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おけいはんさんのトラベラーページ

おけいはんさんのクチコミ(121ページ)全3,921件

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  • 観光スポット
  • 基本情報
  • さまざまな発表の場

    投稿日 2018年07月01日

    みなとみらいギャラリー 横浜

    総合評価:3.5

    みなとみらい駅直結。クイーンズモールの吹き抜け空間にあるギャラリー。ギャラリーA、B、Cとあり、Aが一番広いです。比較的リーズナブルな費用で借りられることからさまざまな展示をやっており、入場は無料なのでふらっと立ち寄ったり、時間潰しにもちょうど良いです。

    旅行時期
    2018年07月

  • もとは八日市鉄道

    投稿日 2018年07月01日

    近江鉄道 八日市線 (万葉あかね線) 湖東三山・多賀・東近江

    総合評価:4.5

    近江鉄道の近江八幡と八日市を結ぶ路線。米原から近江八幡行きの電車も多いので、近江八幡~米原が本線のように見えますが、この区間はもともと八日市鉄道という近江鉄道とは別の会社。JR琵琶湖線の近江八幡駅の端の小さなホームに止まっている電車が近江鉄道で、西武グループの会社なので、西日本のイメージがしない。ラインカラーが緑で「万葉あかね線」の愛称があります。八日市線は全線単線ながら列車本数が多く、太郎坊宮前駅以外の全駅で列車交換可能で、住宅地と田園風景の両方の車窓を楽しめます。

    旅行時期
    2018年06月
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    3.0

  • 滋賀県を走る西武線、1デイ・スマイルチケットがお得

    投稿日 2018年07月01日

    近江鉄道 本線 米原

    総合評価:4.0

    滋賀県を走る西武グループの会社。1898年に開業した滋賀県下最古の私鉄であり、1943年に地元出身の西武グループの創業者である堤康治郎の企業に買収されて以来、西武グループの一員。路線は4つの区間に分けられており、本線のうち米原~高宮間と多賀線はラインカラーが赤の「彦根・多賀大社線」、高宮~八日市間がラインカラーが青の「湖東近江路線」、八日市~貴生川間がラインカラーが黄で「水口・蒲生野線」となっていますが、運転が途切れているわけではありません。米原発が多いですが彦根発もあり、貴生川行きよりも近江八幡行きのほうが多いです。車窓は新幹線と並んで走りながら徐々にのどかな田園風景に。西武線の昔のカラーである西武イエローの車両が多く、西武線のお古の車両が多数。最近では、西武線、近江鉄道、伊豆箱根鉄道の昔のカラーの赤電も走っています。また、駅には、西武線で見たことのある広告が掲示されていたりして、ここは一瞬、所沢?と思うことも。年末年始を除く金曜・土曜・日曜・祝日に発売、利用可能な「1デイ・スマイルチケット」は、880円で全線乗り放題でかなりお得。例えば米原~近江八幡間が950円、彦根~貴生川間が980円なので片道だけでもとがとれます。

    旅行時期
    2018年06月
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.0

  • ホッとする味

    投稿日 2018年06月30日

    ソムンナンカルククス 釜山

    総合評価:4.5

    温泉場駅と虚心庁の間くらいにあるカルグクスのお店。お店にはの名前は韓国語で「소문난칼국수 」。窓には、「chopped noodle casserole」「うどん寄せ」「切面」 と書いてあります。トンネオンチョン(東莱温泉)でカルグクス一筋、25年間営業してきたお店で、麺は手打ち。提供されるカルグクスは、サイズでか!と思ってしまいますが、韓国料理としては辛くないうどんは、ツルツルしていて完食してしまいます。うどんは、讃岐うどんほどのコシはありませんが、博多うどんほと柔らかくない。いりこ出汁で海苔の香りがよいスープも完食。日本人にはホッとする味です。一緒に提供されるキムチと沢庵がよいアクセントになります。

    旅行時期
    2018年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    4.5

  • 廃線の危機を乗り越えたナローゲージの鉄道

    投稿日 2018年06月30日

    四日市あすなろう鉄道 内部線 四日市

    総合評価:4.0

    2015年4月に近鉄から移管された鉄道。あすなろう四日市~内部間5.7キロ(8駅)と日永~八王子1.3キロ(2駅)を、JR在来線の軌間よりも狭い762mmの「ナローゲージ」の電車が走る路線です。近鉄は当初、路線の廃止、バス転換を検討しましたが、地元の熱い思いから存続。あすなろう鉄道として、近鉄75%、四日市市25%の会社を設立し、線路や車両、駅などは四日市市が保有、あすなろう鉄道がその施設を借りて営業されることになりました。あすなろう鉄道になってから、車両が更新され、かわいらしい車両がさらにきれいに、少し都会的に。3両編成の車内は、路線バスのような座席配置で、真ん中の車内の座席の向きは進行方向前と後が半分ずつ。軌間が狭いので、在来線よりも揺れますが、立っていられないレベルではなく、心地よいくらいかも。まさに地元の足です。あすなろう四日市駅からは、内部行きと八王子行きの電車が交互に運転されており、日永までは毎時4本、日永より先は毎時2本の電車が運行されています。

    旅行時期
    2018年06月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    乗り場へのアクセス:
    4.5
    車窓:
    3.0

  • 国道1号線近く

    投稿日 2018年06月27日

    内部駅 四日市

    総合評価:3.5

    あすなろう鉄道内部線の終着駅。始発駅のあすなろう四日市からは17分。単式のホーム1本、ホームの長さは3両編成の電車が停まる分だけしかなく、ホームの奥にはトイレがあります。電車の発着時には地域活性化を目的に「うつべ音頭」と「はばたけ!うつべ」が交互に流されます。駅構内には車庫があり、かわいらしい電車が休んでいます。交通量の多い国道1号線に近くで、駅を出ると雰囲気が少し異なります。

    旅行時期
    2018年06月

  • あすなろう鉄道の始発駅

    投稿日 2018年06月27日

    あすなろう四日市駅 四日市

    総合評価:3.5

    2015年4月に近鉄から移管されたあすなろう鉄道内部線の起点であり、内部線、八王子線の始発駅。近鉄湯の山線の高架下に駅はあり、ホーム番号は近鉄のホームからの続きで、9番ホームが内部行き、10番ホームが八王子行きです。近鉄時代は自動改札機がありましたが、あすなろう鉄道では使用しないので撤去されています。近鉄時代と変わらず、近鉄四日市駅からは中央通りを挟んだ場所に位置しており、横断歩道をわたる必要があります。駅構内(改札口外)にはファミリーマートがあります。あすなろう鉄道は軌間が762mmの狭軌(ナローゲージ)の鉄道であることから、線路の幅を見ると鉄道模型かと思ってしまうほど狭く、かわいらしい小さな車両がホームに並びます。

    旅行時期
    2018年06月
    施設の快適度:
    3.5

  • 地下鉄東西線方面への乗車は注意

    投稿日 2018年06月27日

    京阪山科駅 山科

    総合評価:3.5

    京阪京津線の駅。京都市内の始発駅となる御陵(みささぎ)駅の次の駅で、JR山科駅前、地下鉄東西線山科駅との乗換駅。JRの改札を出ると目の前に駅があります。京津線は次の御陵駅から地下鉄東西線の太秦天神川駅まで直通運転を行っていますが、御陵駅と山科駅間は京津線と地下鉄東西線が並行して走っています。京津線京阪山科駅から京都市内に向かう場合、京阪山科駅~御陵駅は京阪、御陵駅~京都市内は市営地下鉄の運賃を払うことになり、地下鉄山科駅から乗車する場合に比べ高額になるので、注意が必要です。

    旅行時期
    2018年06月

  • 叡山電車で都会的な駅はここまで

    投稿日 2018年06月26日

    修学院駅 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:3.5

    叡山電車の始発駅、出町柳駅から5つ目の駅。北山通に面しており、駅から少し歩けば高野川が流れています。修学院離宮や赤山禅院、曼珠院等が近くにあり観光名所も豊富。駅横には修学院車庫があり、叡山電車の電車が休んでいたりもします。近くには住宅地も多く、減っているものの、周辺の大学に通う学生さんも多数住んでいることから乗降客数も多く、活気があります。叡山電車で都会的な印象の駅はここまでで、次の宝ヶ池駅辺りからは山に入っていきます。なお、地下鉄烏丸線の松ヶ崎駅はここから徒歩10分くらいのところにあります。

    旅行時期
    2018年06月

  • 伊勢うどんもきしめんもうどんもそばも

    投稿日 2018年06月25日

    四日市庵 四日市

    総合評価:3.5

    近鉄四日市駅南口改札口近くにある近鉄グループが経営するセルフ式蕎麦店。立ち席もありますが、テーブル席がメインで、落ち着いて食べることができます。三重県と言う場所柄、きしめんも関西風のお出汁のうどんも伊勢うどんも食べられます(もちろん、蕎麦もあります)。県内産の小麦粉を使った伊勢うどんは、本格的で優しい味。ご飯をメインにした朝食のセットもありますが、伊勢うどんは朝食にちょうど良いです。 

    旅行時期
    2018年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    500円未満
    利用形態
    朝食
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • おしゃれな街並み

    投稿日 2018年06月25日

    北山通 今出川・北大路・北野

    総合評価:4.0

    京都市内の東西方向の幹線道路の北に位置する通り。東の白川通から西の千本通につながる通りで、全通が1985年と新しく、洛中と離れているため、建築規制から解放されており、伝統的な街並みとは異なる景観。ブティックや飲食店などがモダンなお店が立ち並んでおり、建築家の安藤忠雄、高松伸、姉尾正治といった人たちの作品が建っています。

    旅行時期
    2018年06月

  • 近くにあったら毎日通いたい

    投稿日 2018年06月24日

    せんなり 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:5.0

    叡山電車一乗寺駅から徒歩数分。一乗寺は、通好みの寺社仏閣に加え、ラーメン屋さんの激戦区、個性的なパン屋さん、や本屋さんが集まる隠れたエリア。そんなエリアにあるこのお店は、どちらかというと地元の方向けのお店だと思いますが、お腹いっぱいになる美味しい定食が食べられます。店内はサラリーマンと見られる方、友達同士の女性、小さい子ども連れとさまざま。お店のなかには漫画本が並んでいるのも、リピーターを意識してか。いわゆる大衆食堂なのですが、お店の外観はミシュラン店っぽい。黒板にあるメニューのほか丼ものやカレーなど定番メニューもあり。今回は、多数のブログにあった「おふくろ定食」をオーダー。日替わり定食は、番号がふってあって、店員さんからは番号で確認されます。待つこと5分くらい。ボリュームのある、どれもご飯が進みそうなおかずがいっぱい。さばの煮付けがメインかと思えば、野菜の天ぷらがどーんと構えます。だし巻き、明太子、ひじき…。さばの煮付けは、甘めですが濃い味付け。家では出せない味。天ぷらはサクサク。小鉢それぞれが主張しすきず、しかし、添え物ではない。もちろん完食しました。家の近くにあったら毎日でも通いたいお店です。

    旅行時期
    2018年06月
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    5.0

  • もう少し店員さんがいれば…

    投稿日 2018年06月24日

    若鯱家 アピタ桑名店 桑名・長島

    総合評価:3.5

    東海地方を中心に展開している若鯱家の桑名のアピタにあるお店。2階のレストラン街にあります。テーブル席が中心ですが、カウンター席もあり、一人でも気軽に入れます。カレーうどんは安心できる味。クリーミーなカレーは見た目よりもスパイシー。モチモチでコシのあるうどんとよく絡みます。ランチ時には、カレーうどんとミニ丼とのセットがあり、多数の丼ものから選択可能。どて丼を選びましたが、これだけでも注文したい、脇役ではもったいない味。ご飯が進みます。夜は居酒屋っぽくなるようで、おつまみも少しありました。残念なのは、店員さんが少なく、席が空いているのにお店には入れないこと。休日は待つこともしばしば。

    旅行時期
    2018年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,500円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    2.5
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    4.0

  • 四日市名物「トンテキ」を夜遅くに食らう

    投稿日 2018年06月24日

    ちゃん 四日市店 四日市

    総合評価:4.0

    近鉄四日市駅からすぐ。「ちゃん」というお店は、地元のラーメンチェーンのようですが、こちらのお店はトンテキがメイン(ラーメンもある)。トンテキは、四日市のご当地グルメとして市内には有名店が多くありますが、閉店時間が早く、夜遅くに食べられるお店は限られます。その中の一つがこのお店。トンテキは200グラムで1290円(ご飯、味噌汁別)、とやや高め。しかし、ボリュームあり納得。別名「グローブ焼き」の通り野球のグローブを思い起こさせる形状。黒っぽいソースはお肉との相性ばっちりで、ご飯か進みます。お肉は見た目よりも柔らかく、箸で切れます。味がかなり濃いので、ご飯がないと厳しいかも。200グラムで満足度高めです。

    旅行時期
    2018年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    4.0
    観光客向け度:
    4.0

  • 三岐線の中枢駅

    投稿日 2018年06月24日

    保々駅 四日市

    総合評価:3.5

    三岐鉄道の運行上の中枢となる駅で、車両区(車庫)、施設区、コントロールセンター等が集まっています。保々駅折り返しの電車も設定されており、近鉄富田経由近鉄名古屋まて1時間程度。車両区があるので、休んでいる電車だけでなく、電車の部品も多数見ることができ、鉄道ファンとしてはたまらない駅。駅には駐車場かあるほかはお店などはなく、近くでは新名神が工事中。イオンモール東員へは約2キロ離れており、近くには朝明川が流れています。

    旅行時期
    2018年06月

  • 北勢線阿下喜駅に近い

    投稿日 2018年06月24日

    伊勢治田駅 いなべ・菰野

    総合評価:3.5

    三岐鉄道三岐線にある駅。三重県いなべ市にあります。駅周辺にはお店はなく、駅前にお墓があるなど少し寂しい。駅構内は、1面2線の島式ホームと貨物線があり、貨物列車が停まっていることも多い。北勢線の終着駅阿下喜駅へは徒歩20分程度。三岐鉄道のフリー切符で両線を利用する場合はこの駅の利用が便利。コミュニケーションズバスもありますが本数は少ない。

    旅行時期
    2018年06月

  • 通好みの街の駅

    投稿日 2018年06月24日

    一乗寺駅 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:3.5

    出町柳駅から4つ目、曼珠街道に面しており商店街の中にある駅。周辺大学の通学圏であることから学生さんの乗降客も多く、近年では京都のラーメン激戦区としても有名。電車でも「ラーメン街道」との車内放送がある。一乗寺周辺は有名な観光地が点在しているわけではありませんが、通好みの寺社仏閣に加え、パン屋さん、や本屋さんなとが集まる地域で最近では雑誌などに取り上げられます。中でも一乗寺下り松は、宮本武蔵が吉岡一門数十人と決闘を行ったとされる伝説で有名。「宮本 吉岡 決闘之地」の碑があり、駅にも広告が掲載されています。

    旅行時期
    2018年06月

  • あっという間に名古屋へ

    投稿日 2018年06月22日

    名鉄空港特急 ミュースカイ 名古屋

    総合評価:4.5

    名鉄名古屋~中部国際空港(セントレア)を結ぶ名鉄で最上位の種別。特急、快速特急よりも上の種別。一部の列車は、名古屋本線の名鉄岐阜または犬山線の新鵜沼、新可児等が始発駅のものもあります。中部国際空港駅を発車すると名古屋市内の神宮前駅まで止まらず、金山、名鉄名古屋に停車。約30分なので、あっという間に名古屋に着きます。名古屋市内への最速アクセスであり、時間を読めるという点からも便利。全車両指定席でミューチケットが必要ですが、中部国際空港~名鉄名古屋までは360円(乗車券別)なので、スカイライナーに比べるとかなり安いかと。以前は編成が短く、立ち席での乗車のことも多かったのですが、増結等が行われたのでかなり改善しました。

    旅行時期
    2018年06月
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.5
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    3.0

  • ホームもエアコンが効いていて快適です

    投稿日 2018年06月22日

    中部国際空港駅 常滑・セントレア(中部国際空港)

    総合評価:4.5

    中部国際空港(セントレア)の最寄り駅。空港の出口からすぐ。出発、到着ロビーから段差なしでホームに向かえます。国内線で荷物がなければ、飛行機を降りてから10分以内にホームに到着するくらい(もちろん、どのゲートに到着するかにもよりますが)近いです。高架のホームですが、海上にあることと、強風の吹き込み防止からガラスで覆われており、その分、エアコンが効いていて暑い夏でも快適。開業当初は中央のホームのみ使用されていましたが、2006年に一番ホームが増設されて、ミュースカイの専用ホームができました。

    旅行時期
    2018年06月
    施設の快適度:
    4.0
    バリアフリー:
    5.0

  • 落ち着けます

    投稿日 2018年06月21日

    水戸

    総合評価:4.0

    水戸駅直結のExcelの5階にあるスタバ。同じビルの2階にあるスタバよりも余裕があり、落ち着いておりオススメ。大型書店と一体化しており、長居しても大丈夫そうな雰囲気。店員さんもにこやかで、注文の際には、簡単な会話をしてくれたり、容器にコメントを書いてくれたりと、ホットできる空間を演出しています。

    旅行時期
    2018年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    4.5
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    3.5

おけいはんさん

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