おけいはんさんのクチコミ(120ページ)全3,921件

林百貨店辺りから徒歩5分。フルーツ天国台南だからこそ食べられる新鮮フルーツのお店。ガイドブックにはマンゴーかき氷が秀逸あるので迷いましたが、こちらでは夏季限定の総合フルーツかき氷。マンゴーアイスクリームをのせたので195元と少し値が張りますが、インスタ映え、間違いなし。ひんやりで超美味。氷の中からもフルーツが登場します。フルーツの種類は時期によって異なるようですが、もちろんマンゴーもしっかり入っていました。暑い台南には欠かせないお店。シェアして食べるのもオーケーのようです。日本語も何となく通じます。

りんくうタウン駅から南海ウイングバスで15分くらいのところにある大きなイオン。周辺には警察学校、反対側は海で、突然、ショッピングモールが現れる印象。関空までバスが乗り入れているとかなり便利なのですがそうではないので、トランジットに使おうとおもうと、結構時間が必要。片道関空～りんくうタウンまでの370円＋バス260円がかかります。りんくうタウン駅からのバスは一時間に一本程度、あとは樽井駅から1キロくらい歩くしかない(土日祝日は尾崎駅や樽井駅からもバスがある)。4700台分の駐車場を備えたモールなので基本は地元の方向けなのかも。モールは10時開店ですが、イオンは8時からやっているので、忘れ物(特に下着とかタオルとか洗面用具とか)した時は、結構便利。もう少し、関空からのアクセスが良いと使いやすいのだけど。

MRT美麗島駅から徒歩5分くらいのところにある老舗の焼肉丼のお店。1970年創業。店に入ると「焼肉？」と聞かれる。もちろんYES。メニューで丼ものは、「焼肉飯」「魯肉飯」「総合飯」の３つ。麺類もいくつかある。焼肉飯は、甘辛いタレで焼かれた薄切りの豚肉がご飯に乗ったシンプルなものだが、シンプルこそ美味。ご飯が進まないはずがない。付け合わせに頼んだ筍も美味。なんとなく日本語が通じたので楽でした。朝6時半から開店する一方で、午後3時くらいには閉まってしまうので、午前中が狙い目。

創業1934年の老舗かき氷店。かき氷のほか生搾りのフルーツジュースなどもあり、暑い高雄には欠かせないお店。100元とやや値が張りますが、外せないのが「マンゴーかき氷」。生のマンゴーとマンゴーアイスクリームが乗ったかき氷は、まさに台湾でしか食べられないかき氷。高雄に行ったら必ず行きたいお店です。バス停「国際商場」近く。

MRT鹽埕埔駅から徒歩５分くらい。漢神百貨や大立百貨あたりからだと、50番のバスで建国四路口停留所からすぐ。鴨肉飯の有名店。行列必須ですが、その訳もわかる味。アヒル肉と豚肉（鹽埕埔のお肉）がコラボしている丼ものですが、これがたまらないくらい美味。味はくどくなく、甘すぎない。鴨をしっかり味わえる。地元の方が頼んでいた総合もつ（台湾では「下水」というが名前は気にしないこと）もオーダー。シャキシャキしていてこれまた美味。並んでいると鴨肉を包丁で切る音が響き、まさに台湾の食堂。並んでいる方も多くは地元の方です。

成田空港第２ターミナルで、最も飛行機を見ることができるところです。入り口付近には、乗り入れ航空会社と写真が掲示されています。ただし、屋根がないのと、構造上風が通りにくいので、蒸し暑く、夏場は辛いです。でも、写真も取り放題で、飛行機フアンには楽しい場所です。

関西空港のJALラウンジ。シャトルに乗り、30番搭乗口付近にありますが、出国してから先、案内が少なく改善要かと。関空におけるJALの便数を考慮してか、ダイヤモンドもプラチナも同じラウンジです。海外の航空会社も利用しているので、羽田や成田のような落ちつきもサービスもないです。食事のスペースはしっかりあり、カレーは普通のものとハラルのもの二種類あり美味。しかし、おかずのメニューが少なく、羽田や成田のようなレベルを期待するとかなりがっくりきます。また、今の時代には合わずやたら喫煙エリアが広かったり、そろそろ大きな改修が必要ではないでしょうか、カツサンドかメニューにあるのは嬉しい。

大阪市内から関空へ向かう際のアクセスは、JRはるか、JR関空快速、南海ラピート、南海空港急行、リムジンバス、高速船、乗り合いタクシーと様々ありますが、安くて確実なのが南海の空港急行。特別料金不要で、難波～関西空港まで45分、920円。梅田からの場合、プラス地下鉄230円となります。ちなみに大阪から関空快速利用の場合、1時間6分、1190円でほぼ互角ですが、大阪からの乗車の場合、結構、混雑しているので座れないことも多いので、座りたいなら南海の空港急行の方が可能性が高いです。なお、空港急行は、和歌山方面行きの急行は停まらない春木にも停車します。

創業1933年、軽井沢に本店のある有名なパンのお店。主要納品先は、万平ホテルと言った軽井沢の有名ホテルや星野リゾートに加えて、ザ・リッツカールトン東京、コンラッド東京、パークハイアット東京など、超高級ホテルに納めているとのこと。パンは一つひとつ丁寧に作られたという印象で、上品な味。カレーパンは辛過ぎず、油っぽくないのがよい。あんパンは小豆の味がしっかりして甘過ぎない。大きさも大きくもなく小さくもなく。ただし、菓子パン一つで300円近い、もしくは400円近いものが主流で、やや高め。高級パンだから仕方はないわけですが。それだけの価値はあるとも思います。

JR東日本か経営するecuteやグランスタなどに多数出展しているテイクアウト専門のいなり寿司のお店。首都圏ではお馴染みのお店かも。江戸前のいなり寿司ですが、経営するのは阪急百貨店系列の会社です。一口か二口くらいで 食べられるちょうどよいサイズで、価格も97円からとお手頃。結構甘い感じもしますが、あとに残らないです。電車のなかで食べる、会社の机で食べるには、とてもよい大きさで、ついつい見つけると買ってしまいます。

叡山電鉄修学院駅から徒歩数分。高野川の河畔に建つホテル。北山通沿いにあり、川端通の交差点から高野川を渡ってすぐのところにある。京都市内中心部からは少し離れた河畔にあることもあり、騒々しくなく静かな印象。最近では珍しい畳敷きの部屋がメインなので、家族連れや修学旅行、団体客が多い。和室ではなく洋室に停まりましたが、ユニットバスの位置が高いなど、古さを感じますが、ちゃんと掃除されており、問題なし。部屋に行く途中に浴衣と帯が並んでいて、サイズに合わせたもの自分で持っていきます。部屋にはお茶と一緒にお菓子がおいてあるのが、和式の旅館ぽかったです。大浴場は思ったほど広くはありませんでしたが、足を伸ばせて入るのは気持ちがよいです。窓からは高野川のせせらぎが聞こえるような感じてした。しかし、古さはどうしようもないのか、2019年3月に閉館とのこと。

みなとみらい線の特急停車駅。クイーンズスクエア横浜の直下にあり、地下4階のホームから地上フロアまで吹き抜け構造で、電車の出入りを見ることができます。周辺にはクイーンズスクエアに加えて、ランドマークタワーなどの商業施設、さらにはオフィスも多いことから、平日、休日問わず混雑しています。

上野駅公園口から徒歩数分。電車の高架の下にあるお店。並ぶことが多く、ほとんどがアジア系の外国人。日本人の方が少ないくらいです。待ち時間は平均だいたい30分くらいかも。いつもは並ぶのが嫌で素通りが多いのですが、たまに一蘭が食べたくなると、「仕方がなく」並びます。システムや、味は他の一蘭と同じ。混雑しているので、席に座ってからも少し待つかも。JRのビルの中の店舗なので、JRE POINTカード提示で脂解美茶がもらえます。

利尻島にいくための前泊で利用しました。ANAホテルと価格がそう変わらなかったのでかなり迷ったのですが、天然温泉にひかれて選択。稚内駅からはそう遠くありません。まず、部屋は高級感はないものの一定の広さはあり快適。寒い稚内の冬を考慮してか、部屋にも扉があるところ等、配慮もされています。フロントの対応も問題なし。天然温泉は、露天風呂はかなり狭いですが、ないよりはよいし、日本人にとっては広いお風呂は疲れを癒すには最高の施設。夜、「夜泣きそば」なるラーメン(ハーフサイズ)か無料で食べられるのは嬉しい。あっさり系のラーメンでしたが美味。朝食はいくらなど道内では定番のメニューとはいえ満足。コンビニは駅前のセイコーマートを利用しました。

台北の中山南京エリアにある高級ホテル。日本のホテルオークラか経営。正面エントランスは、日本のオークラに比べてやや小降りですが、高い吹き抜けの天井に大きなシャンデリアがあり、高級感があります。ドアマンをはじめスタッフもしっかり教育されているといった印象。フロントも大きくはありませんが待つことも少なく、スムーズでした。客室のドアは白く金のパーツで豪華。部屋はさすが5つ星と感じさせる広さで、スーツケースも十分広げられました。部屋の基調も和モダンで、全体的に明るめで落ち着けました。バスルームは仕切りのなく開放的で、一人て泊まったので問題ありませんが、二人の時は少し恥ずかしいかも。完全バリアフリーで安心。日本語もほぼ通じ、サービスも日本のオークラと大差ないので安心感もあり、ビジネスでも観光でも使えるホテルで、また、泊まりたいと思いました。

みなとみらい線みなとみらい駅に直結したショッピングモール。メインストリートの「クイーンモール」を中核に、クイーンズタワーA、B、Cと横浜ベイホテル東急から成ります。地下５階のみなとみらい駅から続く「ステーションコア」と呼ばれるアトリウムは圧巻。また、みなとみらいギャラリーは、ざまざまな展示がされており、時間潰しにもよいです。

西武百貨店池袋本店地下1階の食品館にあります。持ち帰り専門のお店ですが、東武百貨店にあるお店とは、お弁当などで若干商品が異なる気がします。持ち帰りでとんかつやお弁当を買って帰るのもよし、定番のカツサンドを買っておやつにするもよし。カツサンドのタレと柔らかくなった衣とパンのハーモニーは、他の店のカツサンドでは味わえません。

三岐鉄道三岐線の終着駅。いなべ市にあり、市町村合併前の員弁郡藤原町にあります。セメントを運ぶ貨物列車は2つ前の東藤原までで、その先は山の中を走るイメージ。西藤原駅は、藤原岳や御池岳の登山口の駅でもあり、周辺に住宅があるわけでもないので、やや寂しい。駅は業務委託されており、簡易郵便局が併設されています。駅舎はＳＬをモチーフにした建物で、可愛らしい。駅前公園の「ウィステリア鉄道」の運行は2015年に終了しましたが、2017年からは「桑工ゆめ鉄道」として不定期に復活しています。

近鉄名古屋線と三岐鉄道三岐線との乗換駅であり、近鉄線は急行停車駅、三岐線は始発駅。近鉄線が1、2番線、三岐線が3番線を使用しており、三岐線から名古屋方面、四日市方面から三岐線への乗り換えはスムーズです(三岐線は交通系ICカードに対応していないので注意)。駅舎は東口が近鉄の管理、西口が三岐鉄道の管理で、三岐線の切符は窓口で購入。自動改札機にも対応していないので、有人改札を使用しなくてはなりません。西口の駅舎は、地元富田地区で重要無形民族文化財にも指定されている鯨船行事が行われていることもあり、クジラを模した駅舎になっています。窓が目になっており、可愛らしい。なお、四日市大学や東芝メモリ四日市工場か近く、路線バスも運行されています。

秋葉原駅昭和通り口からすぐ。昭和通り沿いのビルの1階にあり、カウンター席8席のみの店舗。お店の壁には映画のポスターが貼ってあるのは他のパンチョと同じですが、秋葉原なのかアニメが多い。店内の音楽は平成初期のものが多い(ELTがかかっていた)。お店は狭く、基本的にセルフ。食券に印刷された番号が呼ばれるとカウンターまで取りに行きます。並ぶ場合、食券を購入し、店内で待つ。メニューは変わらず、懐かしのナポリタン。もちろん、麺は柔らかく、酸味の効いたケチャップ味。トッピングクーポンがもらえました。