音と光のショー Sound and Light Show

アブシンベル神殿で光のショーがあったので見てきました。
時間的に日本語の時間に行きましたが、イマイチ内容は不明でした。
...  続きを読む
光や、星空はきれいなので、興味があれば行ってみるといいです。
なかなか見れるものでは無いので  閉じる

投稿日:2020/03/09

アブシンベル大神殿の音と光のショーに参加しました。観客は少なめ、エジプトのハイシーズンは、少し涼しくなる11月～3月頃で、...  続きを読む真夏の時期は観光客は少なくなるそうです。この日は英語かどこか他の国の言葉（忘れてしまいました）で音と光のショーが行われるとのことで、日本語のイヤホンガイドを渡されましたが、ガイドの解説を聞いていると目の前の映像に集中できないので早々にはずしてしまいました。なのでショーの内容はよくわかりませんが(笑)神殿をライトアップさせるだけでなく、神殿の岩山でのプロジェクションマッピングが繰り広げられ、それなりに楽しめました。  閉じる

投稿日:2019/09/29

光のショ一自体は、物語もそんなものかという程度で、プロジェクトマッピングもそれほどではありませんが、色のついた光が当たった...  続きを読む巨大な大神殿や小神殿は神秘的でした。観客の一番多い言語使用とのことで、日本語音声でした。  閉じる

投稿日:2019/05/11

当日はスペイン語版で上演されたので、日本語が聞けるイヤホンを貸し出してもらいましたが雑音が多く聞き取りにくかったです。
...  続きを読む光と音という事でスペクタクルなものを期待していたのですが、
最新のプロジェクションマッピングを体験している日本人にとっては、光量が足りず薄暗く、プログラムの内容も平板で、魅力的なものではなかったです。
日本メーカーが支援すればもっと面白いものになるのにと思いました。
夜間は冷えるので使い捨てカイロのようなものを持って行くといいかもしれません。
アブシンベル神殿の内部の見学は１７時半で閉館になるのですが、その頃は人通りもほとんどなく、神殿を独り占めできるので、その点はよかったと思います。
  閉じる

投稿日:2018/12/23

団体ツアーで訪れました。日が落ちてからアブシンベル神殿に入場します。昼間も観光しましたが、その時とは別のチケットが配られま...  続きを読むした。
大小両神殿から少し離れたところにある座席に座って、神殿に映し出される映像を見ながらラムセス２世やネフェルタリ王妃にまつわる歴史などを物語っぽく解説してくれます。私が行ったときは日本語で放送してくれていました。
正直言って時代遅れの技術と演出でわざわざ出向いてみる必要はないと思いました。神殿内部には入ることはできません。
翌朝日の出を見に行ったときは、神殿内部の見学も可能でしたので、どうせ行くなら朝のほうが良いと思いました。  閉じる

投稿日:2017/02/09

移動が遅れて、翌朝朝日の神殿観光なのに、どうしてもガイドさんが見せたいということで、連れてこられましたが、中身的にはそれほ...  続きを読むどでも。
要するにラムセスの経歴を色つき影絵にしたもの。

感動している人もいましたので、人それぞれかと。  閉じる

投稿日:2013/03/03

音と光のショーはアブシンベル大神殿とアブシンベル小神殿をライトアップさせ、プロジェクターを使い神殿の岩山をスクリーンに見立...  続きを読むてて映像を見せるショーです。２つの神殿の真正面に観客席があり、映像は大神殿から小神殿とスクロールしたり、いろいろと工夫されていてなかなか面白かったです。上映時間は３０分と短かったですが、砂漠の冬の夜はかなり寒いので３０分でちょうどよかったかもしれません。オーディオガイドを無料で貸してくれ、英語はもちろんですが日本語で聞くこともできます。ただ内容はたいしたことがありませんでした。内容を楽しむというよりは視覚で楽しむって感じですね。  閉じる

投稿日:2013/01/20

アブシンベルに泊まったら行かないと損するショーです。大神殿をスクリーンに繰り広げられる音と光のショーはとても迫力があり、世...  続きを読む界遺産の神殿をバックにして鑑賞するというシチュエーションにも感動しました。その日一番多い国の言語でナレーションが入りますが、それ以外の言語はイヤホンをつけて聞くことができます。そしてもうひとつ感動したのは夜空の星の数です。星が夜空いっぱいにちりばめられているという感じで天の川らしきものも見え、空にはこんなに星があるんだとびっくりしました。是非、空も見上げて星も堪能してください。
  閉じる

投稿日:2014/11/17

日替わりで8カ国後で行われています。
私が観た際はスペイン語でした。
ただ通訳の機械？が貸してもらえるので日本語で聞く...  続きを読むことができます。

ダイナミックに大神殿と小神殿に映像を映したり
日本では見れない雰囲気でした。

思ったより遠くからのショーでしたが、
夜の建物の綺麗さもあるので見たほうがいいと思います。
昼間と夜の違いも楽しめます。  閉じる

投稿日:2011/12/15

結構混むので早めに行くのがいいです。
日本語アナウンスの音声ガイドが借りられますが、パスポートを預けなくてはならず、とっ...  続きを読むても不安。。
プロジェクションマッピングのように、遺跡に光を当てながらストーリーが語られていきます。
終わった後の真っ暗な神殿もなんだか趣あるし、翌日の朝日見学にむけてテンションあがります。せっかくアブシンベルに行くのなら是非。  閉じる

投稿日:2014/02/04

アブシンベルに宿泊したからこそ見られるショーで、現地ガイドさんの自慢お薦めスポットでした。ピラミッドのショーより見応えある...  続きを読むとか・・。残念ながらピラミッドの方は見てないので比較出来ません。

大勢の観光客が詰め掛けていました。日本語ガイディングレシーバーを着けてスタンバイ。大小の神殿がスクリーンになり、エジプトの歴史物語が映画のように始まりました。
とても解り易く、お薦めするのも頷けました。

ライトアップされた神殿も見られ、満足しました。



  閉じる

投稿日:2012/02/15

感動するとか、ワクワクしちゃうとか、
そんなショーではありませんが、
観ないより観たほうがいいことは言うまでもありませ...  続きを読むん。

アブ・シンベル神殿で夜を過ごせる
ということが一番のセールスポイントです。
ホテルでどうしても過ごしたい方以外は、
是非足を運んでみてください。  閉じる

投稿日:2012/11/26

夜は音と光スペクタクルショーが開催されました。寒かったですがなかなか凝っていて楽しめました。ショーが始まる前はあたり一面真...  続きを読むっ暗ですので、足元など注意が必要です。真っ暗なので、夜空に輝く星の数は無数で、まさに天然のプラネタリウムでした。
  閉じる

投稿日:2012/10/22

音と光のショーはアブ・シンベル大神殿をバックにしておこなわれます。
大神殿のライトアップとともに、大神殿をスクリーン代わ...  続きを読むりにして、
英語の解説、光の変化などで物語りは進んでいきます。

神殿の前の広い場所でのショーなのでいまいち
光の具合がぼけてしまいます。
また物語り自体もおもしろくはない内容です。
１時間弱の時間ですが、途中で飽きてきます。

夜の開催なので、砂漠地帯でもあり、昼間に比べて温度差があります。
服装にも注意が必要です。
  閉じる

投稿日:2012/04/19

エジプトはやはり観光客が多いので
こういったショーは結構やっています。

昼と夜と違った雰囲気で、
こういった所で...  続きを読むのショーを見るのは
初めてなので感動します。
ヘッドホンが借りれるので
日本語で物語もわかるようになっていたので
良かったです。
  閉じる

投稿日:2012/01/31

今回は初めてのアフリカ旅行で、悠久のナイル川と神秘の古代遺跡に代表される歴史の国、エジプト探訪への旅行でアブシンベル神殿も...  続きを読む訪れました。

カイロからアスワン経由でアブシンベルまでエジプト航空で飛び、アブシンベルに１泊して、アブシンベル神殿で夜行われる光と音のショーや朝日に輝く神殿などを見学しました。

光と音のショーは、ラムセス２世と王妃ネフェルタリをメインに、アブシンベル神殿にまつわる歴史をドラマチックに演出するショーだそうですが、少し分かりづらくてあまり感動はしませんでした。

アブ・シンベル神殿は、エジプト南部、スーダンとの国境近くにあるヌビア遺跡の一つで、ラムセイ２世が建造したナセル湖に映える巨大神殿ですが、アスワンハイダムの建設でユニセフの救済活動により６４ｍ上方へ移設された神殿です。  閉じる

投稿日:2017/09/21

アブ・シンベル大神殿とアブ・シンベル小神殿をプロジェクターでライトアップをして観光客に見せた大がかりなパフォーマンスでした...  続きを読む。昼の暑さと違い、夜の観光は涼しくなりそれなり愉しめました。ルクソールでも夜のライトアップをしていましたが観光に力を入れている様子を感じました。  閉じる

投稿日:2024/02/06

神殿を利用してそこに投影をする幻想的なショー。技術などは特にないのですが、神殿を利用して何もないところでの演出は心が綺麗に...  続きを読むなる感じがします。
観光は昼間ですが夜を利用してこのようなパフォーマンスを見ることができるのであれば旅行にきて得したなぁ。って気になります。綺麗でした。  閉じる

投稿日:2013/05/25