あおしさんのクチコミ(221ページ)全6,528件

日本でいうＪＲ東日本の「ＳＵＩＣＡ」のようなＩＣカードです。
台北近辺の電車、地下鉄ＭＲＩはもちろん、コンビニ等でも利用できます。
さらに便利なのは、「ＳＵＩＣＡ」は地方のローカル線やバス路線では使えませんが、このカードは台湾の台北以外の都市はもちろん、田舎のローカル線やバス路線でも使えることです。
台中近辺の集集線やローカルバス、台湾南部の南廻り線でも使えて大変便利でした。

桃園空港は台北の空港で大きな国際空港です。
今回はANA利用だったので、第２ターミナルを利用しました。
喫煙場所は搭乗口Bゲート、Cゲートへ向かう途中にありました。
ちょうど案内図の「現在位置」の場所のところです。

名古屋駅に到着して、喫煙と充電がしてくて、名古屋駅構内のこの店を見つけました。
カフェでもあるのでコーヒー３００円ほどで、充電ができます。
ワイファイもあり、ネットもできたし、喫煙室があるので喫煙もできました。
名古屋駅を利用する観光客に便利なお店と思います。

コロナでお客が激減していたのか、１泊シングル４０００円で宿泊できました。
アパホテルのシングルルームの部屋は狭いところが多いのですが、このホテルの部屋はわりかし広い部屋でした。
亀山駅から徒歩５分、セブンイレブンも目の前にあり、便利なホテルでした。

帰国便が桃園空港発の午前の便だったので、桃園空港近くのシテイ・スィーツ・ゲートウェイホテルに宿泊しました。
ＭＲＴ大園駅で下車するとホームからそのホテルが見えました。
そのホテルを目指して歩いていくと、５分程度でホテルに着きました。
桃園空港を利用する際には便利なホテルと駅です。

翌朝、帰国便が桃園空港の朝の便だったので、台南から新幹線でこの駅で下車しました。
この駅には台北ＭＲＴが接続しており、桃園空港までは１０分ほどで行けます。
宿泊したホテルは空港の近くで、大園駅から徒歩のホテルでした。
桃園空港からＭＲＴで高鉄桃園駅から高雄方面のルートも便利だと思いました。

旧日本統治時代の中心だった台南市の中心駅です。
レトロな雰囲気の大きな駅ですが、現在工事中で、いずれは近代的な駅になるのでしょう。
コインロッカーはありますが、使い方がよくわからず、また故障でもしたら大変なので、荷物預かり所で預かってもらいました。
台南駅舎を出て右手にありました。

ロンドン塔の最寄り駅で、ロンドン塔とは大きな道路を隔てて、地下道を通ったところにありました。
ロンドンブリッジはやや離れていますが、ここも最寄り駅です。
黄色いラインカラーのサークル線に乗りました。
行先が隣の駅だったので、乗り換えかと思いましたが、そのまま直通。
山手線でいえば、東京行、新宿行になっていますが、そのまま環状運転しているようでした。

ロンドンの、いやイギリスの歴史を語る建物です。
「ノルマン・コンクエスト」以来歴代の国王の住居として、そして監獄として多くの歴史を語ってきました。
それにしても入場料の高いこと。
桁が一つ違うかと思いました。
展示内容は充実しており、特に歴代の国王、女王の王冠や持ち物は素晴らしいです。
入場料の高さもあり、じっくり時間を取りたい場所です。
私は結局３時間ほど見て回りました。

大英帝国全盛時代のヴィクトリア女王時代の宮殿です。
宮殿の前にはヴィクトリア女王記念碑があります。
現在のエリザベス女王はロンドン郊外のウインザー城がメインのようですが、ロンドンにいるときはここを使っているようです。
１１時から始まる衛兵交代式は必見ですが、とても混雑するので早めに行くのがいいでしょう。

ロンドンで最大の美術館です。
入館料は無料ですが、とても広く、充実したコレクションがあり、その気になれば１日かかるでしょう。
ルーベンスなどの歴史画、宗教画、ゴッホなどの印象派など多くの絵画が展示されていました。
時間がなくて１時間ほどしか見れなかったですが、次回はじっくり時間を取りたいと思います。

ロンドン中心街にある広場です。
ネルソン提督率いるイギリス海軍がナポレオンのフランス海軍に勝利したトラファルガーの海戦に勝利したことを記念した広場で、ネルソン提督の銅像が中心にあります。
ナショナル・ギャラリーや噴水があり、広場では家族連れはカップルが朝の広場を楽しんでいました。

大英博物館の案内には、朝９時から開館とあったので、朝９時に行きました。
しかし９時から開館しているのは、グレート・コートというショップのある場所だけで、展示室は朝１０時からでした。
ガイドブック（日本語もある）やロゼッタ・ストーンのお土産物など品ぞろえは豊富です。

地下鉄ピカデリー線の駅です。
今回はホテルの最寄駅だったので利用しました。
ロンドン・ヒースロー駅からピカデリー線が直通で１時間だったので、便利でした。
近くには大英博物館や駅名である公園のラッセル・スクエアなどもありました。

今回大英博物館の近くのホテルに宿泊しましたが、その近くにある公園です。
地下鉄ラッセル・スクエア駅からすぐです。
正方形の公園で、緑の多い場所でした。
近くにはスーパーなどの商店も多く、滞在中朝の散歩や、スーパーで食べ物を買ってきて、ここで食べたりしました。

ロンドン・ヴィクトリア駅より歩くこと２０分ほど。
ウエストミンスターにあります。
イギリスで有名なビックベンはこの国会議事堂の時計台ですが、残念ながら工事中でした。
正面から見るのもいいですが、テームズ川を渡る橋や対岸から見るのもいいです。

ロンドンと言えば、ヒースロー空港が有名ですが、この空港も国際空港です。
今回エミレーツ航空でドバイから到着したときに利用しました。
北ターミナルと南ターミナルがあり、両者は無料のモノレールで結ばれています。
空港からロンドンの中心・ヴィクトリア駅までは電車が頻発していて便利。
30分ほどでした。
ただ、運賃は20ポンド、約2000円とべらぼーに高かったです。

ガトウィック空港からロンドンの中心駅・ヴィクトリア駅まで普通電車を利用しました。
電車は頻発していて、ヴィクトリア駅までは30分ほどで便利です。
ただ運賃はとても高く20ポンド、約2000円もしました。
ガトウィック空港からはガトウィック エクスプレスという別会社の特急電車もあるようですが、時間もさほどかからず、運賃がさらに高くなるので、あまり利用されていないようでした。

空港の南ターミナルに直結しています。
北ターミナルにフライトが到着したときは、無料のモノレールで南ターミナルに行けます。
駅には普通の電車（日本でいうJR?）とロンドンまでノンストップの赤い目印のガトウィック・エキスプレス（日本でいう京成スカイライナー？）がありました。
普通電車でも実際は快速電車のようで、イギリスのヴィクトリア駅まで30分ほどなので、十分でした。

ロンドンの誇る巨大な博物館です。
まともに見ていたら何日あっても足りません。
今回は古代オリエント時代の展示物をメインに身に行きました。
特にアッシリアの王の獅子狩りのレリーフは素晴らしく、１時間近くも魅入ってしまいました。