ぱんスキュさんのクチコミ(32ページ)全1,455件
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チャーチアベニューのユダヤ人街にある、コーシャ対応のスイーツ&軽食店
投稿日 2017年07月12日
アイスクリーム ハウス (チャーチ アベニュー店) ニューヨーク
総合評価:4.5
NY・ブルックリンのチャーチアベニューとその西のボロー・パークの境目あたりにある、ユダヤ教食コーシャ対応のアイスクリーム屋さんです。
ボロー・パークはユダヤ人街で、このお店のあたりから西側のエリアは、道行く人が黒づくめのもみあげを伸ばしたりキッパをかぶったユダヤ教超正統派の街となっています。
このお店はピンクと白のストライプの外観がとても派手。アイスクリームを中心としたスイーツとパスタなどの軽食もみあげ扱っていて、その中に黒づくめの人々がいるのがなんだか和みます笑。
店内は広々としており、お客は120%ユダヤ人。小さな子供連れのお客さんもいて、ジューイッシュ系というのを除けば、フードコートにあってもおかしくないような風情でした。
レインボーアイスを食べましたが、これ…子ども用だったみたいで味はイマイチ。でもコーシャなので安全性が担保されてるのがありがたい。
この店の他にもボロウパークのユダヤ人街にはコーシャスーパーやベーカリーがあり、彼らの興味深い生活が除けます。- 旅行時期
- 2016年08月
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投稿日 2017年07月10日
総合評価:5.0
NY・ブルックリンのベイリッジは、アラビア文字の看板がバシバシあるようなアラブ人街が広がっています。
その中心に近い位置にあるのが、こちらbalady foodsという巨大スーパーマーケット。
https://m.facebook.com/baladyfoods/
ここのスーパーの高い天井まである棚を見ると、レバノン・シリア・エジプト・モロッコ・トルコ、果てにはパレスチナ・イエメンなどといった、本国に行かないと買えないような中近東の食材がズラーリ!
オリーブオイルやタヒーニ(ごまペースト)、チャイにピタパンにクスクスにブルグルに…といったアラブ料理の基本食材も、いろいろな産地のものが揃っているため、楽しく悩みながらおかいものできます笑。
クスクスやブルグルは粒の大きさ別に量り売り。フール(ソラマメ)の缶詰めはサウジを含む5カ国の味付けが。デリコーナーのオリーブも4カ国くらいのものから選べたり。
客は100%アラブ人ですが、それ以外の人が行っても浮く感じはあまりありません。そしてイスラム教のお祈りの時間になると店内放送でアザーンが流れるという徹底ぶり笑。
アラブ好きには絶対に立ち寄ってほしいエリアとスーパーです!- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.5
- 地下鉄ベイリッジ駅近く
- お買い得度:
- 4.5
- 安い
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
- 本国でも買えないものが!
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投稿日 2017年07月01日
カビールズ ベーカリー (チャーチ アベニュー店) ブルックリン
総合評価:4.0
チャーチアヴェニューの駅そばのバングラディッシュ人街入口にある、ハラール対応のカフェベーカリーです。
ショーウインドウに並んでいる商品は、日本人も慣れ親しんだ大き目サイズのアメリカンクッキーに、クロワッサンなどのペストリー系に...と一見日本でも売っていそうなもの。しかしそれらはすべてハラール対応なのが、実に移民の多いNY的です。(こういうお店が日本にも増えてほしいなあと思います)
ムスリム女性が店員だけあって、ホスピタリティもバッチリ。量り売りクッキーをオマケしてくれたり、朝食にサモサとチャイを買うとクッキーをサービスしてくれたり。温かみがある対応はさすがムスリムだと思いました。温かい気分になれるオススメのお店です。
ここの店舗のほかにもジャクソンハイツなどに支店があります。
http://www.kabirsbakery.com/
https://www.yelp.com/biz/kabirs-bakery-brooklyn- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2017年07月01日
総合評価:4.5
NYの鎌倉ことフラッシングには世界最大級のチャイナタウンがありますが、その他にもインド系アメリカ人が多数住んでおり、ヒンドゥー教のお寺マンディルやシク教寺院のグルドワーラーなどの宗教施設も集まっています。
そんなリトルインディアな移民街の中にあるのがこちらのスーパー、ペテルブラザーズ。ここだけではなく、世界最大級のインド人街があるジャクソンハイツやお隣の州ニュージャージーにも店舗があり、特に東部アメリカでたくさんの店舗がある大手スーパーです。
どの店舗にも共通していることですが、まず天井が高くインドや周辺各国の食材が豊富。豆やコメなどだけでなく、野菜や肉やデイリーなどの生鮮食品の取り扱い点数も多く、インド本土でしか見ないようなものも置いてあります。
またインド食材だけれどアメリカで作られている高品質で安全性の高い物も置いてあり、インドでは買えない質の良いインド物を買えたりするのが、インド本国にはないメリットです。これも移民街のなせる技で面白い一面。
http://www.patelbros.com/
https://www.yelp.com/biz/patel-brothers-flushing-2- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
-
ブライトンビーチのロシア人街にある、旧ソ連国家全部盛りなスーパーマ―ケット
投稿日 2017年07月01日
ベストバイ インターナショナル フードカンパニー ニューヨーク
総合評価:5.0
ブライトンビーチにある通称リトル・オデッサことロシア人街の中心にあるブライトンビーチアヴェニュー沿いにある、巨大なスーパーマーケット。
ロシア人街一ともいえる大きな店内には、ロシアをはじめ旧ソ連東欧諸国・バルト3国・コーカサス・中央アジアなどの旧ソ連国家の品物がズラーリ。食料品だけでなくデリやスイーツ、雑貨、そしてお酒の種類も大変充実しており、旧ソ連圏スキにはたまらないラインナップ。中をウロウロしてるだけで軽く1時間は過ぎてしまいます。
東欧ということでユダヤ人向けのコーシャフードが見られたり(元々東欧にはユダヤ人が多数住んでいた)、アメリカ国内でロシア人向けに作られたMADE IN USAのロシアンフードが見られたり、ロシア本国では見られないものもあり大満足!
夜20時までの営業なので、時間に余裕をもった滞在がオススメです。
https://www.yelp.com/biz/best-buy-international-food-company-new-york?osq=INTERNATIONAL- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
- 圧巻です
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投稿日 2017年07月01日
総合評価:4.5
ニューヨーク州の南端にあるブライトンビーチは通称リトル・オデッサと呼ばれており、ロシア人やウクライナ人をはじめ、旧ソ連圏からの移民が集まる移民街があります。
そこには旧ソ連国家の料理屋も多いのですが、そのうちの一軒がここEUROASIA。
名前の通り、東欧旧ソ連圏の料理と中央アジア・コーカサスの料理がメニューに並んでおり、店内の客も120%旧ソ連圏の人々。店内のテレビではロシアの番組が流れているのもまた雰囲気たっぷり。それから堅気の人とは思えないような旧ソ連マフィア?と思しき人もいたりして…(しかし一般客には何ら関係なくトラブルのようなことは全くありません、念のため)。
混雑しているためか料理の出は少し遅いものもありましたが、お味はなかなかです。特にグルジア料理のハチャプリは現地とは異なった丸い小ぶりのサイズながらも非常に美味。ここに来たなら絶対に食べてほしい品物の一つです。
http://www.cafe-euroasia.com/
https://www.yelp.com/biz/cafe-euroasia-new-york- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2017年07月01日
総合評価:5.0
ニューヨークのアストリア地区は、バルカン半島出身の移民たちが集まっており、リトル。アテネとも現代のユーゴスラビアとも評される地域。
そのアストリア地区を通るメトロN/QラインのASTORIA BOULEVARD駅のすぐそばに、この巨大スーパーTITAN FOODSがあります。
名前もギリシア神話から取られていることから分かるように、中の品揃えは主にギリシアの製品を中心とする地中海的な食品や雑貨などがこれでもか!というほどに並べられている。20L近い巨大な缶に入ったオリーブオイル、ごく薄いパイシート=フィロシート、ショーケースに入ったバクラヴァ、ギリシャ正教会のイコンやお守り、聖山アトスの修道士たちが作った石鹸など…。
そして店内に掲げられたギリシャとアメリカ国旗のおかげで、ここは一体どこなんだろうと一瞬悩むほど、アメリカとは思えない空間が広がっています。アストリア散策の際には是非訪れたい、ギリシャの空気を色濃くまとった街を象徴するかのようなお店です。
https://www.titanfoods.net/
https://www.yelp.com/biz/titan-foods-astoria?osq=TITAN%E3%80%80FOOD- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
- 圧巻
-
投稿日 2017年04月16日
総合評価:5.0
ニューヨーク・クイーンズ地区の北側アストリアは、通称リトルバルカンという名前で呼ばれているくらい、バルカン半島出身者の移民が多いエリアです。
その中でも北側を東西に貫くDitmas通りにあるこのお店は、旧ユーゴスラビアの国々を中心とした食材が集まる、まさに現代のユーゴスラビアとも呼べる品揃えが泣かせるお店です。
店内は乾燥食材、瓶詰のみならずフレッシュな惣菜やチーズなどのデイリーも扱っており、その店構えからは豊富さが想像出来ないほどの品揃え。バルカン半島の食材を手に入れたいと望むのなら、この店に来れば絶対に間違いありません!そして束の間にユーゴスラビアを感じることが出来たりします。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2017年04月16日
総合評価:3.5
ニューヨーク・ブルックリンはアストリア地区は、通称リトルバルカンと呼ばれるバルカン半島一帯出身の移民街になっています。その中でも一番北側に位置するDitmas通り沿いとそこから南のエリアはギリシャ人コミュニティがあり、ギリシャレストランのタベルナやカフェが色々と並んでいます。
このお店はその中の一つで、店名はテッサロニキにある白い塔の名前に由来しています。その名の通り白色の内装が印象的、店内ではギリシャのニュースが衛星放送され、客はほぼ100%ギリシャ系アメリカ人…ここはさながらリトル・テッサロニキだ。
グリークスイーツも各種取り揃えており、バクラヴァ、ケーキ等魅力的なラインナップ。アラビックコーヒー的なグリークコーヒーも健在。よそ者の訪問いうことで最初は気難しそうな女店員もギリシャに興味があるというと一転フレンドリーな対応をしてくれました。
お値段もそこそこで、ギリシャ系移民の暮らしを垣間見るにはなかなか面白いカフェです。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2017年04月02日
総合評価:4.0
ウィリアムズバーグで毎週土曜に行われている、河畔近くの広場に食べ物の屋台がズラリと並ぶお祭りです。
普通の屋台料理と異なり、スタイリッシュなフュージョン料理のBグルの屋台です。
日本でも有名なラーメンバーガー(行列!)やロブスターサンド(20ドル近い金額!)をはじめ、パランタタコス、スリランカマヨ、キムチスモーク、そして日本のたこ焼きなど。
お値段は高めで、目新しいものスキなハイプな雰囲気。そういったのも今のNYの雰囲気なんでしょうね。面白かったです。- 旅行時期
- 2016年08月
-
投稿日 2017年03月05日
総合評価:4.5
ユダヤ移民の多いニューヨークには、たくさんのベーグル屋さんがあります。有名どころのエッサベーグルのような店もあれば、地域の住民が普段使いするベーグル屋さんもあります。
このベーグル・デライトは後者のお店で、ブルックリン・サウススロープのエリアに数軒の店舗をかかえています。
https://www.labageldelight.com
重厚感のある店内は朝からご近所さんでカウンターの列ができ、客が挨拶を交わしつつお決まりの品を注文すると店員もチャキチャキ動いてそれに応え…という一連の光景は、見ているだけでも笑みがこぼれます^_^
ベーグルの種類も基本各種揃っており、またベーグルサンドのフィリングは甘系もおかず系も色々あってコンビネーションを考えるという嬉しい悩み!味はNYベーグルならではのむっちりもっちりみっしり詰まってる系で、日本のベーグルがなんちゃってに思えるほど美味です。テイクアウェイもイートインも可。
入口で譲り合って入ったり、さりげなくドアを開けて車椅子のお客さんが入るのを手伝ったり、店内に寄付の証書が飾られていたりと人間味あふれるエリアにふさわしいお店です。ブルックリン在住の作家ポール・オースターもお気に入りのようで、『ブルックリン・フォーリーズ』という著作にも登場。30年超の歴史を誇る、ブルックリンらしい人と人との温かみのある、素敵な空間とお味でした。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2017年03月06日
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投稿日 2017年03月06日
総合評価:3.5
ニューヨークの空港は、お馴染みJFKとこちらのラガーディア空港の2つがあります(ニュージャージーですがニューアークも入れると3つ)。
LGAはこじんまりとした古い空港で、アメリカ国内線とカナダ線の運行のみ。JFKよりもNY都心に近いのが良いです。
ただしメトロは通っておらず、アクセスは路線バスかタクシーもしくは車のみ。Jackson Haightsから空港往復のバスが出ており、そこからメトロにアクセスできます。
それもあり夕方の時間帯は酷い渋滞で、タクシー待ちの客も果てしない行列…とりあえず路線バスに乗ってラガーディアを離れてから交通手段を考えた方が良いです。
大きさや空港設備はJFKに比べたら流石に劣ります。フードコートのような場所があってピザやファーストフードなどが食べられます。
通信会社のプロモで時間制限でfree-wifiが飛んでいます。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 混雑しまくり
- 施設の充実度:
- 3.5
- フツーよりやや劣る
-
投稿日 2017年02月18日
モントリオール ピエール エリオット トルドー国際空港 (YUL) モントリオール
総合評価:4.0
ケベック州の州都モントリオールにある空港は、この地域一帯では一番大きい国際空港です。大きさは中規模で、巨大すぎず小さすぎずですがコンパクトにまとまっていて清潔な印象。
国際線と国内線は中で別れており、多数のアメリカ行きを含む国際線カウンターへは少し歩きます。
出国審査はレーンもそこそこありあまり待たずにサクサクといけました。預け荷物はその場での機械でガンガンされて運ばれる形式、初めててちょっと面白かったです。
セキュリティエリアにはメープルシロップなどケベック土産もあります。
市内からは市バス747番が頻発、所要時間は1時間弱といったところ。市バス料金にはメトロ・他の市バスの1日券が含まれているので、観光の際には有効活用したいです。
ちなみにケベックシティ→空港までの直通バスがありますが、料金的にはケベックシティ→モントリオールバスターミナル→747番利用で空港、の方が金額的には安かったです。
https://www.orleansexpress.com/en/quebec_montreal-airport/- 旅行時期
- 2016年08月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2017年02月11日
総合評価:4.5
ケベック滞在時に遅めのディナーとしてこちらを利用。
ウッディな外観はお洒落で、中もワインの酒瓶がズラリとディスプレイされてて酒飲み仕様。まったく事前情報なしにふらりと入ったのですがこれが当たりでした!
オレンジワインやビオワインからなるセレクトも筋が良く、食べ物も良かったです。生牡蠣(鮮度良好)、ガスパッチョ、マッシュルームトースト、ラムのミートボールポレンタ添えなど全て美味。どちらも黒板メニューから選ぶ形式。
サービスも若くていい感じに静かでファンキーな店員さん達でとても楽しく、適切なサービスをしてくれます。
場所はサン=ジャン通りを新市街地方向にひたすら西に歩くと10分くらいで左手に見えてきます。じいさんのかわいい線画の看板がトレードマークです。
https://www.yelp.ca/biz/le-moine-%C3%A9chanson-qu%C3%A9bec-3
yelp様でも高評価!- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2017年02月11日
総合評価:3.5
夏期は大人気のケベックシティ。主要な宿は軒並み空室が無く、BOOKING.COMで検索して探しあてたのがこちらのB&Bです。
新市街地にあるため朝食付き1人5000円程度とお手頃価格。ただしおじさんが1人でいと値んでいるらしく、18時まで宿に人は不在で、チェックインまで時間をつぶさなくてはいけないところが少し辛かった。
場所は旧市街地から歩くと2~30分あり、近くから出る市バスを使って移動しました。駅まではタクシーが便利でした。
部屋はシンプルで最低限のものは整えられているという感じです。客室は4室でこじんまりとしていますが、入口に近いダブルの部屋をあてがわれたら少し騒がしかった。あと鍵を開けるのに少しコツがいりました。
バスルームは白を基調としておりとても優美な雰囲気で、女性好みすると思います。ただしトイレと一緒になっているのが不便。
朝食はフルーツ盛り合わせとパンなどの標準的なもので、すべておじさんが作ってくれます。テラスもあり夏期には利用できるようですが、いかんせん宿に居られる時間が短く有効活用できなかったのが残念です。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2017年02月11日
総合評価:4.5
ケベックの城塞は北米で唯一の城塞で、まるでヨーロッパにとりプしたような気分になります。
内部は博物館と城塞部分とに分かれていますが、現在も軍事施設として使用されているため、衛兵交代式を含む城塞部分に入るには1時間に1回のガイドツアーに参加する必要があります。
それを含めて入場料が16CADなので、時間が許せばガイドツアーに参加すると良いと思います。所要時間一時間。城塞から町の眺めはとても良いです。また昔の牢獄や武器庫などが資料館にリノベートされていて、武器や歴史的資料など興味深い展示がいあります。フレンチカナディアンのみで結成されている王立22連隊についての展示が大半を占めています。ミリオタ国オタ必見。
全体的にフレンチカナディアンの故郷への想いやアイデンティティが伝わってくる、熱のこもった良展示&ツアーだと思いました。
http://www.lacitadelle.qc.ca/en/- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2017年02月11日
総合評価:4.0
ケベックシティの旧市街地と新市街地の境目にあるサン=ルイ門。
他にも旧市街地-新市街地の境目に門があり。こちらはシタデルの近くにある方で、皿に来たにはサン=ジャン門がありますが、どちらも風情があり、夜はライトアップされていてひるとはまた違った景色を楽しむことができます。
車通行ももちろん可能で、何台も通過していき結構交通量はあるイメージ。そばに階段があり、上に登って城壁を売るっと歩くこともできます。無料です。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2017年02月11日
総合評価:4.0
ケベックのタクシーはメーター制、各種料金がきっちり決められているので安心して乗車することができます。
初乗りは3.25CAD(大体250円~300円程度)、1kmごとに1.7CADの加算。なかなかお手頃価格なので、ちょい乗りにも気兼ねなく利用することができます。- 旅行時期
- 2016年08月
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投稿日 2017年02月11日





























































































































































