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2013tomoさんのトラベラーページ

2013tomoさんへのコメント一覧(4ページ)全134件

2013tomoさんの掲示板にコメントを書く

  • お詫び

    既に同様のコメントを書いたことを忘れ、再び繰り返してしまい、大変失礼しました。
    2019年09月06日10時45分返信する 関連旅行記
  • 巡礼初日から道に迷い、悲哀を味わいましたね!

    2013tomoさんは、巡礼初日からいきなり道に迷ってしまい、大変心細い経験をされましたね!
    実は、私がフランスの巡礼路を始めて歩いたのは、2007年10月でカオールからモワサックまでの70kmです。カオールを出発して1時間経った頃、私も道に迷いました。その時、同様に迷ったフランス人の二人連れと出会いました。この二人連れの助けで、正しい巡礼路に戻ることができました。
    巡礼者は、欧米人が多いですが、誰でも道に迷った経験があると言っていました。
    -吉田
    2019年09月06日10時40分返信する 関連旅行記

    Re: 巡礼初日から道に迷い、悲哀を味わいましたね!

    2013tomoです。

    次の旅行準備をしていてお返事するのが
    遅くなってしまいました。
    申し訳ありません。
    (近いうちに雲南省の香格里拉方面を訪ねる予定です)。


    私はサンチャゴ巡礼路でもよく道に迷いましたが
    他の旅行中でもやはり道に迷って途方にくれてしまう
    ことがよくあります。
    (私は天性の方向音痴のようです)
    でもこれも旅の味わいを深くする出来事として素直に受け入れる
    様にしています(その時はとても慌てますが)。
    結果として新たな出逢いが有ったり、美しい風景に触れること
    ができるので「これで良いのだ」となんとなく納得しています。
    人生もそうかもしれませんが旅は想定外の出来事が多いほうが
    思い出が深くなるものだとあきらめています。
    巡礼路では相田みつをさんの「生きているうち、
    はたらけるうち、日のくれぬうち。」と同じで何処かの
    巡礼宿にたどり着くまで歩き続けるしかないという毎日でした。
    毎日が「日々新た」ということかもしれませんね。
    2019年09月06日16時36分 返信する
  • 私もル・ピュイの巡礼路を歩きました。

    2013tomoさんへ
    ドゴール国際空港駅からリヨン行きのTGVが遅れて不運だったですね!
    でも、電車の中で英語が達者で親切なご婦人と出会って、幸運でしたね!
    フランスの旅の目的はル・ピュイ・アン・ヴレイからサンティアゴ巡礼することだったようですが、私も5年前にこの巡礼路を歩きました。同じ道を歩いた仲間を知り、嬉しく思います。
    これから順次2013tomoさんの続きのブログを読ませて貰います。
    参考までに、私のブログを次のサイトに投稿していますので、よろしければご覧ください。
    https://blog.goo.ne.jp/plaisir-de-voyager/e/341951bb89739cfe03486f78f3bd905e
    -吉田(横浜在住)
    2019年09月05日16時33分返信する 関連旅行記

    Re: 私もル・ピュイの巡礼路を歩きました。

    Masakatsu Yoshida様

    2013tomoです。

    お便り有難うございます。

    私は2012年ごろから断続的にサンチャゴ巡礼路を歩きました。
    ル・ピュイの巡礼路は仕上げとして2015年の夏にスペインの
    パンプローナ付近まで歩きました。
    この時はシベリア鉄道旅行とセットいたしましたので数年かけて
    ユーラシア大陸を東のウラジオストックから西のフィニステーレ
    まで横断することができ若い時からの夢をようやく実現すること
    ができました。
    巡礼路の出逢いの顛末は次の旅行記グループにまとめています。
    お時間がありましたらご一読ください。
    旅行記グループ: 還暦一人旅シベリア鉄道とフランス巡礼路の旅45日間
    毎日、「poco a poco, pie a pie(少しづつ、一歩ずつ)」と
    口の中で唱えながら歩いた日々を今でも懐かしく思い出します。

    Masakatsu Yoshida様の旅行記も拝見させていただきます。
    機会がありましたら巡礼路の意見交換をいたしましょう。
    「今日まではまだ半空(なかぞら)や雪の雲」
    (芭蕉笈の小文)という気持ちで私たちの旅はこれからも
    旅の半空が続きそうです。

    それでは、また。
    2019年09月05日18時14分 返信する
  • はじめまして

    当方も先日オックスフォードに行ってきました。ケルトに関する考察、たいへん参考になりました。
    世の中、最高の娯楽は「知」だと誰かが言っていたのを、2013tomoさんの旅行記を拝見して思い出しました。知には終わりも限界もなく、金・モノ・SEXなどとは違い、実は誰にでもほぼ平等に開かれていているわけで。
    それを享受して楽しめるかどうかで、どれだけ人生の色味が変わってくるか。
    当方もリタイヤ後、世界一周するのが夢です。
    これからも素敵な御旅行を。
    2019年09月03日08時43分返信する 関連旅行記

    Re: はじめまして

    Pippo77様

    2013tomoです。

    お便りいただきありがとうございます。

    「朋あり、遠方より来る、亦た楽しからずや。」という
    言葉がありますが
    旅友からのメッセージをいただくと何だかうれしくなります。
    退職後は家内と二人で旅を続けています。
    (サンチャゴ巡礼路は一人旅で歩きましたが)
    旅のブログは二人の思い出のタペストリーです。
    「いいね」を頂いたときにブログを読み返して
    「本当にこんな旅をしたんだ!」と不思議な気持ちに
    なります。
    最近は中国旅行が中心ですが少し落ち着いたら3度目の
    世界一周旅行に最後のチャレンジをしてみたいと考えて
    います。
    体力と気力の続く限り旅を楽しみたいと思っています。
    「限りある命の暇や秋の暮れ」(蕪村)という感じですね。
    これからもお互いに楽しい旅を続けましょう。
    2019年09月03日09時09分 返信する
  • 通読しました

    ここから読みはじめたようなので、ここにひとつ戻りました。
    4年前の旅なのですね。いい旅をなさいました。私にはできない旅ですが、感動的でありました。歩くのはやはり旅の原点ですね。
    2019年06月28日15時01分返信する 関連旅行記

    Re: 通読しました(ありがとうございました2013tomo)

    私のシベリア鉄道・南フランス、北スペインのカミーノ旅行記
    を通読いただきありがとうございました。
    私もシニアの旅人さんの後姿を追いながら久し振りに通読する
    ことが出来ました。
    これもシニアの旅人さんにグループ機能でまとめてみたら
    というアドバイスを頂いたおかげと感謝しています。
    やっぱり旅は楽しいですね。
    歩くスピードはますます遅くなりましたが流れ去る時間を
    踏みしめるような旅を続けたいと思います。
    シニアの旅人さんも益々旅を楽しんでください。
    それではまた旅のブログでお会いいたしましょう。

    2019年06月28日17時13分 返信する
  • 読みやすくなりました

    さっそく旅行記グループ機能で読んでいます。前後が出てくるので非常に読みやすくなりました。奥様によろしくお伝えください。
    2019年06月27日10時50分返信する 関連旅行記
  • 熟読しております

    フェデリーコ2世を読んでいただきありがとうございます。

    還暦1人旅熟読しております。
    ひとつお願いがあるのですが。いくつかのシリーズを書いておられますが、これを4Traの旅行記グループ機能で分類していただけないでしょうか。各シリーズが長いので、順番にじっくり読みたいと思います。

    バイヨンヌからサン・セバスティアンはもう35年くらい前にオートキャンプしながら通ったことがあります。なんにも知らないで通り過ぎました。
    あの辺はバスクですよね。ウナムーノというのは、バスク独立を望んだ人なのでしょうか。フランスにはバスク独立運動というのはないので、スペイン側のバスク人の感情がいまひとつ分かりませんでした。
    2019年06月26日06時49分返信する 関連旅行記

    Re: 熟読しております

    シニアの旅人様

    お便り有難うございます。
    2013tomoです。

    お互いに旅を楽しむシニアとして
    旅のブログを通じてエール交換ができることは
    うれしい限りです。

    さて「4Traの旅行記グループ機能で分類」という
    ご依頼ですが私たちのブログ管理は家内が担当して
    いますので彼女にお願いしておきます。
    日付順にブログを書いていたつもりですが修正や追記を
    しているうちにブログに時空的混乱が生じ私自身も
    どこに何を書いたのかわからないラビリンス(迷路・迷宮)
    状態になってしまいました。
    申し訳ありません。

    ウナムノについてはウィキペディア(Wikipedia)の
    サイトを見るとコンパクトにまとまっていました。
    彼はスペインの代表的な思想家として亡くなる直前まで
    サラマンカ大学の学長をしていました。
    書籍としては大分古い本ですが
    「ドン・キホーテの哲学―ウナムーノの思想と生涯」
    佐々木孝氏著(講談社現代新書)1976年
    が良く書かれていると思います。
    図書館にあるかもしれません。

    私たち夫婦の旅はまだ「旅の中空(なかぞら」ですので
    体力、気力の許す限り暫くは旅を続けることになり
    そうです。

    またブログを通してお互いにエール交換をいたしましょう。
    それでは、また。

    2019年06月26日08時11分 返信する

    Re: 熟読しております

    シニアの旅人様

    2013tomoです。

    還暦一人旅のシベリア鉄道からフランス巡礼旅行記
    について4Traの旅行記グループ機能で本日分類いたし
    ました。
    日付が少し順不同になっているブログもありますが
    ほぼグループになっています。
    編集し直す良い機会を頂き感謝いたします。
    2019年06月27日09時41分 返信する
  • この度は2つの旅行記にご投票をいただき、ありがとうございます。

    2013tomo さん、はじめまして。

    この度は私の四川省旅行記にご投票をいただき、ありがとうございました。中国は好きな国の一つで、これまでしばしば旅行をしてきました。ただ、観光地を回るというような旅行は好きではありません。あまり人のいかないようなところを訪ねるのが好きです。

    2013tomo さんはご夫婦で旅行をされ、旅行記を共同で作られて入るのですか。いいですね。先ほどいくつか中国旅行記を拝見しました。

    これからも見ていただけると、うれしいです。私もこれから見させていただきます。

    ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

    Tamegai
    2019年06月09日10時22分返信する

    RE: この度は2つの旅行記にご投票をいただき、ありがとうございます。

    Tamegai様

    2013tomoです。

    お便りいただきありがとうございます。

    私たちは今年は中国旅行にはまっています。
    中国は広くて(国土が)、深くて(歴史が)、多様性(文化が)
    に富んでいて旅をするのにとても楽しいところだと思っています。
    今年の中ごろには雲南省にある香格里拉方面を訪問する予定です。

    私たちの旅のブログは二人の”思い出のタペストリー”と言える
    かもしれません。
    旅の「企画」、「実行」、「ブログでの思い出の振り返り」という
    3つのステップを夫婦で楽しんでいます。
    私たちの”思い出タペストリー”のブログは二人の共同作業で織り上げますので
    色合いも不調和で、手触りもデコボコしています(二人の意見が合いません)。
    しかし暫くして旅の記憶も薄れ果てたころに読み返すと
    「こんなハプニングがあったんだ !」とその時の記憶が鮮明によみがえってきます。

    旅はやっぱり楽しいですね。
    あと暫く体力と気力が続く限り旅を続けたいと思っています。
    「限りある命の暇や秋の暮れ」(蕪村)という心境ですね。

    お互いにこれからも益々旅を楽しみましょう!

    再見。


    2013tomo さん、はじめまして。
    >
    > この度は私の四川省旅行記にご投票をいただき、ありがとうございました。中国は好きな国の一つで、これまでしばしば旅行をしてきました。ただ、観光地を回るというような旅行は好きではありません。あまり人のいかないようなところを訪ねるのが好きです。
    >
    > 2013tomo さんはご夫婦で旅行をされ、旅行記を共同で作られて入るのですか。いいですね。先ほどいくつか中国旅行記を拝見しました。
    >
    > これからも見ていただけると、うれしいです。私もこれから見させていただきます。
    >
    > ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
    >
    > Tamegai
    >
    2019年06月09日10時46分 返信する
  • 流水班次

    始めまして
    「流水班次」とは、
    流水班:即滚动发车
    すなわち、随時発車のことで、乗客が満員になり次第に発車するということです。
    2019年05月15日16時36分返信する 関連旅行記

    Re: 流水班次

    km45さん。

    2013tomoです。

    ご指摘ありがとうございます。
    今後も中国旅行を継続いたしますので
    大変助かります。
    中国旅行は今まで旅をしてきた欧米、南米、
    ロシア、中央アジアと異なり漢字を見れば
    大体の意味が類推できますので言葉の垣根
    が比較的低いので旅を楽しむことができます。
    これからも中国語を少しづつ勉強しますので
    またご指導ください。
    よろしくお願いいたします。
    2019年05月15日18時40分 返信する

    Re: 流水班次

    2013tomoさん からの返信 2019/05/15 18:40:19
    Re: 流水班次
    km45さん。

    再度2013tomoです。

    該当箇所で修正報告を入れましたので
    ご報告申し上げます。

    ありがとうございました。
    2019年05月15日19時02分 返信する
  • 美しい棚田

    2013tomoさん、こんにちは。
    いつもながら上手に回ってらっしゃる旅にうらやましく感じています。
    知識や語学力はなくても大丈夫だと思う反面
    2013tomoさんの旅行記を拝見すると反省します。
    現地でのヘアーカットも勇気がいりそうですが
    良い思い出になりますね。

    サパで見たライステラス、青々していて美しいと思っていたのですが
    やはり棚田は水をはったときが美しいのだなあと
    拝見して思いました。


    ちちぼー
    2019年04月26日22時36分返信する 関連旅行記

    Re: 美しい棚田

    ちちぼー様

    2013tomoです。

    お便り頂きありがとうございます。

    私たちの旅はいつも想定外の出来事の連続です。
    旅の前には4トラベルさんのブログ等を読んで
    リサーチし綿密な旅の計画をつくる(これは家内の得意分野)
    のですが、実際に旅に出て見ますと様々なハプニングが
    私たちを待っています。
    ふとフランクル(アウシュビッツでの体験を書いた「夜と霧」
    で著名な心理学者)の言葉を思い出しました。
    少し長いですが引用します。

    どんな時も、人生には、意味がある。
    なすべきこと、みたすべき意味が与えられている。
    この人生のどこかに、あなたを必要とする「何か」がある。
    あなたを必要とする「誰か」がいる。
    そしてその「何か」や「誰か」は、あなたに発見されるのを
    「待って」いる。
    ※これはフランクルの「ロゴセラピー」のエッセンスだそうです。

    ”旅は人生である”という言葉がありますのでこのフランクル
    の言葉の中の「人生」を「旅」に置き換えてみると
    『どんな「旅」にも意味がある』と何となく納得しています。

    私たち夫婦にも次の新しい旅が始まる予感がしています。
    新しい旅ではどのような「何か」や「誰か」が待っているのか
    思っただけでも胸がワクワクしてきます。

    やはり旅は楽しいですね。
    お互いに益々良い旅を致しましょう。

    それでは、また。再見!
    2019年04月27日02時10分 返信する

2013tomoさん

2013tomoさん 写真

46国・地域渡航

37都道府県訪問

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2013tomoさんにとって旅行とは

夫 旅行は人生。
還暦で統一していますがだんだん年を取ってきますので
違ってきてしまってます。
夫婦二人共同で書いてます。
還暦夫婦のとあるのは妻が主に書いてます。
難しい言葉は夫の文章です。
還暦一人旅は夫が書いてます。
日本に帰って来たとたん、すぐ日常に戻ってしまいます。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

夫はスペイン。イギリス、自然派志向。
妻はケーブルカーなどで行けるなら自然が好きです。

大好きな理由

自然はスケールが大きい。

行ってみたい場所

夫はシルクロード
妻はウユニの雨期とブラジルカーニバル。

現在46の国と地域に訪問しています

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現在37都道府県に訪問しています