おま。さんのクチコミ(24ページ)全714件

モーセの「十戒」で有名なシナイ山なのに、
石版のおみやげが一切売ってないんです！！

あったら絶対に買うのに、
売っているのは、半分に割った石と
お菓子やのみものぐらい。

あと、トイレにも困りました。
トイレのある山小屋もそんなになく、
道と崖しかないので、
外でも安心してすることができません。

砂漠のオアシスのようなホテルです。
敷地内には広いプールがあって、
水がとても心地よく、開放感もあって、おすすめです。

アブ・シンベル神殿からも徒歩圏内に立地しているので、
アブ・シンベル観光にもとても便利です。

すぐ近くに大神殿があるので、
どうしても存在感が薄くなってしまう小神殿ですが、
単体でみてみると、すばらしい建造物であることは間違いありません。

小神殿は小神殿なりの味があるので、
その味を実際に確かめてください。

感動するとか、ワクワクしちゃうとか、
そんなショーではありませんが、
観ないより観たほうがいいことは言うまでもありません。

アブ・シンベル神殿で夜を過ごせる
ということが一番のセールスポイントです。
ホテルでどうしても過ごしたい方以外は、
是非足を運んでみてください。

普通に観光するだけでも、
迫力があってすごいのですが・・・

夜は音と光のショーをやっているし、
朝はサンライズスポットにもなるし、
３倍愉しめる観光地です。

ホテルエリアからは徒歩圏内なので、
交通の面でも問題ないです。

アスワンは観光スポットが少ないので、
行かない方も少なくないかもしれませんが、
イシス神殿のレリーフもなかなかきれいです。

ひととおり観光した後は、
敷地内に喫茶スペースがありますので、
そこでミントティーなんかいかがでしょうか？

雨の心配は少ないのですが、
とにかく日差しがキツイです。
帽子は必ず持っていった方がいいです。
日傘もかなり効果があります。

ただし、日傘をさしている人は少ないので、
日傘をさすとちょっと目立ってしまいますよ。

ルクソール神殿とカルナック神殿、
向かい合わせにあって、カタチも似ているので、
どっちがどっちかわかりにくいです。
でも、どちらも展示物がすばらしく、かなり見応えがありますので、
是非、両方を観光してください。

ルクソール神殿とカルナック神殿、
向かい合わせにあって、カタチも似ているので、
どっちがどっちかわかりにくいです。
でも、どちらも展示物がすばらしく、かなり見応えがありますので、
是非、両方を観光してください。

葬祭殿としては、かなりスケールが大きいです。
自分の場合、ガイドが中まで案内してくれなかったのですが、
お願いして中まで観光しました。
もし同様のことに遭遇してしまった場合は、
是非ガイドに「中まで見たい」とお願いしてみてください。

展示内容はたいへんすばらしいものであることは周知のことと思いますが、
見所の多いルクソールなので、
時間に余裕がない場合は、無理してまで行く必要はないかもしれません。

巨像というだけあって、やはり大きいです。

数千年前に作られたものなのに、
壁画や彫刻などが、見事な鮮やかさで残っています。
ルクソールへ行くのであれば、
必ず行くべき観光地だと思います。

お墓を“ＫＶ？？”と表現していますが、
“ＫＶ”とは「Ｋｉｎｇ’ｓ Ｖａｌｌｅｙ（王家の谷）の頭文字です。

世界の三大オペラ座には含まれませんが、
それでも、すばらしいオペラ座に変わりはありません。

内部見学ツアーというものがありますので、
オペラは別に・・・という方や、オペラ鑑賞する時間のない方は、
内部見学だけでも楽しむことができます。

八坂庚申堂から三年坂へ行く途中に、
きもいオブジェがあります。

まったく京都らしいとは思えず、
なぜ飾られているのかもわかりませんが、
なぜか、街の風景に馴染んでおります。

三年坂で転ぶと、三年以内に死ぬ
という迷惑な言い伝えのある京都ですから、
きもいオブジェもありなんですね。

ここで祈祷されたこんにゃくを
頭の上に吊るすと病気が治るそうです。

騙されたと思って、是非試してみてください。

現時点では、頭の上にこんにゃくを吊るす
という画期的な方法はプライドが許さないため、
病院でお薬をいただいておりますが、
いざとなったら、試すつもりです。

東本願寺へ行くと、
胸いっぱいになって、西本願寺まで行かない人がいます。

是非、西本願寺も行ってください！

西本願寺は、西本願寺はの総本山で、
とても由緒あるお寺さんです。

そんなウンチクはどうでもいいという方も、
唐門は是非ご覧になってください。

東本願寺派の総本山。
その名も、東本願寺！

西本願寺とごっちゃになりがちですが、
大通り沿いにある方が、東本願寺です。

ちなみに、唐門があるのが、西本願寺です。

現在、大規模な修復工事をやっており、
見学できない場所があるかもしれませんので、
事前に確認が必要です。

“天満宮”なので当たり前と言われてしまうと、それまでですが、
梅の季節がいちばんオススメです。

境内には「長五郎餅」のお店があるので、
参拝の休憩にもってこいの場所になっております。

アジは・・・　まあ、普通です。

梅小路公園の南側には、線路があります。
ちょうど目線の高さで電車が走っておりますので、
鉄道写真を撮るには最適なスポットです。

春には、菜の花が咲いておりますので、
菜の花を前景にして、走り過ぎる電車の写真などいかがでしょうか。

山村美紗サスペンスで、よく見かける塔です。
２時間ドラマ以外でも、京都の写真といえば、よく写っているので、
見たことがない人は少ないかと思います。

写真スポットは、塔から道を少し下ったところ。
坂道の上に塔が見える感じが、ベタでいいかと思います。