jalan★jalanさんのクチコミ(10ページ)全297件

ミャンマーレベルではとても素敵なリゾートでした。
宿泊客はヨーロッパの人が多く、ビーチの中程に位置しているので
なにかと便利でした。

食事は外に行きましたが、美味しいレストランも徒歩圏内で便利です。

シャワーの出が悪いのですが、それはミャンマーの地方ならどこでもそうなので
許容範囲内であるかと。

WiFiは使えます。ビーチにも電波来てましたのでビーチでもインターネットできます。

SIMカード20Euro、3GBとフリーコールのついた１５ユーロのプランを購入しましたが
設定が面倒くさい（WiFi環境がないと設定できない）のと
3GBが１日で使えなくなるという納得のいかない速さでした。
通常3GBなんて私の場合１ケ月ぐらい使えるのに、ここではあっという間になくなりました。
ちなみにベルギーで2GBのSIMを使いましたが１週間いて20%ぐらいしか消費されていなかったのでなおさら不信感はつのりました。

https://www.symamobile.com/

再度フランスに行く機会があったのでチャージ！
今度は20ユーロの8Gプランにしてみました。
詳しい使い勝手はこちら：
https://jalanjalanworldtraveller.blogspot.jp/2017/05/france-syma-sim-prepaid-card.html

こちらの城の主は珍しく女性ばかりです。
そしていろいろと想像を掻き立てるのが愛人と正妻の戦い。

アンリ２世の教育係だった王より20歳年上のディアーヌ・ド・ポワチエを愛人にしてしまったそうです。
そしてアンリ２世の父が死ぬとすぐにこの愛人に城を送っています。
なんか　ドラマが見えますね～。
そして戦略結婚であった正妻。
夫は愛人のとこにばっか行ってます。
城の中にはディアーヌ・ド・ポワチエが狩の女神になった肖像画が飾られ
正妻はきっと　イライラしていたことでしょう。

そしてアンリ２世が事故で死ぬと（これもちょっとドラマ仕立て。どんなドロドロがあった事故だろうと）

すぐにディアーヌ・ド・ポワチエを追い出しにかかります。

いろいろと想像を掻き立てられるサスペンスドラマのような歴史を持つお城。内装や絵も見ごたえあります。ルーベンスも数枚あるのでチェック！

正式名は
Musée national du Moyen Âgeになったようです。旧クリュニー美術館と表示してありました。
この美術館はパリの中で好きな美術館の１つです。
奥の方に展示してある「貴婦人と一角獣」の６枚のタペストリーはそれぞれ意味があり、
保存状態もよく見ごたえがあります。

《触覚》《味覚》《嗅覚》《聴覚」《視覚》の五感と「六感」＝《我が唯一の望み》によって、完全な認識が可能になる』と説明されてきたタピスリーですが、まだまだ謎は解かれていません。

アゼ・ル・リドー城は大規模な改装工事を行っており、手前の塔に足場が組んであって
せっかくの美しい姿が拝めませんでしたが
世界遺産ということもあり人気の城のようです。

公開している部屋は少なかったです。

アゼ・ル・リドー城は100年戦争（ジャンヌダルクの時ですね）の際に焼かれた後、フランソワ1世の時代、1514年から 1527年の間に、フランスの建築術と建築様式とイタリアの装飾を融合させようとして、現在の姿の城に建て直されました。フランソワ１世は何しろ「建設の王」ですからいろいろな城の建築に関わっています。

当時、この城は初期のフランス・ ルネッサンスを代表する傑作建築の一つでした。

こちらのお城の庭は素晴らしいです。
幾何学模様に刈り込んだ庭や、畑、ハーブ園など見ごたえあります。

入口にカフェ的な施設があったので天気のいい日などごはんを食べながらゆっくりできるのでしょう。

行った日はあいにく天気が悪く　青空ではありませんでしたが
天気だったらとても気持ちよさそうなお庭でした。

城はルネッサンス様式で、ルネッサンス様式としては、ロワール川沿いに建てられた最後の城です。

St. Martin教会に行った時にたまたま見つけたエリアですが、旧市街があるのですね。知らなかった・・・。中世のヨーロッパ風の建物が残るエリアです。
雰囲気がとてもいい。
エリアの真ん中に広場があり、各カフェの椅子がでています。

トゥールに１泊したので、散歩をする時間があったのでこのエリアに遭遇。良かったぁ。

旧市街を歩いていると、古い時計塔やロマネスク様式の教会、15世紀の木骨組みの家、石造りの壁などが目に入ってきて、素敵なエリアでした。

久しぶりにベルサイユ宮殿に行きましたが、やはり建築、内装、肖像画ともにすばらしい宮殿です。

最近どうやら宮殿、庭、トリアノンの入場料が別々のようで、個々の入場料を支払ってそれだけ見ることもできるし、
また全てが見れるパスポートはなんと驚愕の27ユーロ（しかもオンラインで購入しても宮殿に入るのにすごい列です。）
！
前こんなに高かったっけ？？

宮殿の中にはレンタサイクルやバギーもあり（前はなかった）レストランやトイレもあり
前より設備投資はされている模様。

とにかく１日いれる場所です。
各セクションでチケットのチェックがあるので、チケットをなくさないようにしましょう。

アンボワーズはかわいい村です。チョコレート屋やワイン屋でおみやげを買いました。
それを眺めるように立つアンボワーズ城は今回で４回目の訪問ですが
訪問する度に違う感動を覚えます。

フランソワ１世のサラマンダーの紋章があちこちにちりばめられ探すのも面白いです。
王が力をいれた村から馬に乗ったまま駆け上がれる通路、
レオナルドダヴィンチを招き入れた点など
王の才能を感じます。
フランソワ1世がレオナルド・ダ・ヴィンチを呼び寄せたクロ・リュセはすぐ近くにあります。

アンボワーズ城の庭には、フランスで初めてイタリア風レイアウトが採用され、これがフランス式庭園(幾何学的構成の庭園)の始まりとなりました。

アンリ2世と王妃カトリーヌ・ド・メディシスは自分たちの子供と一緒に、後のフランソワ2世の婚約者でスコットランド女王のメアリー・ステュアートをアンボワーズ城で育てました。

ここでイギリスのヘンリー８世に繋がりましたね。そういう妄想をしながら見学しました。はい。



ダヴィンチが眠るチャペルの建物も美しい。
村とお城両方楽しめる場所です。

パリに来たら必ず行っていたお店。しかしながら、以前より味落ちた感じがします。サービスは相変わらず悪いけど。
土曜日に開いているので、重宝して行っていましたが
なんか今回美味しくなかった。
エビも冷凍の臭さが抜け切れていないし。
やっぱ中華はロンドンの方が美味しいな。

こちらのお店は景色がいいです。
ランチのお値段も入口のオムレツのお店より低め。（というか普通の値段）。
ランチコースを食べました。
ノルマンディー地方はサイダー、りんご、魚介類が有名なので
魚介を中心に食べました。

ランチ時は団体客も一緒のフロアなのでとても混みます。

観光名所なので値段はすごーく高いです。
オムレツだけで34ユーロなのでオムレツが組み込まれたコースの35ユーロの方がお得です。
ランチ時はすごく混んでいますが、1時を過ぎればだんだんと空いてきます。
味ははっきり言って大したことありません。スフレもどきです。
でも、「名物」ということで食べるのみ。
そのわりには値段が高いのがネックですよね。
せめて半分の大きさで半分の値段にしてくれればいいのに・・・

モンサンミッシェルが部屋から見えるホテルです。
おそらく地域で一番いい位置にあるので景色も一番いいのではないかと思います。
ここで一泊するならこちらのホテルを進めます。
朝食は値段の割には大したことなかったので
素泊まりがおすすめ。

部屋からモンサンミッシェルが見えるし、テラスも広いので部屋でモンサンミッシェルを見ながらワインを飲んだりできます。

近くにスーパーもどきもあるのでチーズやハム等酒のつまみを買い込むのも手。

今回パリへ行くのに初めてエミレーツを利用しました。
羽田発の深夜便でドバイ乗り換え。乗り換え時間は１時間半です。
出発が遅れ、到着も遅れ　トランジット時間が１時間を切っていましたが
問題なく乗り換え完了。荷物も無事に届きました。エールフランスとかだとこういう場合荷物がよくなくなるのですが、エミレーツは大丈夫でした。
ドバイからパリへの便がエアバス380だったので前の方の席は他の機材との違いを楽しめます。
食事やサービスは普通。
アメニティも羽田からドバイ便だけついてきました。

ドバイ空港もカタール空港より店が多そうだったので
値段次第ですが、どちらかと言ったらエミレーツの方がいいかな？

GWは入場料が1700円と高く、混んでもいますが、やはり藤が見頃で見事です。
ゆっくり過ごせば1日いられるような場所です。
中には売店や食べ物を食べれる場所もあり、満開の藤やつつじを楽しみながら
1日いてもいいような場所です。

私はツアーで行ったので、80分しかいれませんでした。藤の写真を撮っていたらあっ、という間に過ぎてしまったので、消化不良です。
人が多かったのでなかなか前に進まず。。といった箇所もありましたので
GWは通常の時に比べて園内の移動も時間がかかるのではないかと思います。

入口は２つあるので、待ち合わせの時は間違わずに。正面口と西口があります。

平日ならばとうふ２個セットが570円で食べれます。
豆腐汁に２５０円のおにぎりを２つ選べます。
プラス１００円で豆腐汁をなめこ汁にできます。
一番高いおにぎりは筋子（550円）。でも、人気です。

一番人気はしゃけだそう。
私は生たらことしゃけをいただきました。
具沢山～なのです、こちらのおにぎり。
１つでもお腹一杯になりそうな大きさですが、２つ食べてしましました！

東京の藤の名所ということだけあって平日でも混んでいます。
期間限定のイベントだし入場無料ということもあって外国人観光客も多かったです。
藤の開花状況がＨＰで確認できないので
Twitterとかを見て咲き具合を予測して天気のいい日を狙っていきました。

天気は重要です。青空の日がおすすめです。
夜はライトアップをしているので時間があえばそちらもおすすめ。

西新井大師は東京の牡丹の名所なので、牡丹の季節がおすすめです。
花まつりの時期の土日には無料バスも出ているみたいです。
こちらの牡丹園は入場無料。牡丹園は全部で４つあり
色々な種類の牡丹があります。
境内には牡丹以外の花も咲いて、見ごたえがあります。

花の季節には最高！
都バスを利用していくと12分程歩きますが
桜やチューリップは見ごたえがありました。
天気のいい日にお弁当をもってでかけるのがいいでしょう・

園内にも食事をする場所があり、
軽食が買えます。温かいものはカレーとチャーハンぐらいかな？
「キッチン　とれたて」というわりには、そんなにとれたて野菜を前出しにしたメニューがなく・・・がっかりでした。

王子で数少ない「オシャレ」空間を提供するレストラン。駅から近く便利だし
ランチも人気。
難といえば、客の数に対して定員がさばききれていない感があり
多少辛抱が必要。
（出てくるのが遅かったり、忘れられていたりする事も。）
そこが改善されれば最高でしょう！