ケロケロマニアさんのクチコミ(217ページ)全12,309件
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投稿日 2018年01月13日
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投稿日 2018年01月13日
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投稿日 2018年01月13日
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投稿日 2018年01月13日
総合評価:4.0
最近の台湾における鉄道事情の中で、ホットな話題になっていることの一つが、高鐵の南港駅の開業だと思いますが、幾ら日本よりは安いとは言っても、他の安い代替交通機関がある以上は、なかなか乗る機会がない、というのが、貧乏トラベラーにとっての高鐵に対する印象だと思います。しかし、この駅の開業によって、私のような貧乏トラベラーでも、ちょっとした新幹線旅がよりリーズナブルにより長く楽しめるようになったといえます。一駅だけの乗車、という意味では、これまでも板橋~台北で可能でしたが、この駅の開業により、板橋~南港を新幹線で楽しめるようになり、この区間ですと、二駅で70元(約280円)で高鐵に乗車できます。台北での停車時間も楽しめますし、台北~板橋、台北~南港の一駅利用(40元)よりも、総合的なコスパは良いように感じますね。尚、通常の台鉄にも乗り換えられますので、板橋駅、台北駅と共に、高鐵・台鉄・MRTの三つ巴の旅を目論む際の起点駅の一つとして活用されると良い駅といえるでしょう。
- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2018年01月13日
総合評価:4.0
この駅でスタンプを押して気付いたのですが、この駅の最寄には南港機蔽(日本語で言うところの車庫みたいな意味かしら?)があって、MRT車両の基地となっているようです。駅の出入口案内にも車庫のことが記されていて、内部見学がどのような形で可能なのかはわかりませんが、取り敢えずはアクセス的には容易なようなので、鉄道好きな方は立ち寄ってみるのも良いかと思います。尚、淡水方面に向かうレッドライン上の北部、復興崗駅の傍にも同じような車両基地があって、レッドラインの北部エリアは地上走行なので、この基地の様子がよく車窓からも眺められますので、併せて楽しまれると良いかと思います。
- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年01月13日
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投稿日 2018年01月13日
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投稿日 2018年01月13日
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投稿日 2018年01月13日
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投稿日 2018年01月13日
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投稿日 2018年01月13日
総合評価:4.0
今回の旅では天候に恵まれず、結局乗車を諦めてしまった猫空ロープウェイですが、夜間にその入口駅の様子だけ観に行ってみました。すると、夜22時頃で、既に営業を終了している筈のロープウェイが、黙々と動いているではありませんか!全然知らなかったのですが、この日はそもそも定期点検日だったようで、営業運行していなかったようでしたが、等間隔で次々とゴンドラがやって来る光景を下から眺められたのは、ある意味レアな体験でしたが、人気のない中で、ゴンドラの運行音だけが周囲にこだましている風景は、ちょっと不気味でもありました…。
- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2018年01月13日
総合評価:4.5
今回の台湾旅では、期間中終日雨に見舞われてしまったため、メインでの動物園見学を諦めてしまったのですが、台北の動物園はMRT路線がすぐ門前まで続いていて便利なので、せめて入口付近の様子だけでも、と、雨が少し弱くなった夜間に観に行ってみました。
勿論、閉園後なので人影も殆どなく、ゴーストタウンのような風情の中で、暗闇の中に突如として現れるキリンさんとか、上半身をぬぅ~、と持ち上げて存在感を示しているゾウさんとか、普段は恐らく素通りしてそうなオブジェの動物さん達の姿が、結構迫力あって、ちょっとしたナイトズーのような風情で楽しめたのが良かったです。
そして、何より嬉しかったのは、MRTの動物園駅から動物園の正門に続く通路の壁面に、動物柄が並んでいる箇所があるのですが、そのうちの一つに、カエルさんが描かれていました。ここに関しては24時間いつでも見られますので、カエルマニアの方は是非見に行ってみて下さい。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 4.5
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投稿日 2018年01月13日
総合評価:4.0
台北MRTブラウンラインの南の終点駅で、文字通り動物園の最寄り駅でもあり、観光客的視点からは、猫空ロープウェイへの接続駅としても有名な駅だと思います。
やはり動物園を冠する駅は、その駅構内の楽しい雰囲気にも癒されるものですが、台北の動物園駅もその例に漏れず、流石にパンダがいらっしゃる動物園ということもあって、パンダさんを中心として、様々な動物達の楽しい姿が随所に見られて、動物園に行けなくても、駅を訪問するだけでも価値があるといえるでしょう。
ただ、2018年1月現在で、駅構内でカエルさんの姿を発見することができなかったのは、カエルマニアとしては、少し残念だったケロ~。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2018年01月13日
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ビル群に吸い込まれていくような、奥行きのある直線アングルでモノレールを撮影できる駅です
投稿日 2018年01月13日
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ちょっと”地下鉄”っぽい雰囲気でモノレールが撮影できる駅です
投稿日 2018年01月13日
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投稿日 2018年01月13日
総合評価:4.0
モノレールを中心に、見所が多い台北MRTのブラウンライン沿いの各駅ですが、この駅に関しては、ちょっと物足りなさを感じました。名前からすると、辛亥革命の孫文をイメージさせてくれるような展示とかあるのかな、と、結構ワクワクして降り立ったのですが、実はこの駅が辛亥路の傍にあるから、というだけの理由のようで、恐らく、辛亥路沿いのどこかには、孫文関連の像とか記念碑とかが建っているのではないかと類推されるのですが、この駅構内に関しては、そのような孫文テイストはなくて、ちょっと寂しく思ってしまいました。
- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2018年01月13日
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投稿日 2018年01月13日
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投稿日 2018年01月13日



















































































