おけいはんさんのクチコミ(58ページ)全3,921件

高槻にあるコロッケ専門店の梅田阪急の地下にあるお店。昭和2年の創業以来、作り方を変えていないという牛肉コロッケは、北海道産のじゃがいもと最大限煮込むことで旨み引き出した牛すじによる味で、昔食べた懐かしい味。ソースなしでも十分いただけます。アスパラ豚巻きフライもサクサク感が残っていて、お弁当に入っていたら嬉しいフライ。カツサンドは、肉質のレベルが高いものの、パンにこだわりが感じられないことと、ソースではなく塩胡椒で味付けをしているので、少し薄めに感じられる。惜しい。デパ地下のお店とはいえ、コロッケ一個からでも買えるので、気軽に寄れるお店かと。

JR中央線岡谷駅前にあるビジネスホテル。高橋英樹さんが名誉支配人、娘の高橋真麻さんがチーフプロデューサー（単なる広告塔？）を務めるBBHグループのホテルで、ホテルの入り口やエレベーターには2人の写真やパネルが多数。結構このキャラクターは強烈。
強烈なのは広告だけで、部屋はノーマル。客室はワンルームマンションを改造したようなつくりで、キッチンのスペースに流し台は無いものの、IHの湯沸かし用のコンロがありました（とはいえ、ここでの自炊は無理）。フロントの対応も悪くなく、必要最低限の設備は整っているので、長く泊まるのも良いかも。
朝食はバイキング形式。地元食材というよりはカレーやカツ煮などガッツリ系が中心。味はしっかりしていて美味。ついつい食べ過ぎてしまいました。
地域にビジネスホテルが少ないので少し高く感じられますが、岡谷駅前にあり、コンビニも遠くないので、ビジネスで泊まるのであれば悪くないかと思います。

近鉄奈良線・けいはんな線生駒駅からJR大和路線王寺駅までの12駅、12.4キロを約25分で結ぶ近鉄の支線。生駒～南生駒、萩の台～東山間は複線、そのほかは単線で、ラッシュ時は1時間に4本、そのほかは3本の運行。全列車が各駅停車で、ワンマン運転。従って駅に到着してから扉が開くまで、若干のタイムロスがある。
生駒駅では5、6番線から発車。たいてい空いているホームに列車が到着すると待っていた列車が発車します。生駒駅を出ると右に大きくカーブし、国道168号線と竜田川に沿って走ります。生駒山地と矢田丘陵に挟まれた地域を走る路線で途中、信貴山の入口となる信貴山下なども通りますが、完全な通勤路線で、近畿大奈良病院のある東山あたりまでは住宅地を通る。東山からは勾配もあり、トンネルも多いものの、新興住宅地であり、ローカル線という印象はない。
生駒から奈良線に乗り換え客が多いので、せめて朝のラッシュ時くらいは奈良線大阪方面へ直通したらどうかと考えるが、編成やダイヤのやりくりを考えると難しいかも。

近鉄生駒駅に直結した百貨店。アントレ生駒という複合商業施設の核テナントで、大阪市内の近鉄百貨店とはかなりイメージが異なり地元志向。4階から上は、ロフト、無印、メガネの三城、さらには英会話教室やパソコン教室などの専門店が多く、食品にも成城石井やカルディが入っています。地下はなく1階が食料品売場。近鉄生駒駅の改札口と同じ階の2階には、和菓子とコスメが同居しているのが、都心の百貨店にはない構成。2階が実質的な玄関口であり、すぐに食品売場へのエスカレーターがあるので便利。

県庁通りの裏手にある焼肉店。店名の通り一人でも焼肉が食べられますが、2名以上でも大丈夫。とはいえ、広いお店ではないので、あまり多くない方が良いかも。店内には、競艇選手のサインやグッズが並べられ、テレビでも競艇中継を流していました。
お肉はホルモン系が中心。カルビとかロースとかはない。メインはホルモンと塩タンとハラミ。とりももと豚バラ、豚トロなど牛肉以外のメニューもあり。
塩タンは柔らかさと歯応えが絶品で、ネギ塩タレが美味。ハラミは厚さと柔らかさがちょうど良く、おかわりしてしまいました。このお店を代表する味。ホルモン（小腸）はハサミで自分で切りますもので、脂のノリがちょうど良い。
ロースターはガス式ですが、換気があまり良くないのかかなりの煙。お店の少し手前から焼肉の匂いがするほど。服にも匂いが付くことは必須ですが、味とお肉の質、コスパを考えると、また行きたくなるお店。たらふく飲んで食べて一人当たり5000円くらいなので、コスパもかなり良いと思います。

秋田駅西口のOPA1階にある秋田のローカルコーヒーチェーン「ナガハマコーヒー」の駅前店。プロント、スタバに挟まったところにある珈琲店戦争のような場所にあります。ナガハマコーヒーは、1981年に仕入れ生豆を焙煎して販売する会社として1981年に創業。カフェとしては、秋田大学のキャンパス近くの秋田市広面に1996年にオープン。現在、秋田県内に9店舗、盛岡駅近くに1店舗の10店舗を展開。お店で抽出して提供されるので、大手チェーン店よりもオーダーから提供されるまで時間がかかり、価格も少し高めですが、本格的なコーヒーが頂くことができます。
駅前店は、それほど広くはありませんが、落ち着いた印象で、ナガハマコーヒー謹製のドリップバックなどの商品の購入もできます。また、カウンター席とテーブル席の一部には、携帯の充電用コンセントもあり便利です。
30度を超える気温の日だったので、今回は「ニトロアイスコーヒー」をオーダー。コンペティションコーヒーに窒素を混ぜた新感覚のコーヒーで、夏季、土日、駅前店限定のアイスコーヒー。豆はチョコのようなフレーバーで、果実のような酸味のある「メディア　ルナ」を使用。泡立ちが消えず、混ぜるとまろやか。他店では味わえない独特の味わいを楽しめるアイスコーヒーでした。ケーキも美味しそうなので、次回は食べたい。

姫路の山陽百貨店の地下にある坦々麺の店。姫路市に本社を置き、北海道、関東、中部、関西、中国、四国に回転焼き（今川焼き）店を展開する御座候の坦々麺のお店で、姫路市内に3店しかないお店のうちの一つ。カウンター席のみで、持ち帰りもOK。
お店のコンセプトは、「おやつ感覚で食べられる手頃な値段とボリューム」とのことですが、坦々麺はなんと350円。しかも、ゴマ味噌と醤油から選択できます。一番人気のゴマ味噌味をオーダー。すぐに運ばれたゴマ味噌味の坦々麺は、自家製のシコシコ麺にあっさりとしたスープの本格的なもの。たっぷりのもやしにコーン、ネギ、ゴマが入っています。本当に350円なのか疑ってしまう。
地元ではジャンボ餃子が人気とのこと。買って帰ればよかったと後悔。通販では扱っていないので姫路で食べるしかない味。

JR秋田駅西口周辺の秋田市内中心の市街地の主要スポットを巡る循環バス。運賃は乗車1回または1周につき100円（小学生以下は無料）で、現金のみ利用可、1日乗車券は300円（バス車内では販売していないので注意、秋田駅西口、東口の案内所で販売）。1週約20分で、朝9時から17時まで、1日21本運行。日赤病院跡地の再開発「エリアなかいち」オープンに合わせて2012年7月21日から、秋田市が、運行を地元の秋田中央交通に委託して運行開始しました。
西武秋田店・フォンテAKITA前の買物広場を起点に停留所は13あり、秋田駅西口は10番乗り場に乗り入れます。地元客の利用が多いものの、秋田市立千秋美術館、秋田市立佐竹史料館、久保田城、秋田市民俗芸能伝承館　旧金子家住宅、秋田市立赤れんが郷土館、勝平得之記念館などの施設などへの観光や華の湯（スーパー銭湯）への利用にも便利な存在。また、秋田駅からキャッスルホテルなど近場でも100円なので気軽に利用できます。
青い車体（一般車が運行する場合あり）と青いバス停が特徴で、日野自動車のノンステップ小型バス「ポンチョ」（2021年製の新車）か1999年製いすゞエルガミオの短尺車（小田急バスからの中古車両らしい）で運行。同じ青色ですが、デザインが若干異なります。専用車両3台のうち2台は、Free Wi-FI「秋田市Wi-Fi SPOT」の設備が搭載されており便利。

近鉄・大阪メトロ日本橋駅から堺筋方面のところにある季節限定のかき氷のお店。八ヶ岳の天然水のかき氷が食べられる。シロップにも拘っており、生イチゴ、生オレンジ、キウイ、生メロンなど、生のフルーツを使ったものがメイン。また、ティラミスやコーヒーなども。100円で、フロマージュかバニラアイスのトッピングが楽しめる。1100円〜と少し高めですが、天然水の氷は滑らか、こだわりのシロップも美味。暑い大阪にはぴったりのお店。

秋田駅西口のバスターミナル近くにあるお店。平日は夜のみ営業で、土日祝日のみランチの営業もしています。個室中心のお店で、ランチでも予約をしていた方が良さそうです。
秋田音頭が繰り返し流れる店内は、古民家を改造したような趣で、入り口には秋田名物の一つ「きりたんぽ」を炭火で焼いています。
秋田のさまざまな名物料理が食べられるお店で、全国区になりつつあるきりたんぽ鍋やいぶりがっこと言った名物料理だけでなく、しょっつる鍋、じゅんさい、ちょろぎ、ギサバなど秋田独特の料理や横手やきそばと言ったB級グルメまで取り揃えているのがよい。また、鍋は一人前から頼めるので、一人での来訪も可能なのが嬉しい。
今回は、「しょっつるなべ定食」をオーダー。鍋に、あきたこまちのとろろまま玉子のせ、いぶりがっこ、ちょろぎ、小鉢２つが入ったもの。しょっつる鍋は、ハタハタのたまごの食感がとても良く、独特の味わいは秋田でしか食べられないもの。ちよろぎは酢漬けと味噌漬け2種類で、独特の食感がたまりません。あきたこまちのとろろままたまごのせは、ギサバが混ざられているようで、味もしっかりしているので、醤油は不要。サラサラっと食べられます。
店内は秋田音頭が繰り返し流れており、帰りには、秋田音頭の歌詞をプレゼントされました。少し高めですが、秋田の料理を一度に味わうにはとても良いお店です。

船場センタービル9号館地下2階にある居酒屋。船場センタービルは、サラリーマンの味方ともいうべき、ランチを格安で提供してくれるお店が多数ですが、こちらは中でも流行っているお店の一つ。ランチの種類が多く迷ってしまいますが、こういう時は日替わりで。今日の日替わりは、690円のおろしトンカツ定食を注文。カツはサクサクしていて、おろしがいい感じに和らげてくれてご飯が進む。小鉢と生卵がついていて、ご飯と味噌汁のお代わり自由というのも嬉しい。もちろん卵かけご飯として、お代わりをしたことは言うまでもありません。庶民の味方、サラリーマンの味方のお店です。

秋田駅西口からすぐのところにある地元の人気ラーメン店。最近では、佐々木希さんが10代の頃から通ったお店として、TBS「ぴったんこカンカン」で安住アナウンサーと藤あや子さん訪問しました。
イチオシメニューの中華そばは、京都の新福菜館の味に惚れ込んだ店主が、その製法を伝授してもらい秋田の人にも合う味に変えたとのこと。麺は細麺で少し硬めに茹でてあるようです。スープは濃口醤油ダレに鶏や豚、野菜から取ったスープが合わせてあるもので、かなり色は濃い。しかし、この濃厚なスープと麺の相性は抜群で、見た目ほど濃くはないので、あっさりといただけます。また、普段は入れ放題（コロナ禍なので、別皿で提供。おかわり可能）のネギがスープとの相性が良く、これがまた美味。もう一つの人気メニューのヤキメシ黄身のせ。ラーメンと同じ濃口醤油ダレで味付けをしているので、真っ黒な炒飯で、これに黄身を潰して和えながら食べると、とてもまろやかになります。

石垣空港1階のフードコートにあるセルフサービス式の沖縄そば店。石垣島の名勝、名蔵湾を一望する丘にあるテーマパーク「やいま村」が経営するお店。
昔ながらの八重山そばで、メニューはやいまそば、ソーキそば、島野菜そば、アーサーと海ぶどうそばの4つ。プラス200円でトッピングも可能。単品のもずくやアーサーの天ぷら、ぐるくんの唐揚げ、ポークたまごおにぎりなどもありましたが、今回はやいまそばをオーダー。
麺は茹で麺を使用しているようですが、スープは熱々。スープは豚を煮出した白濁で少しコッテリ感があるスタンダーなもの。麺は、ストレートの柔らかい麺で、細かくカットされている豚肉と蒲鉾も美味。すぐ提供されるので、飛行機に乗る前にはちょうど良いお店だと思います。

秋田駅から徒歩5分くらい。秋田を代表する市場。もともとは秋田市民をメインターゲットとしていた市場ですが、近年は観光客の利用も多い。以前は、やや暗い内装ながらも、秋田弁が飛び交う「秋田の台所」と称される、活気ある市場で、週末は大混雑していました。しかし、2001年に建物が建て替えられてイメージが一新。しかし、出店数が減り、雰囲気も他の観光向けの市場とそう変わらなくなり、逆に魅力が落ちた気もする。
現在、鮮魚店、塩干物、乾物、青果物、日用雑貨、飲食店など約90店が出店。地元秋田の象潟や男鹿で水揚げされた新鮮な魚介類や、量り売りの筋子やたらこなど、東北でもかなりレベルの高い商品が購入できる。また、ハタハタやじゅんさい、とんぶり、ちよろぎをはじめ秋田名物も店頭に並んでいて、観光客にも楽しい。
なお、日曜日はお休みです。

730交差点から市役所通りをすぐのところにある八重山そはと居酒屋メニューを沖縄風にアレンジした料理メインの居酒屋。赤い柱と提灯が目印。普段は昼飲み客も多いようですが、コロナ禍の今はお酒が飲めないので、八重山そばをオーダー。
スープは、見た目以上にあっさりとした白濁の和風スープで透明感がある。八重山そばの出汁は鰹出汁が一般的なのでこちらのお店の出汁も鰹の出汁と思ったが、鰹出汁は一切使用せず、鶏と豚のW出汁とのこと。塩味が少しきつめだか、しょっぱさはあまりなく飲み干せる。麺は細めの丸麺で、石垣島では1位2位を争う有名な荷川製麺所製。少し柔らかめの麺は、ツルツルしていてもちっとしている。細切りの肉と蒲鉾も美味。やや高めの価格設定ですが、許せる範囲かと。店内にはお客さんの名刺が、多数貼ってありました。

なんばウォークの一番街にあるしゃぶしゃぶ店。カウンター席のみ、カウンターに並ぶ1人用のコンロに本格銅鍋に大皿のスライス肉と野菜をセルフで入れていく。
ランチはお得で豚しゃぶが840円、牛しゃぶが1050円、ミックスが1000円（全てS）で、Mが100円、Lが200円増しとかなりリーズナブル。お肉の下は上、黒毛和牛とありますが、普通のお肉でも十分美味しい。しかも、あまりアクが出ないのがよい。やさいもボリュームがあり、さらにうどん付き。ご飯がおかわり自由なのも良い。唯一の改善点は、タレがごまだれかポン酢の選択制なこと。両方出してくれるとかなり嬉しい。17時までランチタイムなのもグッド。

秋田駅から徒歩15分くらい。秋田市市街地循環バスぐるるの南大通り・中通病院前停留所から徒歩5分くらい、秋田銀行楢山支店の並びにあるお店。6月～９月限定の甘味処で、平日、休日問わずも行列ができるとのこと。
ネクタリンや生メロンなどなど種類は多数。中でも一番人気は「生グレープフルーツソフト」、略して「生グソ」。最初は本当にこの名前で通じるのかと思ったら、お店に黄色い文字で「生グソあります」と書いてあり、もちろん通じました。
待つこと10分くらい、「生グソ」が到着。こちらのかき氷の特徴は、シロップが底にあるので、うまく食べないと氷だか食べることになること。ソフトクリームと氷を崩さないように食べていくと、生グレープフルーツのシロップとの出会いが。甘さは控えめですが、果肉も入っていて美味。暑い時期にホッとする秋田市民の憩いのお店。

秋田市民市場にある定食店。客層は観光と地元の方半々くらい。秋田市民市場も以前よりはかなり観光化されていますが、それでも市民の利用も多いようなので、こんな感じかと。
朝ごはんのメニューは、ハムエッグがメインのモーニングセット550円か、魚がメインの朝定食770円、納豆定食770円の３つ。それぞれに小鉢とサラダ、ごはん、味噌汁がつきます。魚が食べたい気分だったので朝定食をオーダー。魚は汐鮭、サバの味噌煮、ピリ辛サンマから選択でき、今回はピリ辛サンマを選択。
「魚を焼くので少し時間がかかりますよ」とのことで10分くらい気長に待つ。到着した朝定食は、まさに日本の朝食。サンマは少し小さめだか、脂ののりがちょうど良く、ピリ辛がさらにごはんを進ませる。以前は小鉢も選べたようだが、コロナ禍では選択肢はないようです。しかし、２つとも箸休めにちょうど良い。サラダのドレッシングも美味。「ごはん足りなかったら言ってください」とのこと。ごはんはもちろん秋田のお米。大きなお釜で炊いてあるせいか美味い。最初から丼飯なのに、ついついおかわりしてしまいました。こういう朝ごはん、最高！

湊川外人住宅街にある氷菓（かき氷）のお店。ブランコのあるガレージのようなお庭にはテーブルがあり、そこで食べることがあります。沖縄産果実で作った手作りのシロップのかき氷はどれも美味しそうで、迷ってしまいます。
悩んだ末、今回はドラワゴンフルーツとパッションフルーツのかき氷をオーダー。番号札が渡さられ待つこと数分。やってきたかき氷のビジュアルに驚く。インスタ映えすること間違いなし。もちろん味も最高。シロップは、自然の甘味だけで作ららており、パッションフルーツ甘さと酸味が味わえ、そこにドラゴンフルーツの強い甘さが交差。このほんのりとした甘さと酸味がたまらない。氷は見た目以上にふんわりしていて、衝撃を与えると崩れてしまうくらい。大きさよりも軽く食べられる印象。食べ終わった時の満足感も高い。ちなみにセルフでお片づけもします。また、行きたい夏のお店の一つです。

開南バス停から平和通り商店街までのアーケード街サンライズ那覇にある沖縄のローカルハンバーガーチェーンJefのお店。商店街の中にある細長いお店、小さなレジで注文する形なので、ファストフードチェーン店という感じではありませんが、メニューは他のJefと同じ。開店時間が朝9時～夕方6時までと、地元向けの感じですが観光客もちらほら。レジで注文するとマイクで店員さんが厨房にオーダー。番号札をもらい席で待ちます。
看板メニューのぬーやるバーガーのセットを注文。ゴーヤバーガーにパークランチョンミートを挟んだ雑妙な味は沖縄でしが味わえない。ポテトもいも本来の味がして美味しい。郊外店が多いJefの中では唯一、歩いていけるお店で、車がなくても行けるので重宝しています。