旅熊 Kokazさんのクチコミ(13ページ)全851件

いろんな種類の展示があり、何時間でも楽しめます。逆に持ち時間が少ない人は、見たいものを絞って、事前にガイドブックでどこに何があるか下調べが必要だと思います。

ショップは充実しており、カフェテリアも綺麗でしたよ！

日本の三越と提携しており、テディベアグッズ等、日本で入手できるものも多数販売されているようです。よかれと思って買ったおみやげが意外にも不評という憂き目にあうかもしれません。

事前に日本のハロッズショップをチェックしておくのがいいかもしれませんね！

ピカデリーサーカスはロンドンの渋谷、エロス像はロンドンのハチ公とも呼ばれているそうです(？)。特段なにがあるというわけではありませんが、みやげ話のひとつとして行くくらいの所ではないでしょうか。

周囲のみやげもの屋さんのショーウインドの中にイケメンのお兄さんが人形のようにじっとしていて、突然動きだすというパフォーマンスくらいしか印象に残っていません！

ピカデリー・サーカスと同じく、ロンドンに来たからには一目見ておかねばという感じだったのですが、いまひとつインパクトに欠けました。冬場に来たということの影響もあるのかもしれません。

夏場に来ると印象が違うのかな！

ロンドン駐在経験のある同僚は、中の展示がロンドンの観光で一番おもしろいと薦めてくれたのですが、時間切れでロンドンタワーのあたりから眺め、写真を撮っただけでした。なかなかインパクトのある美しい橋でした。

時間のない方も外観だけはお見逃しなく！

保険の世界のＮＹ証券取引所みたいなものでしょうか。ＳＦ映画にでも出てきそうな、なかなかに未来的な建物で一見の価値はあると思います。（反面、重みとか伝統にはかけますが･･･）

夜見に行きましたが青白く光っていて、一段とＳＦチックでしたよ！

イギリス王政にまつわる権力闘争とか政争とか、ある程度の歴史知識がないと十分楽しめないかもしれません。小生も十分には楽しめなかった１人です･･･

唯一文句なくおもしろかったのは、決して周りに反応しない衛兵役のパフォーマンスだけでした！

屋上からのロンドン市街の眺望ももちろんよかったのですが、内部から見たドームの大きさに圧倒されました。（残念ながら、内部は撮影禁止でした。）

ウェストミンスターに比べるとマイナーな存在かもしれませんが、行く価値大だと思います。ロンドン塔からもわりと近いです。お奨めです！

安い・便利・簡単ということで、徒歩の次のロンドン市内観光の移動手段はこれで決まりだと思います。路線図標示もわかりやすく、しかも英語の国、何ら問題はないのではないでしょうか。

地下鉄の駅から遠いスポットのみ、タクシーを使ったらいいと思います！

1月に行ったのですが、けっこうな人手でした。交代式が始まってしまうと場所の移動はほぼ不可能ではないかと思います。事前のガイドブック等で全体の流れを把握し、自分なりのベストポイントに早めにスタンバイしておいたほうがよさそうです。小生は、ぎりぎりの到着となってしまい、間に合っただけでもよかったという感じでしたが･･･

尚、冬場の交代セレモニーは１日おきに開催だった思います。事前にネットで日程をご確認ください！

某ガイドブックに“ちょっと自慢できるホテル”として掲載されていました。

ヒースローエキスプレスが到着するパディントン駅からも近く、ポートベローマーケットへも徒歩で行けます。内装も綺麗でした。次回ロンドンに行っても間違いなくこのホテルを選びます。

唯一の難点は、チェックアウト後の荷物の保管場所が室外の倉庫だったことくらいですが、貴重品は持ち歩けば問題ないと思います！

ロンドン市内の移動は基本的に地下鉄と徒歩でしたが、移動時間節約のために何度か使いました。毎回メーター通りの料金請求で、不愉快な目には一度も会いませんでした。

もちろん英語も通じますから、安心して使って問題ないと思います！

市内の移動はメトロと徒歩のみでした。モスクワの地下鉄の標示はキリル文字（ロシア語）のみの場合が多かったので、行きたい地名がロシア語表記でどうなるかを把握していると移動がスムーズだと思います。

アートな雰囲気で有名な駅もいくつかありますから、事前に下調べを！

ロシアのビザ取得のためには、Invitation が必要になりますが、海外の旅行エージェントが取り扱っています。もちろん有料ですが、インターネットで全てが完結、クレジットカードにて支払も可能です。

ちなみに小生は、Way to Russia にお願いしました！
http://www.waytorussia.net/

フランクフルトへの移動のために利用しました。日本の地方空港みたいな感じで、いまひとつぱっとした感じはありませんでした。あまり楽しめるようなショッピングエリアもなかったです。

小生は時間にあまり余裕がなかったため、ホテルにて手配したタクシーで移動しましたが、公共の交通機関で移動するのが安上がりのようです！

地下鉄のセンナヤ・プローシャチ駅で下車し、駅から地上に出れば、そこがドストエフスキーの小説“罪と罰”の舞台であるセンナヤ広場です。

小説に描かれている当時とは、随分と雰囲気が変わってしまっているのでしょうが、サンクトペテルブルクでの日程に余裕があれば、“罪と罰”を一読してから訪れてみるのも一興かと思います！

サンクトペテルブルクの主な観光スポットは郊外まで含めて、この世界遺産に含まれるそうです。ドストエフスキーの「罪と罰」という小説がありますが、サンクトペテルブルグが舞台になっており、訪れる前に読まれることをお奨め致します。19世紀のサンクトペテルブルクの雰囲気がよく伝わってきます！

ネフスキー通りのシンガービルの内部は、ドム・クニーギといういい感じの書店になっています。綺麗な書店で、よるもけっこう遅くまで営業していましたから、お土産探しにもいいと思います。

日本人作家の小説のロシア語訳も販売されていました！

サンクトペテルブルクでショーを見ながら食事ができるレストランです。ロシアの民族舞踊のみだけだなく、歌やコミカルな出し物もありました。

食事のほうもなかなかで、全体としてはまずまずの水準です。サンクトペテルブルクの夜のエンターテイメントの候補のひとつとしてお奨めします！

サンクトペテルブルクの老舗ホテルです。ここのショップにはたびたびお邪魔させて頂き、お土産選びの参考にさせて頂きました。店員さんはどなたも英語が達者で、工芸品に関するいろいろな薀蓄等聞かせて頂きました。

値の張るおみやげをお考えなら、一度は行ってみてください！