コタ(Kota)1号さんのクチコミ(77ページ)全1,728件
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桜鍋(馬肉)のお店:みの家(大江戸線森下駅下車数分/錦糸町に近い....かな.....?)
投稿日 2016年09月01日
総合評価:5.0
いつもは浅草の桜なべ:中江に行きます。こちらのお店は、吉原大門にあり、有名な「見返り柳」の真ん前にある名店なんですが、残念ながら水曜日は定休日だったんです。
そこでもう一軒の名店は、ここ『....桜なべ:みの家本店....』です。
大江戸線で森下駅下車が王道ですが、両国や錦糸町駅からタクシーでもすぐに行ける距離です。
この森下駅周辺は、今や綺麗に区画整備され、閑散とした事務所街(中小の下町企業が点在)にはなっていますが、
本当に昔は下町だったんだろうな~と思わせる佇まいの飲み屋や食堂がポツン、ポツンと残っています。
その中でも、このお店(みの家)の昭和29年にできた古い家屋は、昭和の異彩を放ち続けており、素敵過ぎます。
お店の紹介のホームページには、「...木場で働く常連さんが多かったことから、値踏みされぬよう全国から銘木を集め、贅沢な造りにし続けた.....」という興味深い話が語られています。
ご存じの通り、木場(貯木場)は、江戸時代初期から江戸への建設資材の集積場として発展した町。
荒くれもの達が集まっていた当時の情景が浮かびます。
お勧めできます。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
お肉のドキュメンタリー映画の中で紹介された和牛のお店(さとう/築地)
投稿日 2016年08月31日
総合評価:4.5
只今、駐在している某国から一時帰国中。
今回も、「....日本でしか食べれないものは何じゃろか?.....」と考えながらいつものグルメなお友達に予約を依頼。
世界の三大牛肉生産地である■アルゼンチン■北米(USA)■ブラジルの三カ国の肉に、日頃、嫌というほど接しているわたくしですが......やはり日本が世界に誇る「和牛」の頂点を極める『松阪牛』をどうしても試したく.......
今回の一時帰国を利用して「日本国内のみでしか食せないもの」の一つとして、その触感を味わいに行って参りました。
実はこのお店は、前回JALにて一時帰国の際に、機内ビデオでやっていた【世界一美味しいステーキを探すドキュメンタリー映画「ステーキレボリューション」】の中で紹介されていたお店なんです。
監督やスタッフが世界中のお店を食べ歩きながらこの映画を作成したそーで、彼らの評価によるとこのお店が、世界ランキング3位と位置付けられていました。
売りは、ずばり日本が誇る和牛の頂点に位置する.......『松坂牛』......(注:そうではないという意見もございます....苦笑)。
このお店の謳い文句はこれ↓:
「.....一頭買いした牛を、枝肉のまま自社センターで2ヵ月程度熟成させ、グルタミン酸といった旨み成分を増やします.......ドライエイジングとは異なり、個体自体が水分保有量が高く、湿度をもって熟成させるため、歩留まりが少ないというのも特徴のひとつです........熟成具合も一頭一頭で見極め、それぞれが一番おいしく熟成した状態のものを調理します........」
流石にアメリカ大陸の牛肉とは異なり、繊細な美味しさでございました。たぶん牛肉をたべ慣れた外国人のお客さんにも西欧肉とは全く異なる「別の食べ物」として受け入れられると思います。接待等にも十分にお勧めできます。
.....ただ、お値段はそれなりに覚悟の必要はございます。
PS 1)
最近は『松阪牛の定義』が非常に厳密(中国でも「マツサカギュウ」が商標登録されているし...)で、業界でもナーバスになっているらしく(量も少ないので).......ここのお店で出されているお肉は『松阪牛』ではなく、『三重県産の和牛』なんだそーです.....松阪牛と同等の......笑。
PS 2)
吉祥寺で行列のできるメンチカツ店をやっているそーです。この店でもメンチカツ+コロッケをお土産にできます。レトルトカレーもお土産に頂けます。
『築地さとう』
住所:東京都中央区築地4-2-9
営業時間:月~金 ランチ11:30~14:30、ディナー17:30~22:00 / 土 ランチ11:30~14:30、ディナー17:30~21:00(定休日:日曜・祝日)- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- そら、もう高いじょ.....。覚悟のほどを。
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
(現時点で)サンパウロで.....タイ人がやっている唯一のタイ料理レストラン.....だと思う.....タイ・シェフィ・ヘストランチ(サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2016年08月16日
総合評価:4.0
サンパウロには、タイ料理屋が(殆ど)ない......。
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理由?:ブラジル人は、辛いものが嫌い....
理由?:ブラジル(サンパウロ)に住むタイ人が少ない(殆どいない)
理由?:地価が高くて....とても家賃が払えない、商売にならない
理由?:治安が悪くて...強盗が怖くて....店が開けられない
---------------------------------------------------------
上記、どれに当てはまるのか判りませんが、恐らく全部正解....だと思います........
過去、ここサンパウロでは、エセ・タイ料理屋が.......できては、消えて、できては、消えて.......という歴史が繰り返されています(でも何故か、他の地方都市にはちゃんとしたタイ料理屋はあったりするんですが.....)。
で、昨年、サンパウロ・リベルダージに近い「アクリマソン地区」に、突如できたこの店。
元)タイ駐在日本人おっさん達が絶賛する(....って言ってもここ以外にまともなところが無いのですが.....)タイ料理レストランです。
厨房はタイ人がやっており、本格的なタイ料理屋といえます。もちろん辛さ控えめですが、厨房にお願いすれば辛くもしてくれます。
ただし...開業して暫く時間が経ちますが、いつも空いている様子ですので.....また直ぐに露の如く消え去ってしまうかもしれません....。
ブラジル・サンパウロにて、急にタイ病を発症したら......直ちに ここのお店に急ぐべしぃぃぃ〜〜〜〜カップ!- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
ソロカバ地域郊外の高級住宅地内にある「青い湖」という名のゴルフ場:ラゴ・アズール(サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2016年08月13日
総合評価:3.5
【サッカー大国にあるゴルフ場】......の一つ.....。
●ヨタの工場があるソロカバ地区とホン●のあるイトゥ地区に近く、自動車会社及びその関連会社が多い場所なので、その関係者のプレイヤーやら関連コンペが多い場所です。
サンパウロから一時間以上掛かるので、サンパウロ市内に住む駐在員は余り行かないゴルフ場かもしれません。
大きな湖を中心にその周りに高級住宅が広がり、その住民用のゴルフ場です。
一般外部の方も予約さえしておけばプレイできます。
コースは、のんべんたらり~~んと平たいフェアウェイですが、距離が長いので、女性にはちょっと辛いかもしれません。
ここの特徴は、まさにコース内に超高級邸宅が建っており、モロに.....打ち込みそうです.....いえ、かなりの確率で皆さん打ち込んでいるはずです....。
まあ、住んでいるお金持ちにしてみれば、家の前に大きな庭があるようなもんですね。。恐らく、夕方以降はコース内で、家族でバーベキューとかしていそーです。
.....まあ、一言で言えば「悠々自適な老後を送る超お金持ち用のゴルフ場」.....といえますね。
PS)フロント9は素晴らしいけど....バック9は.....手を抜いている造り......だよぉぉ~~ん....。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.0
- コースの戦略性:
- 3.0
- 長がいよぉぉぉ〜〜
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 2.5
-
お洒落なバール・ビール屋(ショッペリア)が沢山あるイタインビビ地区(Itaim bibi/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2016年08月11日
総合評価:4.0
南米最大の商業都市:サンパウロの中心地は「パウリスタ地区」という場所ですが、ここは古くからビジネス街・金融街としての歴史が有る為、建物も古く、ブラジル特有のオープン式のカフェテリアやビール屋(ショッペリア)が非常に少ない(スペース的に余裕が無い、場所がない...?)んです。
最近は、飽和状態のパウリスタからビジネス街の一部が「イタイン・ビビ地区」「ビラ・オリンピア地区」という呼ばれる場所に移りつつあります。
ここは新興住宅地、新興ビジネス街であり、ビル群も街も非常に新しく、またお金持ちも非常に多い街な為、治安も良い上に、お洒落なレストランやらオープンスペースの飲み屋(ショッペリア)が沢山あります。
ここで紹介する「Bar do Arnesto」もその一つです。
周りには、その名も知れる「バール・ド・ジョアレス」や「ポーブリ・ホアン Pobre Joan」等の有名店もあります。
まあ、この店に限りませんが、暖かい初夏、生ビールでもゴク飲みしに、イタイン・ビビ地区まで是非、足を伸ばしてみてくださいな~!- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
-
プエルト・マデーロ地区のレンガ街にある名店の一つ.....要は、超うっめぇ~~アルゼンチン牛のお店(ブエノスアイレス/アルゼンチン)
投稿日 2016年08月09日
総合評価:5.0
アルゼンチン・ブエノスアイレスに、現地人の裕福な方々が集まるお洒落なレストラン街:「プエルト・マデーロ地区のレンガ街」があります。
昔は相当うらぶれていた運河(ドッグ)だった様ですが、90年代より再開発が進み、今では港の見える丘公園....横浜レンガ街のような雰囲気が漂っています。
このエレガントなレンガ街には、いろいろなレストランが集まっており、その中でも一番押しは「カバーニャ・ラス・リラス」です。
ただ、このお店は超人気店なので、結構混んでいる事が多く、予約を取り忘れたりすると連日満員で入れません....。
そこでもう一店舗、お勧めできるのはこの「ハプニング」です。バーではありません。正真正銘の牛肉ステーキ屋さんでございます。
カバーニャ・ラス・リラスから少しだけ離れた所にあり、徒歩でも行けます。
元々は、アエロ・パルケ国内線空港の近く(ラプラタ川の畔)に本店があります。其の新店舗の支店がこちらになります。
ちょっとだけこのおかしな名前(店名)に、違和感を覚えない事も無いですが...
お店は至ってまとも、肉もメチャクチャ旨いので、是非 お勧めします~。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 高いっす!
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
誰もが一度は吸い込まれる大衆食堂:リベルダージに「甚六ジンロク」あり(サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2016年08月06日
総合評価:3.0
「甚六 ジンロク」....。
昔、「日本人街」....今は、「東洋人街」と呼ばれている『リベルダージ地区』には、沢山の日本人食材店やレストランがあります。
特にガルボンブエノ通りからちょい横に入った『トマス・ゴンザガ通り』に、日本料理屋が沢山並んでいます。
.....沢山ある中で、最初は何故か、この店「甚六」に吸い込まれてしまう方が多いんです。
恐らく、店構えとか、微妙な場所とか、入り易さがあるんだと思います。東洋的、「風水的」には良い場所にあるということなのかもしれません 笑)
ただ、中に入ると....結構、狭かったり、テーブルのレイアウトが変だったり....メニューも写真が古く、写りが悪いので、総じて料理が「不味そう」に見えます....。
ちょっと、(日本人ではない方がやっている様な)ナンチャッテ日本料理屋っぽいですが、純粋に日本人のオヤジがやっています。
料理の方は、まあ、三者三様、大衆食堂風ですが、日本の裏で食べている事を考えれば、充分のお味といえます。
そんな甚六ですが、値段は結構安く、また板さんも兼ねるこの(ちょっと人生に疲れた風の)店のオヤジが、不思議な魅力を持つ方の様で........長くこの地に住む日本企業の駐在員や移民の方には何故か人気があります。
甚六杯というゴルフ大会なども時々主催したりしています。
Rua Thomaz Gonzaga, 110 São Paulo, 14400-540 ブラジル
55-011 3207-8078- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.5
- 料理・味:
- 2.5
-
やっぱ、首都空港.......ボロイけど、VIPルームは素晴らしい~政治家が多いからか...?(ブラジリア/ブラジル)
投稿日 2016年08月02日
ブラジリア国際空港 / プレジデント ジュセリノ クビシェッキ国際空港 (BSB) ブラジリア
総合評価:5.0
人口2億人のブラジルの首都:ブラジリアの空港。
もともと、ここがぁ〜首都空港....?
というほど、うらぶれて、小さくてボロい空港なのですが、14年に行われたW杯の時に改装され始め.....今も16年リオ五輪の為に、改築が継続されています(もうオリンピック始まっちゃうよぉ〜)。
3−4年前に比べたら大分良くなっては来ていますが、やっぱ...ねぇ.....いまいちです。
でも、最近、VIPラウンジは、すごいのができました。そこは「プライオリティ・パス」も使えます。
ともかく大きい上に、場違いな程、ゴージャスな作りです。
ここは、政府機関直轄地のブラジリア。
恐らく大統領やら世界各国の政治家・閣僚・官僚幹部が集まるので、VIPルームだけは、どこの施設よりも先に力を入れて建てたんだと思われます.....苦笑。
まあ、ブラジルにしては、眩いほどのVIPラウンジですわ....。- 旅行時期
- 2016年08月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.0
-
どうしてこんなところに美味しい日本料理屋を作るのさ??(サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2014年06月07日
総合評価:4.0
ビラマダレーナ地区と言うサンパウロの少し尖った若者たちが集まるバール街(オープンスペースのビール屋)に突如現れた日本料理屋です。
本物の(移民ではない)日本人:小笠原出身の男女お二人が、「ブラジルって小笠原と同じ気候で、暖かいと思って...(実は寒いんですが....)」というなんとも簡単な...身軽な感じで出て来られた......というご本人談です。
料理が非常に美味しく、今サンパウロにいる日本人の間では「キトキト行った~?」っていうのが合言葉になっているぐらい話題になっています....。
でも....でも....でも......すごく日本人がほんのりする味付けの料理を出してくれるお店にしては、場所柄 余りにもポップ過ぎて、落ち着かない.....日本離れした店構え....。
しかもこの地区は、日本人の居住区から離れているため、我々がお気軽に立ち寄れないんです......。
しかも周りには、ブラジル人が好きそーなお洒落なバールも溢れていて....競争が激しいだろうなぁぁぁ.......。
兎も角 本当に気の良い・料理の腕の良い日本人が始めたお店なんで、頑張れ~!と遠巻きに応援するしかない.....というお店です。
※富山弁のキトキトとはどうも関係がないみたいです......- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 4.5
-
イタクルサ〜〜〜〜ってどこさ?(リオデジャネイロ/ブラジル)
投稿日 2016年07月29日
総合評価:3.0
リオデジャネイロの西、車で一時間少し走ったところにある小リゾートです。ここにあるホテルが「ポルト マリーナ モンブラン リゾート」。
「イタクルサ~ぁぁ~」....なんだか.....「なんくるないさぁ~~(琉球系)」っぽいですが.....
たぶん...こんなとこに来る日本人は.....きっと.....俺たち以外.....いねぇ......だろうなぁぁ~~。
......という場所なのですが、「アングラ・ドス・ヘイス(Angra dos Reis)」という「....ブラジルの原子力発電所....」がある事で有名なところに行く途中にあるんです。
まあ....原発が、アングラ(な場所)にある.....というのにも、なんだか、言葉の響き....語呂合わせのすばらしさに......興味をそそられます.....
ただ、小市民の私が反原発・活動家であるはずもなく、このアングラにある美しいビーチを目指していただけなんです~。
その途中にあるのが、このイタクルサにある「モンブランリゾート」です。
な~んにもない辺鄙な場所ですが、コパカバーナからアングラに行くにはちょっと距離があるので、一休み(一泊)するにはちょうどいい場所です~~っ。
いっぺんに3時間も4時間も運転し続けるのは交通事故のもと。
いつも友人が車を運転してくれているのですが、無理は禁物、禁物、こういう場所で、の~んびり~の~んびり~~と一服、一服.....- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 2.0
- 客室:
- 3.0
-
この国.....本当に不思議.....なぜか国内線専用空港の中にコッソリあるハードロックカフェ(アエロパルケ空港/ブエノスアイレス/アルゼンチン)
投稿日 2016年07月24日
ハード ロック カフェ (ホルヘニューベリー空港店) ブエノスアイレス
総合評価:4.0
ホルヘニューベリー空港というややこしい名前ですが、地元では、アエロ・パルケ(公園空港)と呼ばれています。
ウルグアイとの国境線になっている巨大な「ラプラタ川」に面し、市内のど真ん中にあります。
空港からかなり離れたエセイサ国際空港(EZE)よりず~っと近くてお手軽で便利とされています。
隣国ブラジルからは、何故か国際線にも関わらずこのアエロ・パルケ空港往復便もありますので、私はここをよく利用します。
さて この空港、外から見ると老朽していてボロぃ...のですが、中はそこそこ小綺麗に整備されています。
通関を越えると、更に中は綺麗に整備されており、いろいろなお店が沢山出ています。
その中に、なんと!?北米資本の『ハードロックカフェ』まで進出しているんです....。
実は、アルゼンチンという国、この数十年、表立っては『反アメリカ(北米)』をクリスティーナ・キルチネル(前)大統領が叫んでいた国で......
市内に、米国資本のハードロック.....を目にすることはありません.....。一応、マックはあります...。
ところが、空港内に入ると.....このお店(ハードロックカフェ・ブエノスアイレス)が堂々と商売を営んでいました.......しかも、国際線ではなく、国内線ターミナル........に....。本当に不思議な光景です.....。
この矛盾を抱えたこの複雑な国情......外国人の私には全く持って意味不明......まさに「魑魅魍魎」.......といえます 苦笑)。
※みんなアメリカ(北米)が嫌いとか言いながら....やっぱ....好きなんじゃん....みたいな.....- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- 市内にある空港
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
-
コパカバーナ海岸から西に車で2時間強の場所にある大きな島(Ilha grande/リオデジャネイロ/ブラジル)
投稿日 2016年07月23日
総合評価:5.0
世界的な観光ビーチ:コパカバーナ海岸やイパネマ海岸以外にも、少し離れた場所には、静かで、こじんまりして、まだ自然が多く残る島やビーチが、リオデジャネイロには沢山あるんです。
まあ、旅行者として日本からリオに来るだけでも大変なので....そこから離れたこういう場所に来る事は、なかなか難しいでしょうから、この地に住んでいる(駐在しているか、移住した)方でないと、来れない場所かもしれません....。
本当に良い場所なんですよぉ~私もブラジルに長い友人に連れて行かれ、初めて知りました。
ここは、コパカバーナ地区から約165km離れており、渋滞に巻き込まれずスムーズならば、車(レンタカー)で約2時間半ぐらいです。
まずは、『~Angra dos Reis アングラ・ドス・ヘイス~』という港町に向かいます。
その港町から『Ilha grande(大きな島...という単純な名前....笑)の『Abraão(アバハオン)』という場所に小型ボートで行くと約30分ぐらいで到着します。
この島はジャングルでこん盛りと覆われており、ほぼ無人島。
船でしか近づけない小さな(プライベート)ビーチが沢山、点在します。
このアバラオンもそんなビーチの一つです。
そこにあるのがこのホテル(Cama & Cafe Pe na Areia)です。直訳で、『砂上の木:ベッド&カフェ』という素敵な名前のホテルです。
ポウサーダと呼ばれる小さな民宿で一階が小さなレストラン、二階が民宿になっています。
まさにビーチの上にある民宿。目の前の浜には、ボサノバが静か~に~流れる屋外レストラン(たぶんこのビーチでは一番人気.....だと思う....)になっています。
この島では、一番のお勧めホテルといえそうです~ホテルと言っても....小さな民宿ですが...。
■ビーチの様子
http://www.ilhagrande.com.br/fotos/- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
-
トリップアドバイザー推薦の店:「Siete Cocinas」....。うん、確かに良いかもしれない....入れなかったけど...(メンドーサ/アルゼンチン)
投稿日 2016年07月17日
総合評価:4.0
実は、このお店は、予約を取っていなかったので、入れませんでした....苦笑
連れのおじさんがトリップ・アドバイザーを調べてくれたところによると、この街のお勧めレストランの上位は、以下の二店。
◎「CEBO セーボ」
◎「SIETE シエテ」
というお店。
前の口コミでも書いたのですが、昼間にワイナリー観光をし、余りのおいしさと安さと雰囲気に吞まれてしまい.....ベロベロ.....状態。
夕食の予約もせずに ホテルに戻ってから、ぐ~ぐ~ダラダラと.....21:00ぐらいまで......。
まあ、でもオフシーズンだし、店も沢山有りそーなので大丈夫だろうと高をくくって最初の店(CEBO)へ.....
「予約してる?え?していないの~?じゃあ、ダメ~~ごめんなさ~い」というつれない返事.....店の中にすら入れてもらえず....
で、次のお店、ここ【7】を意味するSIETE(シエテ)。街のブロック角にある物凄く「アンティーク」な店構え。
店の中には入れましたが、もう既に満員状態.....ぴっちりと正装した紳士淑女がたくさんワインを楽しんでいました。
店員の素敵な女性が、一生懸命、空きがないかを調べてくれるものの....アウト.....。残念無念........。
あ~~今度この街に来た時は、絶対.......事前に予約しとこ.............- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 一応、席を探してくれた.....
- 雰囲気:
- 5.0
-
外観は超ゴ~ジャスで一瞬、入るのを躊躇うイタリア系(....だと思う...)料理屋(マルベックの里:メンドーサ/アルゼンチン)
投稿日 2016年07月05日
総合評価:4.0
実は他のレストランに行こうと思ってました.....。
■ First option:「CEBO」
■ Second option:「SIETE」
と....ところが........
昼間にワイナリー2軒を訪問し、余りのおいしさと安さと雰囲気に吞まれてしまい.....ベロベロ.....状態で、夕食の予約もせずに ぐ~ぐ~寝てしまいました.....21:00ぐらいまで......。
まあ、でも時期的に空いているし(オフシーズンだし)、店も沢山有りそーなので大丈夫だろうと高をくくって最初の店へ赴いたところ......
「予約してる?え?していないの~?じゃあ、ダメ~~ごめんなさ~い」という返事.....。
次のお店も......げげげっ.....ぴっちりと正装した紳士淑女がたくさん....いや~お呼びじゃない......感じ.......。
仕方なく夜のメンドーサの街をおじさん二人で徘徊していたところ、この街で一番人気の「パークハイアットメンドーサホテル」と「Plaza Indipendencia」の側にこの店がありました。
外から見た感じが余りのも豪華絢爛な雰囲気なので、一瞬躊躇しますが、中に入ると 普通の気楽な感じのレストランでした。
店が大きいので結構、収容力があり ほかの店がいっぱいでも 恐らく問題なく入れると思います。
予約を忘れてしまい......(まあ、そんな方は滅多にいないでしょうが...)我々の様に行き先が無くなってしまった方は.......この店をお勧めします.....苦笑。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
サンパウロで『ペルー料理』!(ピニェーロス地区/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2016年07月13日
総合評価:4.0
同じ南米でも心理的な防衛ラインもあり、ブラジルにはボリビアやパラグアイ人は多くいるものの、ペルー人は余り見かけないんです(もしかしたら一定の地区にはいるかも.....でも私は知らない)。
またペルーとブラジルの間には、標高7000mのアンデス山脈が横たわり、陸路では簡単にボーダーを越えて来れないという、地形的な要因もあります。
その為か、ここサンパウロには、しっかりしたペルー料理屋は、私が行き来できる範囲内では、二軒程しか知りません(ペルーを謳う小さな地小さなバールは点在しているかもしれません)。
一軒目は「LA Mar: Rua Tabapua 1410,Itaim bibi」←有名ですが、どちらかというと、バール風。軽い感じです。
そしてもう一軒は、このお店です。
ペルー料理には、「セビッチ」と呼ばれる生魚(刺身)もあり、南米では最もおいしい部類の料理と言われています。
なおこのピニェーロスという地区自体は、実は地元でも非常に有名で、沢山の洒落たお店がある事で知られています。
もしかしらたらこのお店につく前に、違う洒落た店に吸い込まれてしまうやもしれません。そんな場所です。
旅行者の方で洒落たお店に腰を落ち着けたいのならば、一路、ピニェーロス地区を目指しましょう~。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 19:00justでないと店が開かない...
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
ワインの里らしい、プロショップ。お勧めです!!(アルゼンチンワインの里:メンドーサ/アルゼンチン)
投稿日 2016年07月11日
総合評価:5.0
ここはアルゼンチンワインの里:メンドーサ。ご存知ですか?
アルゼンチンの首都:ブエノスアイレスから国内線で約1時間50分。チリの首都:サンチアゴからの方が近い場所と言えます(アンデス山脈7,000mを越える必要がありますが)。
ここには約3300箇所のワイナリーがあり、アルゼンチン・ワインの7割がここで作られていると言われています。
さて、私はというと.......(前の口コミで書いたのですが)前のお店で日曜日のお昼から、連れのおじさんと、安くて美味しいワインを思う存分、グビグビ.....飲んで......気分良く駄弁っていたら、あっ!という間に....17:00....!
おじさん二人でダラダラと5時間も飲んでしまいました....もう美味しくて~楽しくて.....。
.....やばい!飛行機の時間が近づいてきた~~!と、慌ててお店を出て、ホテルに荷物を取りに戻って行く途中......
あれ?この店も良さそぉ~じゃないの~~?!と..........一杯飲もう~飲もう~と、もう時間も無いのに.....また、突撃~~!
でも、この店は....とんでもなくプロショップでした。素晴らしい~の一言。
ワインをグラスで飲んだだけで、後ろ髪を引かれたまま.......今日はこれまで。
また、次回来るからねぇ~と、心に誓い、空港に向かったのでした......。
絶対に!お勧めですよぉ~。このお店!- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- す....すばらしぃ〜〜
- 料理・味:
- 5.0
- ワインしか飲んでいないけど...。
-
日本企業が多く進出しているソロカバ(工業団地)市街地にあるアルゼンチン料理の店(ソロカバ/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2016年07月08日
総合評価:4.5
サンパウロから約90km、車で約1時間15分ぐらい西に向かうと、「ソロカバ」という場所があります。
ここは一時期、工業団地化を進め、日本他海外の外資を積極的に誘致し、街の経済拡大を狙っていた地域です(今は宅地化に方向転換しています)。
人口は、70万人近くにまで膨らんでおり、かなり大きな街にはなっていますが、サンパウロから向かうと、そこはかなり自然に恵まれ、車の量も人の数もまだまだ少なく、風光明媚な田舎街といった感じです。サンパウロに辟易して逃げ出した日系人も沢山住んでいます。
最近は、ト●タの工場なども進出を果たし、日本人の技術者駐在員の数も相当数に上っています。
日本料理店やら日本食材店、大きなモール等も数年前に比べたらかなり増え、洒落たレストランも多くなってきており、日本人が生活しやすい地区の一つに上げる事ができます。ゴルフ場も近くに点在します。
そんな場所にあるお洒落なレストランの一つにここ「バール・ド・アルゼンチーノ(直訳:アルゼンチン・バー)」も上げられます。
本来、ブラジルとは仲が悪い筈のアルゼンチン人が、果敢にも ブラジル国内で始めたアルゼンチン料理の店です。
店はアルゼンチン一色ながらも(店内の写真も国旗やサッカーユニフォームも全てアルゼンチン一色で、少しの妥協もありません...)、
ただ、スタイルはどことなくブラジリアン的なお気楽バールなので....いつもアルゼンチンが嫌いな筈のブラジル人たちで賑わっています。
料理は写真のように、でかくて、柔らかくて、味の良いステーキが、ど~んと出てきますので、食べ応え十分です。
場所柄、観光で行く事は無いでしょうが、出張者でこの地に行く機会がある方には、お勧めできるレストランです。
※
『ボロくて、汚いけど....安くて便利なので、日本人出張者が沢山いる「ダイイン・ホテル」』の近くです。歩いて行けます.....笑.。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- サンパウロからは90km
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
いやぁ~この辺りのレストランは素敵過ぎ~だよぉ~(アルゼンチンワインの里メンドーサ/アルゼンチン)
投稿日 2016年07月02日
総合評価:4.5
アルゼンチンの首都:ブエノスアイレスから1時間50分飛行機に乗ると、アルゼンチンワインの里:メンドーサという街に着きます。
アンデス山脈を越えたらすぐにチリの首都:サンチアゴという位置にあります。
ここでアルゼンチン・ワイン(マルベックが主体)の70%以上が生産されていると言われています。
私は今回のワインがぶ飲みの旅で、Avenida Belgrano(ベルグラーノ通り)に面したディプロマットホテル(直訳:外交官ホテル)に宿泊したのですが、このすぐ横にあるのが、このカフェです。
早く到着し過ぎて、チェックインがすぐに出来ない時、「.....朝食を食べたいのですが、どこかこの近くに良い店ありませんか?.....」とフロントで尋ねたところ、このお店を紹介してくれました。
カフェというよりも、軽食から少し重たい食事まで、サーブしてくれるお洒落なお店です。
この街は、外から見た感じはシャビィな雰囲気のお店が多いのですが、中に入ると....とんでもなくお洒落なお店が多く、ここも外見とは大きく異なり、非常に粋なお店でした。
ディプトマットホテルを利用の際は、是非 ご利用ください。お勧めできます。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
何でこんな名前付けんのさぁ~?桃っぽくて超不味そーぅな名前.....だけど結構、旨かったりするラーメン屋:MOMO(リベルダージ/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2016年06月30日
総合評価:4.5
サンパウロで一番新しいラーメン屋です。
近年、パウリスタ(サンパウロっ子)たちは、ラーメンの味を徐々に覚えてきており、5年ぐらい前は、ガラガラだった数少ないラーメン屋に、今は若者たちが押し寄せています。
店の前は、スゴイ行列で、時間を外さないと、スムーズに入店すらできません。
これまで数件だけしかなかったラーメン屋が、ここの来て急に増えだして、サンパウロのラーメン戦争が始まったとまで言われ始めています 笑。
主なお店は以下の通り。
(1)【あすか】→リベルダージでいつも行列のできている店。ともかく安い。日本人の脱サラオヤジがかなり前に始めた息の長い店。味は、日本人的には5段階評価で★★★(独断と偏見)。
(2)【ラーメン・カズ】→リベルダージ。値段は高いが、味は恐らく一番日本人向け★★★★。最近味が落ちたと言われているが、十分旨い。
(3)【ポルケシン】→ラーメン専門店ではないが、ラーメンも出す。完全に現地化した何ちゃって日本レストラン。日本人的には★★。店も狭く.....ちょっと駄目かな...
(4)【はちこうラーメン】→人気店あすかの前にあり以前はカレー屋さん(黄緑の店)。あすかの行列客を呼び込もうと企てるも.....なぜか、全然人気があがらず......。★
(5)【上々(JoJo)ラーメン】→最近、パライゾという日本人がたくさん住む地域にできたものの、ブラジル人の大行列が朝から晩まで続き....日本人が入る余地なし。日本人の技術指導が入っており、お味は上々、と聞いてはいるが、ソーシャルネットを上手に使っているせいか、混みすぎていて、近づく事すらできない状態。
(6)そしてこの【MOMO・ラーメン】
→名前を聞いた瞬間、日本人としては、絶対に行く気が失せるような名前の付け方。リベルダージの【一力(いちりき)】という名の日本人奥様の間では人気のある「パン屋さん(台湾系)」の並びに、今月オープンした3階建ての近代ビルのラーメン店。
この「パン屋:一力」と、「丸海(まるかい)」というこれもまた日本人ご用達の超ハイパー食材店のオーナー(台湾系ブラジル人)が出資という噂。
最初は、ネーミングの悪さに、恐る恐る足を踏み入れたのですが、潤沢な資金を武器に、店の大きさ、綺麗さ、ラーメン作りの真面目度には目を見張るものがあり、近い将来、NO1にのし上る可能性を感じさせるかなり本気度の高いラーメン屋。味★★★★
まずは、ネーミングにビビらず、飛び込むべし。笑)- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
-
日曜日もOPENしているお洒落なお店:ANNA BISTRO(メンドーサ/アルゼンチン)
投稿日 2016年06月26日
総合評価:5.0
【......アルゼンチンワインの里:メンドーサ......】.....ついに来ました。
アンデス山脈の麓にあるこの小さな町で、「アルゼンチンワインの7割」が生産されています。ワイナリーも郊外には3300前後もあるそーで、ワイン好きには堪らない場所といえます。
レストランやらワインバーが沢山ある町ですが、そんなメンドーサでも意外と、週末、特に日曜日に開いているお店が少ないようです.......。
一緒に旅しているおじさんが、トリップアドバーザーで「...日曜日の朝から開いていて、食事もワインも高いレベルのお店...」を探してみたところ、このお店(Anna)がヒットしたそうです。
総じて南米各国では、週末土日は、店もレストランも(教会の日なんで)お休みなんです。
他に行く当てもないので、このお店に11:30頃~に入り、簡単な昼食を取り.....安くて、美味いワインをおじさん二人で、ぐびぐび飲んでいたら.......(気がついたら 笑)あっという間に、17:00になっていました......。
やべぇ~!空港に向かう時間やぁ~!
慌てて.....いや、千鳥足で一旦、近くのホテルに荷物を取りに戻り、気持ち良く空港に向かったのでした~。
いやゃ~ワインが美味くて、しかも安いので.....つい.....グラスが進んでしまいました.....。でも、おじさん二人で何に話したのか......全く覚えていないんです......
.........ヒックっ......- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0















































































