おけいはんさんのクチコミ(54ページ)全3,921件
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- 基本情報
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投稿日 2021年09月28日
総合評価:4.5
ホワイティ梅田にあるしゃぶしゃぶ店。U字型のカウンター席とテーブル席それぞれに、一人一つの鍋が用意されており、一人でも二人でも気兼ねなくしゃぶしゃぶが食べられるお店。
オススメは牛と豚肉療法が楽しめる合間盛セット。豚肉はスペイン・ガルシア州の特産品である栗を餌として育てた栗豚を使用。オーダーごとにスライサーで切るので鮮度が高い。牛肉も国産牛で適度にサシが入っていて美味。基本はポン酢のようで、ごまだれはディナーは無料ですが、ランチはプラス50円となります。ポン酢には自信があるようで、もちろん自家製。昆布や鰹節ベースで酸味がお肉を邪魔しない味で美味。お肉はぜひこのポン酢で食べたい。〆はスープとうどんで、スープはお店の方が作ってくれました。お肉のお出しがしっかり出ていて美味。ディナーでも2000円代でしっかりと食べられるのはかなりコスパも良いと思う。また、行きたい。- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2021年09月28日
総合評価:4.0
大阪国際空港(伊丹空港)南ターミナル(ANA側)2階の手荷物検査場通過後の制限エリアにあるうどん店。
道頓堀今井と言えば、終戦後の昭和21年、大阪で創業したこだわりのお出しのきつねうどんのお店。ふっくらと炊き上げた程よい甘さのお揚げと北海道産天然真昆布と九州産の鯖節・ウルメ節を使った旨みのある透き通ったお出し、モチモチのうどんのコラボレーションは、たまらないお味。空港のお店はガスが使えないなどの制約から、本店よりも味が落ちるケースが多いのですが、こちらは本店で食べたおうどんと同じ味。朝食としていただいたのでたまごがけご飯とセットにしましたがさらに満足度も高い。やはり大阪のおうどんは美味しい。ただ、空港内なので少し高め。- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2021年09月27日
総合評価:4.0
鹿児島空港国内ターミナルビル1階前面通路3番出入口横にある国内空港初の天然温泉による足湯施設。温泉が多数ある鹿児島をPRする施設として設置されたもので、利用料は無料。桜島や霧島をイメージした石製の山から温泉を注ぐ本格的なもので、屋根や梁、柱などには鹿児島県産の木材が使用されています。飛行機に乗る前に疲れた足を休めるのもよし、飛行機で浮腫んだ足を癒すにも良い。なかなかの施設です。
- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 泉質:
- 5.0
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 5.0
- 車椅子での使用もかの
-
投稿日 2021年09月27日
総合評価:5.0
鹿児島空港3階展望デッキ南側にある展示施設。入口は2階ロビーの出発口横、3階のギャラリーフレンドリーの奥にあるが、特に2階の入口は小さいので少しわかりにくいかも。
鹿児島空港の歴史や就航している航空会社の紹介、有名な航空機のモデルブレーン、パネルなど一般的な内容ものに加えて、本物のエンジンのファンやB747で使われていた翼のウイングレッド、タイヤ、ノーズカウル、さらには反転フラップ式案内表示器などが展示されており、ファンならずとも十分楽しめます。中でも、日本エアコミューター(JAC)が使用することもあるQ400型の外観のモックアップは必見。JACの機種更新に合わせて機内は最新のATR型風にリニューアルされています。
鹿児島空港が「誰もが楽しめる空港」をコンセプトに設置した施設の一つで、これだけの展示内容がありながらも無料というのも嬉しい。次回はもっと時間に余裕を持って訪問したい。- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2021年09月27日
総合評価:4.0
北九州市の若松から筑紫野市の原田までの25駅、66.1kmを結ぶJR九州の路線。もともとは石炭輸送を行うために開業した路線で、1907年に国有化された歴史を持つ。1985年までは本州からの寝台特急「あかつき」が折尾から原田を経由していましたが、ルート変更により消滅。現在は若松~原田間の全線を通して運転される列車はなく、若松~折尾~直方、下関・門司港・黒崎~折尾~直方~博多、桂川~原田の3つに分かれています。
途中、折尾~桂川間は2001年10月に電化されており、「福北ゆたか線」に組み込まれています。日中は博多から篠栗線経由で直方まで快速列車と普通列車が1時間に1本運転ずつされているほか、朝に下り、夜に上りの特急「かいおう」が運転されています。また、直方からは若松までは1時間に2本程度運転。折尾から桂川までは「福北ゆたか線」の一部となっています。
「若松線」の愛称を持つ若松~折尾間は非電化ですが全線複線です。最新鋭の架線式蓄電池電車であるBEC819系「DENCHA」が運行しています。この二つの区間は比較的乗降客もおおく、日中もそれなりに混雑します。
一方、「原田線」の愛称をもつ桂川~原田間は、飯塚市と筑紫野市にまたがる難所の一つ冷水峠を通らことから輸送密度が低く、1日8往復のみの運転。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
- 鹿児島本線とは異なる車窓です。
-
投稿日 2021年09月26日
総合評価:4.0
鹿児島中央駅直結の商業施設アミュプラザ鹿児島の地下1階にある、天文館むじゃきの支店。白熊と、お好み焼きや焼きそばなどの鉄板焼きメニューがあり、鉄板焼きと白熊のセットもある。白熊のメニューが少なめではあるが、味は本店と変わらないので、新幹線に乗る前でも楽しめる(ただしこちらのお店も本店と同じく行列していることが多い)。また、白熊のテイクアウトや発送の手続きもできるので、お土産購入に便利。本店では使用できないSuicaなど交通系ICカードなどの利用も可能。
- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2021年09月26日
総合評価:3.5
2016年4月に福井駅西が再開発事業で完成した複合商業ビル。地上21階、高さ91mの建物で、福井の「福」から「ハッピー」、「井」から「ラング」の組み合わせによるもの。1階と2階が商業施設、3かいと4階が福井市の公共施設と多目的ホール、5階が福井市自然史博物館分館、7階より上がマンションとなっています。
1階と2階にはウエルカムセンターや福福館(福井市観光物産館)があり、観光にも便利。特に福福館は、福井県内の伝統工芸品や物産品、郷土料理店などが集まっているので、お土産探しにちょうど良い。
からはまんしょんになっています。またら各種イベントが行えるように屋根付きの広場が特徴となっています。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2021年09月24日
総合評価:4.0
JR福井駅前にある福井県唯一の百貨店。1928年に地場資本としてオープンした「だるまや」が発祥。1980年に西武百貨店と資本提携して以来「だるまや西武」として営業が続けられました。しかし、2006年に「福井西武」、2009年に「西武福井店」となり、だるまやの名称は消えて、現在に至ります。また、2021年2月に1999年にオープンした新館を閉鎖したことにより、店舗の規模が縮小されたものの、新館に入っていたロフトや無印、紀伊国屋書店は引き続き本館で営業中。中でもロフトは、北陸地方初の店舗で、金沢に出店していない頃は福井県民の自慢であったとか。
地下1階には県産品が揃うコーナーもあり、土産物店では取り扱わない商品も充実。例えば、福井県にある油揚げの老舗谷口屋の商品も多数取り揃えていました。
2005年に完成した地下通路「だるまロード」は新館閉鎖とともに無くなり、だるまやの呼称は消えたものの、本館リニューアルの広告や地元テレビのCM、チラシなどにだるまを使った広告が用いらなど、だるまやの意思は受け継がれています。
西武百貨店はセブンアイ傘下になって以降、地方のお店の閉店、福井や秋田の西武の規模縮小など、リストラばかりですが、地元の大切な百貨店として、今後も頑張ってほしいです。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2021年09月23日
総合評価:4.5
地下鉄南北線南平岸駅から徒歩5分くらいのところにあるトリトン。札幌市内のお店とはいえ、観光客がなかなか平岸までは行くこともないのか、地元のお店という感じ。比較的回転は良い(と言っても待つ時もありますが)。コロナ禍ということもあり、レーンにお寿司は回っておらず、備え付けのタブレットから注文します(コロナ以前からほとんど注文でしたが)。
北海道の回転寿司は、道産モノがオススメ。今回は、たこ頭、道東さんま、ほっきのひも、苫小牧産活ほっき、たこの子、赤ほや、タコ足、ひらめのこんぶ〆、日高産活つぶをタイミングを見ながらオーダー。
まず、たこ頭は、弾力があり、普通食べるタコとは全く違う。道東さんまは、シュワッと広がる旨みと脂がたまらない。ほっきのひもは、歯応えと海の香りがする。東京ではなかなか食べられない。ほっきは、生で食べられるのは北海道だからこそ。たこの子もなかなか食べられない逸品。とろーり濃厚でツルツルした食感がたまりません。赤ほやは、根室産で。別名海のパイナップルと言われる肉厚で甘みがある、甘酢で締めてある。たこ足は、新鮮なタコは嫌な柔らかさがないひらめの昆布〆は、食感に加えて昆布の旨味が凝縮されている。つぶは、お店でしか食べられない逸品。歯応えが最高。
北海道に行ったら人気回転寿司店のお寿司は美味ですが、あまり並びたくない方にはオススメかも。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2021年09月22日
総合評価:4.5
北海道の都市(5万人以上)で焼肉店の対人口比が最も高い北見にある人気の焼肉店。北見の焼肉店ランキングでも常にトップとなるお店で、JR北見駅から徒歩5分くらい、北4条通り沿いの場所にあります。お肉を七輪で焼くスタイルのお店ですが、全席にロースターが設置されており、煙を気にせず食べることができます。また、カウンター責任もあるので一人でも安心。人気店なので予約必須、開店直後の17時にお店に行き、席が空いたら電話してもらうことにして19時過ぎにお店に入れました。
一人前だいたい80gとのことなので、今回は、牛サガリ、牛カルビ、和牛シンタマ、豚ホルモン、タケノコ、ラムたんをオーダー。牛サガリは肉質が柔らかく赤身肉に近い味で美味。北見ではカルビよりも人気のある部位とのこと。和牛のシンタマは、関西ではマルと言われる内股の下にある部位で、脂肪分が少なく、あっさりしている。タケノコは豚の心臓に繋がる大動脈の部位で希少。コリコリした食感が新鮮で、豚ホルモンとは全く異なる食感。ラムタンは牛タンよりも歯応えがありますが、柔らかか美味。臭みはなし。また、果物と生姜が効いているタレでさらに美味に。北見に行くとどのお店に行くか迷いますが、さすが人気店と思いました。- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2021年09月22日
総合評価:4.5
網走バスターミナルから徒歩3分くらい。南5条西2丁目にある寿司・和食のお店で、昭和31年(1956年)創業の老舗。網走の飲食店としては珍しい5階建てのビルに黒壁の外観の店舗と少し敷居が高いように見えますが、実際は庶民派のお店。カウンター席、テーブル席、座敷責任とあり、一人からグループまで対応可。旅行会社のツアーも受け入れているようです。
握り寿司から鍋物、一品ものと80種のメニューがある郷土料理店ですが、オホーツク産にこだわったネタのお寿司は美味。ランチもお寿司以外のメニューもありますが、コスパが良く美味なのは、お店の方も薦めるお寿司。寿司弁当は蕎麦、サラダ、コーヒーがついて1150円、寿司ランチはお寿司8巻と巻物、いなり、玉子で1000円。さすがにオホーツク産のカニや鯨は入っていませんが、ネタは悪くなく、ボリュームもある。
次回は夜に訪問して、オホーツクの味を堪能したい。網走で行きたいお店の一つ。- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2021年09月21日
総合評価:4.0
東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅3番出口の階段を上がったところにあるお店。守礼門をイメージしたような赤い門が目印。店内に入ると当然、沖縄の商品が並んでいますが、ここだけは東京ではなく沖縄の時間が流れている雰囲気。品揃えも那覇のスーパー並みで、その数は4000種を超えるとのこと。やや価格は高いもののマンゴーやパイナップル、海ブドウ、ナーベラ、島らっきょう、沖縄そばの茹で麺をはじめさまざまな沖縄から直送された季節の食材が買えるのも魅力の一つ。奥には沖縄で言うとパーラー(飲食コーナー)があり、ブルーシールアイスクリームも味わえる。地下1階には沖縄の伝統工芸品や三線(さんしん)、スキンケア、かりゆしウェア、さらには泡盛コーナーがあり、さらに沖縄の雰囲気を味わうことができます。沖縄県物産公社の直営のお店であり、商品の品質も安心です。
- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
-
投稿日 2021年09月21日
総合評価:3.5
中島公園駅から徒歩5分くらい、札幌オリエンタルホテルの1階にある中華料理店。中国語のポップが流れる店内は、中国風にアレンジされていて、店員さんの会話も中国語。山東省出身の料理長は広東省で修行したということで、ベースは広東料理。これに北京、四川、東北の各地域の調理法を融合しているとのことです。以前は新琴似にあったおみせで、少し前に移転したとのこと。
ランチは定食か750~950円で設定されており、さらに日替り定食は680円とリーズナブル。サラダ、搾菜、杏仁豆腐、スープがついてコスパがよい。今回は日替りの麻婆豆腐定食をオーダー。オーダー後5分くらいで土鍋で提供された麻婆豆腐は、山椒の効いた本格的なもの。細かく切った鷹の爪やラー油でさらに辛くなっていて、食べていると汗が吹き出しますが、ベースとなるスープは旨味もあるので、きつい辛さではありませんでした。スープにもトロミがついていて、味もしっかりしていました。ジャスミン茶が飲み放題なのは嬉しい。- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2021年09月21日
総合評価:3.5
札幌駅JRタワーパセオの1階にある居酒屋。道内や仙台で多謝な飲食店とガソリンスタンドを経営するアイックスという企業のお店。ちなみに同じアピアにある「山の猿」「たま」も系列店。北海道の食材を使った肴を中心としたお店で、多数のお店のおかげで大量購入ができるのか、比較的リーズナブルで、少人数でも入りやすい。昼時はランチメニューがあり、かなりコスパが良い。ザンギ・コロッケ定食は税込493円でご飯、味噌汁がおかわり無料。今回オーダーしたザンギ定食は、ザンギが5つで515円。ザンギは少し小ぶりですが、ジューシーでご飯のおかずにぴったり。ついついご飯も味噌汁もおかわりをしてしまいました。
- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2021年09月20日
総合評価:3.5
JR北見駅構内の北海道キオスク直営の土産物店。駅の待合室からも駅舎内、駅舎の外から入れます。駅の売店(コンビニ)もかねていますが、圧倒的にお土産物が多い。「白い恋人」はお菓子だけでなく、マグネットやキーホルダーなどオリジナルグッズや北見ではこちらだけの網走のお土産も売っています。また、北見の地酒「白杜の雫」をそれなりのスペースを取って販売していました。お馴染みのJR北海道の鉄道関連グッズもかなりありました。列車に乗る前に便利な存在です。
- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2021年09月19日
総合評価:3.5
JR札幌駅のパセオウエストにあるハンバーグのお店。洋麺屋五右衛門、星乃珈琲店、卵と私、にんにく屋、地鶏屋などなど多数のブランドを持つ日本レストランシステムのお店で、牛忠は札幌のほかに市川のニッケコルトンプラザにもお店があります。
アンガス牛100%使用したハンバーグは、つなぎを一切使用せず、手でこねたもの。ハンバーグには塩胡椒のみの味付けで、デミグラスソースがおろしポン酢で提供。ハンバーグは脂分が少なくあっさりしており、デミグラスソースもお肉の味を楽しむため薄味。柔らかすぎず肉感が残っている。一方で、肉汁は少なめで、ジューシーさがもう少し欲しい。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2021年09月19日
総合評価:3.5
JR釧路駅構内にある土産物店。札幌駅にある四季彩館と比べるとかなりの小規模ですが、以前はセブンイレブンとの同居でしたが、現在は独立したので、お土産の種類も充実。お酒の種類も増えたほか、生物以外の釧路のお土産は大方揃っています。また、釧路駅の駅弁も販売。列車に乗る前に便利です。
- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2021年09月18日
総合評価:4.0
石川県小松市、加賀市を中心に走るバス。北陸鉄道の子会社で、2021年4月に小松バスと加賀温泉バスが合併して発足しました。ちなみに小松バスは、1977年3月まで新小松駅~尾小屋間16.8kmを結んでいた軽便鉄道の尾小屋鉄道が前身。鉄道廃止後、小松バスに社名を変更、さらに1996年に小松市内の大半の路線を北陸鉄道から小松バスが譲受しました。一方、加賀温泉バスは、北陸鉄道の加賀江沼地区の7路線を譲り受けて1993年発足した会社で、JR北陸本線加賀温泉駅と山中温泉、片山津温泉、山代温泉なとを結ぶ路線や、金沢市内から加賀温泉郷を結ぶ「加賀ゆのさと特急」(特急バス)を運行していました。
合併後は、小松市内と加賀市内のバスを中心に運行。利用価値が高いのがJR小松駅から小松空港までの路線バス。朝6時55分から夜19時まで、EVバスも含めて概ね1時間に2~3本運行。小松駅駅から空港まで11~12分で結んでおり、金沢駅から空港までJRとうまく乗り継ぜれば50分くらい。北鉄バスの空港リムジンバスよりも安く行けるメリットはある。福井駅から小松空港までの京福バスがコロナ影響による運休のため、JRとのセットで利用しましたが、小松駅でも待ち時間もあまりなかったので、スムーズでした。
旧小松バスのカラーリングは北鉄バスと異なり、以前は白色をベースに赤い色のラインの入った名鉄バスカラーでしたが、2001年から銀色をベースに赤色のラインの入ったウルトラマンのようなカラーに変更。一方、旧加賀温泉バスは北鉄カラー。今後のカラーリングは未定とのことです。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
-
投稿日 2021年09月18日
総合評価:4.0
JR苫小牧駅内、改札口を出たセブンイレブンの隣にあるお店。苫小牧駅の駅弁店で、元祖ほっきめしで有名なまるい弁当の売店で販売しておりテイクアウトのみですが、お隣のフリースペースで食べることができます。
1000円と少し高めですが、ホッキ貝水揚げ高日本一の苫小牧港から直送されたホッキを使用したホッキカレーは、想像以上にホッキ貝が入っていて美味。もちろんホッキは丁寧に処理されており、シコシコ感の食感もある。ルーは、苫小牧の精肉店、肉のおおやまとコラボして作ったという凝ったもので、ホッキの旨味とカレーの辛さが絶妙なコラボレーション。苫小牧駅周辺でホッキカレーが食べられるお店は多く、かつ本格的なもので、オススメ。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2021年09月17日
総合評価:4.0
天文館から少し先、朝日通り電停近くにある薩摩黒豚を使った居酒屋。鹿児島産の黒豚を使ったお店で、鹿児島中央駅の近くに本店があり、東京駅構内の東京駅一番街やJR博多シティにも出店しています。
黒豚はしゃぶしゃぶ、角煮、とんかつで食べることができますが、オススメはとんかつ。コロナ禍の19時の訪問でお酒の提供は終了ということで、肉厚の上ロースかつ定食と、単品で黒豚ジューシーメンチかつをオーダー。甘みのある脂身を持った黒豚はとんかつにするとさらにジューシーさが感じられ美味。衣は口当たりの薄い生パン粉を使用することで、サクサクとした歯応えがあります。黒豚メンチかつは、箸を入れると肉汁が……。やはりトンカツは黒豚が一番。コロナ禍で閉店時間が早く、少し落ちたかないた頃はありましたが、また行きたいお店の一つ。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0





















































































































