくて、女将さんが一人で切り盛りしている様子でした。
民宿なので風呂/トイレは別ですが、花咲ガニ1杯とカキ2個がつく圧巻の夕食でした。

豊橋駅近くのCOCOLA AVENUE 1Fにありました。
日替わりメニューも790円もありましたが、レギュラーとハーフサイズの組合せに惹かれて、マーボー飯＋汁なし担々麺のセット（980円）をオーダーしました。
店内は100席以上あり、落ち着いた雰囲気でした。
辛い＋辛いの組合せでしたが、美味しくいただきました。

猛暑やコロナの影響で訪れる人も少ない様でした。
飛騨の古民家を20軒程度移築していて、各種展示もありゆっくり歩いて2時間程度かかりました。
合掌作りの民家では階段を上がり、2階/3階の様子も確認できました。
様々なおもちゃも置いたり体験コーナーもあり、当時の面影を知ることができました。
入場料700円でした。

昨日訪れた「ちとせ」の焼きそばを食べようと思ったら、休日でした。
隣に「㐂久乃家」の看板を見つけて、入店しました。
店内は17時過ぎでガラガラで、親子でやっているお店の様でした。
せっかくなので昨日と同じ様にラーメンを注文しましたが、漬物もついたさっぱりした味付けで単品で食べるには十分でした。

高山ラーメンのお店をネットで探したら、高山駅から徒歩5分弱で着きました。
昔ながらの店内は地元の方も多く訪れていて、多くの人はラーメンか焼きそばを注文している様でした。
ラーメン（650円）は、濃いめのしょうゆ味/細目の縮れ麺で、富山のブラックラーメンの様にご飯のおかずに合いそうな味付けでした。
次回は、焼きそばを食べてみようと思いました。