ぱんスキュさんのクチコミ(30ページ)全1,455件
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投稿日 2017年07月29日
総合評価:4.5
岡山市が事業主体となって運営しているのがこちらのレンタサイクル、カワイイ名前の『ももちゃり』。
こちらはSUICA・ICOCAなどの等のFelica対応ICカードがあればその場で利用登録ができるので便利。料金も1時間100円からとお手頃価格です。市内の主要な場所にポートと呼ばれる自転車置き場があり、そこで乗り捨てることもできるので利便性はとても高いです。
岡山市内の観光スポットは徒歩で周るには遠いけれど自転車だと丁度いい位の距離で、かつ坂道も少ないので自転車観光はオススメです。
HPからも利用登録可能。
http://momochari.jp- 旅行時期
- 2016年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2017年07月29日
総合評価:4.0
岡山名物の"ままかり"を岡山市内で食べたい!と思って見付けたのがこちらのお店。
ランチ利用ですがままかりのほかにもばらちらしなどのメニューがありました。ままかり寿司定食を頂きましたが、割烹らしくご飯よりはお酒が進む味付けでした。
お店の場所は桃太郎大通りから表町商店街を天満屋方面に南に下り、天満屋を過ぎたところで市電の走る通りとの間の小道にあります。
大衆的な割烹でとても温かみがあり、カウンター席もあるので特に昼は1人観光客でも入りやすい雰囲気。岡山の郷土料理を食べるには良いお店だと思いました。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2017年07月29日
-
投稿日 2017年07月29日
総合評価:4.5
岡山駅西口を出たビル街の1階にある洋食屋さん。
カウンターメインで奥には4人掛けテーブルがあり、どちらかと言えば少人数で出かけるお店のようです。
このお店では、日本できっとここでしか食べられないスイス料理『マラコフ』というものを出しています。残念ながら売り切れで食べていないのですが、チーズを揚げたお料理だそうです。おいしそう!
今回はオムライスを頂きましたが、丁寧な造りのオムの上にソースが2種類かかっていてとても美味しかったです。
お店の方も温かく迎えてくれて、観光客でも問題なく利用できる良いお店だと思います。駅から近いのも◎。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2017年07月29日
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投稿日 2017年07月28日
総合評価:4.5
岡山県の県庁所在地の岡山は、倉敷などと比べると歴史が浅いそうですが、新しい都市なだけあり街が大きく開発されています。
岡山県は中核都市なのですが、それにふさわしく予想以上に大きく立派な駅舎と施設。
さんすてという商業施設があり、日常の買い物するにもお土産にも駅弁買うにも便利で、かなり利便性は高いです。
現在は1Fに岡本太郎氏の作品が展示されており、駅に立ち寄ることがあれば見にいくことをお勧めします。
https://www.westjr.co.jp/press/article/2017/06/page_10705.html- 旅行時期
- 2016年10月
- 施設の快適度:
- 4.5
-
投稿日 2017年07月27日
総合評価:4.0
倉敷のお隣、児島といえば日本デニムの聖地。そのためここ倉敷にもたくさんのデニム関連ショップがありますが、ここは洋服だけではなくデニムにちなんだ青色の食べ物が売られているという、エクストリームな商店街です。
建物本体の脇にある売店では、デニムソフトにデニムまんにデニムバーガーなるデニム食が売られていて、キャッチコピーは『食欲をなくすno.1 それは青色です』…笑
味は悪くないようで、休日の午前中に行くとすでに行列ができていました。
チャレンジ精神あふれる方は是非!
※ちなみに別の商店でデニムプリンなるものも発見、ラムネ味らしい…
倉敷、ヤバイ。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2017年07月26日
総合評価:4.5
倉敷美観地区の中心とも言えるアイビースクエア。倉敷紡績=クラボウの旧工場跡を改装して1973年に開業され、それ以来倉敷のホテルと言えばここ!な存在感を放っています。
敷地内にはホテルのみならず、お土産屋などの商業施設、イベントホール、児島虎次郎記念館、レストランなどある複合施設になっており、宿泊者以外でも観光客で賑わっています。
風情とクラシカルな趣のある建築物は、倉敷美観地区全体の魅力を高めており、倉敷散策の際は必ず訪れたい場所です。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
-
投稿日 2017年07月25日
総合評価:4.5
倉敷美観地区の真ん中を流れる倉敷川。
今の岡山市南区の瀬戸内海に流れ込むこの川のおかげで、倉敷の水運業は発達したそうです。
現在美観地区を流れる川はそんなに大きくないのですが、白壁の建物に囲まれ、昔ながらののんびりとした風情を保っています。予約すれば往時を偲ぶような船乗り体験もできます。
白鷺が立ち寄る静かな朝・たくさんの観光客で賑わう昼・ライトアップが幽玄的な夜と1日の中でもいろいろな光景が楽しめるスポット。
倉敷滞在中に時間を変えて訪れることをオススメします。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2017年07月25日
総合評価:5.0
倉敷の立役者・大原孫三郎が作った、日本初の私設近代画美術館。
倉敷のシンボルとも言えるこの美術館、趣ある建物たちに収められた収蔵品は、量も質も文句なしの一流品ばかり。
有名なエル・グレコ『受胎告知』、ルノワール、ゴーギャン、マネ、マティスなどの西洋画、それらを買い求めた児島虎次郎自身の絵、岸田劉生、熊谷守一などの日本の西洋画、バーナード・リーチなどの陶芸品、古代エジプトやオリエントの貴重な発掘品など、よく散逸せずに今の時代まで残っていたなと奇跡のようなコレクション。
館がいくつも分かれていて収蔵品もたくさんあるので、時間をかけて見たいところです。
日本の近代化の曙とその時代の空気を感じながら、先人たちの美術にかける想いに浸れる空間です。
大人一般1300円(各館共通)
開館時間9:00~17:00
閉館日:毎週月曜(祝日の場合は翌日)、夏季と10月は無休
詳しくは公式サイトで確認を
http://www.ohara.or.jp/201001/jp/index.html- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2017年07月24日
総合評価:4.5
岡山名物は数あれど、個人的に外せないのがデミグラスとんかつ。食べられるのは岡山市内だけかと思ってましたが、ここ倉敷にも名店がありました。それがこちらのかっぱさんです。
休日の昼間に行くと、お店の前は大混雑!1時間半以上の待ち時間ができていた為断念。夜の閉店間際に行くとさすがにそれほど待たされることもなく、すんなりと入ることができました。
女性のスタッフだけで切り盛りされている店内は活気があり、時間帯的に地元のお客さんが大半でした。
名代とんてきセット1300円を頼みましたが、デミグラス×カツというボリュームがありながらも、しつこくない絶妙な味わいと揚げ加減。付け合わせのキャベツ千切りもシャキシャキで美味しく、人気のほどがわかります。
個人的には箸袋が倉敷方言集だったのがツボ。岡山出身の知人も知らない単語が混ざっていて、話のタネにぴったりでした。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2017年07月24日
総合評価:4.5
倉敷美観地区の本通り商店街、林源十郎商店の向かいにある、古民家を改装したブーランジェリー&カフェ。
パンはどれも天然酵母で起こしてあり、粉をはじめ原材料にこだわった本格派のものがズラリ。見せ方もあり、どれも美味しそうで悩んでしまいます。
1階のブーランジェリーで買ったパンなどは2階のカフェに持ち込むことができます。明るい色調の木が印象的な内装は、光の取り入れ方もあり解放的でとても雰囲気が良いです。
セットメニューなどは無く少し高くなりますが、飲み物もこだわったものが揃えられています。
朝7時半からの営業もうれしい限り。倉敷旅行の際には毎日立ち寄っていた、とても気持ちの良いお店です。
http://mugi.co.jp- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2017年07月24日
総合評価:4.5
近年デザインや雑貨の分野でよく耳にするようになった倉敷、という地名。雑貨スキの間では1つのブランドになった感がありますが、その倉敷のデザイン分野を牽引しているのが、こちらの施設。
カフェや雑貨、洋服を扱うお店が3階建ての母屋+離れで展開されています。どれも倉敷ならではのクラフトで、デザイン・作家ものや雑貨好きにはたまらない空間。もちろん有名なマスキングテープも限定物があります。全て少し高めの値段設定ですが、それも納得の出来栄え。
2階には林源十郎の記念室もあり、大原一家と同じく彼が倉敷の立役者だったことがわかります。3階はテラスの眺めが良く、天気の良い日はとても気持ち良い。
倉敷ブランドを感じたいなら真っ先に訪れるべき場所です。デザインものを扱う店舗だからか、店内は写真撮影不可なので注意。
http://www.genjuro.jp- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2017年07月24日
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投稿日 2017年07月22日
総合評価:4.0
倉敷美観地区には昔ながらの旅館や倉敷アイビースクエアという由緒正しいホテルがありますが、お値段がちょっと張る。
そんな中、こちらのゲストハウスは倉敷美観地区の古民家を改装したという、ロケーションも風情もありながら、相部屋で一泊4000円弱(素泊まり・長期滞在は割引あり)というお手頃価格で泊まることができます。
https://yuurin-an.jp/guest_house/
二階建ての古い日本家屋のため、畳張の客室に布団で寝るレトロなスタイル。各部屋ごとに個性があります。
土間にあるレトロなお勝手(台所)・冷蔵庫・トイレ・シャワーがあります。中庭の風情と二階からの眺めがとても良いです。親戚の家に泊まりに来たような雰囲気です。
シャワー室が狭いので、近くにある銭湯に行くのもオススメ。これまた今では少なくなった昔ながらの古い銭湯で、非常に味わい深い。
旅行者同士の交流の場にしたいとのオーナーの意向で、宿泊日夕方にはその日の宿泊者が集まって自己紹介しあう、チェックインというイベントがあります。
昼間はカフェになるそうで、共有部のダイニングスペースは使用不可になります。カフェ部門も大人気で行列ができていました。
総じて旅人にはおすすめ宿です。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 3.0
- 銭湯にいこう
-
投稿日 2017年07月18日
総合評価:4.5
倉敷観光と言えばここ、倉敷美観地区。
江戸時代に天領になり海運の中継地として栄えたのが倉敷の街の興りですが、倉敷駅徒歩15分のこちらのエリアは、周囲の近代的な建物とは切り離され現代でも江戸時代の町並みを保っています。
昔ながらの白壁の建物に挟まれた小道が何本もあり、鬼ごっこなどするとタイムスリップ感と相まって楽しそうな場所だなと思いました笑。実際には観光客で道がいっぱいなので無理ですが…(-_-;)
商店街もたくさんあり、日本で最初の私設西洋美術館の大原美術館もここにあります。若干ツーリスティックではあるけれど、それを差し引いても風情があり、現代という時を忘れてしまうほどです。
いつも人で混み合っていますが、早朝と夜は人通りも少なく、またライトアップ等で風情が増すのでこの時間帯の散策をオススメします。
https://www.kurashiki-tabi.jp/kurashiki-h1/- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 4.5
- 駅から徒歩15分くらい
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 休日はすごく混む
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
- 雰囲気はとてもいい
-
投稿日 2017年07月18日
総合評価:4.5
サンライズ瀬戸号で7時前に倉敷駅に着いたところで見つけたこちらのお店。
看板を見るまで倉敷ぶっかけうどんという食べ物の存在を知らなかったのですが、ぶっかけうどんを日本で初めて発明したお店だとのこと。
7時を回った開店時間には、すでに数名のお客さんが来ていました。この開店時間は観光客にとってもありがたかったです。
シンプルなぶっかけうどんを頼みましたが、少し甘めの醤油がマッチしていて美味でした。
ここの他にも岡山県内に何店舗かかるようです。倉敷観光のお供に。
http://www.marubu.com/shop/- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.5
- 駅から徒歩3分くらい。美観地区との間にある
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.5
- 観光客にも地元の人にも良い
-
投稿日 2017年07月18日
総合評価:3.5
矢掛町の宿場町中心部にある、郷土美術館&博物館です。水見櫓の塔が街で一番高い建物なので、それを目指せば迷うことはないと思います。
2016年秋に行われた『市田ひろみ 世界の民族衣装コレクション』展を見学。小さな町の美術館の特別展でしたが、物販もあり見応えありました。
その他の常設展では、町の歴史や町にゆかりのある吉備真備の紹介、小田川の水棲生物の紹介や水見櫓と過去の水害の写真の展示などです。水見櫓には登れ、風情ある矢掛の町並みが一望できます。古い建物のようですが、建築は平成に入ってからになります。
施設内には観光パンフレットや休憩所があるので、町歩きの最初に訪れても良いと思います。
開館時間:9:00~17:00 (入館は16:30まで)
休館日:月曜(祝日の場合はその翌日)
入場料:大人200円
http://www.town.yakage.lg.jp/museum/index.html
https://www.yakage-kanko.net/s/spot/11/- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
- 少ない
-
投稿日 2017年07月18日
総合評価:4.0
倉敷からJR伯備線と井原鉄道を乗り継ぎ、約30分ほどの距離にある矢掛駅。そこから15分ほど歩いた矢掛町の中心部は、突然江戸時代にタイムスリップしたかのような、古い町並みが広がります。
ここはかつて旧山陽道の宿場町として栄え、現在に至るまでその建物や佇まいが残されています。倉敷美観地区のような白壁の建物が道の両脇に広がり、高い建物が周囲に無いのもあり風情は満点。町中に無料の休憩所もあり、何かをするというよりのんびり散策するのに向いています。
倉敷ほどエンターテイメント性はありませんが、人通りもそんなに混み合っていないので、単純な風情だけならこちらの方が上だと思いました。
また訪れた時は日曜の朝だったため朝市が立ち、地物の野菜や特産物の販売など行っていました。それも面白かったです。
難点は鉄道でのアクセスがあまり良くないこと。井原鉄道は昼間は1時間に一本ほどの運行なので、前もって電車の時間を調べておくのが良いでしょう。街並みだけざっと見学するなら1時間ほど、駅への往復を入れて1時間半~2時間もあれば大丈夫だと思います。
じゃらんのフリーペーパーが矢掛駅を含む町の色々な場所で配布されているので、それを参考に回るのが良いです。
https://www.yakage-kanko.net/s/about/- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- すくない
- 見ごたえ:
- 4.0
- のんびりとした空気を感じて
-
岡山のローカル線・井原鉄道の駅。改札口でお土産やレンタサイクルも。
投稿日 2017年07月18日

























































































































