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2013tomoさんへのコメント一覧(3ページ)全134件

2013tomoさんの掲示板にコメントを書く

  • お礼

    2013tomoさん、京都の旅行記に訪問頂き有難うございます。
    いよいよ来月下旬には京都の紅葉が楽しめますが今年はインバウンドの観光客がいないので混雑は少しはましになるのかなあと思っています。
    9月中旬に京都を訪問した時は嵐山の辺りはガランとしていましたが連休後は混みあっているようです。
    10月に入り秋らしくなり台風も近づいています。
    コロナ禍に加えてインフルエンザも心配、どうぞご自愛ください。
    2020年10月08日14時13分返信する
  • 旅の歴史

    2013tomoさん、こんにちは。

    お仕事も含めると本当にたくさんの渡航になりますね。
    大変だと思いますが、ぜひ旅行記とリンクさせてください。
    旅人のバイブルになりそうです。

    私も少ないですが、旅を振り返ってみたいなあと思いました。

    早くコロナが終息して、この記録が伸ばせますように。

    ちちぼー

    2020年05月04日21時16分返信する 関連旅行記

    Re: 旅の歴史

    ちちぼー様

    2013tomoです。

    お便り有難うございます。

    私たちの旅の計画ではこの5月連休にシルクロード
    に出かけているはずでした。
    残念ですがコロナ禍のため早々にキャンセルして
    しまいました。
    「すべてのものには季節がある」(伝道の書)の
    言葉ではありませんが次の季節風が吹いてくるまで
    私たちの旅船も帆を下ろして自宅待機です。
    「巣ごもり」状態の中で「私たちはいったいどれくらい
    旅をして来たのだろう?」ということが話題になりました。
    退職後からの旅は4トラさんのブログを書き始めましたので
    記録に残っていますがそれ以前の旅は
    「昔々、あるところに…。」
    という物語の世界になっていました。
    コロナのおかげ(?)で時間はたっぷりありますので
    「旅の考古学」ではありませんが時間の地層をパスポートを
    頼りに掘り進んでみた結果の記録です。
    仕事の関係で転勤が多く旅の写真や記録は既に散逸してしまい
    ましたので残っていたパスポートだけが頼りでした。
    今回は「老いを迎ふる者は、日々旅にして旅をすみかとす。」
    のような極めて個人的な記録になってしまいました。
    でも、ちちぼーさんから頂いたアドバイスに従って旅のブログ
    としてリンクできれば少しでもお役に立てるような記録に
    なるのではと思います(出来るかなぁ…)。
    白紙のままになっている旅の計画表をみながら
    旅をすることの楽しさや意義を感じる日々が続いています。
    「夢は世界を駆け巡る」
    早くコロナが去ってまた旅がしたいですね。
    それでは、また。
    2020年05月05日02時15分 返信する

    Re: 旅の歴史

    2013tomo様、他人の旅行記に勝手なリクエストをしてしまい大変失礼しました。
    でも、2013tomo様の旅行記はとても丁寧で、時には失敗も含めて詳細に書かれているので
    多くの方の参考になるといつも思っています。
    無理のない範囲で、更新していただけたら嬉しいです。
    でも更新できないほど、また旅でお忙しくなるのが
    一番だと思っています。

    ちちぼー
    2020年05月05日22時56分 返信する

    Re: 旅の歴史

    ちちぼー様

    2013tomoです。

    ご返信ありがとうございます。

    ちちぼーさんのアドバイスを頂き
    ブロブの時系列的編集を試みています。
    いままで全体的な見直しや再読をしていません
    でしたので良い機会を頂いたと感謝しています。
    ブログの変遷を見直していますと最初のころは
    内容の薄いものを書いていたのだと反省して
    しまいました(写真も少ないし)。
    それにしても私たちの旅はいつも想定外の出来事
    (失敗)の連続です。
    その都度「この失敗を次回の旅に行かそうね。」と
    話しているのですが次の旅でもまた同じ失敗を
    繰り返してしまいます。
    私たちの人生と一緒だと笑うようにしています。
    でも想定外の出来事や失敗が多いほど思い出も深まる
    ような気持がしています。
    ブログを読み直していますと次の新しい旅が生まれる
    予感がして来ました。
    世界中のコロナが早く消えると良いですね。
    新しい旅への出発を期待しています。
    それでは、また。


    2020年05月06日05時34分 返信する
  • 中華ミンミン共和国

    2013tomoさん

    こんばんは♪
    凱里おもしろそうですね。ぼくが昨年のGWに訪れた三江に
    どこか雰囲気が似てるなと思ったら、広い中国にあっては
    比較的近い位置関係でした。
    https://4travel.jp/travelogue/11498012

    これまで欧州中心に旅してきましたが、如何ともし難い
    物価高(日本がデフレなだけですが)。そこで安・近・短の
    アジアにシフトしてきましたが、中国のおもしろいこと!!

    さすが欧州並みの面積を有するだけあって、とんでもなく
    奥が深いですね。コロナ終息の暁には、ぜひまた行って
    悶絶楽しみたいと思います。

    時節柄、どうぞご自愛ください。
    2020年04月30日18時41分返信する 関連旅行記

    Re: 中華ミンミン共和国

    ももであ様

    2013tomoです。

    お便りいただきありがとうございます。

    私たちもが海外旅行は遠いところ(欧米等)から初めて
    近くで、安くて、安全(比較的に)なアジア、特に中国に
    行き先をシフトしています。
    また中国では漢字を読めれば大体意味が分かりますし、私の
    下手くそな中国語の発音がとてもひどくて相手にわからなく
    ても、メモに書けば大体の意味を理解して頂けます。
    また私の顔は南方系中国人(特に福建人)に似ているみたいで
    相手の方に違和感をあまり与えないようです。
    (少数民族にも似ていると言われたことがあります)
    群衆の中に紛れてしまえば違和感を感じさせません
    (中国語で話しかけられることも多いです)。
    食事も私たちの口に合うので日本食が恋しくなることは
    ありません。
    更に宿泊コストがまた安い!
    朝食付きで1泊一部屋4,000円くらいで宿泊していますので
    コストパフォーマンスは欧米に比べてとても納得感があります。
    (夫婦二人でこの料金です)
    交通費もバス路線を上手に利用すれば安く移動できます。
    このような理由でももであさんと同じ理由で私たち夫婦は
    もっぱら中国旅行を中心テーマとして計画を進めてきました。
    ここで今年のコロナウィルス禍の発生です。
    私たちの中国旅行計画もしばらくは(最低1年位でしょうか?)
    休憩となりました。
    いまは「巣ごもり生活」で比較的時間がありますので中国語
    の学習に励んでいます(年齢の為ほとんど進歩しませんが)。
    でも私たちの体が元気な限り次の中国旅行にチャレンジしたい
    と考えています。
    お互いに健康に留意して益々旅を楽しみましょう。
    それでは、また。
    2020年04月30日19時46分 返信する
  • シルクロードは遠い

    2013tomoさん、こんにちは。
    新型肺炎の影響はすごいですね…。
    私もGWにシルクロード行きチケットを取っていますが、まだキャンセルしていません(多分することになるんでしょうが…)。
    去年の夏に取った特典なのでなかなか思い切れないです。ホテル等は珍しく何も予約しておらずチケットだけです。ただでさえ遠いシルクロードがますます遠く感じています。
    2020年02月23日10時05分返信する 関連旅行記

    Re: シルクロードは遠い

    2013tomoです。
    メイリンさんお便りありがとうございます。
    旅が出来なくて部屋の隅で少しいじけていましたので
    メイリンさんからお手紙を頂いて視界が急に明るく開けた
    ような気持がしています。
    「何事にも季節がある」(伝道の書)という言葉が
    ありますように私たち夫婦にとって今は旅をする季節
    ではないのかもしれません。
    ボトンの『旅する哲学』に紹介されていますが、
    視点を変えて自分の寝室周遊の旅の記録を
    「わが部屋をめぐる旅」と題してまとめた(ブログかな?)
    フランス人のメーストルのように身近な所に憧れの眼差し
    を投げかけてみる知恵も必要だと考えています。
    今は『旅する哲学』のP.308の冒頭にある
    「人間の不幸の唯一の原因は、自分の部屋で静かに過ごす
    すべを知らないところにある。」(パスカル『パンセ』
    第136節)という言葉の意味を噛みしめながらPCの前で
    お返事を書いています。
    でもやっぱり旅に出たいなぁ…。
    メイリンさんのシルクロードのブログを楽しみにしています。
    コロナ肺炎が早く収束すると良いですね。
    それでは、また。

    2020年02月23日10時39分 返信する
  • ご投票ありがとうございました。

    バミューダクルーズ旅行記へのご訪問ありがとうございました。
    ようやくGW旅行記が仕上がりました。

    3年ぶりのアンセムオブザシーズは前回にも増して楽しむことが出来ました。
    ボストンは雨模様ながらもどこかヨーロッパを感じさせる落ち着いた街並みに癒され、
    刺激的なNYでは暮らしているかのようなのんびりとした滞在をすることが出来ました。
    クルーズも刺激的過ぎて魅力にどっぷりハマっております。

    2013tomoさんは成都に行かれてたんでね!
    実は私も年越しは成都で過ごしました。
    中国は魅力的なところが多いので今後はもっといろいろ回ってみたいです。

    今後ともよろしくお願いいたします。
    2020年01月27日13時03分返信する

    RE: ご投票ありがとうございました。

    >KRN様

     2013tomoです。

     お便りいただきありがとうございます。
     
     昔からクルーズ旅行にチャレンジしたいという夢は持っています。
     しかし元バックパッカーのかなしさでいつも格安旅行を追い求めて
     しまいます。
     船旅はシチリア島からナポリまでの一泊を体験をいたしましたが
     船室が狭くて(安いから当たり前ですが)、シャワー室もスペースが
     小さすぎて使う気になりませんでした。
     でも翌朝の朝日に輝くナポリ港の美しさは今でも覚えています。

     KRNさんは同時期に成都に滞在していらっしゃったのですね。
     「有縁千里来相会」(縁があれば千里離れていても会うことができる)
     という言葉が中国にありますが「旅縁」を感じてしまいます。
     私たちも中国旅行を「三安旅行」として楽しんでいます。
     「三安旅行」とは「物価が安い、治安が良くて安心、近いので体が安楽」
     という意味で私が勝手に作った言葉ですが。
     しかし今回の旅行では日本へ帰ると「肺炎は大丈夫だった?」と娘から
     心配そうに聞かれてしまいました。
     今は大変な状況ですが早期の対策を実施して頂き、また中国旅行へ行ければと
     願っています。
     これからもお互いに旅を楽しみましょう!
     
     ありがとうございました。

     
     バミューダクルーズ旅行記へのご訪問ありがとうございました。
    > ようやくGW旅行記が仕上がりました。
    >
    > 3年ぶりのアンセムオブザシーズは前回にも増して楽しむことが出来ました。
    > ボストンは雨模様ながらもどこかヨーロッパを感じさせる落ち着いた街並みに癒され、
    > 刺激的なNYでは暮らしているかのようなのんびりとした滞在をすることが出来ました。
    > クルーズも刺激的過ぎて魅力にどっぷりハマっております。
    >
    > 2013tomoさんは成都に行かれてたんでね!
    > 実は私も年越しは成都で過ごしました。
    > 中国は魅力的なところが多いので今後はもっといろいろ回ってみたいです。
    >
    > 今後ともよろしくお願いいたします。
    >
    2020年01月27日14時40分 返信する
  • 25元でパンダ4頭!こちらは350元払いました。

    こんばんは。

    広州の長隆野生動物世界中心に日曜に行きました。平日より50元高い350元でした。中国人でないと60歳割引を適用しないようでした。

    さすが成都はパンダの街ですね。こちらは欠航で空港1泊夜明かし、朝のチェックインで割込みされまくりで成都人に泣かされました。

    ところが広州パンダは三つ子が売りでしたがそれぞれ自分の広いスペースを与えられており三頭の写真はそれぞれでした。

    それでもパンダはチャーミングで最高でした。午前中見て帰る前にまた見に行きましたが、1頭以外は爆睡してました。

    楽しい旅行記をありがとうございました。
    2020年01月26日20時56分返信する 関連旅行記

    Re: 25元でパンダ4頭!こちらは350元払いました。

    クラッツ様

    2013tomoと申します。

    お便りありがとうございます。

    広州の長隆野生動物世界中心は日本人に対して
    60歳以上割引がないという情報を頂き驚きました。
    成都のパンダ基地では日本人でも日曜日は60歳以上
    の人にも「免票(入場料金無料)」という制度が
    適用されていました。
    家内の場合はパスポートと顔を何度も確認され、
    私の場合は顔をチラっと見ただけで「無料!」と言って
    パスポートを返却されてしまいました。
    これまで訪問した雲南省の大理、麗江、湖南省の武陵源、
    貴州の凱里、鎮遠、安順でも基本的に60歳以上は無料
    (日本人でも)と思い込んでいましたので要注意だと
    反省しました。
    成都のパンダ基地の25元というのは基地内の移動バス料金
    (往復一人10元、二人分20元)のことですが、
    5元は私が半券を紛失してしまい新たに帰路分を購入した
    追加料金です(パンダ見学に夢中になっていて迂闊でした)。
    でもお陰様で目視できただけでも12頭の可愛らしいパンダ君
    たちを見ることができたので大満足です。
    また白浜からパンダ基地にやって来た”雄浜くん”に出逢えた
    ことは本当にラッキーでした。
    これも「旅縁」があったのだと思っています。
    私たち夫婦はこれからも体力と気力が続く限り
    (お金はあまりありませんが)旅を継続したいと考えています。
    お互いに大いに旅を楽しみましょう!
    2020年01月27日04時41分 返信する

    Re: 25元でパンダ4頭!こちらは350元払いました。

    おはようございます。
    ご回答ありがとうございます。

    広州でも何箇所かは無料にしてもらいました。無料の所は古めのところが多かったです。

    我々は広州は日本と同様に高齢化が進んでおり、高齢者割引範囲を経済的な理由で無くしたり、引き上げたりしているように理解しました。

    上にある無料だった所は地方の伝統的な観光地なのでまだ余裕ありそうですが今後は都会に近い所から高齢者にも課金、または年齢引き上げがあるかもしれませんね。

    今のうちが、中国観光業者を助けるためにも個人高齢者旅行者の中国行きに良い時期かもしれません。
    2020年01月27日07時45分 返信する
  • 元気な姿がみられてうれしいです

    2013tomoさん、こんにちは。
    12月に白浜のアドベンチャーワールドまで行きました。
    入場料は4500円。
    通常の動物園の入場料よりかなり高く、びっくりしましたが
    上野と違いゆったりとパンダがみられ他の動物も
    楽しめたので満足でした。

    丁度、テレビでも白浜のパンダについてやっていたので
    (2013tomoさんがご覧になったのと多分同じですね)
    中国に行ったパンダたちのことも気になっていました。
    こうして、他のパンダたちとのびのび過ごしている
    雄浜くんの姿が拝見できてうれしいです。
    きっと、アドベンチャーワールドの飼育員さんに
    お伝えしたら喜びますね。
    鼻筋にきびしい奥様が選ばれた2013tomo夫さんは
    きっと鼻筋の通った素敵な男性ですね。

    今年も世界を旅するお二人の旅行記を楽しみにしています。

    ちちぼー
    2020年01月26日08時53分返信する 関連旅行記

    Re: 元気な姿がみられてうれしいです(同じテレビ番組を見ていたのですね!)

    ちちぼー様

    お便りいただき感謝いたします。

    白浜パンダのテレビ番組を見ていたので
    成都のパンダ基地で彼らに会えるのを心ひそかに
    楽しみにしていました。
    お陰様で彼らに会えた時はいつになく感動して
    しまいました。
    これは「旅縁」というのでしょうか。
    ちちぼーさんの白浜のパンダくんたちはとても綺麗で
    かわいらしく写っているので彼等もきっと喜んでいますね。
    (私たちももう少しカメラ技術があればと思います)
    ところで家内の「鼻」に対する厳しい鑑識眼も
    私(夫)に対しては何故か評価が甘くなってしまった
    ようです(「後悔先に立たず」の典型的事例です)。
    今回の中国旅行では帰ってくるなり娘に「中国の肺炎は
    大丈夫だった?」と心配顔で聞かれました。
    旅行中は中国のテレビで全く報道されていなかったので
    知らなかったのです。
    次の中国旅行を計画していますので少し心配です。
    でもこれも私たちの旅行に良くある「想定外ハプニング」
    の1つだと考えています(世界はまだまだ広いぞ!)
    これからも旅を楽しみたいですね。
    それでは、また。
    2020年01月26日10時06分 返信する
  • 民族衣装

    はじめまして
    私も一昨年貴州に旅行に行った際、同じような民族衣装を着ました
    ミャオ族の衣装だったのですね~。
    奥様が着ている姿、煌びやかで素敵です^^
    2020年01月16日23時20分返信する 関連旅行記

    Re: 民族衣装

    メイリン様

    はじめまして2013tomoです。
    お便りいただきありがとうございます。

    「奥様が着ている姿、煌びやかで素敵です…。」
    お褒めの言葉を頂き嬉しく思います。
    私も思わず「ミャオ族のお嬢さん、しばらく一緒に歩いて
    いただけますか?」と声を掛けそうになりました。

    メイリンさんのブログをいつも拝見させていただいています。
    詳しく説明されて、かつ分かりやすく楽しく書かれています
    のでメイリンさんが訪問された場所を私たちも訪ねたくなります。
    今回の黄果樹風景区訪問もメイリンさんのブログを読んだのが
    きっかけでした。
    メイリンさんの滝での衣装姿は素敵ですね。
    メイリンさんはシルクロードに行かれるご予定だとのこと、
    私たち夫婦も新疆ウィグル地区旅行を計画中です。
    メイリンさんのシルクロード旅行のブログを楽しみにしています。
    これからも旅を楽しみましょう!
    2020年01月17日08時41分 返信する
  • 楽しみです

    tomoさん
    地球っ子の「つん」です!
    これからも楽しみです!
    😁😁
    2019年12月23日16時54分返信する 関連旅行記

    Re: 楽しみです

    つん様
    2013tomoです。

    お便り有難うございます。

    拙い写真と文書ですが旅の思い出にと
    ブログを書き続けています。

    つんさんの旅行記や旅の考え方も読みたい
    と思いますのでぜひ投稿してください。
    2019年12月23日17時11分 返信する
  • いつか行きたいカミーノ

    2013tomoさん

    はじめまして。
    いつかカミーノ行きたいと思って時々ウェブ検索していますが、
    巡礼路を全部一人で!還暦の方が!歩かれたブログに出会ったのは、はじめてだと思います。
    今まで「最短距離はどこだろう?」「自転車の方がラクかな」などと思っていた自分が恥ずかしいです。
    私は還暦過ぎたところなのですが、勇気をもらいました!

    じっくり読んでみたいので、フォローさせていただきますね。

    麗江古城の中国人ツアーも、すごいです!
    なかなかのチャレンジャーでいらっしゃるんですね。
    ヘタレで小心者なくせに好奇心旺盛な私は、こういう方にくっついていったら面白いだろうな~。なんて思います。




    2019年10月24日00時56分返信する 関連旅行記

    Re: いつか行きたいカミーノ

    ElliE様

    2013tomoです。
    お便りいただきありがとうございます。

    私のサンチャゴ巡礼のブログを読んでいただき
    ありがとうございます。
    私たち(2013tomo)の旅はいつもは家内との
    連れ合い二人旅なのですが
    巡礼の旅では彼女の「何百キロも歩くなんて信じられない!
    汽車か、バスか、タクシーで行けばもっと早く目的地に
    到着するのに…。」という言葉を振り切って一人旅を
    始めてしまいました。
    巡礼の道は合計で4回、約1500㎞を歩いたと思います。
    おかげさまでユーラシア大陸東端のウラジオストック
    (これはシベリア鉄道で)から西端のフィニステーレまで
    一人旅を楽しむことができました。
    いつも口の中で「poco a poco,a pie a pie(少しずつ、
    一歩ずつ)」とお経のように唱えながら歩いていました。
    巡礼の途中で一人の女性巡礼者から次のような質問を
    されました。
    「あなたが歩く目的は何なの?」(いつも聞かれる質問です)
    私は少し考えてから、
    「地理的な目的地はサンチャゴ・デ・コンポステーラかな?
    でも心の中の目的地は私の妻が待っている日本です。」
    という答えが思わず口から出てしましました。
    「早春の 妻待つ国へ 胸はやる」(tomo作)

    巡礼の途中ではたくさんの出逢いを頂きました。
    人間も、街も、美味しい食べ物やワインも、風も、自然も、
    すべてを含めて楽しい想い出が凝縮された旅となりました。
    時々ブログを読み返して(「いいね」を頂いたときなど)
    「私は本当にこの道を歩いたのだろうか?」という気持ち
    になることがあります。
    カミーノは不思議な魅力が溢れています。
    チャンスがありましたら歩いてみてください。
    私がカミーノを歩く前に読んだ本を紹介いたします。
    「星の旅人」(スペイン「奥の細道」)角川文庫、黛まどか著
    「カミーノ」(魂の旅路)飛鳥新社会、シャーリー・マクレーン著

    それでは"Buen Camino!"
    良い旅を楽しんでください。
    2019年10月24日03時44分 返信する

2013tomoさん

2013tomoさん 写真

46国・地域渡航

37都道府県訪問

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2013tomoさんにとって旅行とは

夫 旅行は人生。
還暦で統一していますがだんだん年を取ってきますので
違ってきてしまってます。
夫婦二人共同で書いてます。
還暦夫婦のとあるのは妻が主に書いてます。
難しい言葉は夫の文章です。
還暦一人旅は夫が書いてます。
日本に帰って来たとたん、すぐ日常に戻ってしまいます。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

夫はスペイン。イギリス、自然派志向。
妻はケーブルカーなどで行けるなら自然が好きです。

大好きな理由

自然はスケールが大きい。

行ってみたい場所

夫はシルクロード
妻はウユニの雨期とブラジルカーニバル。

現在46の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在37都道府県に訪問しています