あおしさんのクチコミ(162ページ)全6,519件

京浜急行蒲田駅の裏口側、第一京浜添いにあります。
第一京浜を歩道橋で渡っていきます。
パリのポンピドーセンターのような変わった建物でした。
イベントなどにつかわれているようで、当日は家具店の販売展示会等が行われていました。

京浜急行蒲田駅前にあるお寺です。
駅前のビルの谷間に埋まっていて、しかも入口はまるで個人の家のようで目立ちません。
本堂なども新しくさほどの風情は感じられませんでした。
見ごたえはあまりないお寺ですが、貴重な文化財が保管されているようです。

京急蒲田駅前にある複合施設で、ぺデストリアンデッキでつながっています。
高層マンションとの合同の建物で、４階以上はマンションになっています。
スーパーや居酒屋、レストランなどいろんな店舗があるのでとても便利です。

京浜急行蒲田駅内にある観光案内所です。
通常観光案内所は5時で終わりですが、ここは夜9時まで空いており、便利です。
羽田空港に夜到着した人の便宜を図っているのでしょうか。
「ロケ地ガイド」「写真うつりのいい場所ガイド」などちょっとかわった案内パンフもありました。

京浜急行蒲田駅のすぐ近く、駅前広場のビルの合間にあります。
もともとは新宿八幡神社の分社から始まり、戦後、独立した神社になったそうです。
社殿も新しく風情はあまり感じませんでしたが、地元の人が随時お参りにきており、地元では大切にされているようでした。

備中高梁駅から城下町に向かって歩いたところにあります。
現在は郷土資料館として使われています。
郷土資料館にはさほどの展示物はなく、入館料５００円は高いな、と思いましたが、この校舎は見ごたえがあり、入館料もこの建物保存維持費用だと思えば納得です。

備中松山城から町に降りてくる場所に続く街並みです。
おそらく家老などの高位の武士の屋敷だったのでしょう、現在も折井家、植原家が一般開放され、他にも「男はつらいよ」のロケに使われた屋敷などがあります。
雰囲気のいい街並みです。

JR備中高梁駅から歩いていくと備中松山城の旧城下町に着きます。
そのスタート地点にたつ建物です。
明治時代に建てられた教会が当時のまま現存しているそうです。
城下町に西洋の建物が早い時期に建てられたのも不思議な気がします。

川崎市で生まれ、日航機墜落事故で４４歳の若さで亡くなった昭和の有名な歌手・坂本九さんの歌碑です。
坂本九さんと言えば「上を向いて歩こう」。
その歌詞が刻まれています。
川崎駅前、タクシー乗り場の横あります。

京浜急行川崎駅の裏手、旧東海道川崎宿の中にあるお寺です。
鎌倉時代からの由緒あるお寺のようですが、鉄筋コンクリートのお寺で風情はなく、市街地の中の普通のお寺です。
喫煙コーナーがありました。
市街地では喫煙禁止なのでこれはありがたいです。

JR川崎駅から徒歩圏内、旧川崎宿の中の稲毛神社内にあります。
正岡子規の没後１００年の平成１４年に建立された歌碑です。
正岡子規は２度川崎大師に参拝にきたそうで、川崎に関係する俳句を多く残したことから、川崎市がこの歌碑を建てたそうです。
案内板もありましたが、読みづらいのはどうかと思います。

東海道の宿場町だった川崎宿にある神社です。
由緒ある神社でかつては広い神社だったようですが、今は普通の神社でした。
正岡子規がここを訪れたときに俳句を残したようで、正岡子規の歌碑もありました。
ちなみに周辺はソープランド街です（笑

南武線の駅です。
他の路線との接続がなく、小さな駅化と思っていたら、立派な駅で意外でした。
ホームも２本４線あり、快速も停車する南武線の主要駅の１つのようでした。
駅前広場は狭く、住宅街の中の駅のようです。

網走と釧路を結ぶローカル線です。
網走から知床国立公園への入口斜里、阿寒国立公園の摩周湖の最寄り駅摩周、釧路湿原の中を通ります。
車窓はとても素晴らしい路線です。
冬はオホーツク海で流氷、釧路湿原では丹頂鶴を見ることもできます。

長野市を起点とする私鉄路線です。
かつては木島方面や屋代方面への支線ローカル線がありましたが、廃止されてしまい、今は長野と湯田中を結ぶ本線のみが残っています。
車窓はとても美しく、湯田中駅前は温泉町で風情のあるところです。

「美味しんぼ」に何度か出てくるふなすしが食べたいと思い、近江八幡に来ました。
駅前の観光案内所で紹介されたお店がここでした。
値段は５５００円。
高いものです。
においがきついと聞いてましたが、さほどではなかったです。
味はすっぱい。
おいしいともまずいとも何とも言えない味でした。
最後に頭としっぽを吸い物にしてもらいました。

１泊朝食付きで５５００円で宿泊できました。
二流ホテルかと思ったら、かつては昭和天皇や秋篠宮殿下も宿泊された一流ホテルでした。
温泉は広い大浴場、朝食も景色のいい最上階のレストランでした。
これで５５００円とはコロナ過でダンピングしているのでしょうか。

佐渡汽船新潟ターミナル内にある立ち食いそば店です。
フェリーの待ち時間に利用しました。
佐渡名物「ながもそば」とあったので注文してみました。
立ち食いそば店なので味はまあこんなもの、と思いましたが、ながもは珍しかったです。

佐渡島に行くときに利用しました。
JR新潟駅前のバス乗り場の３番から「佐渡汽船」行のバスに乗ります。
約２０分ほどで佐渡へのフェリー、ジェットフォイルへの乗り場に着きます。
ターミナルには立ち食いそばやコンビニのようなお店もあります。

佐渡奉行所から坂道を降りてきた広い場所にかつての浮遊選鉱場の工場の廃墟が残っています。
まるで古代ローマの遺跡のようです。
一帯は公園のように整備されており、のどかに散策もできました。
今回は昼だったのですが、夜にはライトアップもするそうです。