おけいはんさんのクチコミ(122ページ)全3,921件

水戸駅からバスで5分くらい、泉町三丁目バス停前、京成百貨店近くにある三菱UFJ銀行水戸支店の建物。1909年に設計された銀行建築としてはかなり古いもので、水戸市内は空襲で焼けているため戦前の建物がほとんどないことから、ひとつおいてお隣の泉町会館とともに現存する珍しいレトロな洋風建築の建物。元をたどれば川崎銀行水戸支店。外壁は白色のタイルで、当時としては最新の外壁材だったとのこと。営業時間中は入ることもできますが、内部は改装されているので、当時の面影はなく、銀行であることを忘れずに。

水戸駅前にある丸井。駅直結で、水戸のランドマーク的存在。マイムというショッピングビルの中の2階～10階が丸井水戸店で、その他は専門店。「丸井」と言うとビルに「○I○I」のロゴマークがありますが、こちらはテナントとして入っているので、2階の入口まで行かないとこのロゴマークには出会えません。他の丸井とは異なりゆったりとした印象。ファッションの丸井と言うイメージで行くと残念かも。平日はお客さん少な目。2018年秋には撤退が発表されており、専門店ビルになる予定です。

東菜(トンネ)温泉にある大浴場。日本で言うなら、スパ銭と健康ランドの間のような感じ。釜山地下鉄1号線の「温泉場」駅が最寄り駅で、東菜駅ではないので注意。日本の健康ランドとスパ銭の間くらいの規模で、韓国では珍しい露天風呂も大きくはありませんがあり(景色を見るというよりは屋根がないという方が正確かも)、子供向けのプールも完備。飲食施設もあるので一日楽しめます。お風呂コーナーにも売店があり、飲み物やアイスクリームを食べることができ(お風呂に入るスタイルで食べる)、精算は帰る際に電子鍵で行います。釜山にはこの他にも大きなスパ施設がありますが、改装されてからはこちらがナンバーワンと言ってもいいかもしれません。

行天宮交差点近くにある老舗のマッサージ店。台北にはたくさんのマッサージ店がありますが、オーナーさんが日本人なので、日本のおもてなしのような感じがします。日本語がちゃんと通じます。足裏マッサージの痛さは壮絶ですが、終わった後の心地よさも格別。足の角質取りをやってもらうことが多いのですが、トラブルには一度もあったことなく、こんなにも、と思うくらいきれいになります。全身マッサージも、強さを細かく指示できるからか、翌日の揉み返しがなかったのでよかったです。その分、やや高めの気もしますが、安心なお店という点でもオススメです。

西武池袋線石神井公園駅西口改札口から徒歩0分。エミオに直結したミスタードーナツ。細長い店舗で、テーブル席も少しあります。ホームページに「新しいタイプのミスタードーナツのショップです」とあるように、飲茶、パスタ、ホットドッグの飲食も可能。ドーナツの棚は端にあり、混雑時は少し待つケースあり。1200円で60分のドーナツ食べ放題ビュッフェをやっているようです。朝7時からの営業なので朝食利用もオーケー。23時閉店なのでお土産にも。Suica等交通系ICカードの利用できます。

稚内から利尻島、礼文島と、函館から 奥尻島を結ぶフェリー。デッキから景色はかなり良いとのことですが、僧や地方の気候を考えれば、夏季を除き非現実的。しかし、カーペット式の2等室なら、ゴロンと横になれ快適。稚内から利尻島までは3時間弱なので、1等にしなくても、十分休めると思います。やや揺れが気になりましたが、寝てしまうと気にならないレベルでした。

稚内駅から徒歩10分。ANAホテル近くにある防波堤。稚内のシンボルのひとつとも言えるドームは、稚内と樺太(大泊)を結んでいた航路整備の一環として建設された半アーチ式のもの。現在も防波堤の役割を果たしている歴史的な遺産であり、滑らかな曲線美は、古代ローマの神殿を彷彿させます。過去には、男闘子組が出演する時計のCMのロケ地にもなったとのこと。北海道遺産にもしていされており、駅からも近いので、稚内観光には欠かせない場所だと思います。

西面のロッテデパートから徒歩数分のところにあるお店。バス通り沿い。24時間営業の食堂で、韓国ではこういうお店を粉食屋と言うようで、お店は何となく情緒的。きちんと清掃されていますが、潔癖性の方には厳しいかも。ミルミョンが3000ウォン、ビビンバが4000ウォンとリーズナブル。名物は釜山の隣街の統営(トンヨン)の具なしの韓国風海苔巻き「忠武キンパッ」。おかずには甘く煮たイカとおでん(練り物)が入っていて、5000ウォンとリーズナブルです。素朴な味ですが、リピーターになります。このほか、韓国の餃子の入ったスープやチゲなどもあり。朝食、らんち！夕食、飲んだ後にも使えるお店です。

西面のロッテデパートの裏辺りにある鰻のお店。韓国でも日本ほどでないにせよ、鰻を食べる習慣があります。こちらのお店では、蒲焼き(日本風)、白焼き、ヤムニョムから選択。せっかくなので、韓国の食べ方で。お店のなかでは、お店が紹介されたテレビ番組が放送されていました。お店の店主さんは日本語はあまり得意ではないようですが、一生懸命、丁寧に教えてくれます。たくさんのおかずの次に出てきたのがやかんに入った鰻スープ。自分で塩味をつけていくのが韓国式。見た目よりも味がしっかりしていて濃厚。鰻のエキスがいっぱい。肝水とは全く違います。そしてメインの鰻が登場。鰻はふっくらしていて美味。関西で食べた鰻を思い出します。葉っぱで巻く鰻の味は日本では味わえません。ご飯が食べたくなって、追加でオーダー。おかずがたくさん増えました。日本の鰻丼とは違った味で、これまた美味。一人でもオーケーなのが、嬉しい。

有楽町マリオンの最上階にある叙々苑。叙々苑は都心のお店の方が高級で、その最先端(高い)のお店なのが游玄亭とのこと。お店を紹介してくれた人によると、並木通り店はさらに高級とのことです。お店に入ると、仕切りのあるテーブル席が並び、窓から景色を望む部屋があったりもします。お店の内装も、店員さんも和装だったりするので高級感あり。タン塩、カルビも、塩やたれの味で誤魔化していないことがよくわかります。お酒をあまり飲まなかったことと、少し控えめに頼んだこともあり、お会計は一人辺り12000円くらい。これならまた来れるかな。

大宮パイパス東京方面沿いにあります。電車で行くには面倒な場所であることから、屋上駐車場も含めて駐車場がでかい。土曜のディナータイムは待ち時間1時間くらいはざらで、21時を過ぎても並んでいました。最近、テレビでも放送していましたが、外国人観光客の取り込みに成功したとのことで、こちらのお店もアジアからの方と思われるお客さんも結構いました。お肉は食べ放題にしては健闘しているレベル。もちろん噛みきれないお肉もありますが、焼きしゃぶのお肉などのレベルはまぁまぁです。お肉以外のメニューが揃っているところがこのお店が人気のところ。寿司、カレー、ラーメン、うどん、焼きそば、デザート類と豊富。唐揚げやフライドポテトといった子供が大好きなメニューも揃っており、わたあめの機械まであるあたり、子供を意識しています。

利尻島南部に広がる29ヘクタールに及ぶ利尻島最大の湿原にある沼。一周30分くらいの遊歩道もあり、利尻富士を眺めることが出来ます。定期観光バスに乗ると、お土産店か飲食店での食事を進められます。誰でも知っている北海道銘菓、石屋製菓の「白い恋人」のパッケージ写真は、まさにこのオタトマリ沼と利尻富士。正確には、沼浦展望台からのものですが、十分に雰囲気は楽しめます。

稚内駅からバスで15分くらいにある「ノシャップ」停留所から徒歩5分。停留所付近はなにもないところで、ｺﾝﾅﾄｺﾛﾆ岬があるのかな？と思ってしまいますが、少し歩くと岬が見えてきます。アイヌ語で「ノッ・シャム」と言う「岬が顎のように突き出たところ」「波の砕ける場所」と言う二つの意味があると伝えられた場所。天気が良ければ、利尻富士が海の上に浮いているように見えるとのことです。5月連休に行きましたが、そもそも稚内の5月の平均気温は最高でも12度と低く、岬なので風も強いので、結構寒い。防寒具必須です。

高崎駅モントーレ5階レストラン街にあるお店。よみうりテレビ「ケンミンショー」で紹介された、群馬県民なら誰でも知っている「鳥めし」のお店。お店で食べることも、テイクアウトも可能。醤油ベースのたれが染み込んだ薄切りの鶏肉は、鶏肉が嫌いな人でも食べられる味。ご飯にたれが染みて美味。高崎駅付近には、こちらのほかにイーサイトにもありますが、イートイン出来るのはこちらの方で、営業時間もこちらの方が若干長めです。

地下鉄南北線すすきの駅に直結した専門店ビル。元を辿れば、松坂屋札幌店で、その後、イトーヨーカ堂と提携で「ヨークマツザカヤ」になり、ロビンソン百貨店を経て、今の形に。歓楽街すすきの唯一の商業施設ではありますが、近くにあるパルコほど垢抜けておらず、6階、7階のレストラン街のお店も、観光向けというよりは地元向け。地下１階のイトーヨーカ堂食品売場は、付近にこういったお店がないので便利。

仙法志御崎公園の山側、道路を挟んだおむかえにあるお店です。天然の利尻島の昆布を使った加工品がメイン。宗谷バスの定期観光バスに乗ると、とろろ昆布のお土産がもらえますが、このお店のものです。お店の横でとろろ昆布を作っており、作りたてのとろろ昆布入りのお味噌汁が無料でサービスされ、美味。

宗谷岬にある売店。位置的には一番岬に近い位置にあるのて、日本最北端の売店だと思う。お土産の品揃えは普通で、特にここだけという商品もなかなかありませんでしたが、「日本最北端到達証明書」を100円で販売しており、到達日時を刻印してくれるので記念になります。

日本でもお馴染みの小籠包のお店の本店。日本のお店よりも庶民的な印象で、価額も日本よりも安い気がします。しかし味は一流、小籠包の味は間違いない。小籠包のほかにも台湾料理のメニューがあり、生の筍は美味。少し甘いマヨネーズをつけて食べる素朴な料理ながらも、梨のような食感。はまってしまいました。同じ有名店の鼎泰豊と異なり、予約がとれるところがよく、接待にも使えるのですが、クレジットカードが使えない点が残念。

首都高5号線の下道、都道446号線沿い、赤塚公園辺りにあるお店。「築地天ぴん」という宅配専門のお店の新業態とのことで、コスパのよい揚げ物が食べられます。カツ丼にするか、定食にするか迷いましたが、今回は肉はチェーン店よりも厚く衣にサクサク感が残っています。たれは少し甘めでしたが、嫌みのない甘さで美味。ボリュームもあって満足度は高いお店です。カードや電子マネーも使えます。

釜山地下鉄1号線の駅。駅ナンバーは110
。駅名の通りチャガルチ市場の最寄り駅ですが、駅には市場の雰囲気があるわけでもなく、他の駅と変わらない印象(釜山地下鉄1号線の駅は、どこの駅も似たり寄ったり)。上り、下りのホームか別で改札も別なので行き来はできません。ちなみに「チャガルチ」は固有語なので漢字を持たず、日本語表記はカタカナ、中国語表記は音訳となっています。