おけいはんさんのクチコミ(117ページ)全3,921件
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- 観光スポット
- 基本情報
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投稿日 2018年09月05日
総合評価:4.0
奈良・吉野にある柿の葉寿司でお馴染みの「ゐざさ中谷本舗」と同じ会社が経営するおにぎり屋さん。東京では、新幹線700系の箱に入った駅弁を作っている会社なのですが、そのお弁当は売っていません(普通のお弁当は売っている)。おにぎりがメインですが、柿の葉寿司や鯖寿司等も売ってきます。もともとがお米屋さんなので、厳選された栃木県産のコシヒカリと山形県産のはえぬきを使用し、少し固めに炊いてあり食感がよい。ツナ、梅、昆布、鮭、たらこといったメジャーなおにぎりは100円台後半で設定されており、コンビニよりは少し高めですが、コスパはよいです。一つひとつがそれなりの大きさなので、大人でも二個あれば十分かも。海苔は巻いてありますが、構内の厨房で作られているので、べちゃべちゃではなかったです。グランスタは、少し高めの印象があるのですが、いいお店を見つけたと言う感じです。
- 旅行時期
- 2018年09月
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一人飲みもできるお店
投稿日 2018年09月01日
総合評価:4.0
御徒町駅から徒歩数分、中央通り沿いにあるお店。最近、リニューアルして、お酒やつまみのメニューも充実。お馴染みの一口餃子に加えて、ホルモン炒め、もやし炒め、ごまQ月(きゅうりのゴマドレッシンク)、焼豚、ポテサラなど、博多の屋台のようなメニューが充実。高菜や明太子もやしのサービスあり。ラーメンを食べに来たはずなのに、ついつい一人で飲んでしまうことも。ラーメンは赤まる、白まる両方あり。麺の細さがなかなかです。夏季限定で太麺のつけ麺もありました。お皿にはカバーがかかっているなど、なかなかの配慮もあります。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2018年09月01日
総合評価:4.0
熊本県内を走るバスで、路線バスは白地に青い模様が目印。九州域内の高速バスや空港リムジンバスも運行。路線は熊本県全域であり、市内を走るバスも多く、乗りこなせれば便利な存在。最近は高速バスの車両に韓国ヒュンダイ製のバスを多数導入しているようですが、日本製のバスに比べて、ややトルクが硬いというか、乗り心地がよくないです。また、産交といえば、地元の雄。過去にはかなり海外ビジネスを展開していた時期もあり、グアム、サイパン、シンガポールでも、それぞれの地域の子会社の産交が走っていた昔が懐かしい。今は、HISの子会社とのことです。
- 旅行時期
- 2018年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2018年09月01日
総合評価:4.0
パリの移動にもっとも便利な交通手段。カラーは市内を走るバスと同じで、白ベースに緑のラインの車両はおしゃれに見えます。1号線から14号線まであり、1900年に最初の路線が開業しているので、その歴史は120年近くになります。地上を走る区間があり、エッフェル塔とのコラボとなる6号線のビル-アケム付近は、パリらしい「インスタ映え」する撮影箇所の一つ。アールヌーヴォーやアールデコ様式で作られた駅も多く、またその多くは古さを感じるものの、自動運転の路線があったり、と思えば、扉を乗客が開ける路線があったりとさまざま。札幌の地下鉄のようなゴムタイヤの路線もある。パリ市内の運賃は統一化されており、2018年8月現在、1.9ユーロでどこまでも行け、しかもRER(ZONE1のみ)、路線バス、トラムと共通で利用ができ、有効期限なし。しかも乗換も90分間有効と言う日本では考えられないサービス。ただし、RERよりはマシではあるものの、駅構内、車内でのスリの犯罪率は、日本のみならずロンドン等と比べてもかなり高いので注意(特に1号線)。主要駅の構内では、スリへの注意喚起の放送がフランス語だけでなく日本語や英語でも行われます。色々な意見はありますが、旅行者の場合、深夜の利用は避けた方が無難だと思います。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2018年09月01日
総合評価:4.0
熊本市を拠点とするバス事業者で、もともとは1964年に廃止された熊延鉄道と言う会社のバス部門。現在は、旅行代理店や自動車学校も経営しているそうです。以前はオレンジ色をベースとしたカラーでしたが、最近は白をベースにオレンジ色の線の入ったカラーと、リアガラスまたは中扉戸袋にくまモンの後ろ姿が貼られた白ベースの新色のバスになっています。以前「ダイヤモンドシティ・クレア」と言う名称であったイオンモール熊本を拠点としており、今もバス停名を変えていないので、「クレア」行きのバスが市内を多数走っています(旅行者には分かりにくい)。市内のバス停のうち、同じ停留所でありながらも異なる停留所名が複数あり、例えば都市バスの「辛島町」は「新市街」と呼ぶので注意。最近では珍しく、バスの後ろ側(リア)の行き先表示を使用されていない車両が多く、後ろの方向幕表示が「熊本バス」とあっても回送されているバスでないことも多いので、注意。
- 旅行時期
- 2018年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2018年09月01日
総合評価:4.0
2007年12月に設立された新しい会社ですが、もともとは熊本市交通局のバス事業。熊本市内に路線をもつ産交バス、熊電、熊本バスの共同出資の会社とのこと。2009年4月から移譲が開始され、2015年12月に熊本市営バスの全路線が引き継がれました。緑色の熊本市営バスカラーのバスから徐々に地下水の青、銀杏の黄色、熊本城のイラストの新しいデザインに変更され、以前よりも軽快なバスに見えます。もちろん3Qパスでも乗れるので、市内のちょっとした移動にも便利です。
- 旅行時期
- 2018年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2018年08月30日
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おむかえは末広町店
投稿日 2018年08月30日
総合評価:3.5
秋葉原の中央通り沿い(上野方面)にあるお店。通りのおむかえ(万世橋方面)にも同じ小諸そばの末広町店があり、競いあっています。電気街の外れ、銀座線末広町駅の三菱UFJ銀行の出口手前と言うと分かりやすいかも。食券を買って注文するのはどこのお店も同じ。普通の汁とごまだれ両方が楽しめるお蕎麦もあり嬉しい。蕎麦の茹で方は普通で、すぐ出てくるのが嬉しい。8月20日の夕方から改装工事に入り一時期閉店。再オープンが楽しみです。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
やや時間がかかる
投稿日 2018年08月30日
総合評価:3.0
荻窪駅北口のバスターミナルの目の前にあるお店。2階建てのお店で、トイレも完備。立ち席はないので、座って食べる方式。メニューは他の富士そばとあまり変わらないと思う。蕎麦の茹で方は少し固め。ただ、少し混雑しているせいか、他のお店に比べて、蕎麦が出てくるまで時間がかかる気がする。やや凝ったそばにしたこともあるかもしれないが、出てくるまで5分弱。急いでいる時に利用することが多いためか、少し待ち時間がイライラした。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 2.5
-
投稿日 2018年08月30日
総合評価:3.5
新千歳空港内にある回転寿司のお店。お昼時は結構並びますが、場所柄、長居するお客さんが少ないせいか、回転は早いと思う。北海道の回転寿司は、値段以上によいネタがあったり、新鮮な道内産のネタを集めていたりと、美味しくて特色のあるお店が多いのですが、このお店の場合、そこまでのレベルではない。確かに道内産のネタもあるが、だからといって価格は完全に空港価格。ほっき貝のヒモとか、サーモン付けといった、道外ではあまり見かけない、少し安めのお得感のあるネタを探した食べるのがコツ。それでも、結構な額になるので注意。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2018年08月30日
総合評価:4.0
日本よりも中国で有名な味千ラーメン。ここ、サンフランシスコにも2つ店舗のうちの一つがパウエルストリートのウェストフィールドの地下のフードコートにあります。メニューは、スパイシーやら黒トリュフやらとアメリカナイズ。カツとセットのメニューも多数。カリフォルニアロールやカレー、枝豆といった居酒屋メニューのようなものまであります。今回は、ニューヨーク牛カツラーメンにしましたが、思っていた以上にカツは揚げたてサクサク。肝心のラーメンは、アメリカレベルでした。中国やオーストラリアの味千ラーメンにも行ったことがありますが、サンフランシスコのお店は思った以上にメニューが現地化されている印象です。お客さんに日本人はいませんでした。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2018年08月30日
総合評価:3.5
道内で展開する「北欧」のポールタウンにあるお店。イートインも可能で、色々な種類のパンかあり、目移りしそう。北海道名物の羊羮パンやちくわパンなども食べられます。商品は限定されますが、ドリンクとセットになったものもあり。調理パンは温めてくれるところが北海道らしい。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2018年08月30日
総合評価:4.0
札幌市内に数店展開するラーメン屋さんというか中華料理店。厨房の回りのカウンター席とテーブル席。夜遅くまでやっているので結構混雑しています。まず、お冷やのコップが大きいことに驚きます。肝心の味噌ラーメンですが、麺は西山ラーメンで作っている特製のもの。少し固めで、縮れているのでスープによく絡みます。スープは、脂っぽくない感じて、見た感じよりもコクがあります。具は、叉焼、ネギ、ワカメ、もやし、シナチクでシンプルですが、もやしはシャキシャキしていました。〆のラーメンにちょうどいい感じです。ラーメン以外のメニューでは、ジャンボ炒飯が人気のようでした(隣の方が食べていましたが、かなりの大きさでした)。シェアして食べている方が多いようです。その他、中華系のメニューもらしいが豊富で、二軒目、三軒目として飲むのもいいかなとおもいました。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月23日
総合評価:4.0
札幌に来たら食べたいジンギスカン。しかし、なかなか一人では難しい。このお店はカウンター席があるので一人でもジンギスカンが楽しめます。「お一人様セット」なるメニューもあり、7種類から3品を選択。すべてハーフサイズなので、色々な部位が楽しめます。このお店は本店と同様、穀物品種のお肉が食べられるのが魅力。お肉はいずれも柔らかく、臭みが全くなく、ジューシー。羊肉の美味しさがわかります。また、最後の〆の「あがりセット」は、お肉のエキスのつまったタレを使ってお茶透けのように食べる一品。最後まで楽しめます。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2018年08月23日
総合評価:4.0
2018年4月に「モンテカルノ」から改装されて「PARK MGM」になりました。ラスベガスのホテルのなかでは派手さがなく、逆に4つ星以上の落ち着きをもったモンテカルノのイメージはそのままに、新たな機能が加えられたと言う感じです。ラスベガスのホテルはチェックインとチェックアウトにやたら時間がかかると言う印象ですが、こちらにはフロントにスタッフは少ないものの、セルフチェックインを導入。自分でパスポートをかざし、クレジットカードを登録すれば可能な仕組みです。待ち時間が少ないのでストレスがかなり軽減されます。客室は天井は低いものの、落ち着いた雰囲気。最低限のものしか揃っていないのは、他のラスベガスのホテルと同じです。カジノもこじんまりしていて静か。チェックインから部屋まで、カジノを通らなくて済みます。ニューヨークニューヨークや、MGMグランドとは直接つながってはいないものの、徒歩連絡可能。レストランが少なく、カジノのレートも少し高いので、食事や遊びはニューヨークニューヨークと言うことも可能。プールは三種類あり、混雑していないところもよいです。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2018年08月23日
総合評価:4.0
サウスポイントホテルの中にあるお店。1950年代の古き良きアメリカを思い起こさせる内装とメニュー。お客さんもアジア系は少なめ。ハンバーガーは、一見、小さめですが、実はボリュームありでお腹いっぱい。ポテトもカリカリで美味。飲み物も少なくなると新しいものを持ってきてくれました。ハンバーガーが、8ドル以下(ポテト付)なので、ストリップの価格を考えるとかなり良心的で、コスパもかなりよいと思います。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月23日
総合評価:4.0
ストリップから車で15分くらい。ショッピングセンターにあります。以前は、アウトレットモールにもお店がありましたが、現在はこちらディケーターのみ。お寿司をメインにしており、その種類はかなり多く、全種類制覇はかなりの大食漢でないと無理だと思います、この他、和と中華っぽいおかずや、スイーツもあり、目移りしそう。手巻き寿司を作ってくれるコーナーもあり、これは他のブッフェにはない魅力かも。お寿司の多くは、アメリカンナイズされたものですが、インチキ寿司ではないので、お米の炊き方や酢飯の具合も悪くないです。ドリンク類も、少なくなるとすぐにサーブしてくれるところは、日本的。日本語が通じる店員さんも多いです。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月21日
総合評価:3.5
ファッションショー・モールの1階にあるお店。お寿司屋さんといっても店内も料理も店員さんもかなりアメリカナイズされています。店内は、赤い円形の灯で、奥の方に赤と黒いユニフォームを着た方々が、お寿司を握っています。店員さんは、店内を楽しそうに走っている方も。注文を聞くのですが、紙に書くわけでもないので、覚えているか心配に。でも、ちゃんとでてきました。肝心のお寿司ですが、アメリカでの寿司と言う感じです。シャリが残念かも。カリフォルニアロールはまぁまぁでした。ワサビを頼んだら、これてもかと言う量をアイスクリームのような感じで提供されました。寿司以外の居酒屋メニューも豊富なようです。ハッピーアワーが平日(土曜含む)15時~19時、22時~閉店、日曜日は15時~閉店までやっていてお得。ランチもあり。アメリカナイズされておらずされたお寿司もたまにはよいかも。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2018年08月21日
総合評価:4.0
サンフランシスコの顔とも言うべき乗り物。これに乗らないと、サンフランシスコに来た気がしないような存在。1873年の開業で住宅地を走りますが、1回の運賃が7ドルすることを考えると完全に観光名所。フィッシャーマンズワーフへ行けるのて観光ルートにも組みやすい。たたし、パウエル駅でかからの乗車は、ケーブルカーの向きの回転を見ることができるので楽しいですが、待ち時間か長いこと必至。シーズンは1時間くらいは並びます。ケーブルカーの醍醐味を味わうには、握り棒に掴まって、風を受けながら乗ること。交差するケーブルカーや路駐の車とすれすれの感じを楽しめるのもケーブルカーだからこそ。また、夜遅くまで走っているので、夜に乗るのも面白いです。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 3.5
-
投稿日 2018年08月21日
総合評価:3.5
ユニオンスクエア近くのステーキハウス。目の前をケーブルカーが走っています、モーニングを10時半まてやっており、10ドル少々。玉子はスクランブルエッグか目玉焼きなどから選択。ポテトとソーセージ、パン(ホワイトかブラウンかを選択)が入っています。ドリンク、タックス、チップを含めると18ドルくらいはします。味はともかくアメリカンな朝食を楽しめるかも。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
































































































