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JR筑豊本線

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施設情報

施設名
JR筑豊本線
住所
  • 福岡県北九州市若松区白山1丁目18-1
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
しなちく さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(16件)

若松 交通 満足度ランキング 1位
3.36
コストパフォーマンス:
3.80
人混みの少なさ:
4.05
バリアフリー:
3.33
乗り場へのアクセス:
3.80
車窓:
3.75
鹿児島本線とは異なる車窓です。 by おけいはんさん
  • 満足度の高いクチコミ(9件)

    博多までのんびり

    4.0

    • 旅行時期:2023/01
    • 投稿日:2024/11/19

    福岡県飯塚市の天道(てんどう)駅から博多まで乗車しました。福北ゆたか線(ふくほくゆたかせん)という運転系統の愛称で言った方...  続きを読むが最近は通じやすいかもしれません。のんびりとした単線区間で乗客も少なく、山々を抜けて博多まで走る区間はローカルな感じで良かったです。  閉じる

    赤巴士

    by 赤巴士さん(男性)

    若松 クチコミ:1件

  • JR筑豊本線は、若松駅から筑紫野市の原田駅に至るローカル線。新飯塚駅、直方駅から折尾駅に出ると鹿児島本線に連絡して、黒崎駅...  続きを読むや小倉駅にも通じます。歴史的には筑豊炭田の石炭を運ぶのに威力を発揮した路線。周辺の炭鉱につながる支線もたくさんあったようです。
    ただ、今は通勤通学等を中心の生活路線かなとい思います。  閉じる

    投稿日:2024/10/04

  •  筑豊本線のうち、西側の非電化区間・桂川~原田間は「原田線」の愛称が付けられています。筑豊地方~筑後地方を結ぶショートカッ...  続きを読むトルートで、本数は1日8本のみ(土休日は9本)。都市近郊のローカル線です。
     昼間時間帯は不思議と乗客が多く、全線を乗りとおす乗客の割合も高いです。需要そのものは少ないながらも、バイパス路線として機能しています。  閉じる

    投稿日:2023/11/14

  • ローカル線

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/10(約1年前)
    • 0

    ローカル線なのに、複線という不思議な路線です。運転本数は1時間に1本程度で、あまり便利ではありませんが、重要な観光スポット...  続きを読むの最寄り駅が多く、重宝します。交通系ICカードで改札を通れるのが便利で助かります。  閉じる

    投稿日:2024/02/21

  • 立派な複線区間

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/07(約1年前)
    • 0

    石炭輸送で栄えた時代を残す、立派な複線区間が残っています。
    非電化区間の折尾~若松に乗り入れるために、ハイブリッド電車の...  続きを読むDENCHAが直方~若松間で走っています。
    運行本数がかなり減ってしまったのが残念です。

      閉じる

    投稿日:2023/07/23

  • 本線両端に非電化区間が残る元炭鉱路線

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/03(約2年前)
    • 1

    北九州市にある若松駅から筑紫野市にある原田駅までを結ぶ路線で、昔は筑豊炭田の石炭を運び出すために活躍していた。現在は一部区...  続きを読む間通勤通学で本数も多く列車が走っているが両端....南端の桂川駅~原田駅はローカル風景が広がる長閑な世界を昔ながらのディーゼルカーが走っている。  閉じる

    投稿日:2023/07/21

  • 若松線

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/03(約2年前)
    • 0

    若戸大橋を楽しんで、若松駅から折尾駅まで乗車しました。JR九州のかわいらしい車両にここで初めて乗れました。残念ながら日没で...  続きを読む暗い中を進んだので車窓は真っ暗でした。かつての筑豊本線として運用されていないので、若松線の方がしっくりきますね。  閉じる

    投稿日:2023/05/31

  • 3つの運行形態に分かれている路線

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/02(約2年前)
    • 0

    筑豊地区の中心を通っている路線です。筑豊が炭鉱で栄えた時代にはその重要なインフラとして活躍してきました。ただ、炭鉱が閉山し...  続きを読むた現在はその役割も終え、かつてほどの活躍はなくなってしまった路線です。
    若松駅から原田駅までを結んでいます。といってもその運行形態は主に3つに分かれていて、若松駅から折尾駅、折尾駅から桂川駅、桂川駅から原田駅、という形です。
    折尾駅から桂川駅は篠栗線と一体となった運行で、福北ゆたか線という愛称がつき、博多駅や小倉駅からの直通列車も多く、活躍しています。若松駅から折尾駅は支線のような形で、折尾駅の改築もあってまた生まれ変わった印象でした。
    桂川駅から原田駅はローカル色満点で、運行本数もかなり少なく、利用するのはなかなか難しいです。私も今回ここに乗りたかったのですが、日中は2~3時間に1本しかなく、乗ることができずに残念でした。いつかは乗りとおしてみたい路線です。  閉じる

    投稿日:2023/03/02

  • 博多までのんびり

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/01(約2年前)
    • 2

    福岡県飯塚市の天道(てんどう)駅から博多まで乗車しました。福北ゆたか線(ふくほくゆたかせん)という運転系統の愛称で言った方...  続きを読むが最近は通じやすいかもしれません。のんびりとした単線区間で乗客も少なく、山々を抜けて博多まで走る区間はローカルな感じで良かったです。  閉じる

    投稿日:2023/05/27

  • 凝ったデザインでした

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/01(約2年前)
    • 0

    2023年1月に利用しました。小倉から乗車した際は混雑していてちよっと窮屈な感じでしたが、黒崎あたりからゆったりと座れるよ...  続きを読むうになりました。内装も凝ったデザインで、観光列車のような雰囲気も感じられました。  閉じる

    投稿日:2023/01/13

  •  北九州市内の折尾~若松間は、「若松線」の愛称で呼ばれます。石炭の積み出し路線だった名残りで複線ですが、電化はされておらず...  続きを読む、珍しい非電化複線区間になっています。
     しかし走っているのは「電車」で、電化区間の直方まで直通。電化区間でバッテリーに充電しておき、そのまま非電化区間へ走ることができる蓄電池電車なのです。音や加速感も、電車そのもの。知ってると、不思議な感覚を味わえます。
     始発の折尾駅は2022年に高架化が完成し、立派な駅になりました。以前は鹿児島本線の真下に筑豊本線のホームがありましたが、今はどちらも高架ホームになり、乗り換え距離は伸びました。乗り換え時間には、余裕をもって。  閉じる

    投稿日:2022/07/28

  • 座り心地は微妙・・・

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/05(約3年前)
    • 0

    乗降客は少ない区間もありますが、他路線との乗り換え駅もありそこそこの需要はあるのではないのでしょうか? 交通系ICカードは...  続きを読む桂川~若松で利用可能ですが、小さい駅などはチャージに対応していないような場所もあるので博多などの大きな駅で事前に多めの額を入金しておくのが無難です。
    (車両形式によって異なるので一概に言うことはできなさそうですが)座席はクッションになっている部分は良いものの、腰の部分が木製となっており座り心地はあまり良いものではないなというのが本音なところ。  閉じる

    投稿日:2022/06/30

  • 渋い

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/03(約3年前)
    • 0

    筑豊地方の大動脈です。最近ではその座を福北ゆたか線こと篠栗線に取られてしまっているようにも感じます。昔の炭鉱で賑わった時代...  続きを読むを偲びながら国鉄車に揺られる渋い旅ができます。とても面白い路線だと思いますね。  閉じる

    投稿日:2022/03/26

  • 昔はたいへん栄えました

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 1

    筑豊の炭鉱が栄えていたころ,筑豊本線は石炭輸送列車でとても賑やかだったということです.今では当時の賑わいはありませんが,小...  続きを読む倉や博多への直通列車が走り便利になったような感じはします.鉄道好きには折尾の連絡線がおもしろいと思います.  閉じる

    投稿日:2022/01/05

  • 自然の中を走る

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/08(約3年前)
    • 0

    区間が長いこともあり一概にこうとは言い切れませんが、田んぼの中や山間部など色々な景色を見せてくれる路線です。利用が日中時間...  続きを読む帯だったこともあり2人がけ座席を広々と使いながら窓の外を流れる景色を楽しむことができました。
    路線としては博多直通もあるなど人の流れは比較的多い場所なのかなと思いますが、日中時間帯は2本/hと多いとは言えないので、時刻表は事前に確認を。  閉じる

    投稿日:2021/09/27

  • かつては炭田で栄えた路線。

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/11(約4年前)
    • 1

    今回は、通称原田支線の原田11:00発 筑豊本線6624Dに乗車し、桂川11:29着。桂川11:35発の快速直方行で新飯塚...  続きを読む11:44着、その後は日田彦山線に乗車。折尾14:58発の筑豊本線若松行で、若松15:14着。折り返しの15:26発 直方行で直方16:13着と利用しました。かつて筑豊炭田で石炭を多く産出していた時代には栄えた路線で、線形もよく、主要駅は構内も広くその面影を感じることができます。現在は一部が福北ゆたか線として篠栗線とともに一体的に運用され、住宅路線としての様相を持ちます。今回はこの筑豊本線を完乗するために乗車しました。原田~桂川の原田支線は筑豊本線でも閑散区間で、かなり本数が少なく、時間を合わせないと利用は難しいかもしれません。福北ゆたか線区間は快速なども走り、利用に困らない頻度があります。また折尾~若松間の若松線には蓄電池車両DENCHAが走り、近未来的な世界の印象で、区間によってさまざまな表情を見せる面白い路線です。区間が細切れになっているため、路線図をよく確認しての利用をおすすめします。  閉じる

    投稿日:2022/12/11

  • 3つの性格を持つ路線

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約5年前)
    • 0

    北九州市の若松から筑紫野市の原田までの25駅、66.1kmを結ぶJR九州の路線。もともとは石炭輸送を行うために開業した路線...  続きを読むで、1907年に国有化された歴史を持つ。1985年までは本州からの寝台特急「あかつき」が折尾から原田を経由していましたが、ルート変更により消滅。現在は若松~原田間の全線を通して運転される列車はなく、若松~折尾~直方、下関・門司港・黒崎~折尾~直方~博多、桂川~原田の3つに分かれています。
    途中、折尾~桂川間は2001年10月に電化されており、「福北ゆたか線」に組み込まれています。日中は博多から篠栗線経由で直方まで快速列車と普通列車が1時間に1本運転ずつされているほか、朝に下り、夜に上りの特急「かいおう」が運転されています。また、直方からは若松までは1時間に2本程度運転。折尾から桂川までは「福北ゆたか線」の一部となっています。
    「若松線」の愛称を持つ若松~折尾間は非電化ですが全線複線です。最新鋭の架線式蓄電池電車であるBEC819系「DENCHA」が運行しています。この二つの区間は比較的乗降客もおおく、日中もそれなりに混雑します。
    一方、「原田線」の愛称をもつ桂川~原田間は、飯塚市と筑紫野市にまたがる難所の一つ冷水峠を通らことから輸送密度が低く、1日8往復のみの運転。
      閉じる

    投稿日:2021/09/27

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