おけいはんさんのクチコミ(125ページ)全3,921件

秋葉原駅から徒歩5分くらい。昭和通りから総武線通る高架沿いに入ったところにあるビルの２階にあります。「王様のブランチ」や雑誌などで取り上げられたお店とのことで、お店の入り口には芸能人と思われるサインがあります。店内には、肉にかけた短歌？が貼ってあったりして面白い。今回は3時間飲み放題付きの「肉ソンコース」をオーダー。カルパッチョからはじまり、鹿肉とイノシシ肉のポルペッティや牛もも肉とハラミのロースト、分厚いハムカツなと、さまざまなお肉がこれでもかというくらい出てきます。どれも美味。飲み放題つき3時間で5000円くらいなので、ワイワイガヤガヤの飲み会でも利用できます。お店のキャラクター肉ソン大統領かわいいです。

秋葉原UDXビル先の東京タイムズタワーの１階にあるお店。周辺の騒々しさとは異なり静かな場所でひっそりしています。休日でも空いているときが在るので、穴場かもしれません。以前キャンペーンで提供していた「クラブハウスサンド」が当店限定のメニューとして食べることができます。お好みの四種類のパン(これは他のお店と同じ)に、ローストチキンと玉子サラダ、ベーコンの入ったもので、もちろん野菜多めもオーケー。かなり満足感があり、一個でも充分なボリュームです。野菜が足りない、というときに重宝するお店です。

JR琴似駅に直結したイトーヨーカ堂。改札口からそのまま店内に向かえます。基本的には地元のヨーカドーなので、品揃えも普通です。土地の関係から傾斜があるため北東側と南西側のそれぞれの出口は一方は道からフラット、一方は数段の階段になっています。

手稲山(スキー場)、前田森林公園、運転免許試験場、手稲プールなどの最寄り駅。駅前はロータリーがあり、そこからJR北海道バスの札幌方面行きに乗れば10分くらいで地下鉄宮の沢駅に行けます。快速エアポートの停車駅。ホームは２面4線で、普通電車が快速エアポートを追い越すこともしばしばです。

地下鉄東西線の起点であり終点。この先、手稲までの延伸計画はあるものの、凍結されているようなので当面はこちらまで。白い恋人パークやサッカー場近くで、試合開催日は混雑。駅は宮の沢バスターミナルと直結しており、新千歳空港や小樽、手稲行きのバスに雨や雪には濡れずに乗ることができます。また、西友と直結しており便利。

東豊線の東方面の起点であり、丘珠空港の最寄り駅。丘珠空港へはバスで5分くらい。北海道中央バスの路線バスも北斗交通のリムジンバスも、栄町駅に停車します。丘珠空港からは札幌駅前や大通までバスで行けますが、渋滞することを考えるとこちらでの乗り換えが便利。また、駅前にはもとダイエーのAEONがある。

利尻島の空港。ジェット機も離着陸可能な1800メートルの滑走路があり、ANAが6月から9月までの季節運航で新千歳空港行きをB737-500(126席)を運航しているが、通常はHACがJAL便として丘珠空港行きをSAAB340B(36席)で1日1～2便運航している。空港構内は喫茶店兼お土産店が2階にある(通常は14時～15時半のみ営業)のみで、制限区域内には飲み物の自動販売機のみ設置(Wi-Fiは完備)。島内を走る宗谷バスが空港に乗り入れるものの、JAL便は接続せず(かろうじて14時15分鴛泊発のバスが14時35分に空港に着くので15時35分発丘珠行きJAL便への接続は可能)、基本は自家用車かタクシー利用。ANA便運航時のみ鴛泊、沓形へのバスの臨時便が運航されます。以前使ったことのあるコウノトリ但馬空港と類似点が多い気がしました。

日本最北端の駅。ホーム一面、片側だけの線路は、札幌からの特急列車の終着駅としては少し寂しいものがありますが、ホームには東京や姉妹駅である枕崎(日本最南端のみどりの窓口のある駅)等からの距離を書いたものが貼ってあったり、到着の際の駅の放送では日本最北端の駅であること流すなど、この先に線路はないことを感じさせます。駅はJRだけでなく、道の駅、宗谷バスの稚内駅ターミナル、映画館、お土産屋さん、コンビニ(セイコーマート)が一体化したもので都会的。旅情がないという意見もありますが、一ヶ所に集約された駅として便利です。

台湾高鉄(台湾新幹線)の台中の高雄方面の次の駅で2015年12月に開業。こだまタイプ(各駅停車)の新幹線のみ停車。彰化県と彰化市の玄関口ではありますが、一番近い台鉄の田中駅まて車で10分くらいかかり、町の中心部へは台中駅からの方が近くて便利。台鉄との接続は計画はされていますが、まだ計画段階。駅構内にはコンビニやお土産屋さん、駅弁屋(営業時間が限られている)はありますが、駅周辺にはタクシー乗り場とバス乗り場くらいしか見当たらない。1日の乗降客が1500人程度で、日本の新幹線のこだまタイプの新幹線しか止まらない駅に似ている。タクシーは頻繁に来る。

丸井上野店の横の道に入ったところにあるお店。上野駅から徒歩すぐのところにあります。カウンター11席、4人掛けテーブル席1つ、お店は細長く狭い。上野周辺はラーメン屋さんがたくさんありそうでそうでもない地域のようで、また日曜を除き深夜2時までやっていることもあり、夜遅くは混雑。金曜の夜は外まで行列ができることも。メニューは他の博多風龍と変わらず、替え玉も2回まで無料は嬉しい。クリーミーなスープ、細い麺、麺の茹で方が四種類なのも同じ。味玉とねぎ入りが50円割引でやってました。

秋葉原駅電気街口から徒歩5分くらい。中央通りを御徒町方向に歩くとお店はあります。カリフォルニア発祥のお店とのことでなんとなくお店の中はアメリカン。コンボセットのドリンクが飲み放題のこともあって、休日は結構混雑。外国人観光客の利用の利用も多いようです。初訪問だったので店員さんに「イチオシメニューは？」と聞いたところ、プレミアムバーガーの中でも一番人気は「オリジナルシックバーガー」とのこと。もちろんそれを注文。待つこと10分くらい、やって来たハンバーガーは、まずそのボリュームに圧倒されます。某Mックの高級ハンバーガー(グランなんとか)とは比較にならないレベルのパテは、肉厚で美味。今回はノーマルサイズにしましたが、これよりも大きなものがあるとは驚き。シャキシャキのレタスとトマトがよいアクセント。ハンバーガー一個での満足度はかなり高いです。ただ、ボリュームに比例して価格も高め。消費税を入れると1000円を超えるものもあるので、しょっちゅう行けるわけでもないかも。

ジャカルタ市中心部に位置するKRLジャボタベックの中心駅。1870年開業当時はジャワ島各地を結ぶ長距離列車のターミナルで、昔の上野駅のような駅だったようです。しかし、1990年代後半からガンヒル駅とパサール・スネン駅にその機能が移され、通勤電車メインの現在の形になりました。駅の構造は開業当時のものが維持されているので、オランダ人の設計者による西洋風とインドネシア風の折衷の独特の建物は変わっていません。Kota駅に乗り入れているKRLジャボタベックの車両は、日本のODAを利用して継続的に譲渡されているもので、東京メトロ東西線や千代田線、JR東日本南武線や横浜線、常磐線各駅停車、廃車が進んでいますが東急田園都市線で走っていた車両などが、日本で走っていた時と同じように、元気に走っています。ホームに入ると、日本の懐かしい車両が出迎えてくれて、「まだまだ現役で頑張っているよ」と語りかけているかのようにもみえます。

新橋産直飲食街の3つあるお店の中の一つ。もともと魚が食べたかったのですが、通されたお店がここ。同じ敷地を三分割していて、メニューは三店で融通しているようですが会計は別。別のお店から出前を取ることになるようなので、その場で、しかも現金払いとなるのでかなり不便。料理は、九州のものが多く、馬刺しや辛子蓮根はまぁまぁ。しかし、一つずつの価格は安いものの、量が少なく、結果的にいろいろ頼んでしまうのてコスパはかなり悪い。お酒も高いので、最後のチェックのとき、ビックリします。店員さんの態度も誉められたものではないし、多分リピートはないかな。

秋葉原UDX3階にある牛タンメインのお店。昼は牛たんのランチ、夜は伊達ごはん牛たんや宮城県の郷土料理中心の居酒屋です。最近、店名が変わると同時に、お店のカラーも伊達政宗を意識した黒から明るい白に変わり、入りやすくなりました。ランチは牛たん焼き6カット(大きさは普通サイズ)に牛たんソーセージか牛タン盧つくねがつくタイプもしくは牛たんが3カットになって牛たんソーセージとつくねがつくタイプがメイン。ハーフサイズのとろろかミニサラダが選べ、醤油味のテールスープがつきます。牛たんは柔らかくジューシー。ご飯が進みます。しかし、ランチは1380円なので、ごはんは大盛りとはいえ、ややコスパはあまりよくない気がしました。

JR御徒町駅前にある「ばんから」を経営する花研という会社が経営するチェーン店。2018年3月に改装されて「旭川味噌ラーメン ばんから」(お店の看板には「角煮ラーメン」ともある)に変わりました。ただし、お店のWebサイトでは以前のお店の名前のままです。「旭川ラーメン」というと魚介と鶏ガラ、豚骨、野菜でとったWスープですが、こちらは野菜を練り込んだ味噌ラーメンで旭川ラーメンと名乗ってよいのかはなんとも言えず。しかし、スープはぎとぎととしておらず、野菜の甘味と味噌のコクで美味。せいべえと異なることは、お店の別の看板にもある通り「角煮」。ばんからラーメンの角煮が味噌ラーメンでも食べられます。角煮はよく煮込まれていて、柔らかく、しっかりとした味で、味噌ラーメンにも合います。ご飯が無料でつくのも嬉しい。

イオン板橋ショッピングセンターの3階のフードコートの一角にあるお店。休日は混雑するので結構並びますが、それより席取りに苦労します。フードコートではお馴染みの注文してお金を払い、呼び出しブザーをもらって待つ形です(セルフサービス)。つけ麺もありますが、中華そば、味噌ラーメン、塩中華そば、野菜たっぷり中華そばなどラーメンの種類が豊富。野菜山盛りのものもありました。今回は、餃子付きのつけ麺のセットを注文しましたが、麺はモチモチで、スープも他の大勝軒の味に近いと思いました(餃子は普通)。ただし、セットの場合、つけ麺の量は小サイズとなるので、やや物足りなさが残るかも。スープ割りができるのが嬉しい。

東武東上線東武練馬駅前にあるイオンショッピングセンター板橋の5階にあります。もともとマイカルであった名残りとも言える施設で、12のシアターがあり、それぞれこじんまりしています。主に最新作を上映しており、チケットの購入は自動化されています。こちらの利用で駐車場は3時間サービス。

サンシャインシティアルパの地下１階の味の小路にあるお店。欧州カリー(カレー)とインド(印度)風カリーの２つが食べられます。欧州カリーは甘口、インド風カレーは、種類によって辛さが4タイプ。辛くないハヤシライスもある。今回は初来店ということで、欧州とインド両方が楽しめる「まかないカリー」を注文。メニューには、欧州牛スジカリーとインドネインド風ポークと書いてあって一瞬、違和感。ヒンドゥーでは豚は食べないはずでは？待つことに数分。まかないカリーが運ばれてくる。欧州カリーは日本でも親しんだ味。甘口だけど美味しい。かなり煮込んであって、コラーゲンのせいか少しどろっとしている。インド風カリーは、一口食べるとかなり辛さを感じる。しかし、スパイシーで美味。豚肉はかなり柔らかく本国ではあり得ないボークのインドカリーも悪くない。汗をかきつつ食べ進め、インドと欧州を一緒に食べることを思い付く。「欧州と印度のカレー交流」。少しスパイシーさが消えまろやかになります。店員さんはインドの方のようですが、宗教上問題ないのかなぁと、少しだけ心配になりましたが、カレーは美味でした。

古くは秩父宮親王をはじめ、岸信介や黒沢明など著名人の別荘のあった閑静な別荘地、東山地区にたたずむ茶房。茅葺屋根の山門をくぐると、清楚な雰囲気の竹林が続き、小川が流れる公園のような場所に、和風の建物があります。「マツコの知らない世界」でも紹介されるなど有名店で、開店前から行列。釜飯や限定のお菓子はお昼過ぎには売り切れのことも。15時過ぎには、名物のどら焼きがなくなることもあるくらい混雑必至。セルフの茶房で、好きなお菓子を選ぶとお茶がサービス。お茶は湯飲みを持っていくとおかわりができます。持ち帰り(4個まで)のどら焼きとお汁粉をオーダー。上品な甘さの餡とカステラののどら焼きは、心まで上品になりそう。お汁粉は小豆が甘すぎず美味。また行きたいと感じさせる、休日の一時にオススメの茶房です。

総武線馬喰町駅、浅草橋駅から徒歩すぐ。秋葉原からも徒歩圏内のところにあります。テレビドラマ「半沢直樹」のロケでも使われたお店で、このほか大将はテレビ出演が多数。お店の売りはコースの安さ(3000円くらいからある)とマグロ解体ショー。マグロ解体ショーは、マイクをつけたお兄さんが解説をしながら切っていく、エンターテインメントのようなもの。切りながら部位ごとにオークションをして、一番高かった方が落札します。普段、なかなか食べられない部位が安く食べることができたりして楽しい。また、じゃんけん大会などもあって、商品をゲットも可能。参加賞なのか、特製のガッツラーメンをもらいました。