ぱんスキュさんのクチコミ(57ページ)全1,455件
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投稿日 2014年12月07日
総合評価:3.5
ヴィリニュス旧市街地の北東部分にある、かつてヴィリニュス城が建っていた跡地です。
14世紀の昔、リトアニア大公国のゲディミナ大公が首都をトゥラカイからヴィリニュスに遷都した際に、この丘の上に城を建てたそうです。
残念ながら19世紀にロシアによって城が破壊されてしまい、現在は監視塔であったこの塔だけが城址として残っています。
塔の中は博物館とビューポイントになっていますが、入場料5LTが必要です。
丘に上るリフトはありますが、2014年夏には故障しており、みんな徒歩で上がっていました。
ここから眺めるヴィリニュスの街は、とても綺麗ですので是非上ってみるとよいとおもいます。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年12月07日
総合評価:4.0
ヴィリニュス旧市街地の地理的な中心部は、市庁舎広場とこちらの大聖堂になります。
位置・存在感・歴史ともにヴィリニュスの象徴とされるこの大聖堂は、元々はペルクーナス=雷を祀る神殿があり、そこに教会が建てられていきました。
現在は18世紀に改築されたものが残っています。ゴージャスで手の込んだ内装は荘厳で見ごたえがあります!
まずはともあれここから。ヴィリニュス観光には外せないスポットです。外の聖ミカエル像も迫力あり。
入場無料(地下の墓室は別料金)
開館時間:7:00-19:30- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2014年12月07日
総合評価:3.5
ヴィリニュス旧市街地北西部分、大聖堂からゲディミノ大通りを西に2.3分ほど進んだ左手側にある劇場です。
入口の屋根上部にある謎像はそれぞれドラマ・悲劇・喜劇を表したミューズだそうですが、黒い胴体に黄金のマスクをしていてちょっと怖い…でもこのおかげで場所が一発でわかると思います。
ヴィリニュスだけでなく、タリン・リガにも旧市街地に劇場があり、この地に根付いた文化であると感じさせます。
1940年の創設以来、国内外の演劇が上演されています。モダンな造りのサイトはこちらから。オシャレだー!
http://www.teatras.lt/en- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
-
旧市街の東側、教会が並ぶ一角にあるレオナス・サピエガ建立の教会
投稿日 2014年12月07日
総合評価:3.5
ヴィリニュス旧市街の東側、ウジュピス共和国の少し北側にある教会です。
近くには聖アンナ教会・ベルナルディン教会などがあり、この辺りはさながら教会通りのような様相です。
17世紀のはじめ、ヴィリニュスがまだリトアニア大公国だったころ、ヴィリニュスの大法官および県知事だったレフ・サピェハ(レオナス・サピエガ)によって、サピェハ一家の霊廟として建設されました。彼の遺骨は地下の納骨堂に収められています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%94%E3%82%A7%E3%83%8F
現在ではリトアニアの教会の聖遺物を集めた博物館となっていますが、これは旧ソ連時代に教会としてではなく博物館として扱われていた流れから来ていると思います。
開館時間 11:00-18:00
入場料 10Lt(地下も含めると15Lt)
公式HP http://www.bpmuziejus.lt/- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2014年12月07日
総合評価:5.0
リトアニア・シャウレイ郊外にある十字架の丘【kryžius kalnas】
http://www.kryziukalnas.lt/?id=44
この国の象徴ともいうべき十字架群が丘に一様に並べられている光景は圧巻で唯一無二。元は19世紀、ロシアによって犠牲になった人たちを祀るために十字架が建てられたことがはじまり。今ではたくさんの人々のが十字架を建立したり置いていったりしており、正確な数は分かっていませんが丘一面の大小の十字架は、何か不思議な光景です。
★行き方★
アクセスはあまりよくなく、シャウレイのバスターミナルからJoniskis行きローカルバスに乗り15分ほどのDomantaiで下車、徒歩20分ほど。見学時間は1時間もあれば十分です。
このローカルバスが1日10本しかなく、個人で行く場合には時間をあらかじめ調べていく必要あり。
2014年夏では
・行き(シャウレイ発)
7:25,8:25,10,25,11:00,12:15,13:10,14:15,15:40,17:05:20:30(月金日のみ)
・戻り(ドマンタイ発)
7:43,8:50,9:32,10:43,12:12,13:03,14:03,15:02,17:27,19:03(月金日のみ)
シャウレイのバスターミナルで時刻表がもらえます。
午後に見学後、ヴィリニュスまたはカウナスへ抜ける場合、17:27の戻りでは17時台のカウナス行バスに乗るのは厳しいので、19時台のヴィリニュス行バスor電車に乗るのがお勧めです。
また2014年現在、リガ⇔シャウレイ間は国境付近の道路の大改修が行われており、1時間ほど遅れての到着でした。これから行かれる方はバス会社のHP等で情報を集めて行ってください。
http://www.airport-express.lt/regular/index.php?lang=en
時間をうまく合わせれば、昼にリガを出てシャウレイ→ヴィリニュスと1日で経由することも可能です。ユーロ→リタスの両替と荷物預かりの時間を計算に入れてください。
時間がタイトな方はタクシー利用も良い方法です。その場合観光案内所から呼んでもらい、滞在時間1時間で80LT。最後は駅まで送ってくれるよう頼むのも可。
なんにせよ百聞は一見に如かず。見学場所は広くないですが、色々と面白い場所だと思います。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年12月07日
総合評価:4.0
リーガという街はバルト1の規模を誇っています。
タリンよりも近代的ながらも、ヴィリニュスよりも小奇麗でまとまっており、それでいて新市街地を含めると大都市という、観光都市かつ商都の港町です。
古い建物が並ぶ旧市街地も、ユーゲントシュティール建築とビルが建ち並ぶ新市街地も、見どころがたくさんなので、すべてを見切るにはとても時間がかかります。
行きたいスポットを絞っていくのが良い回り方ですが、まずは観光スポットとなっている旧市街地を一通り回っていくのが定石。
そのうち自分だけのお気に入りの風景やスポットが見つかると思います。
とても魅力的な街です!- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
-
投稿日 2014年12月07日
総合評価:3.5
リガ旧市街地の聖ヨハネ教会・聖ペテロ教会を最南端として、北はドァアマ広場まで続く小さいながらも主要な通りの1つです。
『肉屋通り』という意味ですが肉屋さんは見当たらず、その代りお土産屋や飲食店などがちょこちょことある楽しい通りです。
中世からの街並みが残り、旧市街地散策の際には意識しなくとも1度は通る道だと思います。オススメは、デパートのツェントゥルスの西側のカレーユ通りからヤーニスの中庭を抜け、スカールニュ通りを北進するコースです。とても雰囲気があります!- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2014年11月20日
総合評価:4.0
リガのバスターミナル(RIGA SAO)は、国内線・国際線ともに一緒のターミナルになります。バルト3国の移動手段は主にバスなので、この地を旅する時には必ずお世話になるかと。
少々年季の入った建物は、やや雑然とした印象です。特に同じバルトのタリンから来ると驚くレベル。しかし売店・荷物預け所・人が整然と並んでいる切符売り場などがあり、あまりストレスは感じません。
地理関係は、バスターミナルを背にして右が中央広場、左の鉄橋をくぐって地下道を真っ直ぐ行くと旧市街地、また鉄橋沿いに右に進むと鉄道駅に着きます。どこも所要時間5分以内でつけます。とても便利な立地です。
荷物預かり所もあり、重さと時間によって値段が変わるシステム。2014年の時点で10kgまでは最初の1時間で0.6ユーロ。以降1時間ごとに0.3ユーロずつ加算されていきます。詳しくは写真を参考にしてください。
ラトビア含むバルト諸国はネットが発達しており、また観光業が整備されているため、ローカル便以外のほぼすべての便はネット上で時間を調べることができ、チケットも購入することができます。
http://www.1188.lv/transport/bus- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2014年12月06日
総合評価:4.5
リガの旧市街地だけを回るならば必要ないと思いますが、
ユーゲントシュティール建築群などをはじめとする新市街地方面に足を延ばすなら、トラムが経済的かつ早くて良いです。
2014年現在、2−11番のトラムがあります。(↓路線図)
https://www.rigassatiksme.lv/files/tram_18092014_preview_eng.pdf
主要なトラム駅にはチケットの自動販売機があり、シングルチケットは1.2ユーロ。その他特定のキオスクや運転手からも直接購入可能。E talonsという紙製のチケットがあり、そこにチャージができます。そのほかにも回数券や定期券があります。
※リーガ駅前から北に延びるメルチェリャ通りを通行するトラムは、北方向へ一方通行になっています。南方面行きのトラムに乗るなら1本西側の通りに停留場があるので注意してください。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2014年12月06日
総合評価:4.0
リガ旧市街地の聖ペテロ教会のある広場に面しているアクセサリー屋さん。
ここは古代のバルトの民族で使われていたと思しき文様をデザインに落とし込んでジュエリーにしている、とてもユニークなお店です。
http://www.balturotas.lv/?page=32&lng=en
HPに商品紹介などがありますが、安っぽくなくて素敵です。さすがに総シルバーの物などは高価ですが、ペンダント等なら2000円くらいからとお手頃価格で購入できます。
一味違ったバルトのものを購入したいならオススメです!- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2014年11月30日
総合評価:3.0
観光スポットというより交通スポット?
旧市街地だけ観光しているとあまり感じないのですが、
リガって港町なんですよね。
港があったからこそ、この町が発展したという歴史がある。
今では船での交通はあまりポピュラーではないようですが、
タリンクシリヤがストックホルム間で船を出しています。
(約20時間、150ユーロ前後より。運行は毎日ではない)
その他ドイツ・リューベック便や、
クルーズの寄港所としても使用されています。
訪れるチャンスは少ないせいか、
昼間でも人はあまりいません。
その代わりカモメが空を舞っています…
旧市街の北西にあり、歩いて10分ほどの距離。
トラムやバスの運行もあります。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 人がいない…
-
投稿日 2014年11月30日
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投稿日 2014年11月29日
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投稿日 2014年11月29日
総合評価:4.0
リガから1時間ちょっとの距離にあるバウスカ市近くにある、
バルト近辺では珍しいロココ調の豪華な宮殿です。
通称『バルトのヴェルサイユ』
18世紀にこの一帯を治めていたクールランド公ビロンの夏の離宮として、
イタリアの建築家ラストレッリによって建てられました。
(彼はサンクトの冬宮なども建築しています)
ちょっと辺鄙な場所にありますが、豪華な内装や意匠など、
この近辺には珍しいものになっています。
宮殿好きなら行ってみて損はないかと思います。
個人では行きにくい場所にありますが、リガから半日あれば大丈夫です。
バウスカにバスで行き、そこからさらに10分ほどマルシュに乗るとすぐ。
詳しい行き方をまとめたので、個人で行く方は参考にしてください。
http://4travel.jp/travelogue/10942198- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2014年11月29日
総合評価:3.0
リガ旧市街地の北東にある、城壁と町との間にある古い門です。
ここの門の近くにはかつてスウェーデン兵士の兵舎があり、彼らがよく使っていたことからこの名称で呼ばれています。
(リガは17世紀前半からスウェーデン王国の支配を受けたため)
1698年の建設以来中世から唯一残っている城門ということと、この門にまつわるスウェーデン兵士とリガの女性の悲しいエピソードが有名で、リガ旧市街の観光スポットの1つとして知られています。
- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2014年11月24日
総合評価:4.5
"バルトの真珠"と呼ばれる、バルト1の規模の街です。
同じバルトの首都であるタリンよりも大きく、ヴィリニュスよりも整然とした印象です。
街を散策するだけであれば半日で済みますが、教会や塔、そしてたくさんの博物館があり、隅々まで見て回るなら結構時間を要します。
要は何をどれだけ見たいかによって、必要滞在時間が変わってくる。
景観は文句なしに良いですが、近代的な設備もあり、街としての徹底度とか洗練度のようなものは、タリンの方が上だと思います。
とはいえブラブラ歩いているだけでも面白い街。意外なところに歴史を感じさせるスポットがあったりして、それを偶然見つけていくのもオツ。
http://ww3.latvia.travel/ja/%E9%A0%85%E7%9B%AE/%E3%83%AA%E3%82%AC
あとはお酒!ワインにブラックバルサムにウォッカに…いろいろと楽しめると思います。公道での飲酒は(ビール以外は)法律違反なのでご注意を。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
-
投稿日 2014年11月24日
総合評価:4.5
Lux Expressはエストニアを本拠地とするバス会社ですが、ラトビア・リガからも国際便をたくさん出しています。
一番メジャーな便であるリガ⇔タリンをはじめ、リトアニア国内の各都市(シャウレイ、カウナス、ヴィリニュスetc...)、ロシアのモスクワ、サンクトペテルブルグ、カリーニングラード、ベラルーシのミンスクあたりまで便を出しています。
他社より少しお値段高めですが、その分居心地がとても良く、free-wifi、コーヒーマシン、機内エンタメなど施設が充実しています。
チケットは窓口でも購入できますが、HPから買うのが便利です。自社でない路線の場合、提携会社のチケットを買うことができるからです。便利だ!
http://www.luxexpress.eu/en/international-routes- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.5
-
投稿日 2014年11月16日
総合評価:4.0
旧市街北側の、城壁の通りから一本南側の小道にあるラトビアウール製品のお店です。
店の軒先にフェルト玉が下がり、可愛い看板に惹かれて入りました。
中はちょっとした工房があり、ラトビア製のウール製品がズラリと並んでいます。
マントなどはやはりいいお値段しますが、ミトンは20~30ユーロとお手頃価格。
ハンドメイドかマシンメイドかで10ユーロ位の差があります。
またミトンを自分で編むキットやフェルトの小物、ミトンのポストカードなどもあり、
自分用にはもちろんお土産を探すのにも良いお店だと思います。
お店の方も親切でした。カード決済可能。
http://www.hobbywool.com/en/intro (音楽が流れます)
https://www.facebook.com/HobbywoolRiga- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2014年11月21日
総合評価:4.5
フィンランド・ヘルシンキを旅行したなら、だれもが知ってる総合デパート。
そんなSTOCKMANN、なんとリガにもありました。
http://www.stockmann.lv/portal/1690/
4階建てのビルには本国と同じく食品・デリ・衣料品・家電etc..の売り場と、
1階にカフェ・4階にレストランがあります。
またForum Cinemasというリガ1大きいシネコンが隣接。
フィンランドの物も置いてありましたがやや割高。
全体的に近隣スーパーよりちょっとだけ価格が高めだった印象が。
ただし品揃えはとても良く、見て回るだけでも楽しいです。
お土産になりそうなものもありました。
リガ鉄道駅のすぐ西側にあり、ロケーションが良く便利です。
鉄橋を挟んですぐ裏の中央市場との新旧対比ができ、面白かったです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2014年11月20日
総合評価:5.0
リガの新市街地にある、旧ソ連の諜報部隊KGBの本部の跡地です。角にある建物なので、俗称【コーナーハウス】と呼ばれていたそうです。
ここではラトビアの占領と独立の歴史に関することや、この建物がどのように使われていたのか、またソ連時代の統治について、展示や映像資料で知ることができます。
入場は無料。ただ一部ショッキングなもの(処刑の壁など)もあるため、
それなりの気持ちで行ってみてください。
(ヴィリニュスのKGB跡よりは幾分かマイルドな内容です)
ちょうど2014年夏には、普段は一般解放されていない2階以上の部分を使った特別展が催されており、またとない機会に訪れることができました。
http://riga2014.org/eng/news/40757-kgb-building
旧ソ連およびWW2に関心のある方は是非!
※展示内容をまとめた旅行記
http://4travel.jp/travelogue/10927580- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0


































































































































