ケロケロマニアさんのクチコミ(220ページ)全12,309件
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投稿日 2018年01月10日
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投稿日 2018年01月10日
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MRT駅としても、他のグリーンライン駅と比較すると大きく感じました
投稿日 2018年01月10日
総合評価:4.0
台北MRTのグリーンラインの東の終点駅である松山駅ですが、ここは台鉄の松山駅との乗換駅の一つとしても知られていて、MRT駅として注目してみても、他のMRT駅と比較しても明らかに規模が大きく、その分、歩く距離が長くて、乗り換えにも少々面倒を感じます。ただ、台鉄利用が目的だとすれば、恒常的に混雑している台北駅と比較すると、ちょっとゆったりとした雰囲気も感じられて、特に台鉄利用で西部方面への旅をする場合は、台北駅での”椅子取りゲーム”を先回りできる、という意味でも、こちらのMRT駅での乗り換えも利用価値が高いかなと思います。
- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.5
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投稿日 2018年01月10日
総合評価:4.0
グリーンラインの東の終点、松山駅の一つ手前にあるMRT駅がこちらで、立地的にはあまり観光客が利用することは少ないと思われる駅です。私はスタンプを集めるためにここでも勿論下車しましたが、駅の構造としては、典型的なグリーンラインの駅という風情で、特筆することはないように感じました。ただ、ここに設置されていた駅スタンプのスタンプ台が少し曲者で、他のグリーンライン駅では、淡いグリーン色タイプのスタンプ台が設置されていた一方で、この駅では若干色の違う、ちょっと水分を多く含んだ濃い緑色のタイプで、押す時に強く押しすぎてしまうと、裏に浸透してしまって、両面に押していく場合は、裏面が駄目になってしまう可能性が大きいです。勿論、スタンプ台の状況などは、使用状況によって刻一刻と変化していくものだとは思いますが、今回の台北MRTスタンプラリー過程においては、このような”水分が多いタイプのスタンプ台”というのを、幾つかの駅で見かけました。逆に殆どの駅では、乾燥気味で強く押さないと薄い、という状況なだけに、その逆の状況の駅が目立ちますので、注意が必要です。
- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年01月10日
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投稿日 2018年01月10日
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投稿日 2018年01月10日
総合評価:4.0
今回のMRT旅においては、滞在期間中ずっと雨に降られていたため、観光に対しての意欲が一切湧かずに、ひたすら駅見物に終始してしまったので、最初この駅だけ何故”小”がついているのかなと不思議に思ったのですが、台北の城郭には元々5つの門があったようで、南門とは別に小南門があるのですね。確かに距離的には、駅からだと南門よりはちょと小南門の方が近い立地のようですが、それ以上に、敢えてここの駅名を”南門”ではなく、”小南門”にしたのは、この門の存在を知って欲しいからなのかなという、台北の関係者の意思表示みたいなのを思わず感じてしまいました。駅自体は、この付近の駅としては他路線との交差もなく、グリーンラインのみのシンプルな構造となっていました。
- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2018年01月10日
総合評価:4.0
MRTグリーンラインの南の終着となっているのがこちらの新店駅で、観光客的視点からは、お茶の産地として有名な坪林や、温泉のあることで知られる烏来へのバスが発着しているということから、案外利用する機会が多そうな駅といえるかもしれません。
地上に上がってからすぐの所に、雨降りでも快適に過ごせるベンチなどが設置されている区画がありますので、飲食禁止のMRT旅においては、食事するポイントとして覚えておかれるのも良いかなと思います。(この区画内にセブンイレブンもあって、飲食物の現地調達も可能です。)- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2018年01月10日
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投稿日 2018年01月10日
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投稿日 2018年01月10日
総合評価:4.0
新北市域に位置する駅の一つで、台北の市街地からは少し離れていますが、グリーンラインで一本で行けるので、それ程不便は感じませんでした。ここはグリーンラインの支線扱いとしての小碧潭支線が発着する駅で、運が良ければ、駅に到着後すぐに乗り換えることが出来ます。ただ、小碧潭支線はMRTの他路線と比較しても、最も運行本数が少なく、ラッシュ時でも1時間に6本程度、オフピークですと、1時間に3本位しか運行がありませんので、発車時刻をよく確認された上で、駅構内や近辺の散策、小碧潭支線の旅を楽しまれると無駄がなくて良いかと思います。
- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2018年01月10日
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投稿日 2018年01月10日
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投稿日 2018年01月10日
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投稿日 2018年01月10日
総合評価:4.5
現在の台北の都市交通MRT内の各駅は、殆どがホームドア設置となっていますが、今後どうなるかは解らないという前提の上で、2018年1月現在で、まだこの駅はホームドアが未設置で、都心部と比較すると乗降客も少ないので、列車撮影にとてもお勧めの駅だと思います。ただ、その分、監視員の目が厳しいので、決して列車到着前後以外は、ホームに示された黄色のラインより前方に立ち入らないようにご注意下さい。(一歩でも踏み出すと、笛を鳴らして注意されます。)ただ、撮影に関しては非常に寛容なので、その辺は、中国本土と比較すると緊張せずに済むのが良いです。
- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2018年01月10日
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投稿日 2018年01月10日
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投稿日 2018年01月10日
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投稿日 2018年01月10日
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投稿日 2018年01月09日



































































