ケロケロマニアさんのクチコミ(187ページ)全12,309件

今回は三原駅に立ち寄った際、久し振りにたこめしを購入してみました。今ではセブンイレブ〇の中に売られているんですね。ポイント付くかな？と思ったら、やっぱり駅弁は対象外と言われてしまいました。

久し振りに食べたたこめしですが、味は以前のままで美味しかったですが、1030円もしたかな？と、今回は購入しましたが、基本的に1000円越えの駅弁には手を出さないようにしている立場なので、今後は買うことが減少してしまいそうです…。

三原駅の構内１Fにあるパン屋さんです。お勧め商品のPOPなども見やすく掲示されていて、初めての方でも購入しやすい雰囲気のお店だと思います。人気商品は特に３つあるとのことで、環状のアップルカスタードリングを150円で購入しましたが、さっぱりとした甘さで美味しくて、車食用としては有難い、手もあまり汚れない食べやすいパンでした。

広島駅での列車待ち合わせの際に利用しましたが、ここはミスド店舗としては、個人的には珍しいと思うのですが、改札内にありますので、有効な乗車券や入場券をお持ちでないと利用できない店舗です。でもその分空いていて、長居はしやすい店舗かなと思いました。勿論、ミスドですのでコーヒーのお替りも出来ます。それにしても、４トラさんのここのスポット情報の項を見ると、連楽通路にあります、って書いてあるけど、連楽通路って何でしょう？？？( ´∀｀ )。

今回は、先に訪問したエキエにて思うような商品が見当たらず、セ〇ンイレブンと一体化したようなこちらのお店に入りました。ここで結局お土産物を購入しましたが、ナナコで支払う際に、お店の方にポイントは付きませんが良いですか？と釘を刺されました。

まあ、1000円ちょっとの買い物で、付いたとしても10ポイントちょっとの金額だったので、別にどうでもいいやと思いましたが、それにしても、せっかくお店がコンビニと同じ売り場になっているのだから、こんな僅かなポイント位、付けてやってもいいんじゃね？と、そのセコい対応は、ちょっと残念に思いました。

セブン〇レブン側からしたら、「自分たちのネームバリューでお土産物を売らせてやってる」みたいな上から目線で、わざわざ他社の商品購入にポイントは付けたりはしないのだろうけど…。

今回は広島駅にて、お土産を探そうとまずこちらに立ち寄りましたが、何だか若者向けの洋風テイストの雰囲気のお店が多くて、年寄り向けの和風の商品を探していた者にとっては、ちょっと場違いなのかな、と思いました。

広島駅直結のお店だけに、もう少し高齢者向けの品揃えを意識した方が、お金を持っている年寄りがもっと買ってくれるんじゃないの？等と余計なことを考えながら、まあ、それなりに混雑はしていたから、需要はあるから良いのかと考え直し、それでも自分が買いたいような商品は見当たらなかったので、寂しい気持ちを抱えながら退店しました。

今回は乗車としては大村～諫早間を乗車しただけの大村線でしたが、この路線は、現状では長崎県唯一のJR地方交通線で、単線非電化（ハウステンボス以北は電化されていますが…）区間でもありますので、写真撮影には向いている路線でもあるかと思います。

中でも大村界隈では、有名な武家屋敷通りがそのまま大村線の線路を跨いでいるなんて箇所もあって、間近で写真を撮るにはとても風情があるアングルで構えることが出来ますので、撮り鉄の方にもお勧めできる路線です。

長崎の街道といえば、一般的には長崎街道が有名かと思いますが、ここが主要な街道になる江戸中期以前は、長崎に至る唯一の街道として、多くの著名人が歩いていたのがこの浦上街道です。今回はたまたま、一本柱鳥居と被爆クスノキで有名な山王神社のすぐ近くで、たまたま街道の石碑を見つけてこのことを知りました。やはり長崎は歴史ある町なんだなあと、改めてその深さに思い至り、感動しました。

因みに現代の旅人的にはその下部に通じる新浦上街道がより重要で、ここが電車通りともなっていますので、観光客的にも、何かと通る機会は多い道かなと思います。

今回の九州旅では、沢山の楠の大木に圧倒されたのですが、生物学的な植物としての重要性以上に、後世に伝えるべき重要な大クスとして印象に残ったのはやはりこちらです。

被爆樹木として、二本の大楠がありますが、そのうちの一つの脇には、原爆の威力で吹き飛んだ石が木の隙間に入っていたのが後年発見されたのが展示されていたりして、非常につらい気持ちになった一方で、紆余曲折を経た中で元気に生き続ける二本の大クスの木に、何かパワーも頂いた気持ちにもなりました。

不謹慎な言い方としては、今風にいえば、パワースポット的な側面からももっと人気が出て良いところなのかなと思いますが、やはり長崎ではそういうことを公言するのは憚れるのだろうなと想像してしまいました。

浦上天主堂から数百メートル南に進んだところにある神社の鳥居で、俗に一本柱鳥居として知られています。勿論、こちらも長崎ならではの被爆史跡の一つですが、ここが秀逸なのは、残存部分の他に、崩壊部分の各パーツがその横に並べて陳列されていることで、それぞれのパーツが原爆の破壊力を今に伝えていて、改めて悲しい気持ちになります。すぐ裏には被爆樹木としても知られる大楠がありますので、併せて見物されて行かれると良いです。

更に、浦上駅方面に直進した道沿いには小さな解説板が設置されていたので、何かなと思ったら、一の鳥居跡を示す案内板でした。実は原爆投下後に、片足の二の鳥居以上に、こちらの一の鳥居は両足で残存していたそうですが、その後の水害によって流失してしまったようで、何か、二の鳥居の一本柱鳥居は一の鳥居の分まで頑張っているように感じて、こちらも切ない気持ちになってしまいました。

LCC専用ターミナルとしてすっかり定着した感のある成田のT3ですが、お出迎えの際は、到着ロビーに直接向かうことが出来ず、到着客は１Fに到着した後に、２Fに上がって、出発階と共通のところに出てくることになります。そのため、到着客が押し寄せた上に、搭乗便が多くて、出発客も多い時間帯などは、２Fがかなりの混雑となりますので、特にお出迎えの際などは、無駄なストレスを感じることが多くなりますので、注意が必要なターミナルだと思います。

成田空港からGK便に搭乗の際は、セキュリティ通過後もかなりの距離を歩かなくてはならないので、早めのチェックインをお勧め致しますが、早めにゲート付近に到着しても、このGKが利用している遠い方のサテライトには２か所しかお店がありません。そのうちの一つがこちらのGKショップです。171番ゲートのすぐ隣にあります。ショップの限定品を含めたお土産なども販売されていますし、搭乗前に簡単な飲食物も購入可能なので、ここで購入されると良いでしょう。お値段も良心的で、クレジットカードは勿論、各種電子マネーも使えますし、dポイントの積算・利用も可能です。

一昔前と比べると、成田空港も随分と開放的になったように感じますが、今では雑魚寝夜明かしも出来るようになっていたんですね。色々調べてみると、第二ターミナルでは、本棟の到着ロビーの一角でも寝られそうな箇所がありますが、それ以上に第三ターミナルに向かう通路上の少し脇に設置されている北ウェイティングエリアと呼ばれる区画は、内装に関しては、LCCターミナルを彷彿とさせるチープ感満載の風情ですが、設置されているベンチにもひじ掛けが設置されていませんし、壁沿いには柔らかいソファーもあったりしますし、雑魚寝環境としては充実しています。更に、ここは充電スポットも沢山ありますし、Wifiも使用可能なので、夜通しPCやスマホで作業なんて過ごし方にも適したスポットだと思います。

成田空港の第三ターミナルにあるローソンで、第二ターミナルからは陸上競技場のように赤と青で色分けして塗られた通路沿いを歩いていくと、その通路脇に店舗がありますので、すぐに見つかると思います。この店舗には、コンビニとしては珍しいセルフレジが設置されていて、混雑時やお急ぎの際などには利用価値が高い店舗だと思います。

今回は、某クーポンサイトのクーポン利用（しかも同サイトの割引クーポン300円分利用）で、実質500円でこの施設を利用させて頂きました。

まずここは無料送迎バスが運行されていて、しかも鶴見駅から（まで）と川崎駅から（同）の二系統が毎時同じ分の発車時刻で運行されていて、とても便利でした。

そして、館内は、お世辞にも新しい施設とは言えないですが、その分、昭和の風情が満載で、休憩室ではカラオケに勤しむおばちゃん団体の賑やかな声とかが聞こえてきて、ホッコリとした気持ちになれます。

入浴に関しても、内湯も数か所、あと露天風呂もあって、色々なお湯を堪能しながらのんびりと浸かることが出来ます。

また、穴場的な要素としては、実は、多くの休憩室に関しては、コンセント使用不可となっていますが、奥の目立たない一角に、PCやスマホの充電が可能なコンセント席が設置された部屋があって、Wifiも対応しているので、ここでPCやスマホをいじって過ごすことも出来ますので、4トラユーザーの方にも、風呂上りに腰を据えて旅行記やクチコミ作成に励むのにも良い施設だと思います。

今回は川崎駅の改札内の店舗にて、崎陽軒のお弁当を購入しました。最近の個人的な崎陽軒のお気に入りは、シウマイ弁当ではなく、季節限定のお弁当なのですが、今回は冬バージョンのお弁当を730円で購入しました。正確には崎陽軒のお弁当なので、駅弁とは言えないのかもしれませんが、種類が豊富で駅弁として考えるとお値段もリーズナブル、繊細な味付けも凄く美味しくて、前回は春に購入しましたが、またこれも気に入りました。

因みに、私は今回、名古屋圏の交通系IC,manacaしか携帯していなかったので、使えるかどうか予め確認した所、何やら不安そうな対応で、一応残高確認ができるかどうか操作してみます、というのが最初の回答でした。で、結局残高確認も精算も無事完了しましたので、恐らく、JR東日本が対応している他地域の交通系ICカードも、基本的には使用可能だと思われます。

東海道本線も長い路線なので、エリア毎に様々なテイストで楽しむ（苦しむ？）ことができますが、基本的にどの区間で乗車しても、人が多くて混雑は覚悟しておいた方が良い路線と言えます。

そんな中で、出来るだけ乗り換えは少なく済ませたいものですが、名古屋圏から東京方面に向かう上り乗車の際は、最近は豊橋止まりの列車が多くて、豊橋でも結構な乗降があってストレスを感じることが多いですが、少ないながら、浜松行きが運行されることがあります。かつてはそれが普通だったようにも感じるのですが、2018年時点では、浜松行きを見つけると、凄く得した気持ちになり、今回も当初予定していた豊橋見物を辞めて、浜松見物に切り替えてしまいました( ´∀｀ )。特に１８きっぷ利用時の旅などで長期戦が予想される場合は、名古屋圏から東に向かわれる際には、体力温存のためにも、浜松行きを見かけたら、途中下車は諦めて、浜松まで直行するようにしましょう。（浜松より先熱海までは、基本的に”ロングシート修行”が強いられる区間でもありますし…。）

今回はケーキ購入のためにこちらのお店を利用してみました。名古屋の東、名東区と千種区との区境付近、名古屋市営バスの猪高車庫のすぐ北側にあります。まだ新しい店舗で、店内は清潔感に溢れた雰囲気で、メインの客層は近隣にお住まいの女性かなという感じです。今回は、母の誕生日祝いのために、持ち帰り用のケーキを数点購入しましたが、これらの商品を店内で頂き、飲み物と併せてカフェのようなスタイルで利用することも可能です。お値段は少し高めですが、店内で製造しているため鮮度は問題なく、フレッシュな味わいのスイーツを心ゆくまで堪能できるお店かなと思います。

今回は、新千歳から中部まで利用しました。いつものようにプラス運賃での搭乗でしたので、500円クーポンの使い道を考えながらメニュー表を見ていると…。

何と、ホットドリンクの選択肢から、ココアが消えてしまっていました。CAさんに尋ねてみたところ、2018年夏・秋のメニュー改変の際に、ココアはなくなってしまったそうです。機内でココアが飲める航空会社はあまりないように感じましたので、GKではココアをよくオーダーしていたのですが、なくなってしまったのはとても残念に感じます。

医師としても文豪としても著名な森鴎外は、生涯の一時期を小倉で暮らしていますが、その小倉内でも一度転居していて、二つの”住居跡”が知られています。

こちらの旧宅が復元された鍛冶町の建物は有名だと思いますが、もう一つの旧宅は実は現在の小倉駅前広場内にあって、駅整備の際になくなってしまったようですが、京町住居跡碑、として、現在でも小倉駅南口の片隅でひっそりと佇んでいますので、是非探してみて下さい。マクドナルドに向かうエスカレーターの下ったすぐ裏側辺りです。実際の旧宅はこの碑の前の２５ｍ位先にあったそうです。

広大な敷地を誇る東田地区のど真ん中にあるイオンで、この辺りには、博物館や有名な東田第一高炉等、沢山の見所がある一方で、飲食スポットがあまりありませんので、各施設巡りの区切りがついた段階で、ここのフードコートを利用して一服、という過ごし方が良いかなと思います。お店も沢山ありますので、選択に困ることはあっても、どこも一杯で入れない、というようなことは殆どないかと思いますので、時間優先の効率的な博物館巡りのためにも、ここの存在価値は大きいといえます。