旅熊 Kokazさんのクチコミ(26ページ)全851件

アムステルダムRAI駅から、デンハーグまでの往復で利用しました。

朝の7時過ぎだったのですが、チケット売場に係員はおらず、屋外の自販機を利用するしかない状況。クレジットカードのこすり方というか、操作の仕方が日本人ならおそらく想像しないような装置の造りで、コインしか使えないのかとしばし呆然としましたが、なんとかなりました！

フランクフルト空港駅から、ボンへの移動。事前に日本の代理店経由で指定席券購入済。定刻になっても、乗るべき列車が現れず、そのうち電光掲示板から列車の表示が消えてしまう事態に･･･

係員の指示に従い別の列車に乗りましたが、その列車の車掌からはまるで無賃乗車扱いの罪人のように扱われる始末。

ＤＢの信頼性は、近年大きく低下しているようです。ドイツ国内の長距離の移動は、ルフトハンザが使えるのならそちらの方が信頼できそうです！

フュッセンまで行ったら、ここまで足を延ばされることをお奨めします！

バス便が少ないのがネックですが、運行しているのがドイツ鉄道のようで、ＤＢのホームページで検索可能です。

http://www.bahn.de/i/view/overseas/en/index.shtml

小生は、いったんフュッセンまで戻り、バスターミナルで右往左往してしまいましたが、教会方面に向かうバスは、Schwangauを経由するようです。

フュッセンか、Schwangauのインフォメーションで情報収集を！

楽しいイベントでした。絶対のお奨めです！

ただし、この時期ミュンヘンのホテルは予約が取りづらくなるようです。小生も苦労しました。ホテルの予約は余裕を持って！

さらに、テントの人気度なのか、時間帯によるのか、はたまた入口の係員の好みで決めているのか、テント内のビアホールにすっと入場できるとは限りません。テント内に気分よく入りたければ、予約必須でしょう！（調べたわけでないので、どうしたら予約できるかは不明ですが･･･）

小生の場合、結構待ったが入場できなかったテントが２つ。時間帯がよかったのか、人気のないテントだったのか、すっと入れたテントが２つ。いったんテント外に入場。たまたま一緒のテーブルになったドイツ人がコネを使ってテント内に入場するのに同伴させて頂いたテントが１つでした。（けっこうコネが効くイベントのようです･･･。）

お楽しみください！

3年ぶりに行ってみたところ、お店が改装されてすっかりモダンなレストランに変身していて、ビックリ！

お店のメニュー等は以前のままで、フォアグラを堪能させて頂きました。

日本語メニューもありますが、やや翻訳が違っているところもあり、英語が読める方は英語メニューをご参考にされるといいと思います！

日程に余裕のある出張で、コスト的にも安く、たまには気分を変えてということで、ＮＹへの往復を香港経由のキャセイのビジネスクラスで飛んでみました。

お客様として大事に扱われているような気がして、個人的には、シンガポール航空の次くらいに好きになってしまいました。機内食・香港空港のラウンジの水準もかなりのものだと思います。

日本・香港の往復については、便によっては旧い機材が使用されているようでしたのでご注意を！

立山黒部アルペンルートの界隈では、どうも“アルペンカレー”なるものがブームのようで、ホテル立山の雰囲気も味わいたく、剱岳登山に向かう前にこのティーラウンジで下界最後の腹ごしらえとあいなりました。

そこそこの雰囲気のレストランに、普通のカレーかな。お値段はちょっと高めです！

箱根湯本から、旧東海道を歩いて２時間３０分、芦ノ湖までの途中で立ち寄ったお茶屋さんです。かやぶき屋根の昔ながらの建物、それなりにリノベーションはされているのでしょうが、雰囲気はなかなかのものだと思います。

お奨めします！

アルファベット表記だとお店の名前はＴＡＲＬＵＭ。代々木公園のドッグランから、歩いて10分くらい、ワンちゃんも入れるおしゃれなカフェです。

ワンちゃん連れで、代々木公園付近でランチなら、絶対のお奨めです！

富山駅の駅ビル内で、名産品の白エビを食べることのできるお店です。電車待ちの時間で食べれるので、富山に行った際には、いつも立ち寄っています。

高級感には欠けますが、リーズナブルないいお店だと思います。お奨めします！

新潟市民なら誰もが知っているであろう“イタリアン”、新潟発のＢ級グルメとして全国的にもかなり知られた存在となってきました。“みかづき”はそのイタリアンを扱うチェーンとして、新潟ではけっこう有名なお店です。

バスセンター２階にあるこの店舗以外にも、けっこうな数のお店が新潟市内に存在しています。是非お試しください！

個人的独断ですが、徳島のお土産といえば、和田乃屋の“滝の焼き餅”でしょう。徳島空港でも販売しています。

あんこ系のお菓子ですが、大きさもお手頃、味も上品にまとまっていると思います。レンジで温めるとおいしいです！

徳島の老舗のおそば屋さんです。徳島に来たら、ここのお蕎麦は必食でしょう。名物は“生（き）そば”。２０１２年に６００円でしたから、今はもう少し値上がりしているかもしれません。

まじめに商売している感じもいいです。是非お立ち寄りください！

一度は行ってみたかった道後温泉、大阪から夜行バスで行ってみました

営業開始の６：００前に行ってみると、近所の旅館にお泊りと思われる浴衣姿のお客さんが既に何人かチケット売場に並んでおられ、驚き！

霊（たま）の湯３階の個室が使えるプラン1,500円（貸し浴衣・タオル、坊ちゃん団子・お茶付き、又新（ようしん）殿観覧料含み、1時間20分利用可）を選択し、満足のひと時を過ごしました。

お奨めです！

東京への帰りのフライトが朝８時発ということで、お土産屋さんはまだ営業していないのだろうと半ばあきらめていたのですが、なんと店舗は朝の６時に営業開始ということで、充実したお買い物ができました。

心強い存在です！

那覇の夜は民謡居酒屋でしょうということで、ガイドブックに載っていたこちらにお邪魔しました。1月は那覇観光のシーズンオフなのか、お客さんは小生含め、２組のみ。ほぼ貸切状態で沖縄民謡を満喫させて頂きました。

リクエストにも応じてもらえます！

首里城から金城の石畳の道を降りて行ったところにあるお店です。普通の民家で、普通のおばさんがやっているような沖縄料理のお店でした。ガイドブックに載っていて、那覇でのランチはここと決めて行きました。

途中の道筋も含めて、沖縄らしさを感じることのできるお店でお奨めです！

長崎といえば、カステラ。カステラといえば、“文明堂”ということで、お土産さがしに立ち寄ってみました。

さすがは“文明堂”の総本店。歴史を感じさせる建物の風情は特筆ものです。お近くまで行かれたら、外観だけでもご覧になってはいかがでしょうか！

長崎のローカルな方々には定番のお店のようで、長崎でお昼を食べるのなら是非ここでと薦められました。観光客向けのお店ではないようで、あまり愛想のある対応ではありませんが、しっかりと商売している感じは好感が持てました。

お値段は非常に良心的な設定です！

出張のために那覇空港に降り立って、ＤＦＳがあることにビックリ！沖縄が日本に返還される前の名残りなのでしょうか、それとも一種の経済特区的なものなのでしょうか、理由は定かではありませんが、そこそこの品揃えでした。

那覇入りの前に覗いて見るのも一興かも！