しどにぃさんのクチコミ(29ページ)全616件

街なかからは少々離れているので、レンタルバイクかトゥクトゥクで行きます。
トゥクトゥクの運ちゃんも知らない場合が多いので、地図が用意できるならベター。
駐車場・入口からどデカいセメント仏像他もろもろのよくわからんのがごちゃ～っと並んでいます。あちこち見てまわると、その意味不明さに何だか楽しくなってきます。

川沿いに建っていますので、眺望はなかなか。
立地が中心部からは外れていますが、ソンテウもちょくちょく通りますので、不便は感じませんでした。
部屋はアップされてスイートだったので、文句のつけようがない快適さ。
ただ一人でスイートは広すぎ．．．
食事はサンデーブランチ（バフェ）をいただきました。チェンマイ赴任中の白人系家族連れでいっぱいの店内、ご当地のメシネタはありませんが、レベルはなかなかのものでした。

シーロム通りにあるので、どこに行くにも便利です。
ＢＴＳへもたいしてかからないし、バスはモーチットのターミナル直行路線があります。
個人的には、近くにメシの充実した市場があるってのが決め手だったりします。
部屋は２棟ある建物のどちらへ案内されるかで広さが違います。金額の上下幅が少ないようなら最安値の部屋にはしないほうがいいでしょう。
ラウンジは一度利用しましたが、あまり特筆するものはなし。
日本人スタッフは１名。

以前の騒ぎで閉まってましたが、無事復活して（場所は少し変わりましたが）今もお客がひっきりなしにきてます。大半は観光客ですが、味は申し分ありません。
定番メニューのマンゴー・タンゴ（マンゴーとプリンとシャーベット）は以前より値上がりして１２０バーツ。屋台ネタなどに比べると高いですが、スーパーで買うカットマンゴーも８０バーツぐらいするので、そんなに高価でもないと思います。
困るのは、店が狭いからよく外で待たされたりすることですね。

平日開催なのでなかなか行く機会がなかったハッピーバレー競馬。
香港島でナイター開催ということで、沙田とはだいぶ雰囲気が違います。
イギリス競馬的な大井のナイターといった感じ。
実際、客層は多くの白人系がビール飲んで騒いでいます。バンド演奏なんかもあります。

行く際には、プログラムを街なかの売店で英語プログラムを購入していくといいですよ。

サンフランシスコ滞在時の大半はここを使ってます。
理由は便がいいこと。シビック・センター駅出口からすぐなので、どこに行くにも困りません。
部屋は普通。可もなく不可もなくといったところ。
ユニオン・スクエアとは違うので、周囲には特に行くべきところはありません。
というか、ここからMarket Stをユニオン・スクエア方面に進むと、ちょいとヤバいところになるので、散策自体おススメしません。
行くなら開催時のファーマーズ・マーケットぐらいでしょうか。

セントラルにいて、特に行くところがない２時間ほどを過ごすのには良いかと思います。
セントラルからバスに乗っていくと、景色を堪能しながらいけます。
土産物屋を散歩して海へ。
夕方になると、なかなかの眺望です。
予算のある方は海沿いのレストラン「エル・シド」でパエリアなんていかがでしょう。
味は普通ですが、雰囲気はいいですよ。

香港には何度も行っていますが、競馬に行くのは圧倒的にハッピーバレーでなくこちら。
理由は単純、週末（土日どちらかで、マカオと交互に開催）やっているのはこっちだから。イギリス的なハッピーバレーと、日本っぽい沙田という印象です。Ｇ?開催するのはこっちです。
ＫＣＲの電車（開催日は２本に１本は競馬場駅に停まる）ですぐですし、入場もオクトパスカードをタッチするだけ。
馬券の式別も日本と大差なし。
プログラムは事前に街角の売店で英語版を買っていくのが無難です。

基本、アメリカでハンバーガーを食うのは消去法の結果（あれもこれもダメなんで仕方なくってやつ）なんですが、ここに限っては「食いたいから行く」店です。
ハンバーガーだけでなく、ポテトも各店で皮むきから仕込みますから、美味。
困るのは営業時間で、自分の都合では朝行きたいのに開店は１０：３０～。
夜は１：００ぐらいまでやってます。

初めてパタヤに滞在したときに利用しました。
運良く一番眺めのいい海側の角部屋だったので、景色も堪能できましたが、隣に高い建物もないので、大半の部屋の眺望は良いと思われます。
朝食も充分なバラエティで、安心して滞在できるホテルでした。
まあ難を言えば「禁煙」であること。「喫煙はベランダでよろしく」とのことですが、高層階のベランダはなかなかクラッときます。安心　

ワルシャワ中央駅から１ブロックの徒歩圏内で、金額も当時、かなりおトクでした。
部屋も広く、朝食も充実、朝食会場ではハープ演奏なんかもやってたりします。
んで一番のウリは最上階の屋内プール。あの「ソ連ビル」を見下ろしてジャグジーに浸かったりできます。

香港で街歩きなどしていると、特に夜なんかだとついつい入店しています。
頼むのはいつも牛乳プリンのみ。
店内はいつも多くのお客が。
味はシンプル。「ちょっと濃いめの牛乳味」なんですが、香港に寄ったらなんでか店の前を通り、入り、食べてます。
特に美味ってワケでもないけど、たまに通ると寄りたくなる、飽きない味ってことかと思います。

ホテルはワルシャワ中央駅隣接のショッピングモールの裏にあり、便利です。
部屋はたいして広くもなく、普通です。
インターネットはＷｉｆｉが無料で使えました。
ただ時期によっては近所のインタコンチと金額がほぼ同額になるので、値段差があるときはこちらで、という感じでしょうか。

久々の香港泊で利用しました。中心部は料金がキツいので、ここ沙田ハイアットにしました。利用するのは２度目。

ＫＣＲ大学駅前にあり、駅からは近いので現地移動はラクですが、空港などに公共交通で行くには一度沙田で乗り換える必要があるので不便。

オープンしてから数年しかたってないので外観、内装ともきれいで、部屋も快適です。

郊外のホテルなので、プールやジャグジーはなかなかのもの。
ジャグジー使用の際は、スタッフに声をかけてスイッチを入れてもらいます。これが面倒。

初めてのオーストラリアなので、とりあえずオージービーフを食ってみようということで行ってみました。
席に案内されたら、まずは食材コーナーで肉やつけあわせを買って、パブのカウンターで飲み物も買ってスタンバイ。
そして屋外に設置されているグリルに行ってセルフで焼きます。
調味料はグリルの脇にあります。
自分で焼き加減を調整できるし、食材購入時に店のおばちゃんから「この肉なら１５分ぐらい」とか焼き時間の目安を教えてもらえるので安心。
肉も下処理がきちんとされているので、焼く前に包丁でスジをどうのとしなくてもＯＫ。
肉がデカいので値段もなかなかですが、行って損はないかと。

陶陶居は、広州ではそれなりに有名な店です。
十甫路歩行街近くにあり、近所には広州酒家、蓮花楼といった他の有名料理屋もあります。
店に入って１Ｆは高級料理フロア、水槽があって歓待の席や記念日、観光客が多く利用します。メニューも出てきます。
２Ｆから上は地元民フロア。地元の年寄りが大半で、食事やらお茶やらと、各々勝手に楽しんでいます。よく利用するのはこっち。
まずは店員に席を探してもらい（まず違いなく相席）、お茶を注文して、お茶がきたら伝票を渡されるのでそれを持って各料理コーナーでセルフで料理を注文し、伝票にハンコを押してもらってテーブルへ持ってくる。というパターンです。

料理は高級ネタはなし、手頃な金額でなかなかにおいしい食事ができます。
（たま～に仏跳培とかいうえらい高級なネタが混じることアリ）

華南（広東省や香港、マカオ）に行く際、広州でよく利用してます。
十甫路歩行街という服飾店舗だらけのホコ天の中にあるので、日中は賑やか。
また、広州酒家や陶陶居といった有名な料理屋もあるので、食事には苦労しません。
個人的には、よく利用するからか大概アップグレードして、クラブフロアにしてくれるのでありがたいです。
部屋はそこそこ広く、不備もありません。

初めてシドニーに着いて、まずは海鮮でもと思って行ってみました。
食事できる店舗はたいして多くありません。
なのでキビしいのが団体さんが次々と到着するお昼頃！
行った当日は中国大陸からのツアー団体さんが大挙していらっしゃっちゃってもう大変。
ちょっと（ほんの１０分程度）彼らより早めに着いたので、問題なく食事はできましたが、その後は席とりが困難になってました。

行くなら、ちょっと時間をズラした方がいいでしょう。

初めてのオーストラリア、便のいいところをと思い手配しました。
確かに便はいい。部屋は狭いけど不自由なほどではない。
コンセントが現地のプラグそのままなのが難点か、ってところです。

でもなにより着いていきなりショックな報告が！
「当ホテルは年末にリニューアルしましたので、全館禁煙になりました」とかシレッとおっしゃじゃありませんか！
「こっちはそんな案内がある前に喫煙フロアがあることを確認して予約したんだ！」
と反論したものの、「でしたら予約の規定に従ってなんたらかんたら．．．．」と、つまりは「タバコぐらい我慢しなさいよ、ヤなら他に行けば？」ってな対応。
最低ですな。

フォローもしておくと、朝食は良し・質問などのスタッフの対応も丁寧。
でも最初のイッパツで評価は決定、ですね。

楽天と料金を比較して、アゴダで予約しました。
立地は歓楽街のド真ん中、利便性はサイコーです。
なので困るのは夜、クラブ（若者向けのほう）のチラシが歩道を埋め尽くし、周辺は深夜まで人でごった返します。
部屋は予算なり。バスルームは入浴後、排水が洗面所に流れるので床は水浸しになります。
サービスはなかなか。毎日無料の水やジュースを補充してくれますし、スタッフの多くが日本語可です。