旅熊 Kokazさんのクチコミ(15ページ)全844件
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投稿日 2011年10月14日
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投稿日 2011年10月15日
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投稿日 2020年09月27日
総合評価:5.0
チェコ出張の際、おまけで行くことのできたブラチスラバで久々の和食を堪能させて頂きました。ラーメンとおにぎり、最高でした!
ブラスチラバは、ウィーンからも1時間ですから和食が食べたくなったらラーメン目当てに行くのもありかもしれません。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2020年09月27日
総合評価:5.0
宿泊した Hotel Marrol's のメインダイニング。機会があれば(たぶん無いでしょうが、笑)また、行ってみたいレストラン。雰囲気最高です!
行った時間が遅すぎて注文できなかったワイン5種類とそれに合わせた料理がセットになっている"Tasting Course Memu"を体験できなかったことが、後悔されます・・・- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2011年10月15日
総合評価:4.0
小さめの、シングルドームのあまり目だただない教会です。15世紀の後半に建てられたものだそうです。教会の内部は壁画に覆われ、木彫りの細工が展示されています。
パトリアルシー宮殿(多数のドームと十字架が屋上に林立)の手前右側ですからお見逃しなく!- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2011年10月15日
総合評価:3.5
クレムリン内部、かって迎賓館として使われた宮殿です。グラノヴィータヤとは多面を意味し、建物外壁の石が多面体様式にあることに由来するそうです。内部は見学不可能でした。
パトリアルシー宮殿の手前左側です。お見逃しなく!- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2011年10月15日
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投稿日 2011年10月15日
総合評価:4.0
いわばロシア版ホワイトハウスといったところでしょうが、黄色いオフィスビルといった感じでした。
クレムリンの中にありますから近寄って行けそうですが、内部見学不可・近寄ることもできないとガイドブックにあったので、あえてトライはしませんでした・・・- 旅行時期
- 2010年01月
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投稿日 2011年10月15日
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投稿日 2011年10月14日
総合評価:4.0
クレムリンの中にある聖堂です。帝政時代には、皇帝(ツァーリ)が戴冠式に臨んだ聖堂とのことです。なかなか威厳のある建物で、黄金のドームが印象的でした。
クレムリンに入るとわりとすぐ正面に現れます。お見逃しなく!- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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“アルハンゲルスキー”とはロシア語で“大天使ミカエル”のことだそうです!
投稿日 2011年10月15日
総合評価:4.0
1508年に完成し、何世紀にも渡り、ロシアの皇帝方の戴冠・結婚・葬儀に利用されてきた聖堂で、14世紀の初めから17世紀終わりまで、歴代のツァーは(1名を除いて)ここに埋葬されているのだそうです。
イタリア人の設計によるものだそうですが、ヴェネツィアの時計台になんとなく似てませんか?- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2011年10月15日
総合評価:4.0
クレムリンに入場し、一番最初に左手手前に現れる聖堂です。9つのドームを持った独特な形をしています。聖堂の名前は、受胎告知を意味するブラゴヴェシチェーニエから由来しているとのことです。
中のイコンもお見逃しなく!- 旅行時期
- 2010年01月
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2011年10月15日
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投稿日 2012年04月21日
総合評価:5.0
モスクワ3日目の朝、朝食を食べる場所を探していて、宿泊先のホステルの近所でたまたま見つけて入ったベーカリー&カフェです。雰囲気もよく、おしゃれな感じでお奨めです。
モスクワ市内には、いくつかのお店があるようです。見かけたらお試しください!- 旅行時期
- 2010年01月
- サービス:
- 5.0
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投稿日 2020年09月22日
総合評価:5.0
自家製ビールとチェコ料理の楽しめるレストランとして、手持ちのガイドブック(lonely planet Eastern Europe 2017年10月版)に★付きで奨められていました。
場所は普通のアパートの中でわかりずらかったのですが、中は地元の方々でいっぱいでした!
オロモウツの特産、“tvaruzky”(臭チーズ?)も試せます。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2020年09月22日
総合評価:5.0
外観だけでも見応え十分、壮麗な大聖堂です。
tourism.olomouc.eu によれば、
「2つの塔が正面にある聖ヴァーツラフ大聖堂はこの街の欠かすことができない景観です。南側の3つ目の塔は高さ100,65mでモラヴィアで最も高く、チェコ国内では2番目に高い塔です。
大聖堂の建築はオロモウツの王子スヴァツプルクによって1104~1107年開始され、息子のヴァーツラフがこれを引き継ぎ、亡くなる前に司教 インドジフ ズディーク に託し、まだ未完成の建物として1131年に聖別されました。その後1141年に完成し、司教教会として指定されました。幾度も改築が行われ、1265年の大火の後ゴシック様式の形にするために完全に再建されました。
ゴシック様式の柱は13世紀建てられました。35m x 23mという広い内陣は初期バロック時代に建てられ、19世紀末には内部外部ともにネオゴシック様式に改築されました。内陣の下には2つの階段からつながる地下聖堂があります。その南側身廊にマニエリスム様式の聖スタニスラヴ礼拝堂の門があり、両側に16及び17世紀の初めに作られた墓石が置かれています。柱の横にあるネオゴシック様式の祭壇には、1995年にローマ教皇 ヨハネ パウロ2世 によって聖人と認められた 聖ヤン サルカンデル の聖骨箱と遺骨が置かれています。こちらのパイポルガンは国内の最高の幻想的なオルガンのひとつです。」とのこと。
https://tourism.olomouc.eu/sights/cathedrals-churches-and-chapels/st-wenceslas-cathedral- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2012年04月21日
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投稿日 2012年04月12日
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投稿日 2011年10月15日
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投稿日 2012年04月12日