釈安住さんのクチコミ(126ページ)全3,338件

舎利殿、鏡湖池、安民沢、夕佳亭と一通り巡拝を済ませて、出口の不動堂手前に茶店があります。看板の墨字は掠れて、判読が不可能な位になっています。その分、古びた雰囲気で、いかにも古都らしい造りです。お隣に売店もあります。

二十年ぶりぐらいで金閣寺を拝観してきました。今や拝観者は海外からの観光客が圧倒的ですが、どこの国の人であろうと、鏡湖池越しに眺める舎利殿には心奪われるでしょう。起伏の豊かな庭園を巡るのも魅力です。宗旨は臨済宗相国寺派です。

福井県は、恐竜の化石が発見されていることから、恐竜県と名乗っています。駅の中や駅前など、目立つ場所に恐竜の置物があったりします。そういう福井県内、ちょっとした鉄道の旅で辿ってみます。福井駅前は、こんな風になっています。

福井県は、恐竜の化石が発見されていることから、恐竜県と名乗っています。駅の中や駅前など、目立つ場所に恐竜の置物や展示があったりします。そういう福井県内、ちょっとした鉄道の旅で辿ってみます。北陸新幹線延伸の工事も進行中です。

滋賀県内を通る高速道路は、名神や第二名神、京滋バイパス、湖西道路、北陸道などがあります。その休憩所としては、最大規模ではないかと思います。飲食も買い物も店が多く、選択肢が多いです。駐車場も広いので、利用しやすいのでしょう。

世界遺産のアンコールワットは、人類の偉大な歴史を刻む記念碑的建造物と言えるでしょう。東南アジアの熱帯雨林に、このような壮大な建造物が人知れず残されていたことは、奇跡に近いのではないでしょうか。必見です。

最寄りの駅は北陸線の南条ですが、車でも十分ほどかかります。予約しておけば、宿から無料で送迎があります。敷地が広いので、長い廊下を歩いてお風呂に行ったり食事に行ったりします。泊まったのは六畳の和室でした。部屋に浴衣がないので困りました（受付の近くに置いてありました）

新婚旅行でアフリカに行きました。南アフリカから小型機でザンビアに飛んで、ビクトリアの滝に行ってきました。ヘリコプタで空からも滝を眺めましたが、大迫力でした。地上では滝に近付くとびしょ濡れになりますが、高みの見物を決め込みました。

南条の花蓮公園は、お盆の頃には蓮の花で見頃になることでしょう。まだ冬の最中で、池には蓮の枯れ枝しが見られません。夏の盛りに花開く蓮の花を想像するばかりです。お隣には、地元の人が入浴に来る杣山温泉があります。温泉と蓮の花両方が揃うなら、一大名所になることでしょう。

黒潮市場に隣接しています。マリーナという名前の通り、ヨットがずらりと置いてありました。欧州風のお洒落な建物は、飲食店が多いようです。交通の便は、バスしかないようで不便そうです。その分、人は少ないように思いました。

バス旅行で寄りました。鮪の解体実演付きでした。解体後は、即売していました。冷凍ではないので、生を直接買うことができます。鮪以外にも、蟹など水産物が豊富に揃っています。また隣にマリーナがあって、ヨットがずらりと並んでいました。

駅ならば、東西線の北新地駅が最寄りです。国道二号線を渡って南に歩けば、京阪電車の大江橋駅や淀屋橋まで十分ほどです。地下に飲食店街があって、手頃な値段でお酒が飲み放題というのもあります。定休日には注意が必要でしょう。

京阪電車の深草駅から歩いて三分ほど、龍大の正面にあります。学生がお客さんの応対をしているようで、行き届かないところもあります。安い値段で食べ放題が設定されているので、お腹いっぱいになりました。臭いが衣類に残るのは仕方ないでしょう。

駅舎そのものは新しく、巨大になりましたが、周辺の開発はまだまだ続きます。最も待ち遠しいのは、関西空港へ行くのに時間を短縮することでしょうか。今は関空快速で、環状線をぐるっと遠回りしているので、新線によって、これが回避されるのを待っています。

オークランド湾は入り組んだ地形で、船便でないと行けない場所も多くあります。市街中心部に近いところに、船着き場があります。市内交通に欠かせない施設です。その建物がまた懐古趣味で、なんとも言えない味わいがあります。

大坂と和歌山の中間地点に位置して、一息入れるには絶好の場所だと思われます。駐車場も程よく広いので、車を停めるには便利でしょう。売店と飲食店も使いやすいようにできていると思います。近畿自動車道と関西空港を結ぶ結節点とも言えましょう。

バス旅行で、南部梅林に行く前に寄りました。梅干し工場に売店が併設されています。まずは工場見学で、梅干しを作る工程の説明をしてもらいました。その後は、売店で自由にお買い物でした。梅干しの試食や梅酒の試飲もあります。

二月半ばに行きました。梅は全体で三分咲きというところでしたが、木によっては満開に近いのもあって、楽しむことができました。全体は広大で、歩いて廻ると一時間半から二時間という経路も設定されています。太平洋を見晴らす高台に登るだけでも満足でした。

道成寺の門前にあり、お土産物屋さんも併設です。場所柄とは言え、団体さん向けの商いで成り立っているようにお見受けしました。くえ鍋を主としたお昼御膳でしたが、お魚そのものが、「これを目当てにもう一度、来ますよ」というような期待度には達していなかったように思います。

道成寺は奈良時代よりも前、大宝年間の創立という紀州で最も古いお寺です。お芝居などにもなっている安珍清姫伝説の舞台としても有名です。釣り鐘があったと言われる場所には、標石が建っています。本堂に上がるまでに六十二段の石段があります。