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ル・ボン・ラブルール
評価なし
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- ロワールの古城周辺 ショッピング (0件)
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旅行記 372 件
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レンタカーで巡るロワール周遊記 7日目:アゼ・ル・リドー城&洞窟ワイナリー
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/21 -
2019/06/29
(約3年前)
18 票
泊まっていたB&Bから徒歩圏内にあるアゼ・ル・リドー城。このお城も、世界遺産「シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」として登録されている古城のひとつ。ルネサンス様式の城自体はこぢんまりしていましたが、今回訪れたお城の中では、姿形が一番好み。川の中に建てたお城が水面に映りこむ佇まいが素敵。フランスの文豪バルザックが「ロワールの真珠」と称えたのもわかります。今回の旅のラストは、このアゼ・ル・リドー城となり、その後はパリに北上。ロワール川流域はブドウ畑が広がるワインの名産地なので、途中、シノンワインにワイナリーに立ち寄り。そのあと、シャルトル手前で、17,8世紀に建てられた豪農の邸... もっと見る(写真51枚)
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レンタカーで巡るロワール周遊記 8日目:シャルトルからパリ経由で羽田へ帰国
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/21 -
2019/06/29
(約3年前)
12 票
シャルトル(Chartres)周辺を駆け足で観光し、その足でパリへ。途中でパリ環状線の渋滞にあったが、なんとか飛行機にぎりぎりセーフ。17:40 パリ発(ターミナル2E)から出発し、翌12:45に羽田に到着。今回は、レンタカーで回ってたので緩い予定のまま旅行してましたが、逆にそれが良かったのか、思いがけない情報や出会いに恵まれて、今までいった海外旅行のなかでも五本の指にはいる思い出深い旅行になりました。 もっと見る(写真8枚)
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レンタカーで巡るロワール周遊記 5日目:ショーモン・シュル・ロワール城観光
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/21 -
2019/06/29
(約3年前)
4 票
ロワール渓谷を望む高台に建つルネッサンス様式の優美なショーモン・シュル・ロワール城を観光。10世紀頃に要塞として建てられたが、15世紀に一度破壊され、その後に、ルネサンス様式の館として再建され、以降は改築を繰り返した城だそう。この城は、1880年から造園家アンリ・デュシェンヌが設計した英国式のスタイルの庭園があり、なだらか丘の地形と曲線を描く散歩道に縁どられた芝生が広がっていました。また、総敷地面積20ヘクタールを誇る敷地では、25年以上の歴史を誇る有名な国際庭園フェスティバルと、2008年より続く現代アートのインスタレーションや展示会などが開催。世界遺産に登録されたロワール渓谷を望む15世紀... もっと見る(写真31枚)
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レンタカーで巡るロワール周遊記 1日目:羽田からパリ経由でロワール川流域へ
- 同行者:家族旅行
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- 旅行時期:
2019/06/21 -
2019/06/29
(約3年前)
9 票
1週間の長期休暇を利用して、フランス中部のロワール川流域をレンタカーでまわってきました。午前中に仕事を切り上げて、職場からそのまま羽田へGO。サクララウンジでシャワーを浴びてサッパリした気分のまま、はじめてのエールフランスに搭乗。羽田のチェックインカウンターで、プラス60,000円でビジネスクラスに片道アップグレードできると魅惑的な誘い文句につられて、疲れた身体にはコレ幸いとばかりに即決。空の長旅をゆったり過ごすことができました。エールフランスは、クチコミ通り、ワインとチーズ、それにパンが絶品。あと、食後のデザートが美味しすぎて、お財布に余裕があれば、ビジネスクラスのリピーターになりたい位でし... もっと見る(写真13枚)
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レンタカーで巡るロワール周遊記 3日目:ムン・シュル・ロワール城&シャンボール城観光
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- 旅行時期:
2019/06/21 -
2019/06/29
(約3年前)
8 票
泊まっていたB&Bで、「シャンボール城はハリボテだから面白くないよ」という情報を聞いたので、予定していた一日がかりのシャンボール城見学の予定を急遽変更。ホテルのオーナーが「当時の雰囲気が色濃く残っていて見応えがある」と教えてくれたムン・シュル・ロワール城をじっくり見学することに。その後に、余力があればシャンボール城へ。ムン・シュル・ロワール城は、泊まっていたライイ=アン=ヴァルとオルレアンのちょうど中間くらいの位置にあり、半日もあれば十分に街中とお城が見られるくらいのコンパクトさ。観光地化されていない朴訥な田舎街の城らしく、当時の城暮らしの臨場感をそのまま残していて、今回の旅で訪れたお城の中で... もっと見る(写真58枚)
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投稿:2019/10/19 |回答:1件
11/13(夜、羽田発)からフランス旅行の計画をたてています。11/15にボルドー1泊し、翌日土曜日の13時08分発のボルドーからトゥール行きに乗りたいと思って電車検索をすると。ボルドー13時08分発⇒サンピエールデコール14時58分着⇒15時03分発⇒トゥールに15時08分着という結果が出ましたがサンピエールデコール駅に降りたら、トゥール行きの電車に乗り換えするのに、たった数分で間に合うものでしょうか?同じホームの反対側で待つだけなら問題ないけれど、もしも乗り換えるために違... (もっと見る)
多分毎日同じかと思いますが、今日の14:58着パリ行きは2番線→Voie 215:03発トゥール行は4番線→Voie 4です。Voieが番線です。サンピエールデコールはトゥールへの乗り換え駅みたいな感じですので、乗り換えのシャトルは待っていると思います。サンピエールデコールのホームですが、2番線の向かいは4番線と6番線で、ホームのトゥール寄り=ボルドー寄りの端に4番線があります。同じホーム上ですが後方に移動する形です。パリ行きTGVは進行方向左のドアが開くので、開いたら左側=... (もっと見る)
締切済
クチコミ(326)
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セピア色の思い出:英雄ジャンヌ・ダルクが王太子シャルルの居城ロシュ城で謁見し、仏王即位を決意させたと云う。
4.0 旅行時期:1984/04 (1ヶ月以内)
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jijidarumaさん(男性)
ロシュ城のクチコミ
≪セピア色の思い出:1984年の復活祭はフランスのパリ、ロワール渓谷に小旅行≫1984年は復活祭の休みが4月20日(金)~23日(月)だったので、40歳の私共は、この3泊4日の予定でデュッセルドルフからフランスに小旅行をした。(総走行距離1,781km)②1984年4月21日(土) 晴、678kmショーモンテル城を出発。=>(パリ)=>A10・ A11 132 km Chartresシャルトル=>N154 77 km (Orleansオルレアン)=>A10 104 km (Amboiseアンボワーズ城)=>D58・D943 41 km Lochesロシュ城=>D80 37 km Chenonceauシュノンソー城=>D764 52 km Bloisブロア=>(Orleansオルレアン)=>(パリ)=>A10 235 km古城ホテル ショーモンテル城シャルトルから凡そ220kmを走る。<Lochesロシュ城>ロシュ城は岩山のせり出した先端に築城された中世(12世紀)の城である。フランス的というか、優雅なロワールの古城群に比べ、無骨な印象を与える城であるが、中世を通じて常に戦略的に重要な地...
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セピア色の思い出:フランスの「ロワール渓谷」に含まれる古城の中でも、特に人気が高いシュノンソー城は美しい。
5.0 旅行時期:1984/04 (1ヶ月以内)
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jijidarumaさん(男性)
シュノンソー城のクチコミ
≪セピア色の思い出:1984年の復活祭はフランスのパリ、ロワール渓谷に小旅行≫「ドイツ語ではOsternオースターン、英語で Easter(イースター)」は「復活祭」の事だ。デュッセルドルフに駐在していた頃は、「復活祭」の休みを利用して3泊4日の小旅行に出かけた。国内旅行もあったが、時には国外に車を走らせた。さて、1984年は復活祭の休みが4月20日(金)~23日(月)だったので、40歳の私共は、この3泊4日の予定でフランスに小旅行をした。(総走行距離1,781km)パリの北、約25kmの近距離にある、人口2300人と云う小さな村に古城ホテルがあり、以前から泊まってみたい気持ちがあった。古城ホテルは全20室と小規模なもので、4ヘクタールの広い、美しい庭園があった。【Chateau de Chaumontelショーモンテル城】1984年4月20日(金)~22日(日)2泊朝・夕食込み、(宿泊料などはFRF仏フラン1,435@2.88=DM498、凡そ5万円でした)ショーモンテル城(別名Herrenhaus von Preslayプレスレイの館とも呼ぶ)。城を囲む水堀や池、橋、ロマンチックな...
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1634年、アンリ・ユローによって現在の城が造られました。同一の家系が相続してきたお城で、現在も城主が生活をしています。外観は当時の状態のまま保存され、1914年からお城は一般公開が始まりました。内装や家具、タペストリー、芸術品などを見ることが見学できます。ブロワからの巡回バスで訪れました。午前中早い時間でしたが、館内の通路が狭く内部は混雑していました。各部屋とも素敵な内装だったのですが、ちょうどレゴのイベントをやっていて、どの部屋にもインテリアの一部のようにレゴの展示があったのが残念でした。見学後に庭園を散策したのですが、綺麗に整備されていて、お花も沢山咲いていました。
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フランスの7人の王と10人の王妃が住んだ王家のお城で、歴代の王により増改築が行われ続けたため、ゴシック、ルネッサンス、古典と複数の建築様式が入り混じっているのが特徴です。古城巡りでブロワに宿泊した際訪れました。夕方遅い時間だったので観光客も殆どおらず、フランソワ1世翼棟の王家の居室や、ダビンチの影響があるという螺旋階段など静かに見学できました。また夜には場内の壁画でプロジェクションマッピングが開催され、ブロワ城の歴史を紹介しています。上映時間が長く、皆が集まるまで待ってから始まったので、終わると11時半を超えていましたが、とても迫力があり言葉がわからなくても映像で楽しめ、おすすめです。
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トゥールから列車で訪れました。ロワールにある古城の中でシャンポール城と並び最も有名なお城の一つです。16~19世紀にかけて、歴代の城主が女性達であったため「貴婦人達の城」とも呼ばれています。シェール川にまたがって建つお城の調度品は当時のままで、フランソワ1世やディアーヌ・ド・ポワチエの寝室、緑の書斎、図書室、ステンドグラスが美しい礼拝室や台所等を見学をすることが出来ます。お城の両側には、ディアーヌとカトリーヌの2つの庭園があり、お花が沢山咲いていて庭園から眺めるお城も素敵でした。