ひとちゃんさんのクチコミ(64ページ)全1,448件

クアラルンプール～ダッカ線で利用しました。
マリンド・エアーのホームページにて直接購入。

機材は小さいが、新しく清潔。LCCなのにパーソナルTV付き。無料の機内食も出ます。
スチュワーデスの制服が素敵すぎます（紫のサロンと白のクバヤ）。

往路：
最後尾の通路側座席を指定。私の思惑どおり後方座席はガラガラ。一列独占できました。
機内食はカレー。これからバングラデシュでカレー三昧の日々が待っているというのに…

復路：
往路とはうって変わって満席。乗客のほとんどがバングラデシュ人の男性（旅行ではなく出稼ぎと思われる）。沖止めだったので、搭乗時に大量の蚊が機内に入り込んでしまい、復路は蚊との闘いとなりました。
機内食はまたしてもカレー。バングラデシュ滞在中毎日カレーばかり食べさせられていた私にとっては「一体何の罰ゲーム？」という感じでした。

プライオリティ・パスで利用しました。
これまでに利用したラウンジの中でも1,2位を争うくらいに狭いけれど、食事はかなり充実しています。雰囲気も良いです。

品揃え↓

食事：
チャーハン・サンドイッチ・カナッペ・マフィン・ケーキ・クッキー・ヨーグルト等

ソフトドリンク：
コーヒー・紅茶・ジュース・コーラ・スプライト・ファンタ等

アルコール：
シンハービール・チャーンビール・ワイン・シャンパン・ウィスキー等（ビール以外は有料）

台北発成田行きビジネスクラスの往復航空券をキャセイのホームページにて発券しました。空港税・燃油サーチャージ込みで\57,000ほど。はっきり言って激安です（このクチコミは、往路：台北～成田線のものです）。

シート：
機材はエアバスA330-300。旧式でビデオモニターもエコノミークラス並みに小さい。
シートはフルフラットタイプではなく、一昔前のリクライニング式。それでもエコノミークラスに比べれば幅もピッチも余裕があってラクチン。

機内食：
メインは3種類からチョイス（前もって聞かれるのではなく、料理が来た時に選ぶ）。食後にはフルーツとチーズのサービス。
ハーゲンダッツアイスは、バニラ・ストロベリー・ベルギアンチョコレートの3種類からチョイス。
これで終わりかと思いきや、止めにプラリネのサービス。
文句のつけようが無いくらいに素晴らしい内容でした。

たった3時間のフライトでしたが、10時間でも乗っていたいほどに快適でした。

ホテルサンルート台北から徒歩数分の場所にあるデザート屋さんです。
今回は台北駅近くの華華大飯店の宿泊だったにもかかわらず、たった2ヶ月での再訪となりました（笑）

前回はマンゴーかき氷を食べたので、今回はスチームミルクと小豆のお汁粉にしました。熱々のお汁粉は体に良さそうな優しい味わい。

ここに限らず、台湾のデザートは体に良さそうなメニューが多いと感じました。

成田空港第2ターミナル本館4階の隅っこにある小さなラウンジです。プライオリティ・パスで利用しました。

目立たない場所にあるせいか、利用者は少なく静かです。でもとにかく狭い。
食べ物は一切置いていません。あるのはソフトドリンクのみ（コーヒー・水・お茶・ジュース）。

私にとっては一回行けば充分な場所です。

以前から気になっていた航空会社で、今回初めて利用することになりました（シンガポール～プーケット線）。

チャンギ空港第2ターミナルのチェックインカウンターは激混み。
機材は小型機のエアバスA320。機内はほぼ満席。
クルーは学生と見紛うくらいに若い人ばかりで、活気がありました。

食事・ドリンク類は全て有料。でも折角なのでシンガポールスリング（S$9=約\720）とミックスフルーツカップ（S$3=約\240）をいただきました。でも高い割に特別美味しくもなかったのが残念です。

あくまでもLCCなので、低価格以外のサービスには一切目を瞑り、割り切って利用すべきだと思います。

プーケット～シンガポール線に搭乗しました。
2006年のゴールデンウィークにシンガポール～ランカウイ線を利用して以来、約7年ぶり2度目です。

機材はエアバスA320。座席配置は3:3の小型機です。ほぼ満席でした。
エンターテインメントプログラムはありませんでしたが、1時間45分の短いフライトなので問題無し。

機内食は、フィッシュ＋ココナッツライスまたはトマトソーススパゲッティ。私はフィッシュにしました。味は普通。

気になる航空券代ですが、はっきり言って高いです。私の場合購入したのが出発の3日前だったのと片道発券だったこともあり、かなり割高になってしまいました。

デワワルンでは何度か食事したことがありますが、いつも欧米人バックパッカーで大混雑（日本人にも人気ですが）。相席が当たり前の状態でした。

しかし、今日は一体何があったんでしょう？こんなに空いているデワワルンを見たのは初めてでした。まだここでケーキ類を食べたことがなかったので、ここに入ることに。

注文したのは、チョコレートヨーグルトケーキ。ヨーグルトの味はしなかったけれど、普通に美味しかったです。何しろ空いていたのでゆっくり過ごせてラッキーでした。

一応ホテルですが、実際はロスメン（インドネシアの安宿）に毛が生えた程度です。おそらく、元々はロスメンとしてスタートしたと思われます。
それでも、スタッフはとても親切でフレンドリー。居心地は悪くなかったです。

バリ建築で3階建のホテルは、レストランと中庭を囲むようにＬ字型に建っています。
小さいながらプールもあります。バリ島ならではの家寺（ホテル寺？）もちゃんとありました。

クタにいるとは信じられないくらいに静かで、緑が多く癒されます。またクタに泊まることがあれば利用してもいいかな。ただ、Gは勘弁ですが。


ホテルのホームページにて直接予約

スカルノ・ハッタ国際空港利用時にほとんど毎回立ち寄ってしまうカフェです。
スターバックスやクリスピークリームドーナツ等もあるのですが、私としては、日本に進出していないこのカフェに軍配が上がるという訳です。

このカフェで特に好きなのが、東南アジア（特にインドネシア・マレーシア・シンガポール辺り）特有のメニューでもある「パンダンケーキ」。
パンダンとは東南アジアに生息する植物の一種で、お菓子やデザートによく使われています。マイルドな甘い味と鮮やかな緑色が印象的で、パンダンを使ったデザートをこれまでに色々な都市で体験しました。

このカフェの欠点を挙げるとすれば、店自体が狭く席数が少ないことと、分煙化されていないこと。東南アジア諸国ではまだまだ喫煙率が高いので、嫌煙者の私にはちょっとツライです。

ウブドのメインストリート、ジャランラヤウブドをジャランラヤアンドンとの交差点で左折し、しばらく北上した所にあります。デルタデワタスーパーマーケットの近くです。

その名のとおり、白くこじんまりとした可愛らしいお店でした。ケーキもティーも美味しかったです。
但し、値段はかなり高めです。私は一度行けば充分かな。

マンゴーチーズケーキ　　　： 35,000ルピア（約 \350）
アイスティー　　　　　　　　　： 20,000ルピア（約 \200）
グリーンティーフィナンシェ： 20,000ルピア（約 \200）
クランベリーマドレーヌ　　： 30,000ルピア（約 \300）
合計　　　　　　　　　　　　　：105,000ルピア（約\1,050）

ジャカルタ～デンパサール（バリ）線を利用しました。

往路：
エアバスA330-300の新型機でした。空席あり。
機内食はチキンまたはフィッシュ。私はフィッシュにしました。味はごく普通。
トイレの禁煙表示に、英語・インドネシア語と一緒に何故かハングルが併記されていました。ひょっとして、韓国人客がトイレで喫煙しちゃうとか？それとも、この機材が大韓航空のお下がりとか？謎です。

復路：
エアバスA330-200の最新型機。おそらく満席。
機内食はビーフまたはフィッシュ。今回もフィッシュにしました。味はこれまたごく普通。

特に可も不可も無いフライトでした。

私はANA/SFCメンバー（＝スターアライアンスゴールドメンバー）の特典で利用しましたが、プライオリティ・パスでも入れます。

ここのラウンジはちょっと変わっていて、入口のベルを押してドアを開錠してもらうシステムになっています。

受付から階段を上ると、こじんまりとしたラウンジに辿り着きます。
シャワールームなんてものは無いし、トイレも1室だけですが、木目調で温かみが感じられる空間になっています。

品揃えはこんな感じ↓
軽食：カップヌードル・シリアル・おにぎり・ベーグル・チーズ・マフィン・ヨーグルト
ドリンク：コーヒー・カフェインレスコーヒー・ミルク・ジュース各種
アルコール：バーカウンターで注文（有料だった気がします）

米系航空会社のラウンジですので、設備もサービスも簡素ですが、特に不満はありません。

キャセイ航空のラウンジは今回が初めてでしたが、なかなかの好印象でした。

チャイナエアラインのダイナスティラウンジと同様に、ヌードルバーがありました。
ヌードルは4種類あり、ビーフンもあるそうです。私がいただいたゴマペースト入りの汁無しヌードルは、辛いけれどとても美味！もちろん中華まんや豆乳等もありました。
食事・ドリンク・アルコールの全てが種類も豊富で充実していました。

広いラウンジはお客さんが多く賑やかでした。もう少し静かだと言うこと無しだったのですが。

２ヶ月前に行ったばかりだというのに、また行ってしまいました（笑）

前回は小豆ミルクかき氷だったので、今回は熱々のメニューということで。
散々迷った挙句、花生湯芝麻湯圓（ピーナッツのお汁粉）にしました。
柔らかくなったピーナッツがゴロゴロ入ったお汁粉は体に優しい味。
極めつけは、黒ゴマ入りの特大白玉がなんと３個もドドンと！これまた絶品！お腹が膨れました。

ずっと前から気になっていた味香園にやっと行ってきました。

大のマンゴー好きの私が注文したのは、もちろんマンゴースノーアイス♪
想像以上のボリュームにびっくりしたけれど、ほんのり甘くてサラサラのかき氷が舌の上でスッと溶ける感触がたまらない。
結局完食しちゃいました。

かき氷はもちろんのこと、それ以外のメニューも充実しています。
夜遅くまで営業しているのも有難い。
色々な意味で良心的なお店だと思います。

バンコク・フアランポーン駅から夜行寝台列車に揺られること12時間。その終着駅がここでした。

ハジャイと言えばタイ南部の大都市ですが、駅自体は意外にも小規模。
それでも、シャワールーム・荷物預り所・カフェ・売店等があってそこそこ便利。
特に3室あったシャワールームは、フアランポーン駅のそれとはうって変わって清潔で助かりました。

ウボン・ラーチャターニーまでの夜行寝台列車利用時にここへ来ました。

まずはシャワールームへ。入口で石鹸・シャンプー・タオルのセットを購入して中へ。5室あるシャワールームは水シャワーのみ。でも室内はエアコンが無くて蒸し暑いので、却って水シャワーの方が有難い。ただ、荷物置き場がないので、荷物を濡らさないようにするのが大変でした。

シャワーでさっぱりした後はフードコートでごはん。安くて美味しそうなメニューが揃っていました。衛生面も問題はなさそう。

その他にも、１階にはコンビニ・荷物預り所・マッサージ店等が、２回にはカフェ等があり、個人旅行者にとっては大変便利な場所になっています。

泊まっていたインターシティ・ホテルの目の前で毎晩開催されていました。
規模はさほど大きくないものの、食事にショッピングにラオス人ウォッチング（笑）…と、色々な楽しみ方がある場所でした。

賑やかなナイトマーケットの一角で、ラオス人たちの熱気を感じながら安くて美味しい食事をいただくのも、なかなかオツなものだなあと思いました。

パクセー～ビエンチャン線を利用しました。2008年のバンコク～ルアンパバーン線以来4年ぶり2度目の利用でした。

国内線にもかかわらず機内食のサービスがありました。味は…以下略

食後は眼下を流れるメコン川を眺めたり、写真を撮ったりして過ごしました。
あっという間の約1時間30分のフライトでした。


～追伸～
翌年10月に、私が搭乗したのと逆の路線（ビエンチャン発パクセー行き）で墜落事故が起きたんですね…あのニュースを聞いた時は、一気に血の気が引きました。