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ぱんスキュさんのトラベラーページ

ぱんスキュさんのクチコミ(33ページ)全1,455件

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  • ホテル
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  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 旧市街地にあるクラシックな外観かつモダンなホテル

    投稿日 2017年02月11日

    ホテル デュ ヴュー ケベック ケベック

    総合評価:4.0

    ケベックシティ旧市街地の北側にあるサン=ジャン通りという主要な道の1つに面したホテルです。
    赤レンガ造り・赤い看板が目印の外観はクラシックですが、内部はモダンな造りになっています。
    居室はエレベーターで上がった2階以上にあり、いわゆるプチホテルで雰囲気はいいです。
    ランチでビストロを使用しましたが、こちらも内部は石造りが印象的なモダンでおしゃれな内装。かつ農園直送(FARM TO TABLE)のモダンビストロ料理は見た目も味も良く、ほどよくリーズナブルでした。
    場所も旧市街地にありながら、パレ駅まで徒歩圏(ちょっと歩くけど)。町の雰囲気も良く観光にも便利だと思います。

    旅行時期
    2016年08月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    友人
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    ロケーション:
    4.0

  • 雰囲気ある絵画通り

    投稿日 2017年02月11日

    トレゾール通り ケベック

    総合評価:3.0

    ケベックのアッパーシティ、シャトーフロンナックのすぐ近くにある、長さ50mにも満たない小さな通りです。
    この狭い通りに絵画が所狭しと並べられて売られています。
    各店示し合わせたかのような茶色を基調としたディスプレイは、並ぶととても印象深いです。
    なんてことない小路で通るだけでは5分もかからないですが、雰囲気は抜群に良し。小粋なケベックシティを象徴するかのような光景です。

    旅行時期
    2016年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.5
    人混みの少なさ:
    2.0

  • モントリオールと比較してスケール小さ目

    投稿日 2017年02月11日

    ノートルダム大聖堂 ケベック

    総合評価:3.5

    モントリオールに続き、ケベックシティにもノートルダム大聖堂があります。ノートルダム系の例にもれずここでもステンドグラスが飾られています。
    ただし規模や綺麗さはモントリオールの方が上だと思いました。奥の小部屋では映像が見られるスペースがありますが、脱力系のトホホな大人形が飾ってあり、聖堂としての威厳が…(-_-;)

    開館時間(夏期)
    火~土 10:00~20:30
    日~月 10:00~17:00

    旅行時期
    2016年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    3.5

  • 奥にはモントリオールからのバス発着点あり

    投稿日 2017年02月11日

    パレ駅 (ケベック駅) ケベック

    総合評価:4.0

    ケベックのパレ駅は、その名の通りお城のような外観です。
    VIA鉄道に加え、駅舎の奥にはモントリオール発着のバスのバスディーポがあります。
    鉄道でもバスでもモントリオールまでの発着便が出ていますが、バスの方が少し早く、キャンペーンによっては片道25CADでチケットが買えます。

    駅舎内にはレストラン、切符売り場、コインロッカーなどがあり。コインロッカーは係からトークンを買う必要がありますが、係員が不在でさがしまわりました(最終的には解決)。

    場所は旧市街地から歩いて5分もかからない位。出口正面には公園があります。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E9%A7%85

    旅行時期
    2016年08月
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    4.0

  • 新市街地にある大きな教会

    投稿日 2017年02月05日

    世界の女王マリア大聖堂 モントリオール

    総合評価:5.0

    新市街地のビル街の間にぽこっと現れる巨大な教会。フランス名は"Cathedrale Marie-Reine Du Monde"と言います。
    カトリック総本山のバチカン市国・サン・ピエトロ寺院を模して作られたそうで、設立年は新しいけれど像が立ち並ぶ内部は壮観です。
    わざわざ行くところというよりは、街歩きのついでに立ち寄れたらラッキーかな、というところです。

    旅行時期
    2016年08月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    無料
    人混みの少なさ:
    4.5
    展示内容:
    4.0

  • 旧市街地1の景観

    投稿日 2017年02月05日

    ジャック カルティエ広場 モントリオール

    総合評価:4.5

    旧市街の中心部のジャック・カルティエ広場。元々は公設市場として設置された名残で、とても広い敷地を囲むようにお店があったり、露店が出ていたりしています。
    花壇にはお花があふれており、なんとも華やかでヨーロッパのよう。ゆるやかな傾斜がついていますが、それもまた風情があり、旧市街1の景観と雰囲気の良さを誇っています。歩いていてとても気持ち良い広場です。ベンチもあるので休憩にも最適。

    ちなみにジャック・カルティエはこの一帯に初めてやってきたヨーロッパ人(フランス)で、彼の名前にちなんでいます。
    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ジャック・カルティエ

    旅行時期
    2016年08月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.5

  • イベントに使われる風情ある港

    投稿日 2017年02月05日

    旧港 モントリオール

    総合評価:3.5

    モントリオール旧市街の南西、セントローレンス川に川に面した一帯は、クルーズ用のボート等が止まる港になっています。
    現在は実用の港と言うよりは、観光船やイベント開催地として使われているようです。
    2016年8月は国際トライアスロン大会が行われていましたが、たくさんの人出で賑わっており、屋台や露店もたくさん出ていました。
    遠くにヨーロッパ調の建物がある並び、とても風情があるので散歩するのも楽しいと思います。

    旅行時期
    2016年08月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    2.0

  • サクサクのモントリオール式ベーグルがイートインできる

    投稿日 2017年02月05日

    St-Viateur ベーグル & カフェ (モンクラン通り店) モントリオール

    総合評価:5.0

    日本でベーグルと言えば一般的にはNY式を指しますが、ここモントリオールには独自のベーグルがあります。
    元々は東欧のパンが元になり、東欧ユダヤ人移民を通じて伝わったと言われるベーグル。ムッチリモチモチのNY式とは異なり、モントリオール式はサクサク軽い食感。
    モントリオール式ベーグルを売るお店はここともう一軒ありますが、こちらはカフェ併設で早朝から開いているため、とても使い勝手が良かったです。

    横一閃にカットされたベーグルは、古式ゆかしいユダヤ釜で高温で焼かれており、さっくりとして粉の旨味もあり大変おいしい。
    フィリングは自分で挟む式、定番のクリームチーズ、サーモン、アップルなどなどどれも自家製でこれまた美味。
    店のゆるキャラの描かれたマグカップに入った濃いめのコーヒーとともに頂いたら、さあモントリオールの一日の始まりです★

    場所は地下鉄モンロワイヤル駅から徒歩5~10分ほど。駅出口を背にして右へ、通りをまっすぐ行くと左手にあります。

    旅行時期
    2016年08月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    朝食
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.5
    料理・味:
    5.0

  • フランス統治時代の総督の歴史ある邸宅

    投稿日 2017年02月05日

    シャトー ラムゼイ博物館 モントリオール

    総合評価:3.0

    旧市街の中心部近くにある、フランス統治時代の初代総督・クロード・ド・ラムゼイの邸宅は、現在ではモントリオールの歴史を伝える博物館となっています。
    日本語のガイドもあるようですが、時間切れでお庭のみ見学しました。
    昔のモントリオールの風俗や歴史などの展示に興味があるなら行ってもいい内容のようでした。

    http://www.chateauramezay.qc.ca/japonais/

    旅行時期
    2016年08月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0

  • モントリオール旧市街地のシンボル

    投稿日 2017年01月29日

    ノートルダム大聖堂 (モントリオール) モントリオール

    総合評価:4.0

    モントリオール旧市街地のほぼ中心部にあるノートルダム大聖堂。パリの同名大聖堂と同じく、内部はとても美しいステンドグラスが特徴的です。一見の価値ありです。(というか主要な観光スポットはここ位なものだったりする)
    周囲は観光用の馬車などが走っており、広場も含めモントリオールの観光スポットとしても一番栄えている一帯です。内部も観光客でいっぱいでした。

    入場料がかかるとのことでしたが、この日はなぜか無料。夏期の日曜日はパイプオルガンコンサートが催されていることもあります。

    旅行時期
    2016年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    展示内容:
    4.5

  • モントリオールの行政的シンボル

    投稿日 2017年01月29日

    モントリオール市庁舎 モントリオール

    総合評価:4.0

    モントリオールの旧市街地にある市庁舎は、1874年に建てられカナダの中では初めて建設された市庁舎です。その歴史的な意義深さから、観光スポットとしても紹介されています。
    1922年の火災でいったん焼失したため、現在は再建されたものになります。市庁舎が再建されるまではボンスクール(市場)に市庁舎が遷っていた時期もあったそうです。
    官公庁につき土日は閉庁しているので注意。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%B8%82%E5%BA%81%E8%88%8E

    旅行時期
    2016年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0

  • 雰囲気良し、料理良し、立地良し、コスパ良しの最高B&B

    投稿日 2017年01月29日

    A l'Adresse du Centre-Ville モントリオール

    総合評価:5.0

    モントリオールには素敵なB&Bがいくつもありますが、ここはその中でも雰囲気も立地もコスパも全てがパーフェクトな!な素敵なところ★

    大家さんの家に隣接した建物のお部屋は全6室。全て手作りで1つ1つ異なる内装なのですが、そのどれもが違った個性をもちながらもハイセンスで素敵。温かみがありつつも、機能性もあるくつろげる空間。
    バスルームもシャワーのみですが広く、テラスも小さいながらも気持ち良い空間です。キッチンも使用可、free-wifi。リビングもダイニングも小洒落ており、本当に居心地良いです。
    立地も地下鉄BERRI UQAM駅/バスターミナルからすぐそこで、スーパーや売店も近くにあり大変便利な場所にあります。。

    宿の方たちも女主人のナタリーさんはじめ、皆さんホスピタリティあふれる気さくな人たち。ご近所さんが遊びに来てご飯やお茶をしながらお喋りしていくというとっても大らかな雰囲気も、フレンチカナディアンの日常を覗いているようで大変微笑ましいw。

    ナタリーさんの作る朝食は、ジャムから何からほぼ手作りで、どれもとても美味しいので絶対に外せません。このお手製の個性的なジャムは販売もしており、あまりのお土産にいくつか買って配りましたが好評でした。

    総じて全てにおいてセンスのいい人が宿を作るとこんなステキになるんだな~という、お手本の塊のような宿。モントリオール滞在の際、強くオススメです!

    BOOKING.COMより予約
    ツインルーム、148CAD=1人当たり約75CAD

    旅行時期
    2016年08月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    4.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    5.0

  • 旧市街地にある由緒あるマーケットホール

    投稿日 2017年01月22日

    ボンスクール マーケット モントリオール

    総合評価:4.0

    モントリオール旧市街地の中心部東側にある、1847年に作られたマーケットホール=ボンスクール市場。
    元は中央青果売り場だったのが、市庁舎利用を経て、現在はケベック州ならではの土産物などをあるお店が並んでいます。
    レストランやケベック織物衣料博物館なども入っている複合施設で、大規模なデパートとは違った趣のある商業施設です。
    http://www.marchebonsecours.qc.ca/en/location.html

    旅行時期
    2016年08月

  • ボンスクール市場1階にある元個人蔵の衣装ミュージアム

    投稿日 2017年01月22日

    ケベック繊物衣料博物館 モントリオール

    総合評価:3.5

    モントリオール旧市街地にある商業施設・ボンスクール市場の一階にある衣装博物館で、正式名称はMusée du costume et du textile du Québecと言います。
    名前からケベック州の織物の歴史や民族衣装などを期待して入ったのですが、内容はWW2前後からのモダン目・モード方向な衣装の展示が主で少々ガッカリ。クラシックな衣装はごくごく少しだけありました。見るとどうも個人蔵の衣装を寄付して作られた博物館だったそうです。

    展示場所は1階のフロア数室なので、ぐるっと回るだけなら30分もあれば大丈夫です。
    入場は大人7カナダドル。
    洋服に興味のある人は見てもいいかも。

    http://museedelamode.ca/fr/category/babillard/

    旅行時期
    2016年08月

  • 便利な交通手段だが券の買い方に注意

    投稿日 2017年01月22日

    空港バス モントリオール

    総合評価:4.5

    モントリオール・ピエール・エリオット・トルドー国際空港と市内とを結ぶ公共交通手段は、タクシーか747番の市バス。

    747のバスは24時間走っており、昼間は15分・夜間は1時間ほどの間隔での運行で大変便利。渋滞などなく平常運行であれば、45~1時間ほどで空港~市内長距離バスターミナル間を走ります。
    長距離バスターミナル内の乗り場ではなく、近くの大通りにあるバス停での発着です。(写真参照)
    またバス内には大きな荷物置き場あり。

    市バスは一律10ドルで、これにはメトロと市バスの1日乗車券も含まれており、とてもお得です。
    ただ市内から乗るときに運転手に直接料金を払おうとしたら断られ、地下鉄のチケット売り場で乗車券を買う必要があったので注意が必要です。

    http://www.admtl.com/en/access/transports/buses-747-express

    旅行時期
    2016年08月
    利用目的
    空港-市内間の移動
    コストパフォーマンス:
    5.0
    利便性:
    4.5

  • 空港バスを利用すると1日券が付いてくる

    投稿日 2017年01月22日

    地下鉄 モントリオール

    総合評価:4.5

    観光にも便利なモントリオールの地下鉄は、4路線のシンプルな構成。すべて色分けされていてとても分かりやすい。
    料金は市バスとの共通で、大人一回券が3.25カナダドル(約260円前後)とやや高額。ゾーン等はなく固定金額。たくさん乗るのであれば、1日券10ドルがお得。
    空港から来る場合は747空港バスの料金に1日券が含まれているので、新たに買う必要がありません。

    個人的には、車内の椅子の形がL字型になっていて面白かったです。

    http://www.stm.info/en/info/networks/metro

    旅行時期
    2016年08月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    4.5
    利便性:
    4.5

  • 安全・安心で綺麗な車内

    投稿日 2017年01月22日

    長距離バス モントリオール

    総合評価:4.5

    モントリオールの長距離バスは、地下鉄BERRI UQAM駅に併設のバスターミナル(バスディーポ)から出発します。
    主にカナダの各地とケベック州各都市、そしてアメリカからの便が発着します。

    ニューヨーク→モントリオール線のグレイハウンドと、モントリオール⇔ケベック線のOrleansを利用しました。
    どちらのバスもwifiが付いています。またOrleansの方は車内がとても綺麗で、座席も立派で快適な3時間の乗車でした。

    ニューヨーク→モントリオール
    片道65米ドル
    モントリオール→ケベック
    片道50カナダドル(セールだと25ドル~)
    どちらも日本からネット予約可能
    https://www.greyhound.com
    https://www.orleansexpress.com/fr/

    旅行時期
    2016年08月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    4.0
    利便性:
    4.5

  • 綺麗で明るい雰囲気の長距離バスターミナル

    投稿日 2017年01月22日

    モントリオール 中央バスターミナル モントリオール

    総合評価:4.0

    カナダ・モントリオールのバスターミナルは、 地下鉄BERRI UQAM駅に隣接しており、カナダの各都市やアメリカからの長距離バスが発着します。
    空港バスも発着し、こちらはバスターミナル内でなく外の大通りにバス停があります。

    フレンチカナダだけあり、どことなくオシャレな綺麗で明るい雰囲気です。チケット売り場・カフェ・コインロッカーなどコンパクトながらも必要な施設はほぼそろっています。

    2016年夏の時点で外装&一部内部の工事をしており、そこだけ少し暗い雰囲気なので避けた方が無難です。

    旅行時期
    2016年08月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    4.0
    バスに付いてるwifiがとんでるときもある
    利便性:
    4.0

  • NY東の交通の要所

    投稿日 2017年01月20日

    ジャマイカ駅 ニューヨーク

    総合評価:3.5

    NYの東の果てにあるジャマイカ駅は、JFK空港へのエアトレイン・NYメトロ・LIRR(ロングアイランドレイルロード)と呼ばれる郊外路線の3路線が交わる、東の交通の要所です。
    エアトレインに乗るときは、ジャマイカ駅にしか改札がないため、空港→ジャマイカ駅の場合は料金後払い(5ドル)。
    LIRRには改札はないため、乗車前に目的地の属するゾーンを見て適切な切符を購入する必要があります。

    旅行時期
    2016年08月
    利用目的
    空港-市内間の移動
    アクセス:
    3.0
    マンハッタンからは遠い
    人混みの少なさ:
    3.0
    まあまあ人はいる
    施設の充実度:
    3.0

  • 料金後払い、JFK空港関連では最も安い交通手段

    投稿日 2017年01月20日

    エアトレインJFK ニューヨーク

    総合評価:4.5

    NYの玄関口・JFK空港と市内とを結ぶ交通手段は、バス・タクシー等もありますが、一番ポピュラーな交通手段がこのエアトレイン。
    JFK空港の各ターミナル間を結ぶこの列車は、空港とNYメトロ・ジャマイカ駅をも結ぶのです。乗車時間は15分。

    空港から乗った場合は料金後払いで、ジャマイカ駅に着いたら乗車料金5ドル+メトロカード代1ドル(これはメトロ乗車時に利用可)を券売機で購入し、改札に通します。ジャマイカ駅には大きな看板が出てるのでわかりやすいです。
    とにかく安く、そして渋滞等もなくサクサク進むことができます。ただしジャマイカ駅からマンハッタン方面まで出るのは時間が少しかかるので、時間を気にしないでいい旅向けです。

    旅行時期
    2016年08月
    利用目的
    空港-市内間の移動
    コストパフォーマンス:
    4.5
    利便性:
    5.0

ぱんスキュさん

ぱんスキュさん 写真

72国・地域渡航

30都道府県訪問

ぱんスキュさんにとって旅行とは

"族活"=世界各国の民族やその他秘境などについての文化・歴史・風俗などを知る活動の提唱者、ぱんスキュです。

2004年にイタリア~パリを個人旅行したのがきっかけで旅が好きになり、その後はほぼ毎年海外に行くようになる。
旅のキーワードは、陸路国境横断・未承認国家・歴史的文化的都市・遺跡・飛地・僻地・ダークツーリズムetc...。
その時々でテーマを決定→旅程決定し、年に1~2度ほど脱日本するスタイル。一つの町に長期滞在するよりは、転々と色々な土地を回るのを好むタイプ。つまり、落ち着きがない。

■旅歴■
2001年8月 ベトナム・ホーチミン、学生交流の旅(7日間/交流)
2004年2~ 3月 ローマ・フィレンツェ→夜行列車でパリの旅(9日間/出会い)
2005年10~11月 ヨーロッパ7カ国 鉄道+フェリーの旅(26日間/列車)
2006年2~ 3月 東欧+ヴェネツィア・カーニバルの旅 (12日間/祭り)
2008年8月 スペイン周遊+ジブラルタル、モロッコの旅(10日間/逃避)
2009年8月 ロンドンでフラット滞在+LCCでアイルランドの旅(9日間/滞在)
2010年7~8月 中東3か国+南北キプロスからトルコ抜けの旅(17日間/イスラム)
2010年12月  タイ・バンコク&アユタヤのんびり旅(5日間/脱冬)
2011年7~8月 コーカサス4か国(含アルツァフ)+モスクワの旅(19日間/旧ソ連)
2011年12月 エアアジアでKL+シェムリアップ(7日間/遺跡)
2012年 8月 旧ユーゴスラビア+ブルガリア&アルバニア、バルカン半島一周の旅(17日間/旧ユーゴ)
2012年12月 ミャンマー・ヤンゴン&バガンと台北トランジット(6日間/仏)
2013年8月 北インド・定番コースを回る旅(13日間/必修科目・・・)
2014年8月 バルト4国(含カリーニングラード)+ポーランド、ダークツーリズム(17日間/ナチスとソ連とユダヤ)
2014年12月~2015年1月 中国・元陽の棚田→陸路ベトナム抜け(11日間/年越し)
2015年3月 バルセロナ+アンドラ公国の旅(5日間/弾丸)
2015年8月 中央アジア天山北路横断の旅(18日間/シルクロード)
2015年12月~2016年1月 ラオス&ホーチミン年越し旅(10日間/年越し)
2016年3月 香港&マカオぶらり旅(4日間/弾丸)
2016年8月 NYエスニックタウン巡り&フレンチカナダ旅(14日間/世界の民族料理と宗教)
2016年12月 イラン+UAE&カタール女1人旅(16日間/遺跡)
2017年8月 東欧7か国(含 沿ドニ)ぐるっと周遊旅(23日間/地方民族文化とチェルノブイリ)
2017年12月~18年1月 スリランカ+南インド旅(12日間/食)
2018年8月 ヨーロッパ11カ国周遊旅(自称独立国2ヶ国含む)(17日間/小国)
2018年12月~19年1月 アラブ湾岸3カ国周遊+広州ムスリム移民街(10日間/アラブ)
2019年3月 日本から一番近いヨーロッパ、ウラジオストック2泊3日(3日間/ロシア)
2019年8月 メキシコ・キューバ旅(15日間/中米)
2019年12月~2020年1月 インドネシア旅(10日間/遺跡)
2022年12月~2023年1月 東南アジア周遊+インド年越し+タイ学校訪問(12日間/趣味と仕事)
2023年3月 弾丸ハノイ(4日間/脱コロナ)
2023年8月西アフリカ+ポルトガルを巡る旅(17日間/ルゾアフリカ)
2023年12月-24年1月 東アフリカ・ケニア&タンザニア&コモロ旅(12日間/スワヒリ)
2024年3月 フィリピンのイースター(3日間)
2024年8月 ペルー、ボリビア、ブラジル&パリ(17日間/遺跡と日系移民、オリンピック)

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

日本!

大好きな理由

帰ってくるたびに、やっぱり日本が一番!だと思うから不思議。安全で自然もいっぱい、素敵なところだと思います。そして色々な国に行けるのも日本で生まれたからで、感謝するばかりです。

行ってみたい場所

イエメンのサナア
ベネズエラのエンジェルフォール
スリナム
ノールカップ
東ティモール
西サハラ
南アフリカ
北コーカサス

得意地域はイスラム圏と旧共産圏(特にアラブ圏&スラブ圏)。
あと未承認国家や飛び地がだいスキ。
どうぞよろスキュお願いします。

現在72の国と地域に訪問しています

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現在30都道府県に訪問しています