ケロケロマニアさんのクチコミ(375ページ)全12,309件

今回久し振りに梅田の大阪駅界隈を歩いてみましたが、まずこのエリアの工事がすっかり完了して、多層構造のビルが南北に二本出来ていたのに驚かされたのですが、その北側のビルの２F、グランフロント大阪方面に続く通路と接続する辺りにあるのがこちらの広場でした。ベンチなどが設置されていて、平時であれば、待ち合わせ場所として便利なロケーションの広場のように感じましたが、私の訪問した2015年2月の段階では、幾つかの場所がパーティションで仕切られていて、すっきりとした待ち合わせ場所として機能するまでは、もう少し時間がかかるかなという風情でした。

グランフロント大阪から大阪駅方面に向かう途中に、たまたま見つけたのがこちらでした。怪しげにライトアップされているので何かなと思ったら、「つるんつるん」（この辺のネーミングが関西らしいかも？）という名前のスケートリンクのようで、幻想的な雰囲気が漂っていて素敵でした。

グランフロント大阪のナレッジキャピタル６Fのフロアの大部分を占めているロート製薬のブースです。食と美と健康のパワースポットというコンセプトで、リラクゼーションルームやオーガニックレストランなどが運営されている感じの場所になっていましたが、お客さんが少なくてちょっと入り辛い雰囲気がありました。

大阪駅から至近距離にある、巨大ビルの様相を呈したグランフロント大阪の内部にあるのがこちらです。吹き抜け空間になっていて、エスカレーターが複雑なレイアウトで設置されているので、なかなか慣れないと迷ってしまいます。ただ、要所要所に案内板が設置されていますので、これを見ながら目的地を目指すと良いです。話の種としては訪問して楽しい所だと思います。

グランフロント大阪のナレッジキャピタル内にあったのがこちらです。シアターという名前からシネコンか何かかなと思って上映時間を確認しに行ったところ、ここは実は映画館ではなくて、何だか貸しイベントホールのようになっていて、私の訪問時は女性向けのイベントが開催されていたので、中を確認することが出来ませんでした。グランフロント大阪のHPにてイベント情報が見られますので、ご興味ある方は事前にどのようなイベントが開催されているか調べてから足を運ばれると良いかと思います。

ツアーバスを利用した際、梅田スカイビルから大阪駅に向かう途中でたまたま立ち寄ったグランフロント大阪で見つけたのがここでした。この建物の中のナレッジキャピタルという場所は、なかなか面白い構造をしていて迷ってしまうのですが、その一角にこちらがあって、ラボ、という名前の通り、色々な科学の不思議を解り易く解説する研究所的な雰囲気があり、科学館感覚で立ち寄ると楽しいかと思います。

こんな所に珍しさを感じてしまうのも、あまり見慣れていないからなのかもしれないですが、大江橋の北側の高架道路の下部は水中に建っている感じで、なんだかヴェネツィアのような風情が感じられて素敵でした。水運の町としての大阪という側面を現代的に感じられる橋だと個人的には思います。

個人的に全国の幾つかの日銀支店をこれまで見て参りましたが、商都大阪の日銀は流石という感じの存在感で、立地的にも御堂筋沿い、淀屋橋のすぐ北側にあって、大阪の地理に疎い私のような者でもすぐに見つけることが出来ました。立派な建物ですので、被写体としてもとても美しく撮影できますが、目の前の御堂筋の交通量が多いので、撮影には日の長い時期の朝方が良いかなと思います。

日銀大阪支店の目の前にひっそりと石碑が建っていて、なんだろうなと思ったらこちらの役所跡でした。郵便という特性をコラボさせているのか、すぐ目の前にある茶色いポストが年代物の感じで、景観に合わせているのかなと思わせてくれる雰囲気が素敵でした。

同じICNの韓国系ラウンジでも、個人的な印象としてはOZの方がフランクな印象がある一方で、KEのラウンジは例えば飲食物カウンター付近でお姉さんがウロウロしている感じで、何だか少し”監視”されているような雰囲気があって、個人的には好きになれない時があります。この印象は２０１２年のことですので、今は改善されていることを望みますが、いわゆる”ナッツ姫”事件などを考えても、やはりKEはちょっと過剰にステイタス性を意識し過ぎているように感じます。

ICNの星組系ラウンジと言えば、以前はSQとOZの選択肢があったかと思いますが、今はこちらのみになってしまいました。内容に関しては、以前と比較するとホットミールのメニューが少なくなった気がします。ただ、時間帯によってメニューも異なると思うので一概には言えないかと思いますが…。尚、客席中央部にはまだピアノが置かれていましたので、運が良ければ生演奏を聴くことが出来るかもしれません。

浦添の湯に出かけた際のランチとして、こちらのお店を利用しました。別項でもご紹介しましたが、浦添の湯は温泉施設ですが、ジスタス浦添というスポーツクラブのような建物の中の３Fにあり、中での飲食に関してはカップ麺程度しか用意されていませんので、お食事には２Fにあるこちらがお勧めです。温泉利用者は受付の方に言えば、途中外出と言う形でこちらのお食事利用が可能です。メニューは数種類ありますが、私はチャーハンカレーというのをオーダーしてみました。単品で５００円でしたが、プラス１８０円でコーヒーや紅茶などのドリンクを付けることも可能です。ボリュームがあって味もまずまずかなという印象でした。因みに店名の１１５０は「い・い・ご・えん」（良いご縁）に由来しているとのことです。

OZ利用時にUAのSAG資格で案内されたのがこちらのラウンジでした。中はそれ程広くはなくアットホームな雰囲気でした。食べ物は乾き物のみとなりますが、カップ麺やコーンフレーク、パンやスナックなどが用意されていますので、空腹をそれなりに満たすことは可能です。

文字通りソウル市庁の最寄り駅として知られているこの駅の構内には、地下鉄駅とは思えない程の立派なトイレがあって、ここは見所の一つだと思います。また、駅構内には色々とデザイン性が重視された風情が満ち溢れていて、見て歩くだけでも楽しい駅の一つです。

個人的にソウルの地下鉄駅の中で最も好きなのがこちらの光化門駅です。何しろここは、スロープ状の出入口通路を上がるとすぐ目の前に光化門広場が広がり、手前に世宗大王の像、そして奥には光化門や北漢山、青瓦台などが望め、ソウルを代表する景観が簡単に楽しめるのが素敵な駅です。またここはソウルを代表する大型書店として知られる教保文庫に直結している駅としても有名です。

ソウルを代表する王宮として観光客にもお馴染みの景福宮ですが、文字通りその最寄り駅となるのがこちらです。駅構内から博物館のようなテイストで色々な展示物が楽しめるので、王宮観光前にテンションが上がっていくのも良いです。尚、王宮最寄りの５番出入口に関しては、通常の出入口よりは遅く開いて早く閉まってしまいますのでご注意下さい。

梨泰院は外国人街として観光客にも何かと訪問の機会が多いエリアかと思いますが、地下鉄アクセスの際は６号線のみが通過しているので、駅構内は至ってシンプルな構造で下車後のストレスなくそのまま繁華街へ向かうことが出来て大変便利です。また駅構内には観光案内所もあって、梨泰院付近の見所などを教えてもらうことが出来ます。

地下鉄２号線と６号線との交差駅として知られている駅で、巨大ショッピングモールが隣接しているので、もっと注目されても良い駅かなと思います。この駅のすぐ傍に空港リムジンバスの乗り場があり、ここから乗車するとソウル市内の渋滞を回避できることが多いので、お急ぎの方には特にお勧めできます。

ソウルの都心近くの地下鉄駅は、色々な線が交差していて、下車した後も不必要に歩かされることが多くて苦労するものですが、この駅に関しては他路線との交差がなく、純粋な2号線上の駅ですので、乗降の際のストレスが少なくてお勧めです。明洞や鍾路などのエリアにも歩いて行ける距離です。

個人的にはこの駅の付近にゲストハウスタイプの安宿が多いので、よく実際に乗降して利用する駅ですが、弘大エリア自体に用事がない方でも、空港鉄道と地下鉄との乗継駅の一つとして何かと立ち寄る機会が多い駅かと思います。この駅からは2号線に乗り換えることが出来ますが、結構通路を歩かされますので、乗継時間には十分余裕を見ておく必要があるかと思います。文字通り弘益大学の最寄り駅ですので、学生街としての雰囲気が満喫できる素敵な所ですので、お買い物などにも何かと便利な駅です。カフェなども近くに沢山あります。