JR筑豊本線
乗り物
3.34
JR筑豊本線 クチコミ・アクセス・周辺情報
若松 交通 満足度ランキング 1位
クチコミ・評判
3.34
(14件のクチコミ)- コストパフォーマンス:
- 3.89
- 人混みの少なさ:
- 4.05
- バリアフリー:
- 3.33
- 乗り場へのアクセス:
- 3.78
- 車窓:
- 3.82
- 鹿児島本線とは異なる車窓です。 by おけいはんさん
1~13件(全14件中)
-
歴史的には筑豊炭田の石炭を運ぶのに威力を発揮した路線
- 3.5
- 旅行時期:2024/03(約2年前)
- 2
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立派な複線区間
- 4.0
- 旅行時期:2023/07(約3年前)
- 0
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本線両端に非電化区間が残る元炭鉱路線
- 5.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 1
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若松線
- 5.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
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博多までのんびり
- 4.0
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
- 2
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凝ったデザインでした
- 3.5
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
- 0
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折尾~若松間は通称「若松線」、非電化の複線を蓄電池電車が走ります
- 5.0
- 旅行時期:2022/07(約4年前)
- 1
北九州市内の折尾~若松間は、「若松線」の愛称で呼ばれます。石炭の積み出し路線だった名残りで複線ですが、電化はされておらず... 続きを読む、珍しい非電化複線区間になっています。
しかし走っているのは「電車」で、電化区間の直方まで直通。電化区間でバッテリーに充電しておき、そのまま非電化区間へ走ることができる蓄電池電車なのです。音や加速感も、電車そのもの。知ってると、不思議な感覚を味わえます。
始発の折尾駅は2022年に高架化が完成し、立派な駅になりました。以前は鹿児島本線の真下に筑豊本線のホームがありましたが、今はどちらも高架ホームになり、乗り換え距離は伸びました。乗り換え時間には、余裕をもって。 閉じる投稿日:2022/07/28
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座り心地は微妙・・・
- 3.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
- 0
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渋い
- 4.0
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
- 0
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昔はたいへん栄えました
- 4.5
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
- 1
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自然の中を走る
- 3.5
- 旅行時期:2021/08(約4年前)
- 0
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かつては炭田で栄えた路線。
- 3.0
- 旅行時期:2020/11(約5年前)
- 1
今回は、通称原田支線の原田11:00発 筑豊本線6624Dに乗車し、桂川11:29着。桂川11:35発の快速直方行で新飯塚... 続きを読む11:44着、その後は日田彦山線に乗車。折尾14:58発の筑豊本線若松行で、若松15:14着。折り返しの15:26発 直方行で直方16:13着と利用しました。かつて筑豊炭田で石炭を多く産出していた時代には栄えた路線で、線形もよく、主要駅は構内も広くその面影を感じることができます。現在は一部が福北ゆたか線として篠栗線とともに一体的に運用され、住宅路線としての様相を持ちます。今回はこの筑豊本線を完乗するために乗車しました。原田~桂川の原田支線は筑豊本線でも閑散区間で、かなり本数が少なく、時間を合わせないと利用は難しいかもしれません。福北ゆたか線区間は快速なども走り、利用に困らない頻度があります。また折尾~若松間の若松線には蓄電池車両DENCHAが走り、近未来的な世界の印象で、区間によってさまざまな表情を見せる面白い路線です。区間が細切れになっているため、路線図をよく確認しての利用をおすすめします。 閉じる
投稿日:2022/12/11
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3つの性格を持つ路線
- 4.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 0
北九州市の若松から筑紫野市の原田までの25駅、66.1kmを結ぶJR九州の路線。もともとは石炭輸送を行うために開業した路線... 続きを読むで、1907年に国有化された歴史を持つ。1985年までは本州からの寝台特急「あかつき」が折尾から原田を経由していましたが、ルート変更により消滅。現在は若松~原田間の全線を通して運転される列車はなく、若松~折尾~直方、下関・門司港・黒崎~折尾~直方~博多、桂川~原田の3つに分かれています。
途中、折尾~桂川間は2001年10月に電化されており、「福北ゆたか線」に組み込まれています。日中は博多から篠栗線経由で直方まで快速列車と普通列車が1時間に1本運転ずつされているほか、朝に下り、夜に上りの特急「かいおう」が運転されています。また、直方からは若松までは1時間に2本程度運転。折尾から桂川までは「福北ゆたか線」の一部となっています。
「若松線」の愛称を持つ若松~折尾間は非電化ですが全線複線です。最新鋭の架線式蓄電池電車であるBEC819系「DENCHA」が運行しています。この二つの区間は比較的乗降客もおおく、日中もそれなりに混雑します。
一方、「原田線」の愛称をもつ桂川~原田間は、飯塚市と筑紫野市にまたがる難所の一つ冷水峠を通らことから輸送密度が低く、1日8往復のみの運転。
閉じる投稿日:2021/09/27
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