上毛倉庫本社 煉瓦倉庫群

　JR両毛線の前橋駅の北口ロータリーすぐにある
　倉庫群。

　横浜や、函館などの港町にある　観光名所化されているも...  続きを読むのではなく、
　一般人は外観の見学のみが関の山のようですが、
　歴史的建築物にもなっているような雰囲気は感じることができました。  閉じる

投稿日:2022/08/11

前橋駅から歩いてすぐのところにあります。
現在も会社の倉庫として使われているので、中に入ってみることはできないです。
...  続きを読む見られるのは道路に面している倉庫の壁の部分だけです。
その壁のところに説明板がありました。  閉じる

投稿日:2021/12/15

上毛倉庫本社の煉瓦倉庫群です。すぐ近くのコンフォートホテルに宿泊しましたが、上毛倉庫という会社は認識できても煉瓦？という最...  続きを読む初の印象でした。確かに煉瓦倉庫そのものには観光価値があるようにも思いますが、ここは社有地で観光スポットとも言い難く東側から外観のみ鑑賞する程度でしょう。  閉じる

投稿日:2021/09/21

この上毛倉庫本社煉瓦倉庫群は前橋駅北口から北に5分弱の場所にあります。けやき並木の通りから東に1本入る通りにあります。今も...  続きを読むレンガ造りの建物が数棟残っています。現在も営業活動をしているようで倉庫は路地越しから見ることができます。  閉じる

投稿日:2020/12/01

前橋に滞在中こちらの場所を訪れました。前橋駅の北側すぐのところに有るレンガ色が美しい立派な倉庫です。かつて前橋の製糸業が繁...  続きを読む栄していた時代に繭糸の保管倉庫として利用されていたもので、今では上毛倉庫が倉庫業の本社となっていました。  閉じる

投稿日:2020/11/21

現在でも現役で使われているレンガ倉庫で、内部は入ることができませんでしたが、ここの倉庫の歴史はこの地方の地場産業である養蚕...  続きを読む・製糸からで、その倉庫として建てられたそうです。
ここから富岡製糸場にも繭を納めていたそうですよ。
道から赤レンガ倉庫が少し垣間見ることができます。  閉じる

投稿日:2018/08/18

ＪＲ前橋駅から歩いて２～３分のところ、少し奥まった所に煉瓦倉庫群があります。実際に現在でも使用しているようですが。なんでも...  続きを読む昭和初期辺りに造られた倉庫らしいですが、大正・昭和の香りを感じることが出来ますね。  閉じる

投稿日:2016/04/09

JR前橋駅前にあるレンガの倉庫群です。現在は主に新聞用紙や段ボール原紙の保管用だそうです。日清戦争に日本が勝利し、国内産業...  続きを読むが著しい発展を遂げた頃、前橋市は製糸・生糸の町として、また繭の一大集散地として栄え、繭糸の保管倉庫が多数建てられました。世界遺産登録をうけた富岡製糸場にも、この倉庫に集められた繭を納めていたそうです。  閉じる

投稿日:2016/02/27

前橋駅の目の前に意外な観光スポットがあります。
前橋駅から１−２分、駅前の交差点の反対側に、昭和初期に作られたレンガの倉...  続きを読む庫が残っています。前橋というと、富岡と同じく養蚕が盛んだった場所です。
その名残が見ることができます。

趣のあるレンガ作りの建物です。  閉じる

投稿日:2015/08/24

前橋市は製糸・生糸の町として、また繭の一大集散地として栄え、その繭の保管倉庫として造られたのがこのレンガ造りの上毛倉庫です...  続きを読む。
世界遺産登録になった富岡製糸場にも、この倉庫に集められた繭を納めていたそうです。
倉庫の壁は赤レンガが美しく、特に焼きムラがあるモザイク模様がとても雰囲気があります。  閉じる

投稿日:2015/06/06

JR両毛線前橋駅北口から徒歩数分の場所にある、レンガ倉庫。
養蚕が盛んだった時代の名残との事です
倉庫の外の道路上から...  続きを読むレンガ倉庫を眺めることができました。
両毛線の待ち時間がある時等に、ちょっと寄れるスポットではと思います。
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投稿日:2016/04/15

上毛倉庫本社煉瓦倉庫群は、明治に作られた歴史を感じさせる建物です。
前橋駅北側のすぐ近くにあります。
前橋空襲の時も焼...  続きを読むけずに残った、レンガで造られた立派な建物です。
倉庫は現在も使用されていて、外観を見学することが出来ます。  閉じる

投稿日:2014/12/15

上毛倉庫本社 煉瓦倉庫群は、前橋駅から駅前を延びるケヤキ通りに入ってすぐをわき道に少し入った場所。赤いレンガが美しい、がっ...  続きを読むしりした倉庫群です。明治から昭和初期には、群馬県の生繭玉の保管庫として使われていたそうです。  閉じる

投稿日:2013/07/22

該煉瓦倉庫群は、明治期から昭和初期に於ける群馬県特産の生繭玉保管庫として明治２８年（１８９５年）１２月に建築された倉庫群で...  続きを読むある。
大東亜戦争中は特産物以外に軍指定の保管倉庫として拝命され、日本水産からスルメ、化学肥料、及び、蒟蒻粉等々を帝國陸軍に引渡すべく保管されていたが、昭和２０年（１９４５年）８月５日未明の前橋大空襲の際に、米空軍が投下した焼夷弾が該倉庫屋根を突き破り倉庫内部で発火炎上した為に該倉庫内部は全焼した。
その後、内部を補修し、昭和２２年（１９４７年）８月に業務再開に漕ぎ着けた。
全国第１７位の大規模空襲被害を受けた前橋市中心部に於ける残存する数少ない明治期煉瓦建築物である。
外壁のみ見学可。



上毛倉庫本社煉瓦倉庫群（じょうもう そうこ ほんしゃ れんがそうこぐん）
前橋市表町２−２５−１７
?： ０２７−２２０−１９１１
両毛線前橋駅北口 徒歩１分
http://www.jomosoko.jp/  閉じる

投稿日:2012/06/27