コタ(Kota)1号さんのクチコミ(40ページ)全1,728件
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-
場所も良く、綺麗で、目立ち、気持ちのいい店なんだけどねぇ~、あんまり買うもんないかなぁぁ...(ガルボンブエノ通り/リベルダージ/東洋人街)
投稿日 2020年08月06日
総合評価:3.0
サンパウロの中で日本の足跡が残っているのが、リベルダージ地区のガルボンブエノ通り。
リベルダージ広場からそのガルボンブエノ通りの起点から日本橋と呼ばれる高速道路に架かる橋を過ぎたところまでが、更にいまも日本人の足跡を色濃く残した場所となります(この他にも「トーマスゴンザガ通り」という日本料理屋が固まった通りもあります)。
その中でも「マルカイ(丸海)」「Casa Bueno(カーザーブエノ)」という日本食材店が我々日本人駐在員にはスーパー役に立つ涙が出るほど嬉しいお店なのですが、その並びにある間口が広く、でもあんまりこれといって買う必要のないものを販売しているのがこの「姫屋」というお店です。
小綺麗でよく入るのですが、あんまり私の購買欲を唆るものがないお店です(あ、個人的な意見ですよ)。
店内は2つに別れて下り、片面は日本の炊飯器、水筒、料理道具、洗濯周りの小物等日本製品がメインで並べられて下り、もう一方のサイドには、皿や茶碗等の瀬戸物他、なんだか中国製品っぽいもので溢れています。
まあ、全体的に、なんだか、このお店、中国っぽい感じかなぁぁ…。
だからか、私はあんまりここで買い物したことないのかも…- 旅行時期
- 2020年08月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
ガルボンブエノ通りの起点、東洋人街(旧日本人街)の入口に当たる場所。最近、リノベで綺麗になりました(東洋人街/リベルダージ/サンパウロ)
投稿日 2020年08月05日
総合評価:3.5
この辺りの再開発がここ数年激しくなり、綺麗な店が次々にOPENしました(リノベーションなんぞもありますが)。
場所的には、ガルボンブエノ通りの入口、つまり東洋人街(旧日本人街)の入口に当たる場所です。
こんな良い場所に昔からあるん俺がこの喫茶店です。ちょっとだけ、ローカル色を醸し出していました。
私は買い物に出たら必ずどこかでコーヒーを一杯という行動パターンなので、この地に赴任したばかりの時、あまり洒落た、ゆっくりできる喫茶店が殆どなかったので苦労しました。
で、ここが当時は一番まとも(っぽく見える)喫茶店だったのですが、兎も角いつも混雑していて(ブラジル人には大人気で)、全く落ち着けない状態で次第に足が遠のいてしまいました。
さて、その後、2年前に、その目の前に「89℃」という正に日本の喫茶店レベルの本格派喫茶店(日本食材店マルカイ系列店)がオープンした事で、一気に客が吸い取られ、あっという間に没落の一途を辿ったというのがこの直近の変遷です。
ところが、オーナーが金があるのか、これまた一気に改装を経て生まれ変わりました。
ただ日本人的には「89℃」の方が圧倒的に日本に近いコーヒーやケーキを揃えている為、私がこのお店(Cafe Sol)に行く事はもうないですが、この近所に他に洒落たカフェがない為、ちょうど人気も混雑具合も二分されて、ちょうど良くなりました。
やっぱ、競争の原理が働かないとダメですね(ブラジルは色々な理由で…競争の原理がうまく働かない国で、国民や消費者が不利益を被る…と言う事が非常に多いんです…余談ですが…)。- 旅行時期
- 2020年08月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
- ケーキ系は、ブラジル的....
-
日本の生活用品が各種手に入る便利で、(特に、住む者には重宝する)雑貨屋さん(リベルダージ/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2020年08月04日
総合評価:4.5
名前が素敵…
ここ旧日本人街には「地球堂」やら「天満屋」等、今の日本ではあまり見られない、どでかい(地球、宇宙規模の)店名。
89℃というガルボンブエノ通りの入口にあるコーヒー屋さんの横の坂道(エストダンティス通り)を、少しおりた所(モモラーメンの正面辺り)にある小さな間口の雑貨屋がこの天満屋です。
間口が小さいのは恐らく強盗対策?...
中に入ると、大きな空間が広がった日本の雑貨を専門に扱うお店です。
100均にある様な便利グッズから瀬戸物、包丁、洗濯用品、コーヒー用品(ドリッパーやらミル他)が売られています。
まあ、日用雑貨で必要なもの、痒いところに手が届く用品(ダイソーみたいなものでしょうか)はここに行けば手にお入ります。
日本にいれば大したことないですが、海外では(特にここで生活する日本人にとっては)物凄ぉ~く重宝なお店の1つなんです~- 旅行時期
- 2020年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
-
公園自体は、普通の公園。治安が良い所では無いのですが、セントロ(街の中央)というぐらいなので、歴史的な建物なんぞがあります(Luz駅近く/セントロ/サンパウロ)
投稿日 2020年08月03日
総合評価:3.0
この近辺は、治安があまり良く無いので、あまり外国人が行くことはないですが、ただ、サンパウロの「セントロ(セントラル)」なので、その昔はここが起点の時代があったわけで、歴史的な建築物などがたくさんあります。
公園自体は全く大した事無いので無視して頂いて、まず同地区の見所としましては、
●Pinacoteca do estado de SP(通称:ルース美術館)
外から見ますとレンガ作りで綺麗な建物。中に入りますと更に美しい美術館となっています。現代の絵画が中心です。土曜日などは見学や授業で学生で溢れています。
●ルース駅
中央駅のような存在です。時間帯によってはかなりヤバイ場所にあるのですが、昼間の明るいうちは問題ないです。内部は2000年半ばに改装されヨーロッパにあるような綺麗なデザイン。見る価値は十分あります。
●ボンヘチーロ地区
韓国人街が近くにあります
●3月23日通り
大通りを越えた逆側に、サンパウロの合羽橋と呼ばれる通りがあります。
●ブラス地区
サンパウロの衣料品街(主に安物問屋街)があります。ブラジルやパラグアイから態々ここまで安い衣料品をしい入れに来る人もいます。- 旅行時期
- 2020年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
おみやグェ...「Omiyague お土産」という料理道具、電化製品のプロショップ(エストダンチス通り/リベルダージ/サンパウロ)
投稿日 2020年08月03日
総合評価:5.0
89℃というガルボンブエノ通りの入口にあるコーヒー屋さんの横の坂道(エストダンティス通り)を、少しおりたワンブロック先、モモラーメンを過ぎ、更にタジマヤという食材店を越えたところ、右側、角にある料理家電や料理道具を置いた店です。
場所は余り良い場所ではなく、間口も小さなパッとしない風体なのですが、中に入ると素敵なプロダクトがたくさん置かれ、実は他の店ではお目に掛かれ無い様な料理道具や電化製品があるので、知る人ぞ知る、かなり「プロショップ」と言えます。
全然、店名の「おみやげ」とはかけ離れており、ここに住んでいる人の為のギアショップです。
ところで昔この周り一帯に墓地(1858年まで)だったそうで、周囲のビルの下に骨が埋まっていると聞きます。
またリベルダージ広場はその昔、奴隷の絞首台のあった場所で、今は「Capela da Santa Cruz dos Enforcados (サンタクルス教会)」となっています。
実はその世界では、心霊スポットとして知られています。
更に不気味な心霊スポットとして知られているのはここエストダンティス通りをちょっと下がった場所にある「Capela dos Aflitos(苦痛の教会)」というのがあります。
正に「おみやげ」がある通りの奥に見える不気味な建物がその「アフリットス礼拝堂」。現在もほぼ当時の姿のままなんです~ひぇ~、怖ぇぇぇ~。- 旅行時期
- 2020年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
社会主義の空港、綺麗で清潔な雰囲気なんだけど、殺風景で、薄暗く、な~んか、嫌なかんじ....(ハバナ/キューバ)
投稿日 2020年08月02日
総合評価:2.5
●入国時は 暗?い イミグレに並びます。
私服警官のような人が イミグレの入り口の前に 何人も目を光らせていて、挙動不審とみた者に寄って行き 職務質問しています。
混雑していても 自分の前に並んでいる行列を無視して、突然イミグレ官が何処かに行ってしまう事もあります。10年ー15年ぐらい前の中国大陸の空港で良く見られた光景といっしょです。笑
この辺までは....ドキドキする事 うけ合いです。
キューバの入国スタンプはイミグレカードには押されますが、パスポートには押されません。気を使ってくれているようです。
※追加事項
大事な事がありました。入国時に旅行傷害保険の証書(英文)の提示を求められますので、お忘れなく。
私はたまたま持参していたので問題ありませんでしたが、後ろに続く友人が持参しておらず....ただ、前に出て行った私を指差し、つたない英語で「彼といっしょに加入しています」と伝えたところOKとなりました.....。
●出国時は、すごく狭い空港で、出国手続きを終えた後、ターミナルの待合室は狭く、買物をする場所もほとんどありません。小さなお土産屋と小汚いデューティーフリーとしょうもないカフェテリアがあるだけです... ビジネスラウンジは一つありますが、スターアライアンスやワンワールド会員は 入れません....。
余り早く到着すると.....空港では あまり時間を潰せませんので ご注意ください...。- 旅行時期
- 2013年09月
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の充実度:
- 2.5
-
地下鉄「サンベント駅」を上がったところにあります。浮●者が多くて...ちょっと雰囲気が悪いのでよっぽど興味のある方のみお勧めです(セントロ/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2020年08月01日
総合評価:3.0
ブラジルはどこの街にも必ず教会があります。
それはこの国が南米最大のキリスト教国家だからだともいえます。日曜日にはたくさんの敬虔な皆様が真剣に祈りを捧げています。
隣のセ駅の前にもカテドラルメトロポリターナといわれる有名な教会がありますが、このサンベント聖堂も有名ではあります。
この教会自体は、約400年前の1598年に建設されたとの事とか、2007年ローマ法王のベネディクト16世が宿泊されたそう
等で、とても歴史と由緒のある教会なのです。
今はサンパウロの芸術文化の拠点として「パドリ・アンシエンタ博物館」となっているようです。17世紀~18世紀には教会であった内部には聖像や燭台などのキリスト教関連の収集品が展示されています。
ただ、この教会のある場所は治安上非常に良くない場所にありますので(まあセントロはどこもかしこもヤバイ感じですが...)明るい時間に行きましょう。
教会の前には、汚い人、恵みを望んでいる人、視点が定まらない人、独り言を呟く人、倒れている人がいるかもしれませんが気にしないで下さい。昼間ならお巡りさんもたくさんいますので安全です。
ゴザを広げたモノ売りもたくさんいますが、違法のようでお巡りさんが来ると慌てて荷物を纏めて逃げて行きます....。
<パドリ・アンシエタ博物館の基本情報>
住所:Praca Pateo do collegio n2
電話番号:+55-11-3105-6899
営業時間:9:00~16:30
定休日:月曜日
入場料:8レアル
アクセス:地下鉄1号線&3号線セー駅から徒歩5分- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
リベルダージ広場の真ん前にあります。この辺に宿泊の方にはお勧め...かも...(弁当ハウス/リベルダージ/サンパウロ)
投稿日 2020年07月31日
総合評価:3.0
「BENTO HOUSE」と小さく書いてあります。
リベルダージ広場の真ん前で、本当は目立つベストポジションの筈なんですが、私はもうこの地に10年近く住んでいますが、これまで見た事も、聞いた事も、寄った事もありませんでした。
新たにできた日本食材店「マルソ」と超オカルトスポット「サンタクルス教会」の間にあります。
東洋人街のメイン通りの「ガルボン・ブエノ通り」から少しだけ逸れてしまう事、タクシー乗り場の裏でよく見えない事、ローカル向けの少し汚らしい大衆食堂に囲まれているからか、良く見ないとかの理由で、そこが「お弁当や」だなんて気がつきませんでした。
まあ、リベルダージ自体、日系の小さな会社がたくさん点在するので、お弁当需要もかなりあるのかもしれませんね。
私は住まいも職場もここからは離れており、リベルダージは週末の買い物のみ、昼食はトマス・ゴンザガ通りのレストランなんでこのお店いには永遠に縁がないとは思います。
ただ旅行者の方で、この近辺に宿泊しており、ちょっと部屋で日本弁当が食べたい人には便利かもですね(まあ近くのマルカイに行けば、そこにはお弁当が置いてありますが…)。
PS)
でも、なんか描かれている絵やら雰囲気が....中国っぽい...かも....- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 2.0
-
ボリビア第二の都市と言われているサンタクルスの中心地にある...の~んびりした公園(サンタクルス/ボリビア)
投稿日 2020年07月30日
総合評価:3.0
ラパスやウユニに行く際、海外からの大型機が直接行けない為(滑走路や高度が原因)、この街にいったん立ち寄るケースが多いです。
旅行会社の話では、ラパスは首都機能を持ち、サンタクルスは商業都市....ブラジルで言うと、ラパスがブラジリアで、サンタクルスはサンパウロみたいなものだ....と聞いていました.......。
でも実際に到着して、時間があったのでサンタクスルの街に出てみますと......
国際空港の外は、牧歌的で、フロントガラスにヒビの入ったタクシーが迎えてくれます。
行き先(町の中心)は、この広場になります。
空港から20分ほど。
何も無いこの街では、この広場が、恐らく最大の憩いの場所になっているのだと思います。大きな教会を前に、週末は老若男女が集い、の~んびりと寛いでいます。
本当にたくさんの人たちがいますが、緊張感が全く無く.....非常に落ち着く・いい公園だと思います。
靴磨きのおやじ、コーヒー売りのおやじ...などもいて、「時間の止まったボリビア」という国を象徴した街だと思います。
PS)
まあ、時間が無いなら、敢えて無理して観に行くほどの街......ではないかもです。笑- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
南米大陸で一番大きな公園と言われています。サンパウロっ子が休日に思い思いに集まる集いの場所(イビラプエラ公園/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2020年07月29日
総合評価:4.0
まあ何といいますか...
公園好きがブラジルに多いのを見ますと、つくづくブラジルは西欧文化の国だな・・と思います。
サンパウロの中央に位置しますので、ランドマーク(建物ではありませんが、超有名建築家:オスカーニーマイヤーの作品や日本館なんぞも公園内にあります)的な存在です。
イメージ的には「上野公園」とでも言いましょうか。
土日は兎も角 ジョギング・スケート・自転車・犬の散歩ととんでもない数のパウリスタ(サンパウロっ子)が集まります。
余りの混み具合に、人と自転車が正面衝突という事故が頻発しています。
ブラジルは、土日は基本的にはお店が殆ど閉店状態ですので、公園に来るしかないのかもしれません。
ブラジル人は朝が弱いので早い時間ならのんびりできそうです。
なお警察がたくさん張り付いていますので、公園内の治安はしっかり守られています。
夜もナイター施設がありたくさんの人がいます。
※昔はえらく混んでいましたが、いまはパウリスタ大通りが土日に、解放され、ホコ天になって以来、多くの人がそちらに移動した模様で、だいぶんスペース的に余裕が出て来た気がします。- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
せっかく、砂漠の国に来たんだから、やっぱ「ベリー(腹)ダンス」でしょ~(ジュメイラビーチホテル/ドバイ/アラブ首長国連邦)
投稿日 2020年07月28日
総合評価:4.0
ああ、ベリーダンスが見たい...ということでやってきたこの店。
ただ実は、どこのお店でもベリーダンスが始まる時間はトコトン遅く.....お子様同伴の方や....あるいは 最近 夜21:00を過ぎると眠くなってしまうおじさんの私には....きついきつい...
そこで早く始まるショーレストランを探してみると ここにありました。
ここは毎日(気持ち早く)20:30にはショーが始まります。
デブデブの本物タイヤ腹のイスラム系おばさんが踊る訳ではなく、華奢で美しい...「ただしロシア人」女性が踊ってくれます。
ビジュアル的にはこちらの方がいいです....
当日夜のフライトで帰国する方は、最後の日に駆け込みでベリーダンスを観て、そのまま空港に直接行けますので、便利です。
場所は、ジュメイラビーチホテルの二階の(少し薄暗い)一番奥にあります。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
ブエノスで一番うまいと言われる「アルゼンチン牛肉(ステーキ)」の店の1つです。設備よし、雰囲気よし、対応よし(カバーニャ・ラス・リラス/ブエノスアイレス/アルゼンチン)
投稿日 2020年07月28日
総合評価:5.0
『カバーニャ・ラス・リラス』
アルゼンチンの首都:ブエノスアイレスにある赤煉瓦街(プエルト・マデロ)という海に近い場所に、すごくモダンな(まるでここは横浜か?と思わせる)美しい観光地があります。
ブエノスアイレスで一番(という事はアルゼンチンで?)美味しいステーキ屋と言われています。
ビジネス顧客接待利用率は、ナンバーワンかもしれません(会社の接待だとここを選ぶ方が多いですね)。
ブラジル一のレストラングループであるフバイヤ(Rubauyatフバイヤ)G運営のレストランです。
実際に牧場も経営し、お店の肉は自己牧場調達です。
ブラジル、アルゼンチン、スペインの3国で同じ形式の店舗展開をしているようです。
常に満員のようですので、予約は忘れずに。
絶対お勧めできます~。
PS)
●アルゼンチンは、肉を焼きすぎる傾向があります。私はアルゼンチン牛は絶対に「レア」でしか食べないですが、血が嫌だという人は、ミディアムレアで十分です~
●脂味は一切ないのに柔らかいアルゼンチン牛とアルゼンチンワイン....これ以上にないほどの世界最高の組み合わせの1つかと思います~!!- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 高いけど、うまさは値段相応、いやそれ以上~
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
リオデジャネイロの有名海岸:ブジオス海岸まで来て「タイ料理」か~ぃ~!?(サワディービストロ/ブジオス海岸/リオデジャネイロ/ブラジル)
投稿日 2020年07月27日
総合評価:4.0
ブラジルにいるとサンパウロやリオのような大都市でさえ、アジアンフード=日本料理・中華料理・韓国焼肉という感じになってしまい、それ以外のアジアの国 例えば東南アジアの料理に接する機会が殆どありません。
(おそらく...)それはブラジル人が辛い食べ物に弱い...というのも大きな理由です。
ここリオデジャネイロの「ブジオス海岸」の海岸線沿いで...偶然にもタイ料理屋を見つけてしまい、考える暇も無く吸い込まれてしまいました...わ~い~
かなりキレイで高級料理店の雰囲気ですが、メニューはタイ料理の名前がずらりと並んでいます...うれしぃ~
料理の名前を見てもブラジル人にはわかるはずがなく、辛くないオリエンタルフードという特別メニューもあり、周りは皆それを注文していました 笑。
本場タイ料理を知っているオリエンタルな我々は、一品ずつしっかり頼みましたが、どれも決して「なんちゃって」ではなく、しっかりしたタイ料理でした(辛さは控えめでしたが)。
ブラジルでタイ料理をお勧めするのもなんですが...ブラジル料理に飽きてしまった方やたまには違うものを食べたい御人はお勧めできます。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
中庭にでかい「イチジクの木」がニョキニョキと生えているお店、サンパウロのお金持ちが集まる..でも、お気軽風なお店(ジャルジン地区/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2020年07月25日
総合評価:4.5
「フィゲイラ・フバイヤ」と読みます。日本人にはややこしい、覚えずらい店名です。
「フィゲイラ」は「イチジク」という意味で、その名の通り、お店の中に邪魔なほどニョッキリと大きな木が生えているんです。
フバイヤというのはオーナーの名前でしょうか。フバイヤグループというサンパウロではかなり有名な高級レストランを経営しているグループの名前です。
少し前まではブラジルの雑誌に有名店として良く取り上げられておりました。
食事はブラジル料理ではなく、ヨーロッパ風創作料理といったところです。
日本などではこの手の店はたくさんありますので、目新しいものは何もないですが、ブラジル人には受けています。
店内でもいいですが、中庭が非常に素敵で、サンパウロ中のセレブが集まっているお店とも言えます。
ブラジル人は、20:30-21:00頃から夕食を始めますので、日本人の夕食タイム19:00-19:30頃に行けば、まだガラガラなので、お気軽にのぞいてみてください。
それ以降は無茶苦茶に混んでいますので、予約は絶対に必要です~
www.rubaiyat.com.br- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
ここ最高!駐在員がお勧めする「ブラジル式鉄板焼肉のバール」だよぉ~!(バール・ド・ジュアレス/イタインビビ地区/サンパウロ)
投稿日 2020年07月24日
総合評価:5.0
「バール・ド・ジュアレス」
私の大好きなお店をご紹介します。
私の会社で、新規日本人赴任者の歓迎会、帰国者の送別会をよく開いていた俗にいう「バール(ビールバー)」です。
モエマ地区という場所にも同じ店がありますが、断然こちらの方(イタインビビ店)がお勧めです。
一見 普通の安っぽいバールですが(私も最初に連れられて来た時に、ボロい店、なんでこんなところに連れて来るんだとハテナマークでしたが)、
長い間ここに住んでいますと、この店は実は超名店で、場所柄、ブラジルの有名人(元有名サッカー選手家族)なんぞも、結構、家族で普通のお気軽に来るんです。
鉄板の上で焼く「ピッカーニャ」という牛のお尻の肉は最高でございます。この様な鉄板の上で焼かせる肉を食べれる店は、サンパウロでは意外に、ある様でない...ので、この店は重宝します(リオのイパネマ地区にある「ガロータ・ジ・イパネマ」というお店と同じ料理です。こちらに行かれた方は想像がつきますね)。
生ビール(ショッピと言います)は、黙っていると、どんどん新しいコップに変えてくれます!
ビールうまし!
鉄板焼肉うまし!
ブロッコリーライスうまし!
カイピリーニャはメチャクチャ強いので、三杯でダウンする事間違いなし~!笑)
なお、焼肉は「ピッカーニャ・ファチアーダ」と頼んでください。だいたい鉄板と700gで二人分が出てきます。
ブラジル人が大好きなピッカーニャ(焼肉)+ショッピ(生ビール)を味わいたいなら、是非このお店をお勧めします。
安っぽそうに見えて、実は高級料理店、味と雰囲気(治安と安全性)は、保証付き、全く問題ございません。
マジに...お勧め出来来ます~~!- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
パタヤビーチのドイツ ビアレストラン、勧める人 多し~!日本人客も非常に多し...(パタヤビーチ沿い/タイランド)
投稿日 2020年07月23日
総合評価:4.0
ビアレストラン『Hops Brew House』は、パタヤビーチのビーチロード沿いにあります。
『セントラルフェスティバル(ヒルトンホテル)』からウォーキングストリート方面に向かった途中にあります。
パタヤで1番生ビールが美味しいドイツ料理店の店として紹介されています。また本格的な釜で焼いたピザもあります。お店の内装はヨーロッパ調。
お店はいつも大賑わいで、18:00を過ぎると満席、19:00になると店の前はお客で行列、と聞いたのですが…昼間は比較的空いていました。(ただOPENと同時に待っていた客がどどっと入って来て...店員不足で、なかなか注文取りにきてくれません...)
日本人も非常に多く、私の日本人家族連れに囲まれてしまいました。夜の21:00以降は生バンドが入り騒がしく演奏される様です。
昼間はレストランですが、夜はバークなるので、小さいお子様を連れて行くのはちょっと…というより、パタヤ自体がお子様連れで行く場所ではないですが…苦笑)- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 3.0
-
本場、ブラジルサッカーを観戦しながら、美味しい日本料理が食べれる~(コージ/モルンビースタジアム/モルンビー/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2020年07月22日
総合評価:5.0
サンパウロには「コリンチャンス」「サンパウロFC」「パルメイラス」「サントスFC」の4つの有名チームがあります。
それぞれに特徴があるのですが一番人気は「コリンチャンス」。ただし、比較的庶民レベルに人気があり、ファンも熱狂的過ぎて、一番危ない(ファン)チームと言われています。
「サンパウロFC」は、現在はあまり強く無いですが、お金持ちで上品なファンが多く、比較的おとなしいファン層に囲まれています。
「パルメイラス」は、イタリア移民のファンが多いとされています。
「サントス」は、ご存知、「ペレ」「ネイマール」の出身チーム。サントス港がある地域のチームです。
さて、今回のレストランは「サンパウロFC」の本拠地である「モルンビーサッカースタジアム」の中にできた日本料理店です。
ここのすごいのは夕食を取りながら、しかもそこそこ美味しい日本料理を食べながら、本格ブラジルサッカーを観戦できる事です。
本来、ブラジルのスタジアム内は、試合観戦中は「超!」危険なので、飲み物・食事(ピザやサンドイッチ以外)は一切持ち込み禁止(販売も禁止)なので、ただただ試合を見るだけで、非常に無機質な観戦となります。
レストラン内からも、少し出っ張った観客席からも観戦できます。
試合のない通常の日も、レストランは開いています。
試合のある日は観戦料込になりますので高くなりますが(2-300レアル)、ここで観る価値・食べる価値は十分にあるかと。
交通の便は、タクシーで行けばすぐです(ちょっと時間によっては混みますが)。また、最近、地下鉄も近くまで通っていますので、少しは便利になったかと思います。
また、あの94年イタリアで激突死したF1の貴公子「アイルトン・セナ」の眠る墓地の近くにあります。
昼食ならば、セットでどうぞ~- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
一番推しの「ポルトガル料理屋」。生ビールも、イワシも、タコも、タラも、もう最高~、めちゃ上品で美味しいバールー飲み中心の小料理屋ー(イタイン・ビビ地区/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2020年07月20日
総合評価:5.0
ブラジルは元々、ポルトガルが宗主国。
南米大陸は、ブラジル以外は全てスペインの植民地。
ただ、その中でもここブラジルのみがポルトガルの植民地でした。
大航海時代、世界に冠たる力を持っていたスペインが、ヨーロッパに近い西から南米大陸から上陸して行った為、出遅れたポルトガルは、仕方ないので逆の東の一番遠いところから上陸したら、一番大きく、一番良い土地だったという、ラッキーとしか言いようがない中のポルトガルーブラジルラインの歴史のようです。
さて、当然のことながら言葉もそうですが、ポルトガルの置き土産がこの国にはたくさんあります。
ただ、自分たちより今や小国、ヨーロッパでも小国で全然ダメになっているポルトガルという国を、ブラジル人はばかにする傾向があります。ピアーダという小話がこの国にはたくさんあるのですが、ドジで、間抜けな対象としてポルトガル人を題材に出す傾向があります。
そんなことが原因なのか、この国には「ポルトガル料理」レストランが、意外に少なく、このお店が私にとっては、サンパウロ一番のお勧めかもしれません。
私が一番頻繁に訪れているバールの一つだと思う......だって旨いんです。
場所は、イタインビビ地区というサンパウロの中でも、治安も良く、閑静な住宅地(高級アパート)、高級ビジネス街の端っこにあります。
ブラジルにいると、毎日、「肉」ばかり食べていますが(本当に美味しいので)、アジア人の我々にはかなりきつく(特に、おじさになったからか)、たまには「お魚料理」が食べたくなります。
そんな時に、このお店はオススメです。レストランというよりも「バール(ビール店)」です。
この上品な質で、上品な量の、魚介類を中心にしたポルトガル料理は、本当に美味しい事この上ない。
オリーブオイルにつけた骨まで食べれるサルジーニャ(サーディーン)やプリッぷりのポゥボ(大きなタコ足のオイル漬け)をつまみに、ショッピ(ブラジル製生ビール)がガンガン進みます。
この店は、生ビールも本当に美味く、コップが空になると、いらないと言わないと、どんどん新しいものを持ってきてくれます。どのぐらい飲んだかは、そこに敷く紙製のコースターの数を数えてチャージしてくれます。
あとそれと、バカリャウ(たらの塩漬け)もおいしゅうございます....ちと、高いけど...
本当にお勧めです。このお店~
PS)
最近は、儲かっている様で、内装を少しリノベして、高級感がますます増しました~- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
長期滞在型のブティックホテル。アットホームでお気軽なのよねぇ~(エスパシアスィーツ/ベルグラーノ地区/ブエノスアイレス/アルゼンチン)
投稿日 2020年07月19日
総合評価:4.0
ここは長期滞在型の小さなホテルです。ここアルゼンチンにはこういう小さな(ブティック系)ホテルが無数にあります。
日本人駐在員が多く住んでいる「ベルグラーノ地区」にあり小さいですがビジネスマンもかなり利用している様です。ホルヘ・ニューベリー(Jorge Newbery)空港にも近いロケーションといえます。
歩いて5分の所に地下鉄「Jose Hernandez」という駅もあります。
キッチンや食器も備え付けてあり、小さなプールまであったりします。この規模なのにプール必要?みたいな気もしますが。設備・備品はシンプルですが、極めて綺麗にこざっぱりと纏められたホテルです。
値段に関しては高い安いを言い出すと、経済混乱の真っ最中のこの国で、換金レート次第といえます。
通常の空港の正規両替では非常に高い....といえますが、闇両替ではその半分になるといえます。
フロリダ通り辺りに行きますと、何mごとに「カンビオ、カンビオ(両替)」とブツブツ言っている闇両替商が 警官の前で堂々と商売しています。
リスクはゼロではないですが、上手に使えば、この国での物価を半分にする事は可能です。
経済危機とはいえ、国内に物は溢れていますし、買物もこの為替をいかに使うかがコツと言えそーです。
.....おっと.....ちょっとホテルの話から逸れました.....。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
-
サンチアゴの中央市場のオープンレストランの中で一番人気..というか、殆どの区画を占領している...海鮮のお店(Donde Augusto/サンチアゴ/チリ)
投稿日 2020年07月18日
総合評価:5.0
中央広場にあたるアルマス広場から北に4ブロック(10分ほど)。
マポチョという可愛い名前の川に向かって少し歩きます。
中央市場とは言うものの それほど大きくなく、また市場の大部分はこの「ドンデ・アウグスト・レストラン」に占有されてしまっています....
中に入ると同じレストランがいくつもの区画に別れ(ほとんど皆同じレストラン)ているのですが、ギャルソン(ボーイ)が、次ぎから次ぎへと声を掛けてきます。
彼らは場所によって担当が決められており、自分の場所に誘い込むと歩合制で給料をもらえるそーです。
最初は、ものすっごくこの誘い込みがウザイのですが...どこに座ってもメニューも料金も同じなので、気にせず気に入ったボーイや好きな場所に座りましょう。(場所を決めてテーブルに着くとボーイの仕事はそこまで、さっさと放れて行ってしまい、別の店員がきますので、な~んだ、気を使って損した~みたいな気になります...)
メニューを見ても良く判らないですし、タラとかアナゴとか日本人しか食べないものを注文すると変に値段が高かったりしますので、
まずは落ち着いて周りのテーブルで他の方が食べているものを見てから、おいしそうなものがありましたら
「あれ!あれ!あれが食いてぇぇぇ~!」と注文するのがベターかと思います。
まあ、カニとか、ウニは...値段がちょっと高いですが...でも、すっごく美味いので、是非トライして見てください。
なお、日本人の旅行者が多いのか、「醤油」いる~?とか聞いてくれます。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0































































































