おけいはんさんのクチコミ(123ページ)全3,921件

地下鉄1号線南浦駅に直結したロッテ百貨店。西面の釜山本店に比べて規模は劣るものの、ロッテマートと直結していることから、高級品と庶民的な商品を一度に購入できる、観光客が少ないといった特徴があります。地下1階は、食料品は高級食材が多く、完全にロッテマートと住みわけがされています。その分、フードコードが充実しており、西面にないお店も多数。ユッケのお店なと、西面にはないお店も入っています。

地下鉄1号線南浦駅に直結したロッテ百貨店光復店の奥にひっそりと営業するロッテマート。百貨店からマートに入ると、それまでの高級感はなくなり、庶民的な雰囲気に急に変わります。地下1階の食料品は、地元の方をメインにしていて、とはいえ観光客にも便利と言う存在。肉や魚、野菜なとが充実しているほか、韓国の調味料等もデパートに比べて安価に購入できます。韓国海苔やコツジャン等、バラマキ土産にぴったりの商品も充実。百貨店のお酒売場にはあまりない、マッコリも安いものは1500ウォン前後から高いものは50000ウォンくらいまでそろっています。1階から上は完全に地元向けなのですが、4階にはレストランがあります。

金海国際空港国際線ターミナルの搭乗口6近くにあるセブンイレブン。あまり大きな店舗ではありませんが、韓国内のセブンイレブンレベルの品揃えで、お酒も缶ビールや缶マッコリなら売っています。電子レンジもあるようですが、食べることはできない、と書いてありました。冷蔵庫にはキムチも売っており(韓国のセブンプレミアムの商品も含む)、免税店で販売しているような高級感はないものの、市内価格で買えます。ちなみに、免税店では500gが10ドルでしたが、こちらでは400gが4.5ウォンでした(もちろん材料等にも差があると思うので単純比較はできないと思います)。クレジットカードや日本円も使用できます。

利尻島や 礼文島への海の玄関口。構内にはチケット売り場のほかコンビニもあり、乗船前の飲み物の補充もできます。ただし、ATMがないので注意。利尻島方面の建物の反対側には国際線のターミナルがあり、サハリン州のコロサコフを結ぶ航路が夏季に運行されますが、2018年度は諸条件が合わず運休とのこと。稚内駅から徒歩10分くらいかかるので、荷物があると辛い。しかし、稚内空港や札幌からの高速バスは発着するものの、なぜか稚内駅からの路線バスはなく、タクシーを使うしかないです。

西武池袋線富士見台駅の改札口前にあるミスド。西武池袋線の高架化に伴い完成した商業施設にあります。従ってプリンスカードのポイントが貯まります。店内は喫煙席4席と禁煙席41席で分煙が図られており、飲茶やホットドッグもあります。朝7時～夜23時までやっているので、朝食にも便利、お土産でも使える便利なお店。テイクアウトでの利用が多いですか、簡単な食事にもよいです。

板橋区役所前駅近くにあるステーキ店。昭和45年創業とのことで、店舗前の写真は何となくレトロ。お店の雰囲気は、アメリカンスタイルっぽいのですが、何となく日本。家族連れや友達といきたくなるお店です。ステバことステーキハンバーグにするか熟成ステーキ、はらみステーキにするか迷いましたが、今回ははらみステーキに。はらみステーキは、適度に脂が落ちていて、柔らかくお肉の味がしっかり楽しめます。5種類のソースもどれも美味そうで迷いました。ライスがおかわり自由なのも嬉しい。2000円代で十分満足なので、手頃な価格でステーキが食べられるお店だと思います。

南大門市場の目の前にあるホテル。空港バスの利用が一番便利で、金浦空港からであれば6021、仁川空港からであれば6001か6015で、いずれも南大門市場停留所から徒歩数分。ただし、若干の坂を登ります。地下鉄2号線の市庁駅からも徒歩数分のところ。明洞のショッピングエリアにも近く、なにかと便利。ホテル１階のロビーは、4つ星クラスには広すぎるもので高級感あり。客室の扉は桧で何となく和風。ベッドはふかふかでした。バスタブとトイレが別れているのは日本人にはよいかも。相鉄ホテルの初の海外進出で、雰囲気は何となく和風なのですが、買収してリニューアルしたホテルなので、韓国テイストも残しています。トータルで考えれば、平均点のホテルだと思います。文句を言うなら、やや高めかも。傘は10000ウォンのデポジットで貸してくれました。

リブリャナの中心部にある4つ星ホテル。建物はアールヌーボー様式の古いものですが、内装はかなり手を入れているようで、ベッドもちょうどよい固さで、エアコン、テレビ(NHKワールドの視聴可)、ミニバー、冷蔵庫などは揃っており、無料Wi-Fi都会的でした。もちろん、エレベーターなどは古いものですが、ヨーロッパのホテルなら標準的かと。朝食は１階のレストランてのビュッフェがついており、美味。データーのプリントアウトを頼みましたが、嫌な顔をせずやってくれました。目の前が旧市街で、遊歩道はさらに近く、リブリャナ城までも徒歩圏内なので、観光にも便利。空港まではタクシーで30分くらいでした。

稚内駅からバスで15分くらい。終点ノシャップ岬停留所から徒歩数分のところにあるお店。ライダーハウスが経営するお店のようですが、一般客も可。注文の仕方が独特で、まずは隣の魚屋さんで食べたいものを注文して、お隣の食堂で食べます。セルフではないので、店員さんが食事を運んでくれますが、お茶はセルフ。ほかのお店では3000円以上はするウニ丼がなんと1700円。ホタテ焼にいたっては250円。ウニをケチしているわけでもなく、ご飯が見えないくらいにのっていて大満足。これでもか、というくらい堪能できます。ホタテ焼きはちゃんとバターまでつけてくれます。札幌で食べるよりも断然美味。この世の幸せを味わえる食堂です。また、行きたい。

台北のパワースポットと言われる龍山寺近くにあるホテル。台鉄の萬華駅(各駅停車しか停まらない)に直結しており、捷運(MRT)の龍山寺駅からもすぐ、夜市も近い。隣は台北の原宿、西門です。西門の隣とはいえ、中心からはやや離れており、地元の方に言わせると日本の浅草のような街とのこと。お洒落な感じはしませんが逆に台湾の生活を味わえる街かもしれません。部屋は745部屋もあり、8階から30階までが客室。エレベーターも高層階用と低階層用に別れていますが、待ち時間は思ったよりも長い。全館バスタブつきで、トイレとは別れていて嬉しい。もちろん、温水洗浄便座で日本人にはこの上ないサービス。しかも、冷蔵庫に入っているビールやジュースが無料。無料のミネラルウォーターも２本あり。Wi-Fiも全く問題なし。小さな虫に出会いましたが、南国の台北では仕方がないかも。ツアー客も多いようで、フロントは日本語が通じました。また、5階のビュッフェ式のレストランが、広く、種類も、和洋中すべてが揃っており、レベルも高い。ランチでは、台湾ビールやハーゲンダッツのアイスクリームも食べ飲み放題でした。

狸小路直結のホテル。地下鉄南北線すすきの駅と大通駅の中間点くらいにあり、どちらも徒歩圏内。飲食に困ることはないホテルです。新千歳空港からの場合、中央バス・北都交通のリムジンバス利用だと乗り換えがなく便利。往路の札幌行きは「南３条すすきの」バス停から徒歩5分くらい。復路の新千歳空港行きはホテルの目の前にある「サンルートニュー札幌」を利用できるので、かなり便利です(新千歳空港まで80分くらい)。部屋は少し古めのビジネスホテルタイプで可もなく不可もなくといったところ。ロビーはサンルートにしてはかなり広い。ファミリーマートがホテルに直結しており便利です。

靖国通りと中央通りが交わる須田町交差点前にあるフレッシュネスバーガー。平日は7時半からやっています。「達人道」という番組(テレ玉とtvkでしかやっていないからかなりローカルな番組)の288回(YouTubeで見られるらしい)でフレッシュネスバーガーのバーガー作りの達人が紹介されたお店とのこと。ハンバーガーは作りたてでボリュームもあって美味。また、フレバルという生ハム食べ放題、フリーワイン飲み放題をやっていて、お店の雰囲気は、細長いこともあってか何となくバルっぽい。

関越道上り線、上里サービスエリアにあるお店。ここ上里SAの上り線はロイヤルホストのロイヤルが経営しているので、レストランの質が高い。中でもこの上州パーク亭の溶岩焼きはロース・バラ豚丼は、上州豚のロースとバラをいっぺんに楽しめます。味は少し甘めですが、ご飯にはちょうどよく、ボリュームもあって美味。お店に少々小ハエがたくさん飛んでいた点は気になりますが、満足度の高い食事でした。

秋葉原UDX2階のレストラン街にあるお店。昼はランチ、夜は居酒屋なので、店内は多数のメニューが並んでいます。メインのうどんはコシはしっかりあるものの、ややツルツル感覚が足りず、喉ごしは思ったほど良くない。出汁はいりこを使っており、まぁまあです。平日13時から17時は「釜揚げうどん」が620円で45分食べ放題、土日は唐揚げ定食(ハーフうどんとご飯つき)が890円で、唐揚げが食べ放題。揚げたて、熱々の唐揚げは、ジューシーで口のなかを火傷しそう。お客さんの7割くらいは、この定食をたのんでを頼んでいました。

秋葉原の電気街の少し奥の方にあり、分かりにくい立地のせいか、開店してから結構経ちましたが、いまだにヒレカツ無料券を配っていて、行ってみました。細長く、ダクトむき出しのカウンター中心のお店で、お店の雰囲気はカレー屋さんというよりはラーメン店風。店員さんは二人のようです。ドロッとした甘さの後に辛さが来るカレーは、ほかのお店よりも少し辛さが控えめのように感じました。ご飯は大盛りも無料。無料券には1キロまで無料とありましたが、申告制のようです(ルーの大盛券あり)。秋葉原限定メニューがあるようで、今回はDXカスカレーを注文。バーナーで炙った肉カスがカレーにのっているのですが、これが思っていたよりもカレーのアクセントになりグッド。無料のヒレカツは、大きさは小さい(無料券に掲載されていたカツはロースカツのようで大きかった)のですが、柔らかく美味でした。

上信電鉄上信線の終着駅。昔、貨物営業を行っていたことから駅構内は比較的広く、ホーム一面2線と側線があり、電車が停まっています。乗降の際の改札口が異なっています。駅構内には自動券売機が1台ありますが、札が使えないので、窓口で切符を買うことが多いです。駅前には名物のこんにゃくを売るお土産店があり、下仁田まで来たなと感じさせます。駅前にはバス停があり、下仁田町、南牧村、上野村のコミュニティバスが発着しています。1897年開業駅で、駅舎ができたのもかなり古いようで、木造駅舎。関東の駅百選にも選ばれています。

上信電鉄の吉井駅の隣の駅。1971年12年に開業した比較的新しい駅で、2005年3月に無人化されました。ホーム一本、線路一本の駅。高崎市の統計によれば一日の乗車人員は133人とのこと。駅舎の横には有人駅時代の跡とも言える建物が残っています。駅近くには、簡易郵便局を除き住宅しかなく、近くを国道254号線が走っています。

高崎の問屋町にあるお店。高崎パスタのお店を探していたところ見つけました。パスタとドルチェ、スープまたはサラダ、ドリンクとピザ食べ放題がついて1500円程度というかなりお得なお店。しかも、本格ピザ釜で焼かれたピザを店員さんが持ってきてくれます。マルガリータから中華、デザート系まで15種類以上あり本格的な味。薄い生地で小さく切ってあるのでたくさん食べられます。テーブルにあるオレンジ色の札を出しているとどんどん持ってきてくれて、緑色の札にするとオーダーストップという仕組み。パスタは生麺と乾麺がありますが、生麺はモチモチしていて乾麺にはない食感。ソースとの相性もバッチリ。スープも冷製ポテトのスープを頼みましたが、かなり本格的。ドルチェはかなり豪華。こんな満足度の高いお店がある高崎市民の方は羨ましい。

国道40号線終点にある日本最北端の道の駅。複合施設キタカラにあり、同じく日本最北端のJR宗谷本線稚内駅や宗谷バスの稚内バスターミナル、セイコーマート、観光協会、映画館、グループホームなどとの併設施設。鉄道駅とバスターミナルと道の駅が併設された施設は日本唯一とのこと。日本最北端の交通の要所ともいえ、最北端観光の起点と言えます。

台鉄の台北駅と板橋駅の間の駅。区間車(普通)のみの停車駅で、通過する区間車もあります。地下駅で、何となく少し薄暗く、昔作られた地下鉄の駅を思い起こさせます。MRT板南線龍山寺駅から徒歩数分程度の場所にあり、駅を出ると表示があります。駅のレベルとしては広すぎるコンコースがあり、ポツンとセブンイレブンがあるのが印象的。駅舎は高級ホテル(凱達大飯店)につながっており、そのギャップはオオキイト感じました。台湾の方に伺うと、この地域は東京で言えば、浅草のような古い街とのこと。その玄関口ではありますが、主役は完全にMRTに譲っています。