ミズ旅撮る人さんへのコメント一覧(2ページ)全28件
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素晴らしい!
素晴らしい旅行記ありがとうございます!
なんて素晴らしい場所!
いるだけで体の中にお花の香りが入ってくれそうです。
一人で造られたなんて!
行ってみたい!
電動自転車RE: 素晴らしい!
電動自転車さんへ
> 素晴らしい旅行記ありがとうございます!
過分なお言葉をありがとうございます。
素晴らしいのは何と言っても、「陽殖園」ですよね。
有名なガーデナーたちが腕を競って、人工的な庭を披露する中、
これだけ自然体で、変化に富んだ庭を造っている人がいるなんて、びっくりです。
>
> なんて素晴らしい場所!
> いるだけで体の中にお花の香りが入ってくれそうです。
雨が降っていたからか、ほとんど花の香りはしなかったです。
バラが終わってしまっていたし、ルピナスも豆になっていたし。
ピーク時には、きっと素晴らしい芳香が楽しめたことでしょう。
園主によると、一番の見ごろは、6月末から7月上旬なんだそうです。
私は、ちょっと遅かったです。
> 行ってみたい!
北海道の中でも、自力で行くにはちょっと難しい場所です。
もし、車を運転されないのでしたら、「陽殖園」とタッグを組んでいる「ホテル渓谷」で、紋別空港への送迎をしているそうです。
ここに泊まるのが一番近いので、朝8:20集合の園主によるガイドに参加できます。
来年からは、営業する曜日が少なくなりますので、ご注意ください。
書き込み、ありがとうございました。
>
>2020年08月11日11時11分 返信する -
遅ればせながら
ミズ旅撮る人先生
リスボン 相変わらず詳しい♪
ポルトガルはカスティーリャと対抗していたのですか。
その割にカステラの元祖やってるんですね。
そー言えば、天竺のシェカワティ地方を旅する際に
参照させていただきました。
ありがとうございますm(_ _)mRE: 遅ればせながら
はじめまして、ももであさん。
>
> リスボン 相変わらず詳しい♪
> ポルトガルはカスティーリャと対抗していたのですか。
詳しいという訳ではないので、必死で調べまくってます。
ポルトガルのことって日本ではあまり教わらないので、知らないことだらけです。
ポルトガルは1143年にカスティーリャから分離独立した国なので、カスティーリャにしてみれば「のどに刺さった骨」みたいなものでしょうね。
だから、しょっちゅう争いが絶えない。かと言って、没交渉にも出来ないから政略結婚もあって、それ故に王位継承権争いが起こる。
隣国が大国なのでポルトガルは苦労しっぱなしだったでしょうね。
ヨーロッパの歴史は調べれば調べるほどおもしろいけど、ドツボにはまって、旅行記が長くなってしまいます。
>
> そー言えば、天竺のシェカワティ地方を旅する際に
> 参照させていただきました。
> ありがとうございますm(_ _)m
私の旅行記がお役に立てて、嬉しいです。
書き込み、ありがとうございました。2020年05月05日16時44分 返信する -
よくぞ行ってくれました。
紫電改のことは「紫電改の鷹」を熱心に読んでいたのである程度知っていましたが、記念館のことは全然知りませんでした。場所的に行き難いところですが是非訪れたくなりました。掲載ありがとうございます。RE: よくぞ行ってくれました。
白頭硯さん、はじめまして。
旅行記をお読みいただき、ありがとうございました。
戦争物の知識のない私が書いて、きちんと伝わるものか少し心配でした。
こうして、書き込みをいただけて嬉しいです。
> 紫電改のことは「紫電改の鷹」を熱心に読んでいたのである程度知っていましたが、記念館のことは全然知りませんでした。
私もたまたま地図上で見つけて立ち寄りました。
まさか四国の南西端に実物があるなんて、思いも寄りませんよね。
>場所的に行き難いところですが是非訪れたくなりました。掲載ありがとうございます。
鉄道でも飛行機でも日帰りの難しい場所です。
県道には宇和島バスの「展望タワー入り口」というバス停がありますが、
城辺営業所からの一日数本です。
城辺営業所へは宇和島か宿毛からバスで行かれます。
ほとんど「路線バスの旅」になることでしょう。
車で1泊覚悟の場合が多いことでしょう。
(私は宿毛で1泊しました)
それでも貴重な本物です。
紙面の都合上、展示されているものをあまり多くは掲載できませんでした。
大きな施設ではありませんが、思い入れのある方にはお勧めです。
こうした施設はいつまでもあるとは限らないのが昨今の事情でもあります。
白頭硯さんが、行かれるといいですね。
2020年03月07日04時46分 返信するRE: RE: よくぞ行ってくれました。
> 白頭硯さん、はじめまして。
> 旅行記をお読みいただき、ありがとうございました。
> 戦争物の知識のない私が書いて、きちんと伝わるものか少し心配でした。
> こうして、書き込みをいただけて嬉しいです。
>
> > 紫電改のことは「紫電改のタカ」を熱心に読んでいたのである程度知っていましたが、記念館のことは全然知りませんでした。
>
> 私もたまたま地図上で見つけて立ち寄りました。
> まさか四国の南西端に実物があるなんて、思いも寄りませんよね。
>
> >場所的に行き難いところですが是非訪れたくなりました。掲載ありがとうございます。
>
> 鉄道でも飛行機でも日帰りの難しい場所です。
> 県道には宇和島バスの「展望タワー入り口」というバス停がありますが、
> 城辺営業所からの一日数本です。
> 城辺営業所へは宇和島か宿毛からバスで行かれます。
> ほとんど「路線バスの旅」になることでしょう。
> 車で1泊覚悟の場合が多いことでしょう。
> (私は宿毛で1泊しました)
>
> それでも貴重な本物です。
> 紙面の都合上、展示されているものをあまり多くは掲載できませんでした。
> 大きな施設ではありませんが、思い入れのある方にはお勧めです。
> こうした施設はいつまでもあるとは限らないのが昨今の事情でもあります。
> 白頭硯さんが、行かれるといいですね。
>
>2020年03月07日11時10分 返信する -
Kiju-jiと申します。喜寿記念にスロヴェニア・クロアチア旅行をしてきました。
2019年6月3日から14日までスロヴェニア・クロアチア旅行をしてきました(TDRで)。事前に貴女のブログはWord文書に直し、読んで大変参考になりました。ドブロヴニクは前泊後泊の都合3日間の観光でした。一人歩きの夜の2時間の観光も良かったです。聖ヴラホ教会の逆ステンドグラス(中から照明)、2日目に行った城壁巡りは200Knになっていました。暑さを避けて夕方5時から6時30分。その前にロヴィリイエナツ要塞に行きました。3日目のスルジ山のケーブルは5月からストライキでタクシーで相乗り(約1時間で€50・350Kn)でした。ドブロヴニクを斜めから見る(奥行感のある眺め)で停まってもらい、写真を撮るつもりでしたが停めるタイミングを逃してしまいました。空港に向う途中でバスを停めて写真を撮りましたが遠く、12時過ぎでカスミが掛かった写真になりました。パックツアで行きましたが多くの観光地で単独行動をさせてもらいました。
プリトヴィツ湖群国立公園は、Cコースとヴェリキ・スラップの横の階段から2年前までの入場券にある写真の絶景ポイントに行きました。ブレッドでは午後にブレッド湖を俯瞰できる2つの山(OjstoricaとMalaO-sojnica)に登り、パノラミックな眺めを堪能しました。2つの山登りで足がパンパンとなりヴィントガル峡谷はあきらめました。ツアー仲間は午後はボーヒン湖に行きましたが、フォーゲル展望台へのロープウエイが6月下旬にならないと運航しないと分かっていましたので単独行動をしました。では失礼。RE: Kiju-jiと申します。喜寿記念にスロヴェニア・クロアチア旅行をしてきました。
Kiju-jiさん、初めまして、書き込みをありがとうございます。
スロヴェニア・クロアチアに行かれたんですね。
私が旧ユーゴスラヴィアの国々へ行った際は、もうかなり暑くて、でもスロヴェニア・クロアチアは他の国に比べて、楽だったのを覚えています。
6月は、ちょうどいい頃合いだったのではないでしょうか。
私の旅行記が参考になったとのこと、たいへん嬉しいです。
私は、自分の旅の備忘録として書くのはもちろん、これを読んだ誰かの旅行のお役に立てればと、なるべく細かく写真や文章で紹介しています。
ガイドブックには載っていない情報を、少しでも伝えられればと。
もとっも、Kiju-jiさんの方が、旅慣れていらっしゃるので、大した役には立てなかったように思います。
ツアーに参加して移動しているので、好き勝手には出来ない部分もあります。
でも、可能な限り、自力で行動するのがやはり楽しく、記憶にもより残りますね。
スルジ山のケーブルがストライキですか。
これから観光シーズン真っ只中なのに、困りますね。
私ももしまたドゥブロブニクに行くことがあったら、登ってみたいです。
パック旅行でも、自分の足で楽しみを増やすことは出来ますね。
最近は、どこで団体から抜け出そうか模索するのが楽しみになっています。
これからも、存分に旅を満喫なさいますように、お祈りしております。
私は来週末からドイツに向かいます。2019年07月05日22時06分 返信するRE: RE: Kiju-jiと申します。喜寿記念にスロヴェニア・クロアチア旅行をしてきました。
> Kiju-jiさん、初めまして、書き込みをありがとうございます。
> スロヴェニア・クロアチアに行かれたんですね。
> 私が旧ユーゴスラヴィアの国々へ行った際は、もうかなり暑くて、でもスロヴェニア・クロアチアは他の国に比べて、楽だったのを覚えています。
> 6月は、ちょうどいい頃合いだったのではないでしょうか。
>
> 私の旅行記が参考になったとのこと、たいへん嬉しいです。
> 私は、自分の旅の備忘録として書くのはもちろん、これを読んだ誰かの旅行のお役に立てればと、なるべく細かく写真や文章で紹介しています。
> ガイドブックには載っていない情報を、少しでも伝えられればと。
> もとっも、Kiju-jiさんの方が、旅慣れていらっしゃるので、大した役には立てなかったように思います。
>
> ツアーに参加して移動しているので、好き勝手には出来ない部分もあります。
> でも、可能な限り、自力で行動するのがやはり楽しく、記憶にもより残りますね。
> スルジ山のケーブルがストライキですか。
> これから観光シーズン真っ只中なのに、困りますね。
> 私ももしまたドゥブロブニクに行くことがあったら、登ってみたいです。
>
> パック旅行でも、自分の足で楽しみを増やすことは出来ますね。
> 最近は、どこで団体から抜け出そうか模索するのが楽しみになっています。
> これからも、存分に旅を満喫なさいますように、お祈りしております。
> 私は来週末からドイツに向かいます。2019年07月06日07時48分 返信するRE: RE: RE: Kiju-jiと申します。喜寿記念にスロヴェニア・クロアチア旅行をしてきました。
> > Kiju-jiさん、初めまして、書き込みをありがとうございます。
> > スロヴェニア・クロアチアに行かれたんですね。
> > 私が旧ユーゴスラヴィアの国々へ行った際は、もうかなり暑くて、でもスロヴェニア・クロアチアは他の国に比べて、楽だったのを覚えています。
> > 6月は、ちょうどいい頃合いだったのではないでしょうか。
> >
> > 私の旅行記が参考になったとのこと、たいへん嬉しいです。
> > 私は、自分の旅の備忘録として書くのはもちろん、これを読んだ誰かの旅行のお役に立てればと、なるべく細かく写真や文章で紹介しています。
> > ガイドブックには載っていない情報を、少しでも伝えられればと。
> > もとっも、Kiju-jiさんの方が、旅慣れていらっしゃるので、大した役には立てなかったように思います。
> >
> > ツアーに参加して移動しているので、好き勝手には出来ない部分もあります。
> > でも、可能な限り、自力で行動するのがやはり楽しく、記憶にもより残りますね。
> > スルジ山のケーブルがストライキですか。
> > これから観光シーズン真っ只中なのに、困りますね。
> > 私ももしまたドゥブロブニクに行くことがあったら、登ってみたいです。
> >
> > パック旅行でも、自分の足で楽しみを増やすことは出来ますね。
> > 最近は、どこで団体から抜け出そうか模索するのが楽しみになっています。
> > これからも、存分に旅を満喫なさいますように、お祈りしております。
> > 私は来週末からドイツに向かいます。2019年07月06日07時49分 返信する -
SLに乗りに行きたいです。
北斗星が消えてから列車での旅は激減しました。
と、言うより全部航空路線に変わりました。
残り楽しみは鉄分いっぱいのSLだけです。
僕のKITACAも閑古鳥が鳴いてます。
あっ、エゾモモンガでした。
RE: SLに乗りに行きたいです。
> 北斗星が消えてから列車での旅は激減しました。
> と、言うより全部航空路線に変わりました。
> 残り楽しみは鉄分いっぱいのSLだけです。
> 僕のKITACAも閑古鳥が鳴いてます。
> あっ、エゾモモンガでした。
>
>
nikさん、はじめまして。
そうですね。北斗星の引退で列車の旅の楽しみが終わった感がありますね。
よく北海道に行くので、あけぼのや北斗星・カシオペア・トワイライトを見に行きました。
日本海が引退する時には、一生懸命チケットを取ったのに、2週連続で雪による運休となり、仕方なく北斗星のデュエットで往復する羽目になりました。
今となっては貴重な体験でした。
Kitaca可愛いですよね。オリジナルはもちろん持っていますが、タッチアンドゴーがとても可愛くて、2種類持っています。一枚は北斗星で旅をするモモンガなんですよ。
自慢話ばかりですみませんが、もう一つ聞いてください。
九州のSUGOCAは、富士で九州に行った折、ちょうど販売開始初日だったので、富士が機関車の交換をしている間に、駅の窓口に走って購入しました。
もう、あの頃のような楽しい鉄旅は出来なくなりましたね。
でも、九州の観光列車は、なかなかすごいです。SL人吉もあるし、是非お出かけください。
よろしかったら、結構旅行記を書きましたので、ご覧ください。2019年04月11日19時15分 返信するRE: RE: SLに乗りに行きたいです。
今年のGWは10連休ですが、あいにくシアトルへの出張が入ってしまい1連休になってしまいました。
本当は北海道へ函館あたりでお花見と温泉を目論んでいましたが、工程上不可能なため九州旅行へ切り替えました。
連休は残念ですが、九州は今から楽しみにしております。2019年04月11日22時13分 返信するRE: RE: RE: SLに乗りに行きたいです。
ワオ!九州へ行かれるのですね。
走っているSLは人吉だけですが、もし湯布院方面に行かれるのでしたら、
久大本線の豊後森駅のすぐそばにある旧豊後森機関庫にお出でください。
すばらしくピカピカのSLが展示されています。
この駅では、ゆふいんの森号のすれ違いを見ることも出来ます。
私のGWは、中国地方のSL探訪の旅になります。
お互い、素敵な鉄分たっぷりのGWとなりますように。2019年04月11日22時46分 返信するRE: RE: RE: RE: SLに乗りに行きたいです。
情報ありがとうございます。
久々に鉄分補給に行ってきます。
この分なら工程変更でも1時間程度、現地滞在可能と思います。
ついでに素敵な写真をとって4トラの材料にしたいと思います。2019年04月11日23時01分 返信するRe: SLに乗りに行きたいです。
最終日、旧豊後森機関庫へ出かけてきました。
情報ありがとうございました。
鉄分いっぱいの急速充電旅となりました。
博物館にはタブレットがありましたよ。
本物、触らせていただきました。
感動モノでした。
ただビジネスを使ったとはいえ、アメリカ出張は体にはこたえていたようです。
足湯タイムは昼寝タイムになってしまいました。
なか日一日、エベレットまで遊びに行ってきたのもこたえたようです。2019年05月08日19時14分 返信するRE: Re: SLに乗りに行きたいです。
お帰りなさい。
旧豊後森機関庫に行かれたんですね。
29612をピカピカにしてくれた直方市の「汽車倶楽部」には、
たいそうやすりを掛けてピカピカにする達人がおられるそうです。
このGWの中国地方SL探訪の旅で、山口県下松市のSLを訪ねた折に、
ちょうどSLの点検に来ていた保存会の方とお話をする機会がありました。
その方からいろいろ教えていただきました。
ちょうど令和への改元前日で「明日、SLやまぐち号が日の丸を掲げて走りますよ。」と
教えてくれました。
山口までは行きませんが、折り返しである津和野には寄るので、見て来ました。
津和野駅では観光協会の人が「日の丸を持って出迎えてください。」と、
日の丸を配っていて、私はそれに「令和」の文字を書き込んで振りました。
やっぱり活動しているSLを見るのは楽しいですね。
今年のGWは、いい出会いがあり、いいSLとの触れ合いもありました。
お互い、GWを満喫出来て、良かったです。
2019年05月08日22時20分 返信する -
JR北海道。
ミズ旅撮る人さん、今晩は。
JR北海道は、民営化時に潤沢な運営資金を国から貰ってます。(笑)
JR北は、高規格車両の新規開発に資金投入しすぎて失敗したのが、最大の原因ですね。
軌道の規格を上げずに、高規格車両を走らせればO.K.的発想が裏目に出たんですね。
その為に、軌道の保守管理がおざなりに為りすぎて、自然災害に対しての対応能力が無くなってしまった事が、大きく影響してます。
そして、JR北の興味は「新幹線」しか有りません。
在来線の経営は、完全に興味を無くしてますね。
C11クラスの小型機は、運用が簡便なので扱いやすい反面、輸送力に限界があります。
客車1、2両+貨車1、2両程度なので、現在の運用形態では長すぎですね。
大井川鐵道の客車7両は、完全に長すぎで、ほとんど補機(EL)が押してるのが現状ですね。
だから、軸受けが熱を持ちすぎるんですよ。
そう考えると、C62、D51クラスが運用能力に向いてます。
蒸気機関車の運用は、非常に経費が掛かるので、営業面から考えると客車の長編成化は避けられないですね。
昔は、蒸気機関車を運用する為の施設が十分存在しましたが、今は無い無い尽くしで頑張ってますから、今の鉄道マンは大変ですね。
墨水。Re: JR北海道。
墨水さん、こんにちは。
「JR北の興味は「新幹線」しか有りません。
在来線の経営は、完全に興味を無くしてますね。」
確かに今のJR北海道は、函館から札幌・旭川部分を維持することしか念頭になく、新幹線を躍起になって札幌まで引こうとしています。
北陸新幹線もそうですが、もう新幹線が必要な時期は過ぎてしまった気がします。
頭の古い経営陣に振り回される現場の人が可哀想です。
既に、地方の生活は鉄道を考慮せずに成り立ってしまい、駅のそばには何もないという所がほとんどです。
今のSLブームは、かつての鉄道全盛期の幻影なのかもしれませんね。
2019年03月25日23時02分 返信する -
美人だらけの国
こんにちは。
ムツヘタ旅行記、楽しく拝見。
まっこと、美人の多い国ですねー。
スラブとアラブ、それにターキッシュが、いい具合に混ぜ混ぜされている感じで、「街歩いてる娘が全員美人」とゆう恐るべき状況ではないかしら。ましてや結婚式、花嫁さんは生涯の美しさの頂点の日ですから、眼福もここに極まれりですねー。RE: 美人だらけの国
鯨の味噌汁さん、こんにちは。掲示板への書き込み、ありがとうございます。
ジョージア(3)での花嫁たちは、誠に美しい人が多かったです。
若干、化粧がすごくて?な人もいましたが(^^)
結婚式は、多くの友人たちに囲まれて行われていて、みんな楽しそうで羨ましかったです。
> まっこと、美人の多い国ですねー。
> スラブとアラブ、それにターキッシュが、いい具合に混ぜ混ぜされている感じで、「街歩いてる娘が全員美人」とゆう恐るべき状況ではないかしら。
ところが、ジョージア(2)でも少し触れましたが、街行く女性たちが皆美しいかと言うと、たいへん失礼ながら、そうとは言えなかったんです。
生花の花冠を被っている女性が何人かいたので、カメラを向けてはみるんですが、どうもシャッターを切る指に力が入らなくて・・・人のことを言えた容貌ではないんですがね。
もしかすると、ジョージア人ではなく、他国の観光客だったのかもしれませんね。
肖像権や個人情報などの制約が厳しい昨今なので、バッチリ顔の写った写真をアップしてもいいのかどうか、悩んだのですが、これだけの美人たちであり、珍しいジョージア正教での結婚式の様子だったので、強行しました。
鯨の味噌汁さんは、インドにも行かれているんですね。私もインドは大好きです。
もっとも、安全と利便性を考えて、ツアー参加や現地ガイド利用の旅ですが。
お暇がありましたら、覗いてみてください。懐かしい場面があるかもしれません。
投票などをお願いするつもりは、まったくありません。お気に召したら、嬉しいです。
自分と似たような国々を訪れている方に見てもらえて、嬉しかったです。
どうもありがとうございました。
2019年01月11日19時14分 返信する -
タブレット交換
小さいころ通過列車の機関助手が身を乗り出しホーム入口のタブレット渡し機にヒョイと、、、ぐるぐると廻りながら落ちていきました。
ホーム出口でもやはり腕を伸ばしてタブレットを肩に上手に掛けて受け取る姿がありました。
何処の区間か想い出せないのが残念です。RE: タブレット交換
旅行記をお読みいただき、ありがとうございました。
私自身はタブレット交換を見たことはありません。SLを見て回るようになって、窓の下にあるものは何?というところから、タブレットの仕組みを知りました。
北海道では、安平町や富良野などで実際に機関士の経験のある方から教えていただき、苗穂工場や各所の交通博物館などで閉塞機を見ました。
SLを訪ねる旅は、これまで知らなかった鉄道に携わる人々の苦労と、それを支えて来た誇りを教えてくれました。
すべての部品が手作りだった蒸気機関車。想像もつかないくらい多くの人の手を経て、生み出される作品。それを動かす人、それを保守する人、たくさんの努力があって鉄道は走る。
よき昭和の時代の象徴だと思います。
パソコンで検索すれば何でも見られる便利な時代ですが、自分で調べて、実際に訪れ、また現地で新しい発見をする。それがやはり一番楽しいです。2018年09月03日08時49分 返信する -
乗ってみたい列車です^^
またまたお邪魔して旅行記、拝見させていただきました。
鹿児島旅行では他に知覧の戦争記念館のようなところへ連れて行って
いただいたり、そうめん流しも食べてきました^^
実はこの電車、友人に嘉例(かれい)川駅に連れて行って
いただいた時に指宿の玉手箱とはやとの風のコラボ列車を
偶然、撮影することができました。
前後に連結していたんですが、それが珍しいものなのか
そのあたりは不明ですが(笑)
真っ黒なボディのはやとの風と白黒半分のいぶたま~
また、鹿児島に行ったら今度は乗って旅してみたい列車です\(^_^)/
あたたかいお言葉での返信をいただき私も嬉しかったです。
旅行記、最近はすっかりご無沙汰してしまっていて。。。
時間を作って私も頑張って書こうかな~と思います。
今年は4月に2度北信濃への旅、5月末は信濃大町~黒部ダム&雪の大谷
6月末~グアムへ家族と行ってきます。
長々とまたお邪魔いたしました。