あおしさんのクチコミ(223ページ)全6,528件

イムデイーナの中心にある大きな教会、聖堂です。
入場は無料とか、５ユーロとか聞いてましたが、実際にいくと、隣の資料館と共通で１０ユーロとのこと。
資料館もどうせ日本語の案内もないだろうし、１０ユーロも支払う価値はないと思い、入場しませんでした。

イムデイーナはラバト行のバスで終点で降ります。
古い街並みのあるイムデイーナはバス停から城壁沿いを歩いたところにあり、この門が入口です。
現在ではイムデイーナの古い街には人口は３００人ほどで、大半の人は坑外のラバトの町に住んでいるそうです。
城塞らしい、狭い入口ではありますが、装飾の美しい門でした。

飛行機で到着するとタラップを降りてターミナルに向かうこじんまりした空港です。
EU加盟国なのですが、ロンドンからの便でも入国審査がありました。
「コロナ」のさなかでもあり何か言われるかなと思いましたが、おじさんの入国審査官は「ウェルカム！」とにこやかでした。
ホテルはスレーマだったので、どのバスで行けばいいのかわからなかったので、空港内のバス案内所で2番乗り場から「X２」のバスと教えてもらいました。
バスでは、「チャイニーズ？」と聞かれたので「ジャパニーズ」と答えましたが、中国人だったら乗せてもらえなかったのかな？
（2020年3月9日）

スリーマの海岸沿いにある公園です。
海を見ながらのんびり散歩できます。
マルタはネコが多いそうですが、ネコの像があり、ベンチなどにはネコがたくさんたむろしていました。
また公園のそばからは岩場にも簡単に降りられました。
夕日が美しいそうですが、残念ながら曇りだったので、夕日は見れませんでした。

マンションのようなカジュアルなホテルです。
交通は便利で、目の前のバス停からは、空港、首都バレッタはもちろん、古都・スリーマ、ゴゾ島へのフェリー乗り場までの直通バスもあります。
周辺はレストランなどもたくさんあり、便利な場所でした。

渋谷駅から成田空港まで直通で利用しました。
京成スカイライナーに比べると時間もかかり、値段も1000円ほど高額ですが、渋谷や新宿から直通しているのは便利です。
「コロナ」のおかげで海外旅行者が激減しているようで1両に数人しかお客がいませんでした。

成田空港からの帰り、コーヒーを飲みながら一服したくなったので、JR我孫子駅で途中下車。
我孫子駅南口の駅前広場にありました。
ドトールなので、喫煙席もあり、結構店内もドトールにしては広々としており、ゆったりできました。

ひさしぶりにフライトの乗り継ぎで利用しましたが、相変わらず広大な飛行場です。
乗り継ぎに間にタバコを吸うための喫煙所は健在でした。
今回は第３ターミナルを利用しましたが、行は乗り継ぎ便の搭乗口「A２２」の前、帰りは到着したところのすぐの「C２１」の搭乗口前の喫煙所が利用できました。

郷土資料館に興味があるので、立ち寄りました。
深浦町役場の前にあります。
深浦という町の成り立ちに興味があったのですが、展示物や歴史の説明などの資料はいまひとつ少なく、期待はずれでした。
しかも写真撮影も一切禁止もどうかと思います。

「道の駅」と名乗っていますが、実際は駐車場と「お殿水」というお茶屋さんがあるだけです。そのお茶屋さんの中に観光用のパンフレットなどが置いてありました。
　そのお茶屋さんの裏には、名水「お殿水」があったので、ペットボトルに入れました。

能代市から深浦に向かう国道沿いにある展望台です。
広い駐車場に公衆トイレ、数軒の食堂があります。
この日は強風で五能線も運休するほど。
そのため、冬の荒れた日本海を展望台から堪能できました。
ただ、風はとても冷たくて、手がちぎれそうでした。

JR秋田駅の駅弁屋さんです。
秋田新幹線の改札口のところで駅弁を売っていました。
秋田県産の素材を使ったさまざなま駅弁が売られていました。
とりあえず、私は駅弁の基本である幕の内弁当を購入。
「あきたこまち」を使ったおいしい駅弁でした。

新宿から海老名まで赤いロマンスカーに乗りました。
２０１８年にデビューした一番新しいロマンスカーです。
車内はまだまだ新しい感じで、窓も大きく開放的です。
ただ、テーブルは座席に付属しているテーブルなので小さくやや不便でした。
あと驚いたのは新しい電車なのに、パソコン用のコンセントがありませんでした。

３連休パスで秋田に行くときに利用しました。
３連休パス利用者で２月２２日の午前中の秋田までの「こまち」は軒並み満席。
ただ、仙台まで利用する人も多く、盛岡までは「はやぶさ」の指定を取り、盛岡から「こまち」の指定を取りました。
盛岡駅で移動は必要ですが、同じ列車なので指定席は取りやすくなります。
「えきねっと」でも「乗り継ぎ」で予約もできます。
電源コンセントもあり、盛岡からの雪景色の車窓もよかったです。

秋田駅前、ホテルアルファワンの１階にあります。
アルファワンに宿泊したのと、「きりたんぽ鍋」が食べたかったので、ここを利用しました。
「きりたんぼ鍋」の定食は税込１８５０円、あときりたんぽの田楽を注文しました。
味はまあ普通でしょうけど、手軽に郷土料理を食べられるお店で便利です。

秋田駅前広場に面していて、アクセスは抜群です。
値段も安く泊まれました。
２時に到着したのですが、チエックインは３時からとのことで荷物を預かってもらい、ホテルに着いた頃には部屋に荷物が置かれていました。
VOD見放題とのことでしたが、面白い番組は無し。
ただ、フロントでDVDの貸し出しをしていましたので、持っていたDVDを部屋テレビで再生することもできました。

「竿燈」などのお祭りについての展示がある「ねぶり流し館」の隣にあります。
入り口はねぶり流し館と共通で、入館料も共通です。
大商人のお店がそのまま保存されていました。
土蔵などは見れましたが、２階の使用人の部屋などは入場禁止になっていました。
当時はさぞかしにぎわったであろう、大きな店の雰囲気は感じられます。

２月２２日から２４日までJR東日本の「３連休パス」を利用しました。
最初の午前の「はやぶさ」号は３連休パスの利用者で指定席は軒並み満席。
そこで大宮始発１０時１０分の「はやぶさ６９号」を利用しました。
乗車率は５０％くらいでゆったりと移動できました。
大宮駅は新宿や池袋からのアクセスも便利なのでおすすめの列車です。

JR秋田駅構内にある観光案内所です。
秋田新幹線改札口を出ると「ラウンジ」という待合室があり、その一角にあります。
秋田市内の観光地は徒歩やレンタサイクルで回りやすいのでまずはここで情報収集やレンタサイクルをするといいでしょう。

佐竹氏と言えば武家の名門。
その資料館とのことで期待していたのですが・・・
展示室は2部屋だけ。
展示内容も江戸時代の秋田藩城主時代の書画などでさほどの数はありません。
佐竹氏の歴史についての説明をもっと充実させてほしいです。
100円なのでまあこんなものかもしれませんが。