あおしさんのクチコミ(61ページ)全6,518件

恵比島駅は朝ドラ「すずらん」の舞台となり、本来の恵比島駅は貨車駅ですが、オープンセットが実質の駅舎になっていました。
2005年ごろ初訪問したときは、中にも入れたのですが、現在は閉鎖されています。
また駅前の旅館のオープンセットは当時はおばさんが1人常駐している観光案内所でもありました、こちらも閉鎖されていました。

ちょうど桜の満開の時期に行きました。
城跡公園内は満開の桜で埋まっており、多くの人が集まっていました。
天守閣代わりの三重櫓や桜のトンネルなどは特にすばらしいです。
また園内からは残雪が美しい妙高山もきれいに見えました。

4月2日日曜日に行きました。
桜が満開になり、日曜日で青空の広がる天気でもあったので、家族連れなどたくさんの人が来ていました。
三重櫓からは満開の桜の園内や残雪の妙高山が美しく見え、桜のトンネルも素晴らしかったです。

高田城は天守閣は当時から建てられなかったようで、この三重櫓が実質天守閣の代わりだったようです。
あまり大きな「天守閣」ではありませんが、上まで登ると、ちょうど桜満開の時期でもあり、桜に埋まる公園や残雪の妙高山が美しく見えました。

高田城跡公園内にあります。
展示室は2階で、徳川家康の6男・松平忠輝に始まる高田城の歴史についての展示があります。
きれいに展示がされており、充実していますが、写真撮影一切禁止は不満です。
屋上は無料で行くことができますが、妙高山などが美しく見えました。

糸魚川駅の山側の出口にあります。
観光案内所ではあるのでしょうが、「ジオパーク」の充実した案内がされています。
また鉄道好きにとっては、かつて大糸線を走っていたレトロなデイーゼルカーが保存されており、また鉄道模型などもあり、とても楽しい施設です。

極楽橋はかつて高田城の正門へ堀を渡る橋でした。
殿様もこの橋を渡って城に出入りしていたのでしょう。
現在は木造の橋が復元されています。
満開の桜の時期でもあり、桜で埋まる園内との組み合わせがとてもよかったです。

「１８きっぷ」で大糸線・平岩駅で途中下車。
駅から３００ｍ、徒歩5分ほどです。
日帰り温泉「瘡の湯」と「朝日荘」という旅館があり、今回は「朝日荘」の日帰り入浴を選びました。
日帰り温泉代は600円。
1時間まで。
露店風呂は日帰り温泉客には開放していないようで、階段を下りて行った岩風呂に入れました。
この岩風呂、脱衣場と洗い場は男女別ですが、浴槽は混浴でした。

東勝寺という寺院ですが、義民として有名な佐倉惣五郎を祀ってることから宗吾霊堂として有名です。
アクセスは京成電車・宗吾参道から1キロ１５分ですが、ひたすら登坂でもあり少ししんどいです（その分帰りは楽ですが）。
バスも１～２時間に１本程度しかありません。
アクセスは少し不便です。
境内の満開の桜がきれいでした。

佐倉城跡からはやは離れた旧商家街の沖町にあります。
秋の佐倉祭についての説明や展示がされています。
佐倉祭では山車に大きな人形を乗せるそうですが、そのうちの２体も展示されていました。
この展示を見て、佐倉祭も見てみたいと思いました。

京成成田駅の1駅前の駅です。
京成電車の駅はささやかな駅が多いのですが、この駅は実に立派で「関東百選の駅」にも選ばれています。
駅も、この周りの町並みも新しいようで、「平成小学校」という小学校もありました。

成田駅前広場の交番の後ろに桜の木があったので寄ってみました。
公園かと思ったら、「聖地につき立ち入り禁止」の看板。
お寺の敷地のようです。
容易に入れそうで、一般開放すればいいと思いますが、なぜか立ち入り禁止。
お地蔵様も見えました。

JR成田駅前広場にある大木です。
タクシーやバスが行きかう駅前広場のロータリーの真ん中にこのような大木があるのはなんともシュールな感じでした。
説明板などもなかったので、説明板でも設置しておくべきだとは思います。

成田へはJRと京成電車が通じていますが、京成電車の京成成田駅を降りてすぐにあります。
この赤い橋を渡って成田山の表参道に通じています。
なんでここに赤い橋が？とは思いましたが、橋の下の車道は交通量も多く、便利な橋ではありました。

JR成田駅、京成電車京成成田駅の駅前広場にあります。
ちょうど夕方6時に見たのですが、日本人形によるパフォーマンスが5分ほどあり、なかなか楽しい時計です。
外国人の人も大喜びで立ち止まって写真を撮っていました。

JR成田駅前広場から成田山への表参道に入ってすぐのところにあります。
華やかなお店の中にあるあばら家のような感じで、しかも「大師堂」などの表札などもなくわかりにくかったです。
ガラス越しではありますが、弘法大師らしい仏像がありました。

京成成田駅から坂道を降りて、市役所前からの道路です。
両脇には満開の桜が咲いていました。
さらに進むとトンネルが２つあり、赤レンガのレトロなトンネルと満開の桜の木のコラボが美しかったです。
説明板によればかつては電車が走っていたそうです。

裁判所の目の前、検察庁の横にあります。
所用で裁判所に行ったときに説明板があったので寄りました。
お寺のようですが、どうみても単なる古い家にしか見えませんでした。
本堂も一般公開されていないようで、中の仏像などもわかりませんでした。

佐倉の町を歩いているときに見つけました。
一般公開はされていないようで、単なる古い家にしか見えませんでしたが、説明板には明治時代に建てられた貴重な家とありました。
それよりも幕末にはここに旅籠があり、桂小五郎などの有名人が宿泊したとの記載に興味を持ちました。
当時の旅籠の写真でもあればよかったのに。