旅熊 Kokazさんのクチコミ(11ページ)全851件

ここでオペラ体験というのもいいのでは。スケジュールの確認・チケットの購入は劇場のホームページから英語で可能です。オペラの開催時期は11月から7月ということでした。

http://www.teatroallascala.org/en/season/season.html

Duomoのすぐ近く、美しい屋根つきのアーケードです。外から見ても、内側から見上げても楽しめます。ぶらぶら歩きにも、ショッピングにも、食事にも使えます。

場内の一角に牡牛のモザイクがあり、その股間部分の窪みに踵を合わせて回転すると幸運が訪れるそうです。お試しください！

Duomoから徒歩２～３分、ロケーションは最高です。夜はフロントにスタッフも常駐しないようなホテルですから、多くのサービスは望めませんが、部屋はそこそこ綺麗で問題ありませんでした。

ホテルには基本的に眠れればＯＫという価格重視派の方にはお奨めです！

屋上へは夜の8：30まで登ることができるとのことでした。夏場は日が長いですから、夕方からでも十分楽しめます。聖堂の数々の尖塔、ミラノの街並み、遠くに見える山並みを満喫ください。

内部の見学は７時からとなっていますが、信者の方々は出勤前に朝早くから立ち寄られていました。

市内の移動に利用しました。便利で重宝しました。夜間も利用しましたが、地元の女性も利用しており、特段の危険は感じませんでした。

いくつかの路線があり、路線図が色分けされていますが、車両の内装が路線図と同じ色で塗装されています。注目あれ！

マルペンサ国際空港から、ミラノ市内への移動に利用しました。日中は30分に1本くらいの頻度で空港を出発するようです。所要時間は50分でストレスなく市内へ移動することができました。

翌日気が付いたのですが、到着駅の Stazione Cadorna は、「最後の晩餐」があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会への最寄駅でした。入国直後・帰国直前に「最後の晩餐」をご覧になる方には便利ですね！

ミラノへのほとんどの国際線はこの空港に到着します。ミラノの中心から北西約50Kmの所に位置しているとのことです。市内へは複数の移動手段がありますが、案内の指示に従えば迷うことはないでしょう。

当たり前のことですが、空港内のＡＴＭでユーロのキャッシングが可能でした！

たくさんの画家の方々がお店を開いていました。似顔絵描きの方も多数おられます。ある意味もっともパリらしい観光スポットではないでしょうか。

似顔絵のお値段は、確か３０ユーロからだったと思います。この機会に一枚描いてもらうのもいい記念になると思います！

モンマルトルの丘に建つ白い美しい寺院です。寺院の前からのパリ市街の眺めはなかなかのものでした。小生は時間が無くて登れなかったのですが、ドームにも登ることができ、そこからの眺めは更にお奨めとのことでした。

お疲れの方は、モンマルトルの丘へはケーブルカーでも登れます。地下鉄の回数券が使えました！

バンドーム広場自体にはあまり興味はなかったのですが、小説「ダヴィンチ・コード」にも登場するホテル・リッツがバンドーム広場にあり、どちらかといえばそちらを主目的に訪れました。

リッツはもちろん、低層の均一性のある建物に囲まれた広場自体も趣があってよかったですよ。話のたねに行ってみる価値はあると思います！

フォアグラ好きの小生、パリ最終日のランチには、ガイドブックに載っていたこのフォアグラ専門レストランに行ってみました。フォアグラを使った豊富なメニュー、満足度大でした。

ホームぺージには日本語のページもありますから、事前にチェックしてみてください！

パリで最も美しいゴチック建築とも言われています。あまり有名な寺院ではないようですが、壁一面のステンドグラスは必見物だと思います。

誰もが行かれるであろうノートル・ダム寺院から、徒歩で５分くらいです。是非行ってみてください！

パリで最も美しいゴチック遺跡とも言われているシテ島内の教会です。ステンドグラスが有名ですが、他にも見るべき装飾は多数あると思います。近くのノートル・ダムが混雑していても、わりとすいていました。

意外な穴場かもしれません！

シュリー橋からイエナ橋まで約8km、河岸の建造物は「パリのセーヌ河岸」として世界遺産に登録されているとのことです。

小生、あまり時間がなくノートル・ダム寺院から、サント・シャペル教会あたりまでを歩いただけでしたが、それでも十分雰囲気がありました！

是非とも塔に登りたかったのですが、想像以上に待っている人が多く、あきらめました。
周囲や内部だけでも、十分見る価値はありました。

事前に見学可能時間を下調べし、先に塔に登ってから、周囲・内部を見学することをお奨めします。オープンの時間は季節・曜日によっても違うようですよ！

ここを訪れるメインの目的は、ノートル・ダム寺院であり、サント・シャペル教会だと思いますが、小生が日曜日訪れたときには、地下鉄の駅から出て少し歩いたあたりに、青空市場みたいな感じで店がオープンしていました。

思わぬ掘り出し物的なお土産が見つかるかもしれません！

手持ちにのガイドブックに、“パリで一番いい写真が撮れる市場 - 観光客はバスティーユ市場に行くが地元のパリっ子が知り合いの旅行者を連れて行くのはここ”みたいなことが書いてあり、訪れました。

期待に違わない絵になるマーケットでした。

朝の９時３０分過ぎに到着したのですが、途中で道を訊いたおじさんに、冬（１月）にこの時間はちょっと早いかなと言われました！

ムーラン・ルージュでのショー終了後、モンマルトルのユースホステルへ徒歩で戻る途中に感じがよくて、人のたくさん入ったビストロを見つけ入ってみたのがここです。

雰囲気のいいビストロで深夜おそくまで営業しており、使い勝手はいいと思います！

個人的には大満足でした。対コストという観点からは評価が分かれるところだとお思いますが、他に特段の夜の観光予定がないのであれば、悪い選択ではないと思います。内部は撮影禁止。ショップの写真くらいいのかなと思って撮ったら、カメラを預かられてしまいました。ちょっと高めでしたが、綺麗なパンフレットが販売されていました。

日本からもインターネットで予約が可能です！
http://www.moulinrouge.fr/index_gb.php

ムーラン・ルージュでのショー開始の前に、腹ごしらえしようと入ったレストランです。
お店の外見と雰囲気だけで決めました。

注文したのは魚介類の盛り合わせみたいものでしたが、ほとんどお寿司屋さんのおつまみ盛り合わせみたいな感じで、大満足でした！