あおしさんのクチコミ(167ページ)全6,519件

米子空港とありますが、米子市ではなく境港市にあります。
境港はゲゲゲの鬼太郎の作者・水木しげるさんゆかりの地。
ということで鬼太郎空港とも名乗っています。
アクセスはリムジンバス利用が一般的でしょうが、空港と道路を隔ててＪＲ境線の米子空港駅もあります。
１時間に１本あり、時間もバスより短く、運賃も安いのでタイミングがあえば鉄道利用が便利です。

京急久里浜線（実際には京急の本線）の終点の駅です。
１時間に６本の電車が発着しています。
駅には観光案内所があり、また三浦市の中心部である三崎や、城ケ島、油壺行のバスもここから出発しています。
また観光バスもここから出発しています。

地元の人に勧められたお店です。
一軒質素なお店ですが、味はいいです。
「みさきまぐろきっぷ」を利用する場合３つのメニューから選択しますが、刺身のミニ船盛を頂きました。
お客さんも多く、いつも店は賑わっています。

油壺のバス停から海に降りる道は２つあります。
「油壺公園」への道を降りると油壺と言われた入り江に出ますが、ボートがあるだけであまり美しい景色ではないです。
油壺マリンパークに向かう途中からの「荒井浜海岸」への道を降りると途中で油壷湾の景色、そして海岸に出ます。

城ケ島灯台周辺が整備された公園です。
「海の祈り」という銅像があり、また城ケ島や対岸の三崎漁港も見えます。
ギリシア式の庭園はかつては美しく整備されたのでしょうが、今はほとんど手入れなどもされていないのか、雑草も多く荒れていました。

今年の9月で閉園と聞いて、行ってみました。
入園料は1800円だそうですが、京浜急行の「みさきまぐろきっぷ」で入園できました。
印象としては、「昭和だ！」という感じで、確かにひと昔の施設です。
それでもショーやペンギンなどの見どころもあり、閉園しなくても、と思いました。

三浦市の中心部・三崎と城ケ島を結ぶ大橋です。
三崎のランドマークです。
路線バスで城ケ島に行くと気に渡りました。
橋の上からは三崎の街並みや城ケ島も一望できます。
歩いても渡れるようで、リュックを担いだ歩行者も見ました。

三浦市は京浜急行の三浦海岸駅、三崎口駅がありますが、中心部は三崎漁港のあたりです。
駅からはバスで２０分ほどかかります。
三崎漁港を中心にレトロな街並みが残っており、またまぐろ料理のお店もたくさんあります。
また城ケ島へは城ケ島大橋が結んでいます。

城ケ島の市街地から少し登ったところにあります。
幕末からの灯台で歴史ある灯台だそうですが、今は無人の灯台です。
灯台のあるところからは城ケ島の街並みや岩の海岸などが見えました。
ただ、周辺は京急ホテルが閉館するなど全体として寂れている感じでした。

京浜急行の「みさきまぐろきっぷ」を使って、路線バスで行ってみました。
終点の城ケ島バス停で降りて灯台や海岸に行きました。
お土産物店などもありますが、全体としてさびれている雰囲気。
京急のホテルも閉館して廃墟となっており、かつては年間200万の観光客がきたところとは思えないような感じでした。

油壷の荒井浜海岸にある喫茶店です。
子猫のときにトンビにさらわれて拾われた猫がとても人懐こくてかわいい。
パスタを注文しましたが、時間をかけて作っていたようで、喫茶店のパスタにしては、とてもおいしかったです。

ＪＲ高崎線の駅です。
駅舎はミニ東京駅という感じですが、これは東京駅丸の内駅舎に使われた赤レンガが深谷産だったことからだそうです。
とても立派で美しい駅舎です。
駅前にはここが出身地の渋沢栄一の銅像もありました。

深谷駅近くで深谷名物「煮ぼうとう」の看板を見て、立ち寄りました。
１日１０食限定だそうですが、聞いたら「できます」とのことで注文しました。
山梨のほうとうに似た料理ですが、汁もめんもとてもおいしい料理でした。

大河ドラマ「青天を衝け」の大河ドラマ館に行った後、立ち寄りました。
かつてはここにお城があったようで、当時のものかどうかわかりませんが、石垣で囲まれています。
中は市民のための公園のようで家族連れなどが遊んでいました。

大河ドラマで田辺誠一さんが演じている尾高 惇忠、橋本愛さんが演じている渋沢栄一の奥さんの実家です。
渋沢家と同じく豪農だったようで、立派な家でした。
建物の中に入れるのは土間だけで、渋沢栄一たちが陰謀を相談したとされる２階などには入れません。
観光地としてはまだ整備されていないようです。

大河ドラマが始まったので、再度見に行きました。
前は建物の中に入れたと思いましたが、今回は建物の外から見るだけでした。
敷地は広く、渋沢栄一の父や母、若くして死んだ養子・尾高平九郎の石碑等があります。
また歩いてすぐのところにはこのあたりの氏神で渋沢栄一ゆかりの諏訪神社もあります。

仙台駅の駅弁ですが、大宮駅でも購入できました。
大宮駅以外にも首都圏でも駅弁を販売しているようです。
仙台の名物のタンの肉などを使った駅弁で、仙台の雰囲気がとても出ています。
値段はやや高いですが、味もよく買って楽しい駅弁だと思います。

備中高梁駅からバスで行きました。
バスだと、朝１０時５０分の吹屋行、帰りは１５時５０分の高梁駅行しかありません。
吹屋バス停は郷土館、片山邸前にあります。
ベンガラという赤い塗料で染められた街並みが残っています。
しかも高山や妻籠と違って、多くの家は今でも人が普通に暮らしています。
とても趣のある街並みでした。

２回目の利用です。
岡山駅前にあるのでアクセスは便利です。
カプセルホテルのような簡易な部屋ですが、寝るだけなら十分快適。
きれいなホテル、大きな浴場とこちらも便利です。
交通の要衝である岡山駅前で４０００円で泊まれるのでいいホテルだと思います。

吹屋の町から少し坂道を登ったところにあります。
校舎は補修工事中とのことで小学校の中に入ることはできず、道路から見るだけです。
それでも明治時代からの実に立派な校舎でした。
平成時代まで実際に使われていたのは驚きでした。