あおしさんのクチコミ(218ページ)全6,528件

「霊峰富士」をご神体とする神社です。
富士宮市街にあるのは本宮で、奥宮は富士山の頂上にあります。
赤い鳥居と富士山の組み合わせはとても美しく、まるで絵葉書のような光景でした。
案外広い境内で富士山を見ながら散策できました。

富士宮市の富士山についてのビジターセンターです。
ビジターセンターなのに入場料がかかるのは少々不満でしたが、富士山についての「勉強」にはいいでしょう。
ココで一番印象的だったのは、建物の前の池に映る富士山。
天気が良かったこともあり、とても美しいものでした。

静岡県ではナンバー１の人気を誇るとされるイルミネーションです。
御殿場市内からやや離れています。
美しい光のトンネルや噴水等さすがと思えるイルミネーションですが、とにかく寒い！
温まれるような休憩場所などもなく、結構きついものがありました。

ダブルの部屋を利用しました。
２２㎡とあったので、広い部屋を期待したのですが、部屋は「コ」の字型の部屋で思ったより広くは感じませんでした。
駅からは徒歩１０分とやや遠めです。
このレベルのホテルなら駅から近い別のホテルの方がいいな、と思いました。

福島県の空港です。
県庁のある福島市からは遠く、郡山市の近くにあります。
公共交通機関の不便な場所で、車でのアクセスが普通だからでしょう、駐車場は広く、しかも無料の駐車場でした。
「ウルトラマン」の生みの親、円谷英二さんの出身地、須賀川市も近いからか、「ウルトラマン」に出てくる科学特捜隊のビートルのオブジェがありました。

中町こみせ通りのちょうど交差点の角にある酒屋さんです。
古くて風情のある建物は１８００年ごろ、江戸時代からに建てられたものです。
座敷から見る庭園が素晴らしくしばらくぼーっと眺めていました。
店主のおばあさんと話をしましたが、お店の休みの日はいつも手入れで大変だとのこと。
国の文化財に指定されていますがもらった補助金は１０万円だけ、この庭園が無かったら、旅行に行ったりいろいろ遊べたかもね、と苦笑されていました。

田舎館村の田んぼアートは「道の駅　いなかだけ」の近く、電車なら弘前駅から弘南鉄道に乗って約２０分、田んぼアート駅で下車するのが便利です。
展望台があり、そこから田んぼアート全体が見れます。
私が行ったときは「スター・ウオーズ」でした。

石川町の市街地にあります。
観光客用の駐車場に車を駐車して、階段を登って行きます。
奇岩のある階段を登ったところにある神社です。
ここは戦国時代、この周辺一帯の領主だった石川氏の居城・三芦城があったところで、境内に石碑がありました。

なんで、こんなところに「アウシュブィッツ」の博物館が？と思い立ち寄ってみました
。
個人の方が集めた資料を展示されているようです。
アウシュブィッツやアンネ関係の解説が多く、資料自体はさほど多くはありません。
アンネの住んでいた家の模型が一番気に入りました。

２０１６年６月まで、旧国鉄時代の特急電車の代表だった４８５系の電車が走っていました。
引退のときは多くの鉄道ファンが集まって、とても賑わっていました。
磐梯山と旧国鉄の特急電車との組み合わせはとても「絵」になるものでした。

「ウルトラマン」の町、須賀川市のビジネスホテルです。
ＪＲ須賀川駅からは少し離れていますが、市街の中心にあります。
通りにはウルトラマンの像等がおかれていて、このホテルの前には古代怪獣ゴモラの像がありました。
客室などは普通のビジネスホテルでした。

ここは鎌倉時代から戦国時代にかけてこのあたり一帯の領主だった浅川氏のお城があったところです。
現在は公園として整備されており、車で本丸の下まで行けます。
本丸までは駐車場から登ったところにあり浅川町の街並みの景色が良かったです。

古代から中世にかけて関所がおかれていたところです。
江戸時代にはどこに関所があったか不明だったそうですが、「寛政の改革」で有名な松平定信が発見したとか。
江戸時代に建てられた古い石碑もありました。
今は神社になっていて、散策コース等もありました。

かつて日本中に森林鉄道が動いていました。
山から木を運搬するための鉄道です。
最盛期には全国で８０００キロもあったそうです（JRが２万キロ）

今ではすべてトラックに切り替わり、森林鉄道は廃線になりましたが、ここでは森林鉄道を動態保存しています。
短い距離ですが、森林鉄道の雰囲気は十分感じられます。

この公園では四季を通じて様々な花が咲き乱れます。
４月にはネモフィラの花。
丘一帯にネモフィラの花が咲く光景はとても美しく素晴らしいです。
公園まではひたちなか海浜鉄道というこれも風情のあるローカル線で終点まで行き、バスが接続しています。

東京から一番近い、ＳＬに乗れる路線です。
ＪＲ高崎線の熊谷駅と秩父の奥、三峰口駅まで走っています。
今回は三峰口駅から熊谷駅へ乗車しました。
住宅への煙害を避けるためか、さほど速度は出さず、ゆっくり走ります。
車内は旧国鉄の客車を使っており、その点でも雰囲気のいい列車です。

目黒川には桜並木があり、桜が満開になると見事な景観となります。
ＪＲ目黒駅からスタート。
目黒駅周辺はやや匂いもあり、川幅が広いのでいまいち。
東急中目黒駅近辺になると川幅も狭くなり、桜並木のトンネルのようになります。
この周辺が一番見ごたえがあります。
ライトアップもきれいです。

国道４号や市街地からは離れていますが、旧奥州街道沿いにある道の駅です。
ここから県境を越えて白河の関までは源義経が通った「義経伝説の道」というルートになっています。
まつり伝承館という建物があり、そこには地元のお祭りの屋台が展示されていました。

東北道を北に向かうときに利用しました。
パーキングエリアですが、建て替えられたのかきれいなパーキングエリアでした。
また軽食やお土産物店もあり、混雑するサービスエリアよりもこのパーキングエリアの方が快適に休憩ができると思います。

赤坂休憩所「よらまいかん」の裏手の市民センターの一室です。
入館は無料ですが、入館するときは市民センターの職員に方に声をかけて、開けてもらいました。
一室だけなのでさほど量はありませんが、赤坂宿に関する資料がいろいろ展示されていました。
まずはここで「勉強」してから、大橋屋など見どころをまわるのがいいです。